ビジネスで失敗する人の10の法則/ドナルド R キーオ

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ドナルド・R・キーオの『ビジネスで失敗する人の10の法則』の
法則1『リスクをとるのを辞める』から書かせていただきます。
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<魔法のレシピ>
リスクをとるのを辞めない
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『ビジネスで失敗する人の10の法則』
◆法則1『リスクをとるのを辞める』
ゼロックスは、1959年に「自動普通紙コピー機・ゼロックス914」
が発売され、全米で大ヒットした。10年以内に売上高が10億ドルを超えた。
この後、ゼロックスは一種類の商品で成功を収めたことから、
自社の研究所から新しい機会が飛び出してきたとき、
リスクをとることが全くできなかった。
◆当時、ゼロックスはライバルより5年はすすんでいたが、本社の人間は
リスクをとらなかった。
長期的な利益を生み出すには、短期的なイノベーションが必要だという
単純な真理が理解できなかった。
ゼロックスは「現状に満足できない」という姿勢をまったくとっていなかった。
◆現状に満足して、安住していると、リスクをとるのを辞めたいという誘惑にかられ
殆ど抵抗しがたいほどになる。
そうなると殆ど失敗は避けがたくなる。
『当初にリスクをとり』、「後にリスクをとらなかった」企業の事例として
ゼロックスには『最大の勝利』と「最大の悲劇」がどちらもある
◆コカ・コーラの第2の創業者である、ロバート・ウッドラフは
1930年代に重要な点でリスクをとっている。
大恐慌が1933年の底に向けて激しさを増し、企業がが次々に倒産し
男性の労働者の4人に一人が失業していた。
殆どの専門家はアメリカが再び繁栄する可能性は低いと見ていた。
ところがこの暗い状況のなかでウッドラフはコカ・コーラの広告予算を
430万ドルに増やしている。
当時としては驚くほどの記録破りの金額だ。
◆これまで多くの優良企業が、決定的なときにリスクをとらなかったために
打撃を受ける結果となっている。
1900年代初めのアメリカの大企業、100社でみれば、いまでも生き残っている
のは16社にすぎない。
ピータードラッカーが50年前に指摘している。
『会社の現在の資産を賭けて賢明にリスクをとり、将来に生き残れるようにすること』
こそ経営陣の大きな仕事である。
『世界は満足できない人間のものだ』
      オスカー・ワイルド
◆失敗して破綻した企業の例を挙げてみてほしい。どんな事業でもいい。
その事業を指導した経営者は、以下の『ビジネスで失敗する人の10の法則』
に一つならずあてはまっていると確信している。
失敗の1歩を踏み出し、それを改めないとき、次の一歩へと進むことになる。
だからこの『ビジネスで失敗する人の10の法則』を戒めとして読んで欲しい
どれかにあてはまるようなら注意する方がいい。
失敗ーへの道を進んでおり、会社を道ずれにするかもしれない。
◆『ビジネスで失敗する人の10の法則』
法則1 リスクをとるのをやめる
法則2 柔軟性をなくす
法則3 部下を遠ざける
法則4 自分は無謬だと考える
法則5 反則すれすれのところで戦う
法則6 考えるのに時間を使わない
法則7 専門家と外部コンサルタントを全面的に信頼する
法則8 官僚組織を愛する
法則9 一貫性のないメッセージを送る
法則10 将来を恐れる
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<魔法のレシピ>
■「警戒しすぎる人は、ほとんど何も達成できない」
      フリード・リヒ・フォン・シラー
■『世界は満足できない人間のものだ』
      オスカー・ワイルド
■『会社の現在の資産を賭けて賢明にリスクをとり
将来に生き残れるようにすること』こそ経営陣の大きな仕事である
      ピータードラッカー
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<さくらのB級ぐるめ>★★★
吉野家さんの牛丼をいただきました。
 
熱々のけんちん汁と一緒にいただきました。
けんちん汁には、人参、山芋、ごぼう、こんにゃく
などの根菜類がたぷり入っていて、身体の底から綺麗になる感覚が
湧き上がってくるのがいいですね。
 
ちなみに本日4月13日までですが、吉野家さんは牛丼一杯270円とお得です。
■吉野家さんはこちら
http://www.yoshinoya.com/
有難うございます。