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こんにちは。久家邦彦です。

 

◎あなたはこんな経験をしたことはありませんか?

 

 大切なことを話している

話を聞いてもらえない、

 

 ライバルや同僚より頑張っていても

いつも「声をかけられる」は他人、

 

 家族や周りひとに信用してもらえない、

 

 こんなにやっているに、なんで

わかってもらえないんだろう、、、、

 

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卓越レシピ

100% 自己責任で、レベルアップする!

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■上場企業100社以上大株主となり

日本一個人投資家と言われるようになった

竹田和平さんが

教えてくれたお話があります。

 

~~ ここから ~~

◆竹田和平さんは、

お菓子タマゴボーロ(ありがとうボーロ)を製造販売している

会社を経営されてきました。

 

タマゴボーロ原料には卵を使うですが、

じつはそ卵には、「有精卵」と「無精卵」があります。

 

そして、タマゴボーロ原料は、

「有精卵」、「無精卵」どちらをつかっても

味は殆どわからないですが

コストは雛がかえる「有精卵」ほうが高いです。

 

ですから

普通なら、味がわからないならコストを削減して、

「無精卵」を原料につかいそうなもですが、、、

 

◆ところが和平さんは、経営に

まだ余裕がないころから、1個あたり利益を減らしても

有精卵をつかっていたそうです。

 

「・・・」

 

和平さんは、「なぜ、利益を減らしてまで

「有精卵」をつかっていたでしょうか?」

 

◆和平さんは教えてくれました。

「お菓子に変なもはいれたくないです。

 

たとえ「味」がわからなくても・・・

 

天が見ている。

 

自分がみている。

 

自分を欺くことはできないし、自分が嫌だよね。

 

天をごまかして、生きたくなかったです。

お天道様を前に、にこにこ笑って歩きたいからね。

(も凄く大切!  星5つ →  ★★★★★)

 

◆和平さんは言います。

 

「困ったことは、悪いことじゃないよ。

 → 困ったことは、『薬』なんだよ。」

 

例えば・・・。

オイルショック時も、日本人は燃費が良い車を開発して、

世界一自動車大国になった。

 

さらにそ昔、戦後焼け野原ときも、

そこから経済大国になった。

 

◆例えば、

夜中に、真っ暗な海で、嵐中、船にっていたら「不安」だよね。

 

そこで、燈台光が見えたら安心するよね。

だから、嵐中でも「希望光で照らすことが大切なんだよ。

 

すると暗闇なか光に皆が集まってくる。

そして人が集まってくると「人氣」がでてくるよね。

 

「人氣」は浮き沈みがある。

だからこそ「徳」を積むことが大切なんだよ。

 

「真心輪」が大切なんだよ。

~~ ここまで ~~

 

日本一個人投資家!竹田和平さんが教えてくれた

「お客様に喜ばれて、収入を5年で5倍にする秘訣」を

 

メルマガ「卓越レシピ」でご希望方に

ご紹介まいりますでどうぞお楽しみに!


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卓越レシピ

■ お天道様を前に、にこにこ笑って歩こう

■ 過去と他人は変えられない

自分を変えると、未来は変わる!

■ 「天」からみて、

「美しいか」「美しくないか」で判断する!

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追伸:あなたは「餃子の王将」で餃子を食べたことはりますか?

「餃子の王将」には

忘れられない思い出があります。

 

それは、、、

 

高校時代、日通で、

引越しアルバイトをしていました。

 

理由は、日曜日朝、6時に新橋日通事務所に行って

そこで引越し仕事があると、

日当で5000円給料を

場でいただけたからです。

 

当時高校生には、ありがたいバイトでした。

 

◆あるとき友人長野くんが朝6:00に

日通仕事に行きました。

 

ところが、仕事がありません。

 

とき、お金がなかった彼は

新橋から、西日暮里まで、

2時間かけて歩いて家に帰ります。

 

お腹が減るけど、お金がない。

 

「・・・」

 

歩き疲れてクタクタになりました。

 

長野くんはそこで

ある「看板」を目にします!!

 

→「餃子を15分で10人前食べたら!無料」

(餃子王将)

 

「・・・」

 

→「餃子を15分で10人前食べたら!無料」

(餃子王将)

 

お金がなかった長野くんは

「これしかない!」と考え

「餃子王将」に入ります。

 

もし

「餃子を15分で10人前、食べられなければ」

代金を支払うお金を、1円も持っていません。

 

そこで彼は「決死覚悟」で、

「餃子を15分で10人前食べたら!無料」

にチャレンジしました。

 

◆スタート!

 

熱々餃子が

次から次へと運ばれてきます、、、、


1皿

 

2皿


3皿

 

 

できたてが運ばれてくるで、

とにかく熱い

 

「・・・」

 

そこで彼は、口中で

「水」で餃子を冷やして、

流しこもうと考えました。

 

ところが、、、、

 

店員さんから止められます!


「水は3杯までです」

 

・「そんな殺生な!」、、、汗

 

「ルールですから、、、」

 

「・・・涙」

 

「もう時間がありません!!」

 

・長野くんは最後は、

前にある熱々餃子をなんと!!

すべて、口に入れて

 

ゴール!!

なんとか間に合いました。

 

(ホッ。)

 

◆そ長野くんは

「学校先生」になりました。

 

あるとき

彼からハガキが届きました。

 

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今度、「校長」になる!

 

     たまには一杯やろう!

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ハガキを眺めていて

ふと、感じました。

 

日本将来は、、、、明るい(笑)

 

久家 邦彦

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