こんにちは!「まる現®️」の久家邦彦です。今日も一日元氣で顏晴ろう!!

『焼き芋屋が、年収を10倍にして、20年間で延べ7万2800人の集合研修、セミナー、MCを担当してきた理由とは?』




 あなたには「自分には無理!」とか「失敗したら、どうしよう。」と思って、
『いつしか諦めてしまった夢や目標がありませんか?』このお話は3つのことをお伝えしています。

○一つ目は、パチンコにはまり、焼き芋屋となり、彼女にフラレ・・・。
・お前にはできるワケがない。
・世の中は甘くない。
・この世は学歴社会なんだ。
と周囲から言われ続けた、一人の男が、「本」と出逢い。「人」と出逢うことで、それまで周囲にいわれるままに止めていた「思考を伸ばし始め!」、年収を10倍にして100億円企業の役員となった物語。

○二つ目は、
その後、夢や目標を現実化したにもかかわらず・・・。
組織で幸せや充実感を感じられず、カスカスになってしまい、ペシャンコに潰れそうになった心を、「思考を消す技術」で感情をコントロールする簡単な習慣を身につけ、劇的に心を取り戻した『思考の技術』『感情の技術』『言葉の技術』について。

○そして三つ目は、
 その間に『無から有を生む!思考の技術』をクライアントやお客様、そしてスタッフに伝えることで、20年間で延べ、7万2800人の以上の集合研修やワークショップ、セミナー、MCを担当し、毎年延べ600人以上の個別セッションを15年以上も続けている理由をお伝えしています。

■「絶対に、できないな人間!」なんて一人もいません!!
『思考を止めて』いることに氣づかず、できない『考え方』、できない『感情』、できない『言葉』になっているだけです。

『無から有を生む思考の技術!一つで人生はいかようにもなります!』

心配しなくても大丈夫。
ちょっとしたコツを知るだけで、この奇跡はあなたにも起こります。
そこコツを知っていただきたくてこのお話をお伝えしています。


○さて、今日は『目的から手段を考える』ということについて書かせていただこうと思う。

子供の頃、父とよく将棋をやった。
やるたびにいつも負けていた。

父が教えてくれたことがある。
・「目の前ばかり見るな!全体を見るんだ。全体を見ると、それまで見えなかった違うチャンスやリスクが見えるようになる。」

・「それから、自分がこれから打つ手には、どんな影響があるのか。2手先、3手先、5手先、とその先を考えるんだ。考えてから行動しろ。」

ところで、将棋の場合、目的は何だろう?

もちろん『勝つ』ことだ。

だが、将棋のプロでもない限り、それ以上に『勝つための思考の技術』を身につけることが重要だ。
当時はわからなかったが、この教えが、ビジネスや投資で本当に役に立った。

ここでお伝えしたいことは、『目先だけみて、思考を止めずに、全体を俯瞰してみることで、思考を広げること』、そして『今だけでなく、未来から、今の行動を考える!』ことだ。

◎あなたが、人生でやりたいことは何ですか?

◆自分が人生でやりたいことを考え、目的から手段を考えよう!
     久家 邦彦

『思考を止める人、思考を伸ばす人、思考を消す人(21)』をお楽しみください。




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<強運のレシピ>

目的から手段を考える!

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■『病院からの電話』■

一流ホテルにつとめて5年が過ぎ調理師となりMGRとなった。このころ荒川の土手でジョギングを始めた。
毎日のように10km~15km走っていた。なぜかわからないが、無性に走りたくなったからだ。

ある日のこと、母から職場に電話がかかってきた。その電話は虎ノ門にある病院からだった。

母:「お父さん、肝臓がんで後3ヶ月の命だって・・・」

私:「エッ!何・・・?」

父は、ある会社に勤めていた。

■すぐに病院にかけつけると、父は病院のベットで静かに微笑んでいた。

父:「肝臓にポリープができたみたいだ。」

どうやら、医者から本人に、病名は知らされていないようだった。

それから少しして兄がやってきた。
兄とふたりで「なんとしても父を助けよう。」と話した。

兄と一緒に本屋にいって、ガンに関する『本』を買いまくった。
本屋にはガンに関する『本』がたくさんあった。なかには『ガンが治った!』という民間療法が書かれた『本』もたくさん出ていた。

そんな『本』も含めて棚ごと買って読みまくった。

■虎ノ門の病院には、毎日、お見舞いにいった。
父は、「自分の担当をしているお医者さんは優秀だろう。」といっていた。

私:「う、うん。そうだね。」

だが、父が「優秀だろう。」という、その医者が
「あと3ヶ月の命です。」といって、すでに匙を投げ出しているのだ。

医者の説明では、「本人に病名をつげると、そのショックで症状が悪化する可能性があるので、本人には病名はつげていない。」とのことだった。

■ところがある日、父がいった。
「自分は会社の役員をやっているので責任がある立場だ。もしも自分がガンなのであれば、
正直に教えてくれ。」

その翌日、母と兄と話しをて、父に病名を告げた。

父は、態度を変えずに一言「そうか、わかった。」といい。会社に電話をして引継ぎを始めた。




■当時、勤めているホテルは紀尾井町にあった。
そこから、父が入院していた虎ノ門の病院は少し早めに歩けば、20分で行ける距離だった。

抗がん剤を使った治療がつづけられていたが、「何かできることはないか?」と考え、『マックスゲルソン療法』という食事療法の本を読み、りんごと人参を特殊なジューサーですりつぶしたジュースをつくり、それをもって毎日、お見舞いに通った。

■父とはお見舞いにいくたびに、いろんな話しを聞いた。
もともと父はある分野の科学者として企業につとめていた。話をよく聴いてみると、子供の頃から、機械を分解して、組み立てるのが好きだったそうだ。

そういえば家でも秋葉原で好きな部品を探してきてTVやラジオを組み立てていた。

そんな父だったので、入院してからも、心電図の機械やレントゲン、点滴まで、その原理を楽しそうに説明していた。

■まるで、小学生と親のような会話だったかもしれない。

私:「今までに、楽しかったことは何?」

父:「いろいろあるが、仕事だな。」

私:「旅行して。一番、良かった場所はどこ?」

父:「スイスだよ。」

私:「なんで?」

父:「景色が綺麗なところでなぁ。お前もいくといいよ。」

■ 一番、聞きたかったことを聴いた。

私:「これから、やりたいことはどんなことがあるの?」

父:「やりたいことは、やったよ。それにお前のその質問。
それは、、、
俺が、お前に聴くことだ。お前がこれからの人生でやりたいことは何だ?」

■ (うっ・・・。)
思わず言葉につまった。

なぜならそれまで人生でやりたいことなど、本気で考えたことがなかった。だから、父から質問されるまで、「人生でやりたいこと!」を真剣に考えたことがなかったのだ。

ましてや「夢」や「目標」などという言葉は、自分の中に存在しなかった。
やっと、自分の「思考が止まっていた」ことに氣がついた。


■父はつづけた。

父:「仕事は、お前が好きなことをやれ。」

私:「・・・」

父:「好きなことをやっていれば、幸せだし。それを真剣にやればお金は後からついてくるよ」

私:「うん」

父:「それから、自分を愛して毎日を楽しみ。人を愛して人に親切にするんだぞ。
忘れるな。お前ならできるよ。」

■父に、何度か、「病院を変える気はないか?」聞いたことがある。
患者の家族からみれば、担当医が、「後3ヶ月」と言っている病院に入院しているより、少しでも可能性のある病院に移したいと思ったからだ。

ところが、父は言った。
「この病院でいい。あの先生、優秀でいい先生だよ。」

もしかしたら父は、最後まで、科学と担当医を信じていたのかもしれない。

■この時、以前お店に来た、ホテル王の「言葉」が再び、心の中で響いた!

ホテル王:「信じた者が『儲る』ということを覚えておくといい。何を、信じるかが大切なのだよ。」

■では、いったい、何を、信じればいいのだろう?

「科学?」
「先生?」
「上司?」
「家族?」
「両親?」
「自分?」
「会社?」
「宗教?」
「一族?」
「医者?」
「権威?」
「お金?」
「健康?」
「真理?」
「原則?」

それとも・・・。

「あなたの人生は、あなたが心に思い描いたとおりになる!」
ということか?

■この後、数ヶ月して父は静かにこの世を去った。

父の病床での言葉が、今でも耳に残っている。

「俺は、やりたいことはやったよ。お前は人生で何をやりたいんだ?」

「好きなことをやれ。好きなことをやれば幸せだし、好きなことを真剣にやればお金は後からついてくる。」

「自分を愛して毎日を楽しみ。人を愛して人に親切にするんだ。
    忘れるな。お前ならできるよ。」




■父は、亡くなる前にいっていた。

「やりたいことは全てやった。」

それが、せめてもの救いなのかもしれない。

だが、考えてしまう。
「もし父にまだ、この後の人生でやりたいこと!があったとしたら、どう、だったのだろう?」

今更、過去は変えられない。ということはわかっている。

だが・・・。やはり考えてしまうのだ。

なぜなら、この20年間で、多くの方の問題解決や夢や目標の現実化を支援してきて感じるからだ。

それは、多くの成功者とお会いしてきて氣づいたことだ。

彼らに共通するのは、人生に目標や目的、言い換えると、明確なビジョンやミッションをもっているということだ。そして、それに比例して、生命力が強いように感じるのだ。

なかには明確なビジョンやミッションがない方もいるが、それでも「こうはなりたくない!」というものをもっていたりする。これは、その人が現在、人生の成長カーブの「導入期」にいるか「成長期」にいるか。それとも「成熟期」にいるか、または「衰退期」にいるかで違う。


■「人はいつか、死ぬ。」

父が亡くなるまで、あまり意識しないで生きていたが!
目の前で父の死に直面してみると、これは知識ではなく、現実として受け止めなければならない問題になる。

目の前で大切な人の「死」に立ち会い。
この事実が圧倒的な大きさで感じられた。

「人はいつか、死ぬ。」

「ならば・・・。これから、どのように毎日を生きたいのだろう!?」


■それから・・・。考えた。

「自分が人生でやりたいことは、何だろう!」

不思議なものだが、父の死をきっかけに、やっと。思考がムクムクと音を立てて伸び始めた。

例えば、
・ホテルのサービスも、お客様に喜んでもらえる。
・コインロッカーの賃貸業も収入になる。
・お台場のお店のオープンも活気があり楽しい。
・司会の仕事もお晴れ舞台に豊かで楽しい華を添え喜んでいただける。

「でも、、、何かが違う。」

「何かが!!」

そして、!! こんなことを考えた。

○例えば
お店にある『包丁』も、腕の良い料理人が使えば、美味しくて、美しい料理をつくることができる。ところが、ケンカをしている人間が包丁を握れば、殺し合いの道具になってしまう。

○別の例だが、失恋やリストラという出来事も、ある人には失望や恐怖の対象になる。だが、ある人にとっては、その同じ出来事が、新しい出逢いや、新しいビジネスの機会になる。

○また、
・ 毎日、不安や悩み、怒り、孤独、嫉妬を感じてイライラと生きている人。言い換えると、毎日、地獄のような気分で生きている人もいれば
・逆に、毎日、自分の大好きなことをやり、穏やかな心で。豊かだなあ。幸せだなあ。うれ
しいなあ。楽しいなあ。ついてるなあ。愛してます。感謝しています。許します。と、斎藤一人さんが教えてくださる天国のような氣分で生きている人もいる。

つまり、『人は、思考一つで毎日が天国にも、地獄にもなる。』ということだ。

○そして何よりお伝えしたいことはこういうことだ。

私たちは、自らの脳力を開発し、自分にとって真に価値ある願望や目標を明確にして。
それを現実化する方法を学べば!!

望んだ人生を自ら創りだしていくことができるのだ!!

自分のやりたいことが決まった!!


『脳力革命で人を幸せに!』

これをミッションとして生きよう!!





■今日は『目的から、手段を考える!』ということについて書かせていただいた。

一言お伝えしたいことがある。別に信じる必要はないが役にたてば使えばいいと思う。

例えば、病気を治して健康になることが目的であれば、もちろん医者に観てもらうといい。
だが、一人の医者がいうことだけを鵜呑みにするのもいかがなものかと思う。

もし万が一、一人の医者が「治らない。」と断定するのなら、他の可能性を探すべきだと思う。

なぜなら、目的は、病気を治して健康になることだからだ。
「目的から、手段を考えれば」打つ手は無限にある!!

ところが「手段から、目的を考える」と、その手段はごく限定されたものになる可能性が大きい。

『目先だけみて、思考を止めずに、全体を俯瞰してみることで、思考を広げること』、そして『今だけを見るのではなく、未来から、今の行動を考える!』ことが重要なのだ。




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<強運のレシピ>

■ 自分がやりたいことを考え、目的から手段を考えよう!

■ 目先だけみて、思考を止めずに、全体を俯瞰してみることで、思考を広げていこう!

■ 今だけを見るのではなく、未来から、今の行動を考えていこう!!

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追伸:今日は、ミッションとクレドを明確にしてインストールする幹部研修をして参りました。ミッションとクレドが明確でそれが習慣化されると、行動に迷いがなくなり組織の成長が加速しますね。

研修の合間に箱根から雄大な富士山が綺麗に見えました。ありがとうございます。




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◆久家邦彦のプロフィール◆

焼き芋屋をしていたが、春になると仕事がなくなる。
「手に職をつけよう!」と一流ホテルに、バーテンダーとして入社したとき。そこで驚愕な事実に氣づく!一流ホテルで10年以上の経験を積んだ超一流のプロバーテンダーが、カクテルコンペティションで日本一の賞を取ったカクテルがありました。
 この日本一のカクテルも、それをつくる【レシピ】を学べば、なんと!30分たらずで同じ味がつくれたのです。しかも,何度でも同じカクテルが再現できる世界だったのです。

そこから【一流ホテルに来られるリッチでセレブなお客様と、自分は何が違うのか?】に興味をもちます。そこで「もしかしたら、人生もカクテルと同じでレシピがあるのではないか?」と考え始め、人生を成功に導く【レシピ】を探す旅に出掛けます。

ホテルから独立後、自営業で4つの事業を立ち上げ365日、毎日14時間働くような生活が続き、時間に追われ身も心もカスカスになっていたことがありました。一時は支払を考えると将来が不安で、公園のベンチで一人で悩んでいたこともありました。

そんなとき、一流ホテルのバーテンダーの仕事で学んだ【レシピ】の重要性を思いだします。そして営業の世界でそれぞれ世界一や日本一になったセールスマン3人に会いにゆきます。

そこで学んだ、【思考の技術】と【営業の卓越のレシピ】を活用することで、その後、当時、業界で世界最大の売上をあげた企業の【対面セールス】で年間をとおして1番の実績をあげました。さらに低迷していた事業部のMGRとして、年商30億円の事業部を築きセールスとMGRで合計17回の日本一の実績を上げ100億円企業の役員となりました。

20年間で、延べ7万2,600人以上の事業経営者、投資家、プロスポーツ選手、芸能人、会社員、主婦から学生まで、様々な夢や目標の現実化と問題解決を支援する。

『脳力革命で人を幸せに!』というミッションを軸に、現在は企業・地方自治体・教育機関と幅広い対象に、多彩な研修や講演活動を展開!全国のクライアントや受講生から圧倒的な支持を得ている。

◆クライアントの一部◆
◎個別コンサルティングを担当させて頂いた方で、下町の事務所から、銀座のビル1棟を購入し、ライフワークを生きている女性経営者

◎個別コンサルティングを担当した方で、東日本大震災の後、野球道具を失った学生達に、3万人以上の協力を得て野球のグラブを送った経営者

◎リーマンショックの後に、ワークショップに参加して、何もないところから、不動産営業で年収4500万円を得た経営者

◎個別コンサルティングで検索SEOで2つのキーワードでNO.1表示され、圧倒的な収益をあげている弁護士

◎他の教師からの虐めやいやがらせに悩んでいたが、個別カウンセリングの後、それがなくなり信頼され頼られるようになった女性教師

◎精神的なストレスから学校を休職していた教師が、個別カウンセリングの後、海外の大学に留学し博士号を取得、現地の美女からモテモテの教授

◎お金の運用に失敗した後、ワークショップに参加して、事業で前年対比、売上2倍、営業利益3倍に急成長した事業家

◎毎月、病院のスタッフが退職しつづけ、5名の部署で35名が1年間に辞めていたが、1年間の研修後、スタッフがやめなくなった病院の経営者

◎仕事で落ちこんでいたときにコーチングを受け、その後、外資系保険営業会社で年間1位になった営業マン

◎個別カウンセリングで、自殺から立ち直り、家族関係が改善し給料が2倍になったOL

◎2年前に超有名健康食品の代理店となり、ワークショップに参加して、個別コンサルティングの後、東京一の売上をあげるようになった社長

◎ 引退を考えていた格闘家が、個別カウンセリング後、様々なコーチングやトレーニングを積み重ね、世界チャンピョンベルトを2個獲得!

◎歯科医院経営から、大人氣ベストセラー作家、講演家となり、累計100万部、人氣NO.1のカリスマ経営者

◎個別コンサルティングの後、転職1年で、2500名の保険セールスパーソンのなかで年間10位以内の売上を上げるようになったライフプランナー

◆講演会やジョイントベンチャー、ビジネスをとおして教えをいただいてきた著名人や経営者の一部です。

◆ヘルスカウンセリング学会認定SAT上級コーチ
◆第一期 MB認定コーチ
◆全日本感謝連盟 会長
◆ナポレオン・ヒル財団上級指導員






『思考の技術が96%』

○不安や悩みで、心がペシャンコに潰れそうな方へ
「心のゴミをエネルギーに転換!心を軽くする!思考の技術!」

○収入を上げたい!売上や収益を増やしたい方へ
「問題を解決し、夢や目標を10倍豊かに現実化する!思考の技術!」

○幸せや充足感を感じられない方へ
「豊かさの芸術を生み出す!思考の技術!」

無から有を生む!思考の技術一つで人生はいかようにでもなる!!


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【心のゴミをエネルギーに転換する!】

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20歳の時まで焼き芋屋をしていた。

その後、色々な仕事をしながら夢を追い続けた。

人は、誰でも挫折をする。大切なのはそこからだ!

私たちがこの世に生を受けたときに授かった、最大の財産!

自分の思考を思いどおりに動かし、夢や目標を現実化する過程で

出愛を楽しみ、毎日をより豊かにしてゆこう!

    心に情熱を!


日本現実化戦略研究所(まる現®️)

『脳力革命で人を幸せに!』      

 久家 邦彦