4月21日、『がんばれ日本!石川県』能登半島の復興支援チャリティセミナーをオンライン開催し、多くの方がZoomで参加してくださいました。

今回のチャリティーセミナーの発起人は『Zoom集客®の学校』受講生の竹林佳子さん。

石川県にあるご実家は花屋さん「花よし」を営んでおり、被災されて営業再開を危ぶまれる状態でした。

しかし悲観に暮れるのではなく、夢と希望を持って立ち上がり「花よし」を再開する竹林則子さん(60歳)や甥御さん夫婦の姿は、NHKや日経新聞に特集として取り上げられています。

逆境から立ち上がり未来に向かって前に進む能登半島の人々の姿は、2011年の東日本大震災で被災しながらも立ち上がりメジャーリーガーになるという夢を叶えて世界へと羽ばたいている大谷翔平選手を思い起こさせます。

復興へと力強く歩む、能登半島・石川県の方々へ支援の輪が届くようにとの想いでお送りしたチャリティーセミナー、ぜひ続きをご覧ください。

このチャリティーセミナーで集まった寄付金と、『Zoom集客®の学校』を主宰する日本現実化戦略研究所からの寄付金を合わせた¥167,100は、石川県を通じて 能登半島地震の復興支援に 送金させていただきました。