あなたはチャットGPTを活用できていますか?

この記事では『Zoom集客®の学校』の久家邦彦さんが、チャットGPTやAIを使うべき明確な理由を動画で解説したものを、わかりやすく記事化しています。

最後まで読めば、チャットGPTをどのように活用するべきなのかがわかるようになります。

是非最後までご覧になってください。

それでは本編をどうぞ!

チャットGPTを活用する

久家:チャットGPTを既に使っている方もいれば、まだ使っていない方もいらっしゃると思います。

使っていても、使っていなくても大丈夫です。

もし使っているという方は、どのように使っていますか?

例えば、検索や商品の作成、ディベートやアイディアの受け取りなど、どんな用途に使っているでしょうか。

料理の作り方やダイエットに関する情報など、どんな内容でも構いません。

チャットGPTは2022年11月30日のオープンなので、まだ使っていない方も多いかもしれませんね。

あなたはどのような使い方をしているでしょうか?

次に二つ目の質問です。

チャットGPTをビジネスに活用していますか?

もしかしたらチャットGPTを活用して、すでに売上や収入を増やしているという方もいるかもしれません。

すでに売上や収入を増やしている方、まだこれから活用しようとしている方、どちらでも大丈夫です。

是非チャットGPTをビジネスに活用してみてください。

『Zoom集客®の学校』では、現在もチャットGPTを活用して売上を上げ続けています。

集客にチャットGPTを使えば、セミナーに毎月安定して500人以上のお申し込みがあるくらい人気を出す事も可能です。

しかし、実際に集客から売上を上げている方は本当に少なく、『Zoom集客®の学校』でも30人に1人程度です。

『Zoom集客®の学校』受講生の真紀さんや三辺(みなべ)さんのように、安定して売上を上げ続けている方は珍しいですね。

『Zoom集客®の学校』受講生にチャットGPTの使い方を聞く

久家:教えてください。

詩吟をされている真紀さんはチャットGPTをどのように使っていますか?

真紀さん:詩吟は漢文が多いので、漢文の意味をわかりやすく訳してもらうために使っています。

チャットGPTに「意味を教えてください」と入力するとたくさん答えを教えてくれます。

久家:なるほど。

漢文をわかりやすく教えてもらうのは賢い使い方ですね。

真紀さん、チャットGPTについて教えてくれてありがとうございます。

皆さんに今、世の中でチャットGPTがどのように使われているかお話ししたいと思います。

チャットGPTを定義する

まず、チャットGPTとは何でしょうか?

一般的には、人工知能やAIと呼ばれていますよね。

私の捉え方は『考えてくれる機械』だと思って使っています。

どういうことかというと、チャットGPTを使えば、自分で考える時間を大幅に短縮できるからです。

これだけだと分からないと思うので、『考えてくれる機械』だと思う理由をいくつか事例をご紹介しながら説明しますね。

チャットGPTで文字や画像の生成をする

例えば、チャットGPTは特に文字や画像の生成に優れていますよね。

『Zoom集客®の学校』ではチャットGPTを使って集客やセミナーに活用しています。

集客では、毎月500人以上のお申し込みがあり、売上も大幅に増やし続けることが出来ました。

また、動画の編集にもチャットGPTを活用しています。

以前は50分の動画の文字起こしに5時間かかっていたのです。

時給1,100円で作業してもらっていますから、1回の文字起こしに5,500円を支払っていました。

今はチャットGPTを活用しているので、2時間で作業が終わります。

今まで5,500円お支払いしていたところが2,200円で済むわけです。

動画をたくさん作りますので、今までだったら100万円払うところが40万円で済みます。

これにより、コストを大幅に削減することができました。

しかも、チャットGPTを使っているからといって受けられる仕事自体が減るわけではありません。

実際にチャットGPTを使って動画編集をしている人たちは、収入が3倍や5倍に増えています。

なぜなら、同じ仕事を行うための時間やコストが削減できているからなんです。

チャットGPTを使った事例紹介

チャットGPTはAIや人工知能、生成AIと呼ばれていますが、文字や画像の作成に優れているのが強みだと先ほどお伝えしました。

少し事例をあげてお話します。

先日、鹿児島県にある与論島に行ったときドローンを使って画像を撮ってきました。

AIを使ってその時の画像に、英語のテロップを入れてくれたり、私の声で私が話すことを翻訳してくれています。

私はそれほど英語は話せませんが、AIが無料で翻訳までしてくれます。

今は海外の方とお仕事を始めているのですが、質問を受けたりしても、全部日本語で答えています。

やりとりをするときには動画を撮っていますので、撮り終わったあとにAIが無料で全部英語に直してくれるからです。

チャットGPTは有料のサービスを使ったとしても1か月1,500円くらいです。

AIやチャットGPTを使っていると、英語だけではなく韓国語など、50カ国語に対応できます。

私は韓国語やほかの言語も話せませんが、AIが全て訳してくれるため、海外の方とのコミュニケーションがスムーズになります。

AIやチャットGPTの使い方を『Zoom集客®の学校』でも教えていることもあり、『Zoom集客®の学校』ではこのような翻訳作業などにもたくさん活用しています。

チャットGPTで画像編集

さらに、チャットGPTを使って画像の編集も可能です。

テロップの追加など、文字の入れ込みもAIが行ってくれます。

「ここまで出来ちゃうの?」と感動すると思います。

今までは、日本語のテロップを入れることも人間がやっていました。

もちろん細かい編集は必要ですが、大まかにはAIが無料で入れてくれます。

AIを知る

チャットGPTを活用できている人はまだ少数という現実

ここまでお話したように、チャットGPTを活用することで売上や収入を増やすことができます。

しかしながら、日本人のビジネスマンの中でチャットGPTを活用している方はまだ少ないのが現状です。

チャットGPTを活用している日本人のビジネスマンは何%くらいいると思いますか?

ソフトバンクの孫正義さんもYouTubeで講演していますので、興味がある方はぜひ動画もご覧ください。

AGI(汎用人工知能)と検索すると見つかると思います。

AIの10年後20年後について孫正義さんが話してくれています。

それでは、割合の正解を言いますね。

日本人のビジネスマンでチャットGPTを使っているのは7%とのことです。

残念ながら、日本人が100人いても7人しかチャットGPTを使っていないのです。

では、アメリカではどれくらいの人が毎日使っているか分かりますか?

なんと51%もいるそうです。

51%なので、国民の半分以上は使っているということですよね。

それなのに、日本では信じられないことにチャットGPTが禁止されているところもあるそうです。

孫正義さんが、なぜ信じられないと感じるのかお話もしてくれています。

人間とAIの能力の差を知る

孫正義さんという経営者が何を言っているか、私なりの解釈をお伝えします。

経営者としての話を是非聞いてください。

私の好き嫌いをお伝えしたい訳ではありません。

孫正義さんはAIへの投資を積極的にしている方なので、日本でも一番AIに詳しい人だと思っています。

私は大株主というわけではありませんが、たまたま孫正義さんの会社の株主でもあります。

実際、人間とAIの能力の差について話を聞くことができたので、その話をしていきます。

現在、AIと人間がチェスなどで戦って、AIが勝ったという話を聞いたことがある人はいますか?

今では将棋でもAIが勝つんです。

天気予報もAIが勝つ。

とはいえ、まだ人間の方が能力が高いものがたくさんあります。

なので、孫正義さんのお話があった2023年時点では、人間とAIはどんぐりの背比べとも言えます。

しかし、AIはアメリカのドクターになるための一種試験に合格することができます。

裁判官の司法試験でも合格します。

知識が問われる試験においては、AIが強いというのは想像がつきますよね。

ここで問題なのは、AIが自己学習して成長していくスピードが人間の成長を超えているということです。

『ソフト×ハード』でAIが人間を超えていく

2022年11月30日に『オープンAI社』からチャットGPTが一般公開されてから、5ヶ月後にはバージョンが3.5から4になっています。

なぜこんなにも早くバージョンアップができたかというと、チャットGPTを1億人以上が使っているからなんです。

1億人の質問に答えながら、チャットGPTのAI自体もどんどん成長していきます。

孫さんのお話では、AIの能力は人間の脳と同じだということです。

人間の脳は神経細胞、ニューロンの繋がりがハードディスクであり、それに対する営業や勉強、トレーニングがソフトウェアにあたります。

つまり、『ソフト×ハード』で能力は規定されると言えます。

AIもハードウェアのチップの数や『能力×トレーニング』で能力が決まるのですが、チップはどんどん高性能になっており、その成長スピードが非常に速いのです。

今は、半導体などもたくさん作られていて、大企業のAmazonやGoogleも自社で作り始めているため、さらに成長が加速していく、そんな時代です。

ソフトバンクもARM社のオーナーとして投資をしており、ARM社はとても大きな額で上場しました。

ハードウェアである半導体などの進化は非常に速く、ソフトウェアであるチャットGPTも2ヶ月で1億人が使うようになりました。

そのため、質問の数は1億ではとても足りません。

毎日使う人が増え続けていて、2023年時点では3億人、さらに2024年時点では23億人が使っているそうです。

たった2年で23億人です。

とてつもない増え方ですよね。

ビジネスを世界中で行っている人口は30億人いると言われていますが、そのうち1割の人はチャットGPTを普通にビジネスに使っています。

残念ながら使っていないのは日本人だけです。

そのため、チャットGPTを使っている人たちは商品を作るスピードも非常に速く、売上も上がります。

集客の文章もほとんどチャットGPTを使っています。

私は2つの会社で使っていますが、集客できる人数も増えました。

今ではチャットGPTを使わない日はないです。

チャットGPTを使ったプロジェクト

『Zoom集客®の学校』で行った、プロジェクトの事例を一つ紹介します。

チャットGPTの書いた文章で集客を行いました。

初めは10人程度の集客でしたが、今では月に3,000人集客できています。

売上も数千万円上がっていますし、良いときはもっと上がる場合もあります。

それができる理由は、毎回チャットGPTが集客できる文章を考えてくれているからです。

AIが考えてくれる新時代になり、今まで集客まで7日かかっていたことが、チャットGPTを使うと7分の1の時間でできるようになりました。

文章も書いてくれるし、商用利用可能な画像も持ってきてくれます。

編集は必要ですが、パワーポイントも3分で作成してくれます。

『Zoom集客®の学校』でのプロジェクトでチャットGPTを活用したことにより、初めは10人だった集客人数も150人になり、売上も9倍になりました。

あっという間に売上が100万円から900万円です。

私自身、数ヶ月前にチャットGPTに出会ったばかりなので、条件は皆さんと同じです。

そもそも私はパソコンが苦手で、AIが得意というわけでもありませんから、チャットGPTを使えるようになれば誰でも同じように成果を出すことが可能なのです。

『Zoom集客®の学校』AI活用成功事例

『Zoom集客®の学校』受講生の事例紹介

私が『Zoom集客®の学校』の受講生向けに、チャットGPTを集客に上手く使う方法を教えた人が何人かいます。

その中にはゼロから始めた60代の方々もいますので、何人かの事例をご紹介します。

例えば、元薬剤師の泰子さんという方です。

泰子さんは足が痛くなってしまい、立ち仕事はもとより、歩くことすらきつくなったという状態だったそうです。

薬剤師は立ち仕事が大変ですよね。

そのため、自宅でオンラインで仕事をしたいということで、女性向けの起業コンサルやサポートをすることにしたそうです。

そんなとき、私が「集客にチャットGPTを使うと良いですよ。」と集客方法と一緒にやり方もアドバイスをしました。

泰子さんがチャットGPTを使って集客をしたところ、すぐに70万円の売上が上がり、現在は33人のお客さんがいらっしゃいます。

たったの一瞬で33人です。

売上も500万円以上になりました。

私がチャットGPTを教えたのは3ヶ月前ぐらいでしたが、泰子さんがコンサルを始めたのも3、4ヶ月前です。

上手くいったのも私のおかげではありません。

優秀な泰子さんが自分で工夫して、どのように使っているかなのです。

泰子さんがどのように使っているかを知るために、泰子さんに事例を直接聞きました。

チャットGPT集客事例【マジシャン・手品師】

例えば、マジシャンで手品師の方の事例です。

64歳の手品師の方に、泰子さんがチャットGPTを使って商品を作るデモンストレーションをしたのがキッカケでした。

手品師の方は、泰子さんの講座を購入する前は、1000円で手品を教えていたそうです。

1人1000円ですから、10人に教えても1万円にしかなりません。

64歳で1万円の収入では厳しいですよね。

泰子さんは手品師の方に「もっと人に喜ばれて収入が上がる、高額な講座を作ればいいのではないか」と提案しました。

手品師の方は「そんなことできるんですか?」と信じていなかったのですが、泰子さんは1分間でチャットGPTへの質問を作り、その場で商品のカリキュラムを作成しました。

その結果どうなったかと言うと、手品師の方は大成功をおさめています。

現在、その手品師の方は約400人の生徒に手品を教えていて、2、3年間安定して売上がたっているそうです。

チャットGPTへの質問の作り方

泰子さんは商品のパッケージを作り、悩んでいる人に提供することでさらに喜ばれるようになりました。

では、泰子さんがどのようにチャットGPTを活用したかをお伝えします。

泰子さんはチャットGPTに次のように聞きました。

あなたはプロの優秀なマジシャンです。マーケティングや集客にも長けています。

マジックを400人に教えてきたけれど、1000円でしかできなかった60代の方に、マジックショーを50人の前でできるようになるまで、2ヶ月で指導するカリキュラムを使ってください

とチャットGPTに質問をしたところ、チャットGPTの答えはこうです。


1週目はマジックの基本理念とマジックエチケット、2週目はカードマジックの基本の学習と練習です。

そして、簡単なトリックのデモンストレーションがあります。

3週目はコインマジックの基本です。

4週目はロープやハンカチを使ったマジックのデモンストレーションです。

5週目はマジックの構造とプレゼンテーションについて、6週目はマジックショーのプランニングについて学びます。

7週目と8週目では、各自が考えた10分間のマジックショーをオンラインを使ってみなさんの前でリハーサルします。

最後には公開パフォーマンスの準備とリハーサルがあります。


チャットGPTによるカリキュラムの作成が、マジシャンだから簡単にできたように思っている人もいるかもしれませんが、これはマジシャンだけではありません。

33人もの人がこの方法で売り上げを上げています。

チャットGPTを学ぶなら『Zoom集客®の学校』

オンラインビジネスなら『Zoom集客®の学校』である理由

今はすごい時代になりました。

オンラインで仕事をする際には、売れる商品が必要です。

自分の商品でも他の人の商品でも構いません。

でも、1分で売れる商品を作ることができたら嬉しいと思いませんか?

チャットGPTに質問をするだけです。

今、『Zoom集客®の学校』で学んでいる人はラッキーです。

過去に『Zoom集客®の学校』で学んだ人もセミナーに参加することをおすすめします。

リピートは月に1万円以下で学ぶことができるので、絶対に繋がっていた方が良いです。

学び直しの方もぜひ参加してください。

レベルが違う時代が来ているという理由を今日お話しします。

安いから、無料だから参加して欲しいなんて言うつもりはありません。

ただ、ちゃんとやる人だけがセミナーに参加して欲しいです。

正直、ちゃんとやらない人はセミナーに参加する必要はありません。

今日は最後に特別な案内もします。

普段は1万円で学べるものが無料で学べるセミナーなどもあります。

まだ入っていなくて興味がある人は最後まで見ておくとお得かもしれません。

『Zoom集客®の学校』でチャットGPTを学んだ人の成果報告

「『まる現(日本現実化戦略研究所)』の『Zoom集客®の学校』受講生の人たちは結果を出してるので、そんな人いくらでもいますよね。」とよく言われます。

もちろん『Zoom集客®の学校』には、たくさんの結果を出している人がいます。

学び始めてから2年目で年収1,000万円越えが52名、1億円越えが12名出ています。

ただ、この結果は今期だけの結果です。

『Zoom集客®の学校』はもう7年以上やっているので、通期で考えると、ものすごい数の方がいらっしゃいます。

しかし、私が言いたいのはその先のことです。

マジシャンで手品師の方はこのチャットGPTの講座をすぐに申し込みました。

すると30日足らずで、先ほど説明した手品の講座が72,000円で売れたそうです。

今までは1か月10,000円しか売れなかったのに7か月分の売り上げが一瞬で上がったのです。

「こんなことあるんですか?」と、とても喜んでいらっしゃいました。

その次はまた、月7,000円の講座が売れて年間売上84,000円。

1年分の売上が上がっています。

今こそAIを勉強した方が良い理由

考えてみてください。

AIは2022年頃から始まりました。

みなさん同じ条件です。

勉強している人はすでに33件のお客さんがいます。

勉強している人は売上が500万円上がっています。

「パソコンができない。」と言っている人もいますが年齢ではありません。

年齢に関係なく、AI、チャットGPTを使って仕事をすることができるのです。

チャットGPTを使えば、商品カリキュラムも簡単に作ってもらうことができるからです。

インターネットを使う人と使わない人の差を知る

生成AIは、画像や文章を考えることが得意です。

人工知能というと私たちにはなじみが薄いように感じますが、実はインターネットと同じように使えるのです。

インターネットはみなさん使っていますよね。

当たり前ですが、この記事や動画を見ている方でインターネットを使っていない方はいません。

インターネットは1969年に軍事利用のためにアメリカで開発されました。

日本に入ってきたのは30〜40年前になります。

その間にインターネットを使って仕事をしている人もいれば、リアルの仕事のみをしている人もいます。

『Zoom集客®の学校』でもインターネットで売上を上げている人はいます。

でも、インターネットを使わないで仕事をしている人もいます。

先日聞いたところによると、「60歳の人はパートでも仕事はほとんどない。」と言っていました。

雇ってもらえても給与はとても少ないのが現状です。

男性で警備員やお掃除の仕事だと月収8万円くらいと言っていました。

バスの運転手の方で20万円ほどです。

同じ運転手でも、特別な資格を持っている人は30万円ほどと書かれていました。

他にも資格を持っている看護師の方は35万円から60万円ほどになるそうです。

とはいえ、夜勤などは大変ですよね。

もしインターネットを使っていなかったら、あなたは何の仕事をして、いくらぐらいの収入になっていると思いますか?

伊藤恵子さん、もしインターネットを使っていなかったら、何をしていると思いますか?

恵子さん:現実の世界だけだったら、就職や転職はできずに家にいたと思います。

収入はゼロです。

久家:この後10年、30年、40年と生きていく上で、収入ゼロの人生はどうですか?

恵子さん:絶対に嫌です。

私は家に閉じこもっていたら病気になってしまいます。

久家:恵子さんありがとうございます。

真紀さんにもお聞きします。

もしインターネットを一切使っていなくて現実の世界だけでやっていたとしたらどうでしょうか?

真紀さんは経営者として、葬儀屋さんなどの経営の仕事をされています。

インターネットをやっていなかったら仕事のやり方や心身の状態などがどう変わっていたと思いますか?

真紀さん:私は実際に現実の世界で電車に乗って茨城や千葉など様々な場所に行き、葬儀の手伝いや司会をやっていました。

昼間に1本葬儀の仕事をやり、夜に2本別の仕事をしていて、そしてまた次の日も同じように仕事です。

毎日クタクタだったので、とても続けていられなかったと思います。

久家:真紀さんありがとうございます。

『Zoom集客®の学校』でインターネットの活かし方を知る

ビジネスにインターネットを取り入れるべき3つの理由

インターネットだと3つ良いことがあります。

  1. 身体が楽
  2. 集客が3倍になる
  3. 自宅でできる

この3つです。

まず身体が楽だと言うことです。

50歳を過ぎると、多かれ少なかれ身体にガタが来て辛くなってきます。

インターネットを使えば身体も楽になりますし、なにより天候に関係なく仕事ができるのも大きいです。

雨や雷の日に外へ行くと、洋服が濡れて大変な思いをしたり、下手をすると体調を崩してしまうこともあります。

ですが、インターネットで仕事をすればそういった悩みからは解放されるのです。

それから一番大きいのが、ビジネスの集客が3倍になることです。

東京でセミナーをやったら東京の人しか来れませんが、インターネットであれば地方の人たちも参加できます。

今日も福岡や大阪の人たち、場所に関係なく参加しています。

地方の人たちも参加できるので、東京で開催するセミナーよりも、集客が3倍になります。

そして、売っている商品が変わらない限り収入も3倍以上になります。

他にもあります。

夜でも自宅でインターネットセミナーができるので、仕事が終わった後、ベッドまで30分かからないでしょう。

外だったら家に帰るまで30分かかるかもしれません。

私は隣の部屋にベッドがありますから、仕事が終わったらバタンキューで大丈夫なんです。

絶対に楽ですよね。

このラクさは1回やったらやめられないですよ。

なぜなら、売上が3倍になり、収入も3倍になり、働く時間も週3日で済みますし、さらに雨の日でも全然関係ありません。

夜、仕事が終わってからすぐに家族の団らんや、一杯やっても良いですし、お風呂にもすぐに入れます。

無理のない生活ができれば、健康になって若返ることもできますから最高ですよね。

インターネットを取り入れた人と取り入れなかった人の違い

何が言いたいかというと、30〜40年前にインターネットのビジネスが日本に入ってきたときに、自分でインターネットの使い方を学んで仕事に活用した人は豊かになっているということです。

でもその当時、「私はやらなくていい」「そんなものは必要ない」と言って、現実の世界だけでやっていた人もいます。

私は皆さんと違ってちょっと特殊な営業の仕事をしていました。

30年前やっていたことといえば、飛び込み営業やチラシ配り、セミナーのキャッチセールス、ポスティングなどです。

今もやっている人もいますが、たまに見ると大変そうだなぁと思います。

真紀さんはそう思いませんか?

今、大変な思いをしてキツイことをやりたいと思いますか?

絶対に嫌じゃないですか?

真紀さん:絶対にやりません。

久家:やった人は思うかもしれませんが、絶対にやりませんよ。

もうこれはすごく力強く断言できます。

わざわざ大変な思いをせずに、絶対にインターネットでやります。

高額なものもインターネットで買われる時代

最近、私の友達の経営者や『Zoom集客®の学校』の受講生でも稼いでいる人たちが沢山います。

それが良いか悪いかは別にして、子供のためとか、税金のためかわかりませんが、ドバイに行った人がいます。

「ドバイに行く時は住むところはどうするんですか?」と聞くと「家を買ったんです」と言っていました。

「ドバイに行って家を見たのですか?」と聞くと、「いえ、見ていません。」と言われたのです。

驚いて、どうやって買ったのかを聞いたら、「インターネットでポチっと買いました。」と言っていました。

経営者の方ですから、お金持ちの人だと思いますが、1億2000万円の家を3000万円ずつ、4年か5年で払っているとのことでした。

よくやるなと思いますね。

他にも、『テスラ』という会社が作っている電気自動車、EV車があります。

『テスラ』という会社は、あまりディーラーがなくて、ほとんどインターネットで売っています。

インターネットで売るテスラの仕組みはすごいと思いませんか?

同じ外車メーカーが、400万円や500万円の車も全部インターネットで申し込んでいます。

他にも、今、中国の『BYD』のEV車が日本に来ています。

『BYD』社はディーラーで売ると言っていました。

しかし、一度インターネットを始めたらもう便利でやめられないんですよ。

インターネットで500万円の車も売れます。

インターネットで1億2000万円のドバイの家も売れます。

私の知り合いも買っていますから本当ですよ。

私はちょっとそこまではやりませんが、よくやるなと思います。

世の中には変わっている人がいますね。

しかし、もう世の中の流れは高額なものでもインターネットで買うようになっています。

何が言いたいかというと、世の中の流れに乗り遅れないで欲しいということです。

AIが人間を超えていく未来

繰り返しになりますが、ここからAIの時代が来たときのために、ソフトバンクの孫正義さんの講演動画を観ていただくことをおすすめします。

YouTubeでAGIと調べると出てきます。

単発の短い動画ではなく、1時間の講演を観ておくといいです。

講演の中で孫さんは、面白いことを言っていました。

今はチェスはAIが勝ち、将棋もAIが勝ち、天気予報も勝ちます。

しかし、人間が勝っているものもたくさんあります。

今はどんぐりの背比べで、どちらも能力や脳の力は変わらないのです。

10年後は、機械学習が進んで、AIが人間を超えていくというのです。

どれぐらいの能力の差になるかというと、今の人間と猿ぐらいのレベルになると言っています。

猿のニューロン、すなわちハードウェアは人間の10分の1なので、10倍の違いがあるそうです。

猿山や動物園に行けば、猿がいますよね。

別に猿を馬鹿にしているわけではありませんが、ハードウェアが人間の10分の1ですから、猿は檻の中で飼われてバナナをもらって喜びます。

例えばバリ島などに行くと、猿にバナナをお土産として渡すことができるのですが、バナナを渡すと猿は喜びますが、取り上げると当然怒ります。

猿が渡したバナナを取り上げると、攻撃してくるので危険です。

感情的だと思いますが、それは事実です。

餌のやり取りだけで喜びもするし、相手を攻撃もしてしまう、この直情的とも言える行動が人間と猿の能力の差です。

AIと人間の間でも、これは10年後に起こると言われています。

さらに20年後にどうなるかというと、金魚を例にして説明します。

金魚鉢にいる金魚のイメージがわきますか?

餌を金魚鉢にパラパラといれると、金魚がパクパクと食べるというイメージです。

金魚と人間の能力の差は、1万倍あるそうです。

脳の差、つまりニューロンの差が1万倍です。

20年後は、AIと人間が同じような関係になります。

能力が1万倍の差になって、AIが勝つでしょう。

これはもうわかっています。

2024年にはシンギュラリティと言って、人間の能力を超えると言われています。

しかし、2024年時点ですでに人間を超えたと言われても、そんなにわかりません。

今はどんぐりの背比べだからです。

でも10年後にはみんな気づいていると思います。

10倍も差が出てしまうと、嫌でも実感させられますよね。

チャットGPTでイラスト作成

さあ、ここで問題です。

今、AIを使った方が良くないですか?

テロップも全部入れてくれる動画が、今日撮れます。

英語、韓国語、中国語を喋れない私でも、AIを使えば喋れます。

AIを使えば海外の相手とビジネスができます。

画像もすごくて、少し指示をすれば、すぐにすごいものを持ってきます。

私も使っていて楽しいです。

Zoom集客®の学校』のセールスパートナーの人たちはそれぞれ自分の商標を持っていて、ものすごい勢いで売上という成果を上げてくれるのですが、そのセールスパートナーの人たちに、どんなお祝いをすれば喜んでもらえるのかとふと考えました。

そこで、私はチャットGPTで作成した画像でお祝いをしてみました。

「おめでとうございます、〇〇さん」といった感じです。

もちろん、このAIで作成するお祝い画像は私が描けないようなイラストですよ。

知識や技術のない私でも、プロが描くようなイラストをたくさん作れるのです。

イラストの超プロになってしまい、最近はもう楽しくてしょうがありません。

こんな楽しいイメージは素晴らしいと思いませんか?

営業をしていると、AIでのイラスト作成がとても有用です。

しかも1分もかからずに出来上がります。

では三辺(みなべ)さんに質問です。

三辺さん、「おめでとう」とか、画像つきでお祝いされるだけで嬉しくないですか?

三辺さん:文字よりも全然伝わりますね。

久家:伝わりますよね。

そして、これはパワーポイントなどにも全て使えるんですよ。

まとめ

チャットGPTは本当に簡単です。

皆さんの目もきっと輝いてきたでしょう。

日本人は早く使い始めたほうがいいですよ。

なぜなら、日本人が使っているのはたったの7%だけで、こんなに便利なツールが無料で使えるからです。

無料、あるいはほぼ無料と言ったほうがいいかもしれません。

一部有料のものもありますが、それでも月額1,500円や3,000円程度ですよ。

1日ではなく月額です。

自分の代わりに文章を作ってくれて、パワーポイントを作ってくれて、イラストを書いてくれて、動画に文字を入れてくれます。

それで1,500円を払わないなんて勿体ないと思いませんか。

時給で考えると、1時間、2時間で終わってしまいます。

このようなことは、知っているか知らないか、やるかやらないかです。

今日は1分間で、チャットGPTに質問するだけで、60代の方が売り上げを上げている秘訣などを話しました。

あなたも是非チャレンジしてみてください。

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