ほんとうは失敗続きだった「経営の神様」/中島 孝志

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書籍『ほんとうは失敗つづきだった経営の神様 松下幸之助』
中島孝志著を読みました!
$さくらの「ウェルシーシェフ」
■豊かさを創る質問■
・あなたは、大義名分にこだわり、潔さをおもちですか?
・あなたは、「商売」で「商道」に拘っていますか?
・あなたは、お客様も喜び、自分も儲かるポイントで
値決めをしていますか?
_______________________________
<魔法のレシピ>
値決めは経営!
_______________________________
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆松下幸之助が五代自転車店に勤めていたころ
当時の自転車は今の貨幣価値で100万円くらいする高価なものだった!
幸之助もいつかは、番頭さんみたいに、僕も自転車を売ってみたい!
と思っていた。
そんなある日、チャンスがめぐってきた。
番頭さんが留守の日に「自転車を見せてくれ!」というお客様が
やってきた。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆チャンス到来! 普段、主人や番頭さんが話しているセールストーク
を必死に話す。
お客様は、
「なかなか熱心な子やな!よし、お前から買うたる。けど1割まけてな』
1割くらいなら主人もまけているから大丈夫だ!きっと主人も褒めて
もらえると思った。これが松下幸之助の最初の商いだ!
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆ところが、どうも主人の雲行きが怪しい!
「いきなり1割もまけるのはどうこっちゃ! 5分にせい!」
幸之助は主人に「どうか1割まけてほしい!」と泣いて頼んだ!
主人はお客様に事情を話して、結局、5分引きで売ることになった。
そのお客様が幸之助に
「お前がいる限り、自転車は五代自転車から買うてやる!」といわれた。
これに幸之助は、感激した。
(商売とはオモロイもんやな!儲けを超えた醍醐味があるんやな。
この世界は年齢も学歴も関係ないんや)
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆「まけろ、まけろ!」というお客様には、
主人や番頭さんが、1割引いているから、1割引く!
なかなか「まけろ」がいえないお客様には定価で売る!
「商売」ではこれが当たり前。
でも「商道」ではおかしい!
どのお客にも最初から1割引けば良い!
相手の顔色をみながら、1割まける、5分ではあかんか?
なら間をとって7分5厘まけまひょう!
こういう交渉を商売というのか?
「利益をたくさん儲けた人間が、一人前の商人というのか?」
幸之助には、根本的な疑問があった!
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆その後、幸之助が独立して小さな工場を開いた。
幸之助が工場でつくった製品を売り歩いてみると、それこそ
いろいろなタイプの人間がいる。
東京に出張しているときのことだ。
「これは高いな。もっと安くせんと買わんで!」
あまりに熱心に値切るので、幸之助は根負けした。
(まあ、いいか。いい値で売っても利益はないが損はしない。
今回はしかたないわ)
◆幸之助の口からおもわず、「まけます」という言葉がでかかった
とき、ふっと思い浮かんだというのだ。
『工場で、汗水流して働いている若い従業員達の顏。
今日も出かけるときに、一生懸命に働いていた。
厚い盛夏に汗をダラダラ流して働いている。
幸之助は一緒に働いているから、その厚さはよくわかる』
幸之助は先のお客様にいった
「ご主人、誠に申し訳ないが、これは、まけられまへんのや。
言い値でうったら、適正な利益がありません。
この製品は、うちの従業員たちがこの暑い中、汗を流してやっとつくり
あげたものでんねん。
その成果をそんなに安く評価されたのは残念や。自分の一存で
「まけます」と言ってしまうのは従業員達に申し訳ないんです。」
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆幸之助は、目の前の云々をそっちのけにして、大義名分に拘る
氣質がある。
「まけなくて、買ってくれなければそれでええ!」という潔さの
ようなものがある。
こうなったら幸之助はテコでも動かない!
するとお客様は
「まいったな!そうくるか・・・わかった、その値段で買いましょう。」
そうでっか。
「君の話はもっともだ、まけられない!という人はいろいろいるが
そういう話をしたのは君が始めてだよ。」
◆中島孝志さんはいいます。
これは創業者特有の思考法である。
直感だけで判断するのでもなく、直感が理屈においつくのか?
理屈が直感に追いつくのかわからない。
いずれにしても、理屈と直感が共鳴してはじめて「納得」という
ステージになる。
こういう考え方をする経営者はすくなくない!
生き方―人間として一番大切なこと/稲盛 和夫

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◆現在JALの再建をされている
稲森和夫会長の『京セラ 経営の原点12ヵ条』の6番目に
『値決めは経営』
「値決めはトップの仕事、お客様も喜び自分も儲かるポイントは一点である!」
という言葉があります。
値決めを間違えてしまえば、いくら頑張っても経営はうまくいきません。
ですから、値決めは経営であり、トップの仕事になります。
◆例えば、四国はうどんが名産ですが、最近では具を何も入れないうどんは
百円というのが相場になっているようです。
あれを二百円で売るのか、百二十円で売るのか、それとも百円で売るのか。
それはそれぞれの経営者が決めることであり、それが経営を左右するこ
とになってくるわけです。
たとえば、ヨソが百円で売っているならウチはそれより安くして、
少しでも多く売って儲けようと思い、九十円という値段をつけた。
しかし、材料代その他を入れてみたら、あまり利幅がなかった。
それでは少しくらい多く売れて、商売が繁盛したようにみえても、
実際には利益が残らない経営になります。
◆また利益を得たいがために、みんなが百円で売っているところを
百五十円の値段にした。しかし、そのためにあまり売れなくなった。
このように一杯の利幅は大きいように見えますが、結果的には
経営がうまくいかないというケースもあります。
「値決め」というのは、ことほど左様に難しいのです。
同時に、「値決め」はトップが決めるものなのです。
◆ヨソがこうだから、というものではありません。
自分自身で材料代からすべてのものを計算し、そして一日何杯売れば
いくらの粗利が出て
従業員を何人雇えばいくらの利益が出てくるのかという試算を詰めに詰めて、
値段を決めていく。このように値決めは軽々しく決めるものではありません。
      
京セラ 株式会社 名誉会長 盛和塾 塾長 稲盛和夫
$さくらの「ウェルシーシェフ」
※お薦め書籍
『ほんとうは失敗つづきだった経営の神様 松下幸之助』中島孝志著はこちら!
ほんとうは失敗続きだった「経営の神様」/中島 孝志

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<魔法のレシピ>
■ 大義名分に拘り、潔さをもとう!
■ 「商売」では当たり前でも、「商道」に拘ろう!
■ 値決めはトップの仕事!
「お客様も喜び、自分も儲かるポイントは一点である!」
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<さくらのB級グルメ>★★★★★ ★★★
セブンイレブンの特製豚まんを食べました。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
肉汁たっぷりの豚肉がもっちりとした甘みのある
生地で包まれたボリュームある豚まんです。
中の具ははぎっしり(^^)詰まっていて
食べごたえありありです♡~٩( ╹▿╹ )۶~♡
$さくらの「ウェルシーシェフ」
生玉ねぎとオニオンソテーで、玉ねぎの風味と旨みを引き
出しているそうです。肉汁たっぷりの豚肉との相性も抜群!
カラシをつけて一緒に食べたら美味しいですね♪
$さくらの「ウェルシーシェフ」
さすが…特製♪(*’▽’)ノノ ―○●◎ ご馳走さまでした。
 ヽ ほ  (⌒,
   、⌒ (  ほ  く    ⌒)
 (     く    ( )   )
   (    _,,.._,.-ー、,、_  ’
     /_,-ヘ ‘^ッ ‘、^ ゙ヽ、
    / ‘” _,'” ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ
   ,i  ‘”  / ,’  ’,   ::/
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   ,ヽ、        _::::;;
    ゙̄`ー-……,,,,,::-”””,/
※セブンイレブンのふっくら美味しい中華まんはこちら!

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ありがとうございます。