はじめて語られる企画の「虎の巻」/増田 宗昭

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カンブリア宮殿で,レンタルDVDのツタヤを展開する
CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)
『俺たちは、客を喜ばす世界一の「企画」集団だ!』
◆ゲスト
ツタヤを展開するCCC社長
増田 宗昭(ますだ・むねあき)氏を観ました。
増田 宗昭社長は映画や音楽、出版にかかわる方からみたら
風雲児である。
■豊かさを創る質問■
・あなたは、新しいものを生むために『心』を強くして
『直感』を活用していますか?
・あなたがお客様のために、本来やらなければならない
ことは何ですか?
・あなたは、自分ができることで自分の商圏で絶対に破られない
顧客価値がありますか?
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<魔法のレシピ>
選択権はお客様にある!
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◆知られざるツタヤの真実
全国に約1400店舗を展開する日本一のレンタルチェーンのツタヤ。
今やレンタルだけではなく、大手書店を抑えて本の販売も日本一
CD・DVDの販売も日本一と日本のエンタメ業界の
知られざる陰の立役者だ。
世界一の企画会社を目指し、日々企画を考え続ける
CCCの実像に迫った。
増田社長が、新しい社員に言うのは
「自分の力で一番になれる、商圏と商品をキチンと選べ!」
2軒しかないのに、ダイレクトTVやってもダメだよ。
そうでないと『どんな良い事をやっても、真似されつぶされる。』
『大切なのは、自分の力で!』できるところを選べ、ということです。」
◆『増田社長が、一番、決断で迷ったのはいつですか?』
お世話になった、すゞ屋を辞めるときですね。
辞めるときに悩んだのは「僕は何だろう?」
「僕の財産は、何だろう?」
『仲間だ!』
自分は、すゞ屋をやる気はない。やるなら社長を目指す。
『すゞ屋を辞めるときは、仲間を失って、経験を失って、
どうなるかわからないので怖かったのです。』
『企画でも、自分ができることで、自分の商圏で、
新しいものが入ってきても絶対に破られないものをやる』
ことが重要です。
◆日本の社会が閉塞しているのは、
「お客様を向いていないから」なんですよ。
昔は料理も、自分がつくっていた。
それを人がやってくれるようになった。
権限委譲したら、本当はこういう料理で、こういう空間でという
拘りが必要だった。
ところがチエーン展開するうちに拘りが薄れてくる。
企業も政治も全て同じで
『お客様のために本来はやらなければいけないことが
ズレてきたのです。』
『直感』とかを「曖昧に感じてしまう」ようになって
しまったのです。
◆「企画会社というけど、企画といのは個人で成り立っている。」
というのに共感したのです。
人間は『心』と『身体』と『脳』でなりたっています。
現代は情報社会で、『頭』ばかりを鍛えている。
でも『頭』だけで考えると、自己防衛に走るのが人間です。
企画は、『頭』と『心』のどちらかで生まれるか?
というと『心』なんです。
新しいものを生むのには『心』が強くないと!
ロジカルな組み合わせの企画は面白くないことが多い。
直感の方がおもしろい!
◆起業家のなかの起業家 増田社長の新たな挑戦
30年前の創業時まだ珍しかったレンタルレコードだけでなく、
本屋をミックスした店舗を企画して大ヒットさせた増田社長。
その哲学は「客を喜ばす“企画”を売る」こと。
その最新形の企画が12月に生まれた代官山の
“オトナ向け”TSUTAYA。
採算度外視の“常識破りの”新企画店舗は、
オトナの心をつかめるか!?
◆増田社長には、様々な名言がある
・『レンタル業とは、金融業である』
レンタルレコード屋の前で、お客様の数をカウンターで
カウントしていたのです。
すると、2000円位のレコードを仕入れて、200円で
貸していたら1割も利息がつく!
しかも毎日、1割利息がつくんだ!
当時、銀行から年間5%の金利でお金を借りてレコードを仕入れて
レコード1回貸すだけで1割稼げたら・・・!
利息が5%と利息が1割では、何倍ですか?
『これは爆発モデルだ!』と感じたのです。
◆『消費とは、選択である』
生きるというのは、「選ぶ」プロセスだと思うのです。
楽天の三木谷くんは、ショッピングモールをつくって選べる
場所を提供している。
戦後のものがないときは選択ということはなかったですよね。
「物がないときは物に価値が生まれる。」
「物がたくさんあるときは、『選ぶこと』の価値が生まれる』
のです。
◆『企画会社だけが生き残る』
「顧客価値のないものを創る会社は存在価値がなくなる。」
今、利益があるのは過去の結果だから、2年後、3年後に存在して
いるかはわからない。
なぜかというと? お客様に選択権があるからです。
・『我々の事業は何か?』
「事業の定義」の出発点は一つしかない、顧客である。
「顧客」を満足させることが、企業の目的であり使命である。
したがって、我々の事業は何かという問いは、企業の外部
すなわち顧客と市場の観点から見て、初めて答えることができる。
・『マーケティング』は、「製品」ではなく
「顧客」からスタートせよ!
『マーケティング』は「顧客」からスタートする。
「顧客の現実」、「顧客の欲求」、「価値」からスタートする。
「我々の製品にできることは、これこれである」ではなく
『顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足はこれである』
と言う
       Pドラッカー
はじめて語られる企画の「虎の巻」/増田 宗昭

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<魔法のレシピ>
■日本の社会が閉塞しているのは、
「お客様を向いていないから」である
    ↓
企業も政治も全て同じで
『お客様のために本来はやらなければいけないことが
ズレてきたのです』
    ↓
『直感』とかを「曖昧にかんじてしまう」ように
なってしまったのです
■「顧客価値のないものを創る会社は存在価値がなくなる。」
今、利益があるのは過去の結果だから、2年後、3年後に存在して
いるかはわからない
     ↓
自分ができることで、自分の商圏で絶対に破られないものをやる
■『企画』は、『頭』と『心』のどちらで生まれるか?
というと『心』なんです
     ↓
新しいものを生むのには『心』が強くないと!
     ↓
ロジカルな組み合わせの企画は面白くないことが多い
直感の方がおもしろい!
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<さくらのB級グルメ> ★★★★★ ★★
セブンイレブンで『こだわり黒毛和牛のおにぎり』170円
をいただきました。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
セブンイレブンの、おにぎり『こだわり米』シリーズは
おかあさんが握ったようなふっくらとしたおいしいおむすびを
目指しておいしさを追求しているそうです。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
・素材へのこだわり
お米本来の甘みと旨味を引き立たせるために
お米は厳選されたこだわり米を使用。お米の甘みを
引き立たせるために、振り塩には赤穂の焼き塩を使って
います。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
・製法へのこだわり
おむすびのあるべき姿を目指した確信
セブンイレブンが目指したのは『お母さんが手でにぎった
ふっくらとした、おむすび』
※セブンイレブンの『おむすび、こだわり米』はこちら
http://www.sej.co.jp/products/kodawari1105.html
有難うございます。
追伸:楽しい仕事をするのと、楽しく仕事をすることは違います。
美味しいものを食べることと、美味しく食べることも違います。
『美味しく食べて、楽しく仕事をする』
『さくらのB級グルメ』では、美味しくいただいたお料理やお店を
ご紹介することを使命と考えています。✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚
最後までおよみいただき有難うございます。