こんにちは!Zoom集客®の学校の久家邦彦(くげくにひこ)です。
今日のテーマは、倒産間近と思われていたヨガ教室の経営者が、なんとZoomを使ってオンライン化して、2ヶ月で320万円の売上をあげ、復活したお話です。
相手が求めていることを理解して、ゼロから商品を作りそしてたった2カ月で、320万円売り上げた具体的な方法をお伝えします。
倒産危機の経営者がオンラインヨガ教室で大逆転!
2ヶ月で売上320万円達成!
ヨガ講師 大宅信夫さん・古矢真裕香さん
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倒産寸前だったヨガ教室の先生がZoom集客®の学校に出会い、商品のオンライン化に成功!3カ月で売上320万円達成!
[cc id=8638]受講前は、どんなことを悩まれていたのですか?
1年前から取引先の影響もあり、売り上げが激減しました。
私の病気もあって、2019年の4月・5月はほぼ、自宅でリモートワークしていました。
事業の方向展開を余儀なくされていました。
体調が回復したあとにコロナになり、これはオンラインに踏み切らなければ、と思いました。
でも、
- 何をして良いかわからない
- オンラインで売れる商品がない
そんな悩みを抱えていました。
不安と焦りがありました。
やることをやって、その状況だったので、もう会社をたたむしかないかな、という気持ちで過ごしていました。
Zoom集客®の学校を受講する決め手となったものは何ですか?
周囲でもオンラインセミナーをしている方はいましたが、高額商品で実績をつくっているところがありませんでした。
商品の設計、Zoomの使い方など、すべて一から教えてくれるとのことだったので、Zoom集客®の学校に決めました。
Zoom集客®の学校に入って、どんな成果がありましたか?
オンラインをしたことがない状態の4月からスタートして、5月は売り上げ220万円を達成し、
6月もすでに100万円を超えています。
オンラインでの商品化をして、お客様の反応を感じたのは、Zoom集客®の学校に参加して1週間ほどでした。
Zoom集客®の学校の7日間チャレンジして、テスト改善して商品を作り上げていきました。
「Zoom集客®の学校」を受講して、どんなところが良いなと感じましたか?
価値があるなと感じたのは、商品・サービスを考えるときに、「私たちが売りたいものを強く考えていた」ことに気付けたことです。
お客様が求めるものを提供していくには、
- どうしたら分かるのか?
- どう商品化できるのか?
を教えてくださったので、そこに価値を強く感じました。
最初は、私自身が歯科衛生士なので、「歯」を前面に押し出した商品を作りました。
お客様の声をよくよく聞いてみると、皆さん「歯」に興味がないのです。
Zoomなどを使った在宅ワークもあいまって、自分の顔をパソコンの画面などで、見る機会が多くなってきました。
- 法令線が気になる
- 美容が気になる
ということに気付きました。
お客様からは、
- 口臭が改善しました
- 小顔になりました
- 法令線が薄くなりました
- いびき・歯ぎしりが改善した
- 歯が白くなりました
- 慢性頭痛が改善しました
- ダイエットしました
- ベロがきれいになりました
などの声がたくさん寄せられています。
Zoom集客®の学校を受講する中で、印象に残った言葉はありますか?
「絶対にできる」という言葉が、「これで間違いない」という勇気の一歩になりました。
他のスクールとZoom集客®の学校の『違い』は何ですか?
売り上げが実際に上がるような、徹底的なサポートがあることだと思います。
ハウツーを教えてくれるところはたくさんありますが、その後実行しているかどうか、売り上げが上がるサポートがあるのが違います。
何よりも講師陣の皆さんの質の高さですね。
全員経営者目線として、私たちに寄り添ってくれるのが違うと思います。
もし、Zoom集客®の学校を受講していなかったら、今ごろおそらく、倒産していたと思います。
Zoom集客®の学校はどんな人にオススメですか?
- 私と同じように、窮地に立たされいて、やることをやり尽くした方。
- 「やりたいこと」はあるけど、どう商品化したらいいか分からない、どう伝えたらいいか分からない方。
そんな方にもおすすめだと思います。
『自分のビジネスがお客様の役に立っていると思うのなら、投資した方がいいと思います。』
必ずやらなければいけないことでは、ないと思います。
やってきたことが諦められるものであれば、お金と時間を浪費する必要はないと思います。
お客様のお役に立っているという信念があるなら、投資した方がいいと思います。
お金は安い投資であれば、安いリターンしか返ってきません。
これだけの価格設定なら、それだけの実績があるという裏返しになるので、信じて一歩踏み出してみてもいいと思います。
女性は踏み出しにくいと思いますが、皆さんやさしくて、親しみをもって呼んでくれるので、女性にもきてほしいと思います。
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