ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~/7人の特別講義プロジェクト

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イタリアンカフェ・レストラン『サイゼリヤ』の正垣会長は
学校で、経営や経済の勉強をしたことがなかったそうです。
正垣さんが、自分のお店をオープンさせて従業員を雇う立場
になったときに最初にむかったとこは本屋さんでした。
大きな本屋さんで、タイトルに「経営」と書いてある
本を全部買い占めた。
ついでに料理の本も全部買いました。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
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<魔法のレシピ>
自分の専門分野の本を読み実践しよう
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$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆「経営」の本を片っ端から読んで、企業のあるべき姿
というものを学んでいきました。
・どれくらいの利益があれば企業は廻っていくのか?
・飲食業以外の企業では、どういう経営がなされているのか?
そして調べれば調べるほど危機感が増していきました。
昔の「飲食業」というのは、単なる「水商売」
すごく不安定でいつ潰れるかわからない。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆自分一人でやっているお店なら水商売でもいい。
だけど従業員を抱えていると、そうもいかない。
自分を信じてついてきた仲間を路頭に迷わすわけには
いかない。
そこで正垣さんは、この『サイゼリヤの仕事』を
家電や自動車のように、ちゃんと従業員を定年まで雇って
年齢に応じてそれなりの給料やボーナスを出していく
産業にする必要があると考えた。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆それには、同業者を参考にしても意味がない
「参考にすべきはメーカー」だ。
どうやったらこの小さなレストランを「産業」にできるか
必死に考えたし勉強をした。
自分の意識を飲食店の店長から「経営者」に切り替えた。
だから正垣さんは
「勉強は大人になってからでも間に合う」といいます。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆正垣さんは「数ある料理の中で、今後、60年間
潰れないジャンル」を考えたそうです。
正垣さんは、この時、学生時代に好きだった
数学や物理の基礎がやくだったといいます。
なぜなら「自分の好みより数字を優先して考えた」からです。
・世界にある飲食店の種類を調べると・・・
一番普及しているのは
「イタリヤ料理」と「中華料理」だった。
・今度は、野菜や穀物といった食材レベルで調べると・・・
「トマト」や「パスタ」、「チーズ」の消費量が伸びていた。
「まさにイタリヤ料理の食材じゃないか!これで勝負しよう。」
と『サイゼリヤ』を洋食屋から「イタリヤ料理」のお店に変え
ていきました。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆ちなみに『サイゼリヤ』で「一番、人氣がある商品は?」
「ライス」だといいます???
「売れた品数」ではなく「お客様の口の中に入った量」で
カウントすると「ライス」だといいます。
そして正垣さんは
「サイゼリヤで一番、人氣がある商品が?・・・ライス」
ということが「重要な話し」だといいます。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆さらに正垣さんは「おいしい」と「うまい」は違う!!
といいます???
$さくらの「ウェルシーシェフ」
例えば、ステーキやフォワグラや北京ダックが「うまい」
といっても、毎日だと飽きてしまいます。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
ところが「白いご飯」だと1日3色でも飽きない。
一生でも大丈夫。
だから『サイゼリヤ』の考える「おいしい」ものとは
「毎日、食べられるもの」なのです。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆お米や野菜は、毎日食べても飽きない。
『サイゼリヤ』では、美味しいお米や、野菜を提供
するために契約農家と協力して田植えから、収穫まで、
全部自前でやっている。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
お米は、自分達で精米して、精米から何時間で炊くのが
一番美味しいのか、いうデーターをだしてそのとおりに
お米を炊くシステムがある。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆野菜は種も肥料も全部自分達でつくっている。
オーストラリアにも工場があるので、北半球と南半球の
季節が逆となり年に2回夏がやってくる。
そこでいつも新鮮でおいしい食べ物が供給できる。
こうして「生産」から「加工」「製造」「販売」まで
全部自前でやることで、そこにひとつの『産業』が生まれる。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
◆正垣さんはいいます。
「おいしい」と「うまい」の『違い』っておもしろいでしょう!!
この「微妙な差」が「水商売」を「産業」に変えて
従業員や取引先、消費者や関係者の生活の向上に
貢献しているのですね。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
有難うございます。
■『サイゼリヤ』はこちら
http://www.saizeriya.co.jp/
ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書2 「勉強」と「仕事」はどこでつながるのか/6人の特別講義プロジェクト

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※参考文献
ドラゴン桜 公式副読本
『16歳の教科書』勉強と仕事はどこでつながるのか?
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<魔法のレシピ>
■勉強は大人になってからでも間に合う
■自分の好みより数字を優先して考えよう
■大きなビジョンを描き、足元を固めよう
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<さくらのB級ぐるめ>★★★★
昨日に引き続きサイゼリヤに来ました。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
赤ワインに、冷たいかぼちゃのスープと
フォカッチオ、青マメの温サラダを頂きました。
「サイゼリヤ」はヘルシーなお料理が多く
ベジタリアンでもOKですね。
$さくらの「ウェルシーシェフ」
冷たいかぼちゃのスープにフォカッチオを
つけて食べると美味しいですよ。
有難うございます。
■『サイゼリヤ』はこちら
http://www.saizeriya.co.jp/