こんにちは!Zoom集客の学校の久家邦彦です。

今日は、桜の季節になると口ずさむ大好きな「詩」をあなたにお伝えします。

それは、斎藤一人さんの『仁義』です。

海外に住んでいたり、北海道などまだ桜の季節でないところに、お住まいのあなたにもお届けします。

美しい桜と共にこの素晴らしい詩を、どうぞお楽しみください!

[cc id=8638]

『仁義』

たった一度の人生を
世間の顔色うかがって

やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ

どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ

一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ

ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる

上で見ている神さまよ
わたしのみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ

斎藤一人作

セールスや集客で、断られることが怖くて、商品やサービスを提案できない方へ

以前の私、久家邦彦も人に断られるのが怖くて、提案できないことがありました、、、

そんな時にこの斎藤一人さんの『仁義』という「詩」を毎日、毎日、1回、2回、3回、10回、30回。50回。100回。と暗唱していたら、いつの間にか覚えしまいました。

「暗唱」して、スラスラ唱えることができるようになりました。

するとどうでしょう!

「仁義」の詩のとおりに、心が爽やかに生きられるようになりました!

セールスや集客で、断られることが、怖い方へ

この言葉を忘れないでください。

『私たちが怖れることは!自分自身が怖れること!それ以外に何もない!』

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

[cc id=8646]