マイケル・ボルダックの『一瞬で恐怖を消す技術』を読みました。
マイケルは子供の頃、実の父親が母親を殺害してしまったという、大きな「恐怖」から対人恐怖症と重度の吃音(きつおん)障害になりました。
マイケルは、子供の頃のこの強烈な体験から
「悪い結果になるのではないかという恐怖」
に支配され、人に話しかけることもできず、仕事も選べない、そんな希望のない人生を送っていたそうです。

その後マイケルは世界NO.1コーチのスキルや心理学、NLPなどを学び応用することで、Aロビンズの会社のバイスプレジデントとなり、現在は、自分自身の経験を生かしコーチングで多くのクライアントの恐怖の克服や幸せや成功に貢献しています。

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<魔法のレシピ>
恐怖を消す技術』を身につけよう
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◆マイケルの『一瞬で恐怖を消す技術』には
「40年デートが出来なかった男性」が、女性にたいする恐怖を克服していくプロセスが書かれています。

◆拒絶される恐怖があるなら、なおさら女性に話しかける前の段階で、自分の状態をピークステートにもっていくのです。
なぜなら自分の状態がピークのときに最高のパフォーマンスが生まれるからです。

◆そして、女性とのコミュニケーションで気持ちを通じ合わせることができるように、マイケルは重要な2つのことを教えます。
すると、40年間デートをしたことがなかった彼が、女性と気持ちを通じ合わせることができたそうです。

◆しかし、これだけ用意周到に準備をしていても拒絶されることがあります。
そこで、普通は落ち込むのですが
逆に「よくやった、次につながるよ。」と
自分を励ますことが重要になるのです。
さらに「拒絶されたこと」に対する意味づけを変えるのも一つの方法です。
例えば
「この人は自分の相手ではないとわかって良かった。他の人にアタックできる。有難う。」と考えてみたり・・・
「拒絶は単なる成功の前提条件」だと考えて、行動をつづけることもできます。

◆ケンタッキー・フライドチキンの創業者であるカーネルサンダースは、自分が考案した「美味しいフライドチキンの調理法(レシピ)」が始めて売れるまでに、なんと・・・1009回も断られたそうです。

ところがカーネルサンダースは諦めないで次の人、次の人と提案をつづけました。

◆重要なことはカーネルサンダースには、フランチャイズをつくり、自分の美味しいフライドチキンが、そこで売られる度に、そこから歩合が収入として得られるお店をつくるというワクワクするゴールがあったことです。

カーネルサンダースが1009回断られても諦めなかったので、現在、日本にもケンタッキーフライドチキンがあるのですね。

◆ところであなたは、仕事で失敗したり、好きな女性に断られたり、お客様に断られたとき、何回目で諦めますか?

それとも理想を実現するまで行動をつづけますか?
有難うございます。
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<魔法のレシピ>
■拒絶は単なる成功の前提条件である
■最高の状態を準備してからコミュニケーションにすすもう
■結果はコントロールできない
その原因となる行動をコントロールしよう
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