強運を学ぶ映画の第3弾として「10億分の一の男」を観ました。
未曾有の大地震のなから、強運のカジノ王サムに拾われ育てられたフェデェリコはサムが経営するカジノで、勝ちすぎているお客がいると、その人の身体に触れて「運」を奪い取ってしまう力をサムに教えられます。
ある時、フェデェリコはカジノ王のサムから離ようとします。
ところが別れ際、カジノ王のサムはフェデェリコの身体に触れ、抱きしめ、フェデェリコの運を奪い取ってしまいます。
その後、フェデェリコは『強運を持つものを探す』旅を始めます。

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<魔法のレシピ>
『運』を意識し、コントロールしよう
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◆その後、フェデェリコは飛行事故で273人の乗客の中で唯一生き残った男トマスに出会います。
実はこのトマスは強盗をしてきて、女性刑事のサラに追われています。
フェデェリコは保険屋になりかわり、この強運な男トマスと組んで自分の変わりに他の強運者達を相手に賭けをさせます。
そして「10億分の1の男トマス」は、次第にゲームに勝ち進んでいきます・・・

◆DVD「10億分の1の男」を観て、普段は目に見えない「運」の流れを意識してみると、「運」を自分自身でコントロールできることに氣づいてきます。
私が感じる、自分自身で「運」をコントロールする秘訣とは・・・・『強運』の人とつきあうこと

フェデェリコは「強運な人間」に会いにいき、その「運」をテストします。
・『成功体験を重ねることで「運」を重ねて、さらなる強運を意識すること』
トマスはゲームに勝つことで、次第に自分の「運」を確信していきます。
・重要な局面では必ず勝つこと・・・『強運者』であること
ラストシーンをお楽しみに・・・

◆トマスも最後には、フェデェリコから「強運」を吸い取ったカジノ王サムと命をかけた、逆ロシアンルーレットの賭けをすることになります。
(拳銃の6個の弾奏に5発の弾をつめ1箇所だけ空にする。そして、順番に相手を撃ちあう)
その結果はいかに???

・日本の歴代納税額1位である、斎藤一人さんは「実力は運には勝てない」といいます。
・経営の神様といわれる、故 松下幸之助氏は「自分は運がよかったから成功した」といいます。
・日本で最も多くの会社を上場されているご兄弟の兄で2社を上場している尊敬している事業家の強運の師匠は『「運」はつかめる。「強運になりなさい』といいます。

『強運』になりたい方や『強運』にご興味がある方はDVD「10億分の1の男」をご覧になってみてはいかがでしょうか?
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<魔法のレシピ>
■『強運』の人とつきあうこと
■『成功体験を重ねる』ことで「運」を重ね『強運』を意識しよう
■ 重要な局面では必ず勝ち『強運者』になろう
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