けっきょく、お金は幻です。/竹田 和平

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日本一の個人投資家で,卵ボーロで有名な
竹田製菓のオーナーでもある竹田和平さんの投資のお話しを
本田晃一さんに教えてただきました。
 
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<魔法のレシピ>
始めの動機を思い出したら上手くいく
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◆ある時、和平さんが投資をされている会社の経営者の方が
大株主の和平さんを尋ねてこられたそうです。
その会社は業績を落としてしまい株価がさがっていたので
「和平さんはその経営者を叱るのかなあ?」
と思っていたら・・・
和平さんは、その前の日からニコニコして
V字回復した他の会社の新聞記事を切り抜いて
「この記事を見せて、挨拶に来る経営者を励ますがね。」
と用意されていたそうです。
 
◆それどころか・・・
「和平さん、損をした経営者を、叱らないのですか?」と聞くと
和平さんは
「その経営者を励ますのだよ」と言われました。\(*^▽^*)ノ
そこの会社は先物取引の会社だったそうですが
和平さんは、挨拶に来た経営者に
◆「あんたらの商売は尊いがね。
なぜなら、あんたらの会社があるから、
農家は安心して作物をつくれる。
それにお金に余裕ができた方が、そのお金を投資することで
より豊かな旦那衆になることもできる。
本当にあんたらの会社は尊いがね」
と仰られたそうです。
その会社の経営者の方は、最初は緊張していたようですが
その後、元気を取り戻したようです。
◆そして竹田和平さんは
「会社は、始めの動機を忘れたら厳しくなるがね
始めの動機を思い出したらうまくいくがね。」
と言われたそうです。
世界のホンダの創業者である本田宗一郎氏の言葉に
『理念なき経営は狂気、行動なき理念は無価値』
というものがあるそうですが、卓越した事業家の
思考パターン、行動パターンにはやはり共通のものが
あるのでしょうね。
 
◆健康食品で著名な「やずや」の大番頭である
西野博道さんが以前、こんなお話しを教えてくださいました。
お金を残すのは「下」
事業を残すのは「中」
人をの残すのは「上」
感動を残すのは「最上」
 
事業家は「お金」や「事業」を生み出し
残すことを基本として、そのプロセスで
「人」や「感動」を残すことが重要なのですね。
 
◆「あなたはお金だけでなく,どんな事業や、人や、感動を残しますか?」
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<魔法のレシピ>
■ 投資家は経営者のパートナーである
■ 経営者は始めの動機を常に思い出し浸透させよう
■ 『理念なき経営は狂気、行動なき理念は無価値』
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<さくらのB級ぐるめ>★★★★
ローズガーデンホテルのレストランチャオで
Aランチ1200円をいただきました。
 
出汁がきいてる、シジミのスープと新鮮なサラダをいただき
前菜は、牛肉のカルパッチョ、そして・・・
メインは茄子とソーセージのパスタです。
 
パンは美味しい味付けをされたオリーブオイルで
いただきます。(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*)
 
コーヒーもサービスされ、昼からゆったりできる
お薦めのレストランです。
有難うございます。