こんにちは!『日本現実化戦略研究所(まる現)』の久家邦彦です。

日本現実化戦略研究所(まる現)』では、オンラインを使ってビジネスを学びたい方に皆さんの目標実現を応援する講座を多数ご用意しています。

今回は、オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)を受講したみちるさんに、受講した感想や成果、評判を書いて頂きました。

『オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』に入る前の悩み

『オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』を受講しているみちるです。

メディカルアロマテラピースクールとLifeコーチ、ZOOM使い方の学校の仕事をしています。

今から2年前、新型感染症対策で外出自粛ムードが広がり対面のレッスンの申し込みが減少傾向にありました。

見よう見まねでZOOMオンラインレッスンを始め、ZOOMの操作は何となくできるようになってはいましたが、オンラインに苦手意識のある方が多く、対面レッスンを強く希望する方が大半でした。

また、わたし自身もオンラインレッスンのやり方や、あたらしいオンライン講座に自信が持てないため積極的にアピールすることができませんでした。

そんな時、ZOOMオンラインで収益をあげる方法を学び、ZOOMを仕事に取り入れることのメリットと、ZOOMオンラインの可能性を感じていました。

しかし、「対面がいい」「オンラインが苦手」というお客様にどうやったら、オンラインの良さが伝わるだろうか?と考えていました。

一方で、アロマテラピーは材料などの経費が掛かります。

材料準備や仕入などの管理を必要としない仕事、アロマテラピーとは別の収入の柱を増やせないかと考えていました。

好きな仕事を続けるために、新型感染症などに影響を受けにくい仕事や働き方を作るにはどうしたらいいかを考えていました。

なぜ『オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』に入ろうと思ったのか

Zoom

ZOOMを使い続けるうちに、オンラインは必須だと実感し、ZOOMオンライン相談会や遠方の方へのレッスンなどに少しずつ活用していました。

もっと自信をもってオンラインのお仕事をするにはしっかりZOOMスキルを身につけたほうがいいかもしれないと気になりつつもオンjobにはいるのに迷いがありました。

あるとき50名規模の九州のアロマテラピーのイベントをサポートする機会がありました。

活動を共にしている仲間から、 アロマテラピーを医療現場にとりいれている医療職のZOOMオンラインイベントをおこなうので、手伝いをしてくれないかと突然のサポート要請がかかりました。

準備時間はほとんどない状態で、主催者を含め、サポートメンバーはZOOMに詳しいスタッフがまったくいない中でほぼぶっつけ本番でそのイベントは行われました。

いま思えば、よくやったなあと思います。

自信がないながらも、思いつく限りの準備をして、本番に臨みました。

幸い、特に大きなトラブルはありませんでしたが、何か起きたらどうしようと、ヒヤヒヤドキドキしていたのを覚えています。多人数のイベントを行う時は、事前準備やいざという時の対策が必要で、ZOOMオンラインイベントはぶっつけ本番でするものではないと思います。

それと同時に、学会やセミナー、イベント等これからしばらくは感染対策のこともありオンラインサポートは必要とされる領域だと感じました。

この経験をきっかけに、参加される方がス―ムズに参加できる環境を作ることが会の成功に欠かせない要素だと学び、その大切さを仲間にまずは伝えたいと感じました。また、これからのことを考えたらいつでもそれが実施できる環境を作っておく必要があると考えました。

『オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』に入って、売上はどのくらい上がっていますか?

おおよそ 1,045,000円です。

『オンjobオンラインビジネスアドバイザー協会)』で学び、 ZOOM使い方の認定講師の資格取得後、3か月後から、ZOOMオンラインのお仕事に結びつき始めました。

ZOOMオンラインのスキルを身につけたことで、アロマスクールのお仕事の他に、 ZOOMオンラインセミナーのサポートやZOOMを学びたいという方のサポートをするお仕事が新たに加わりました。

そのお仕事をしていく中で、オンラインでお仕事をするうえで必要なスキルを自然と習得することになり、ZOOMオンラインにとどまらず関連するあらたな働き方が生まれました。

アロマテラピースクールでも、オンラインレッスン、受講生の学習サポート、コンサルテーションなどをオンラインで行っています。

パソコンが苦手な受講生でもこれからはオンラインスキルは必須のため、Zoomのはじめの一歩をサポートするなどのスクール独自の特典を付けており、喜ばれています。

『オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』の評判はどうですか

オンjobの受講生は、40代から80代の方と年齢層は幅広いです。

学びの場は、ZOOMの使い方の知識を講座で学ぶだけではなく、一緒に学ぶ仲間とともに実践型でスキルアップをする場があります。

個別のフォロー体制もしっかりあり、それぞれの目標達成に合わせて行動サポートなどの細やかなサポートがあります。

そのため、「パソコンが苦手」と言われる方も多く受講されています。

サポートについては、受講生からは「痒い所に手が届く」と評判です。

中でも、「ブートキャンプ」と呼ばれるグループ型実践の場は、受講生同士の交流とお互いの頑張りに刺激を受けて、自分の商品開発に活かしたり、ブラッシュアップの場としてとても人気です。

契約期間が過ぎても、「ブートキャンプが好き」とサブスクリプションで継続受講する方もいらっしゃるほどです。

オンjobの魅力は、さまざまな職種で活躍中の講師陣や受講生がそろっており、ZOOMオンラインの活用や工夫などの事例・情報共有ができる環境であることがとても素晴らしいと思います。

また、カリキュラム終了卒業後で関係性が終わりということはなく、ZOOMの最新のアップデートを検証したり、情報共有できる環境が整っている点も魅力的です。

『オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』を学び良かったことはなんですか

自分が想像した以上に、仕事の幅が広がったことです。

資格取得をした後もスキルアップの場があり、いろんな方との情報共有しながら、おしごとにもつながっているので学び始めたときとは想像もつかない働き方を手に入れられました。

他者をサポートし、ともに学びながら、収益をあげ、知識欲も満たしているためとてもやりがいを感じています。

ZOOMのアップデートはつねにつづいています。

ZOOMの学びのカリキュラムを終えた後でも、その情報に触れ続けることができる環境にいることが大きな財産、魅力だと感じています。

オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)に入って良かったという評判を実感しています、

『オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』で一番印象に残ったことはありますか?

入塾して3か月ほどで受験したZoom使い方認定講師試験が一番印象に残っています。さまざまな条件をいろんなサポートを受けながらクリアし、認定試験(ZOOMオンライン講座)を行い合格できました。

講座の資料つくり、プレゼンの練習など準備から、当日のオンラインあるあるトラブルの想定対応、実際の講座を終えるまでの期間は、一緒に受験するペアと仕事をしながら夜遅くまでがんばりました。

あの時の頑張りがあったから、今の自分につながっていると誇りに思っています。

また、自分が想像もしていない展開というものはあるもので、人との出会いやかかわりが、大きく人生を変えるんだなあと体感したタイミングでした。

『もしオンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』で学んでいなかったら、どんな不安や恐れがあったと思いますか?

ZOOMの使い方を伝えるのに、なんとなくしか伝えられなかったり、スキルアップの場がなくあたらしい機能が追加になった後ついていけなかったりしていたかもしれません。そのため今のように収入の柱を増やしたお仕事の複業という夢は叶えられず、収入面での不安が付いて回っていたと思います。

『オンJOB(オンラインビジネスアドバイザー協会)』は、どんな方におすすめだと思いますか?

パソコンが苦手な、48歳以上の女性。

女性は、ライフステージや家族の状況などで仕事に影響を受けやすいです。

子育てや介護を必要とする家族のために家を長時間空けることがなかなかできない、自分のスキルをどうやってカタチにしたらいいかわからないという女性の方にこそオンラインで働くという選択肢があることをお知らせしたいです。

またこれから先、長い目で見て年を重ねた重ねたときの体力を考えて、続けられる仕事を作っておきたい、新しい働き方を作りたいと考えている方にもおすすめです。

自己投資に迷う人がいるとしたら、どんなアドバイスがありますか?

起業副業のご相談で、やる前に「結果がでますか?」という質問を受けることがあります。
やってみて結果がでなかったらどうしよう、やって損はしたくないし・・・と思う気持ちはわからなくありません。

しかし、やってみて初めて見えなかったアイディアや、景色が見えてきます。

また、そこからいろんなご縁もあり、わたし自身、やる前に想像していたこととは違う形でいまお仕事を展開しています。

学ぶ前は、とてもかつかつの状態で、かなり迷いつつ『オンjob(オンラインビジネスアドバイザー協会)』、ZOOM使い方の学びにチャレンジしました。

もし、あの時の私が「結果は本当に出るのか?出なかったらどうしよう」というところにフォーカスし、学ぶことをあきらめていたら、
現在のZOOMの講師のお仕事や様々な広がりのある働き方はできていなかったでしょう。

自分に投資すると、明らかに前のじぶんとは違う視点ができ、アイディアが生まれます。

また、そこで知り合った人々とつながり、たくさんのヒントや恩恵をいただくことができています。

環境は大事です。

いまを変えたい、そう考えるならあたらしいチャレンジを決めることと新しい環境をつくることをおすすめします。

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