こんにちは！Zoom集客®の学校の久家邦彦（くげくにひこ）です。
今日は、Zoom集客®をやってもうまくいかない方に、共通している落とし穴トップ3をお話してまいりたいと思います。
[cc id=8638]Zoom集客®でやってはダメな3つのこと
今日のテーマは、「Zoom集客®でやってはダメな3つのこと」です。
現在オンライン化するために
- Zoomを使ってセミナーをやったり、
- セールスをやったり、
個別相談をやったり
する方が増えています。
この動画を最後まで見ることで、無駄なお金や時間を損しないようになります。
ぜひ最後までご覧ください。
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「Zoom集客®の学校」を主宰している久家邦彦です。
「Zoom集客®の学校」は実際に7万5,751人が学んだ「Zoom集客®の教科書」という書籍を発行しております。
その中で85人中65人が！1か月目から7日間のプログラムを学び！
課題を提出した方たちが30万、50万、100万円と76%の方が売り上げを上げています。
2年目 には売上1,000万円超え！
37名、売上1億円超え12名！を生み出しています。
今日この動画を見ることで、なぜそんなことが起こったかというお話をしてまいります。
今日のテーマはZoom集客®でやってはダメなことトップ3です。
- 1つ目は「小手先のテクニックに走る」
- 2つ目が「一時的で安定しない集客やノウハウ」
- 3つ目は「3つの段階」を知らないで集客をする
ということです。
1.小手先のテクニックに走る
自分自身、営業の世界で27年前に独立してます。
教材を販売する営業から始まったんですが、社会人向け教育教材100万円の単価の商材も販売してました。
プロの営業の世界は3年で、9割ぐらいの人間はやめちゃいます。
なぜだと思います？
理由は、売れないからです。
収入にならないから、やっていけないからです。
よく経営者が会社の企業の存続率みたいなものを検索すると、10年で9割の会社がなくなってるという話があります。
本当か嘘か確証はないです。
ただ10年で9割といいますが、営業のプロの世界はもっと厳しい。
3年で9割いなくなるので、3倍の速さでなくなります。
どういうことか？
それだけ厳しい世界で私は27年間やってきて、おかげさまでいまだにお客様が増え続けています。
なぜか？やってることはたった1つだけです。
それは「相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる、役に立つ」もう1回いますね。
これだけ紙に書いておいてください。
「相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる、役に立つ」ということなんですね。
実際「Zoom集客®の学校」で例えばお客様で悩んでる方、商品を説明できないっていう方いるんですね。
自分の商品、セールスができないという意味です。
相手に悪いとか自信がない方。
そういう方は1人でやってると挫折しちゃうんです。
いろんな集客塾でノウハウだけ教えたり、アプリ集客とかいってアプリだけ渡してる人もいますが、そういう集客やって一時的に儲かっても、3年、10年、20年儲かるかってありえないです。
27年間でそういうのやってる人は全員消えてます。
一時的に売ってる人が儲かっただけです。
だから信頼を失っちゃいます。
本当に一生稼げる実力をつけようと思ったとき、何をしたらいいか？
稼ぐ実力をつけるには「相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる、役に立つ」
それをやることで相手から「ありがとう」と喜ばれて収入が得られるようになります。
ノウハウだけ教えたあと「やって」っていわれても、相手が求めていることを理解するためにコンセプトとかUSPとかいろいろ学びます。
そのとき、何か質問したらはじめは返ってくるかもしれないです。
でもまた質問出てきますよね。
そのとき質問しづらくなったりしませんか？
3回、4回、5回と質問できますか？
質問返ってくるのが遅かったりして、返ってきてまた質問することは悪いなと思ってしまいます。
忙しいから質問もしなくなって、受講期間が終わってしまう人、多いですよね。
それだと本気になれないです。
なぜ本気になれないか？
1人でやってるから挫折しちゃうんです。
1人じゃなくて大切なのは情報を学ぶ。
情報販売を買うんじゃなくて、一生稼げる力を体得する必要がありますよね。
そのためには実践体験型じゃないと意味がない。
情報だけ教えて「あとはやって」だとほとんどの人、98%できないですね。
- もともとやってきた人とか
- 20代から成功している起業家とか、
- 一部の優秀な天才みたいな人は別ですが、
40代50代まで会社にいっていた人が、そこでできるかというと、なかなか厳しいものが、私の場合はありました。
じゃあどうしたらできるか？
例えば「Zoom集客®の学校」で自分の商品に自信がないという人に、1人で解決するんじゃなくて一緒に入ってる人たち。
ちょっと先輩ですでに30万、50万、100万の売り上げを、Zoomを使って集客で売り上げをあげた人とか。
なかには1000万円毎月上げている人もいます。
なかには年間10億、毎月1億円の売り上げを上げている方もいます。
そういう方たちがいろんな角度から商品に自信がないって、これだけの人数で1人の人へアドバイスするとどうなるか、ご覧ください。
事例1「商品に自信がないから、すすめられない…」
自分自身に自信がないときには1つ1つの価格を合計してみたりとか、過去に自分がそれにどれくらいの時間と、お金をかけたかを計算してみると、1000万円とかいう金額になってくると、これって安いなと思ってもらえる。
商品を提供するのは何のためなのか？
を今一度考えてもらって、お客様のお悩みを解決するために必要なのが、自分の商品だっていうこと。
商品説明をしないということは、そのまま見過ごして見ているのと同じなので、溺れていたら助けるよね。
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こういう形で1人の悩みをその人だけで考えていると、もちろんやってない方って不安になるし、できないの当たり前ですよね。
だからそのままにしないっていうことがポイントです。
2.一時的なノウハウに頼る
やってダメなトップ2、2つ目は一時的なノウハウに頼るということです。
そのときそのときで集客も流行りがあります。
- facebook が出たころ、facebook集客が流行り
- そのあと youtube 集客が流行ったり
- ブログ集客っていうのが地道にあったり
- メール集客なんていうのもありました。
ただ今はもうメールは到達率が悪い。
ノウハウだけ入ってると「集客病」っていう病気にかかっちゃうんです。
30人集客できても売上が上がらない。
30万、50万、100万円の売上が上がらないと、結局お金がなくなっちゃうんですよ。
それで自信をなくして潰れていっちゃう。
集客ばっかり、ノウハウばっかり教わる人っていますよね。
結局、一時的なノウハウは続かないです。
学んでそこにお金を落としても、すぐに消えていっちゃうんです。
本質的なことは、「相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる、役に立つ」です。
それをやるとどんなことが起こるか？
この方はコーチングとかメンタルを教えられている久美子さんですね。
コロナで売り上げが激減して、「Zoom集客®の学校」で学んで売り上げ398万円達成。
そして毎月安定して売り上げが上がっているということでインタビューしました。
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私も技術のほうは得意なんですが、経営とか集客はダメで、どんどん落ちていく感じだったんですね。
実は売り上げが月に17万まで下がってしまって、家賃も払えないし、スタッフの給料も払えなくて。
――3月の後半からコロナでリアルのセミナーも、できなくなってしまったんですね。
はい。どうしようという。
――6月の終わりに「Zoom集客®の学校」に入られて、どんな成果が上がりましたか？
説明会が6月30日でした。
これはいけるかなって思って7月の1日に入学して。
それから7月8日に124万円。
――たった4日で124万円？
そうなんです。
そこからコンスタントにやっていて 、今は7月20日なんですけど、ここまで398万円です。
ありがとうございます。
――なぜ「Zoom集客®の学校」に入られたんですか？
私もいろんな集客術にいきましたが、1回何百万上がるというところは多かったです。
だけどこちらは毎月安定して集客とか。
毎月と聞いて「ほんとに？」と思ってましたが、実際そうでした。
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イメージしてほしいんですが、1回学んで100万円上がったとします。
でもその次の月が0、次の月が0、次の月が0、次の月は0だったら、そのあと支払いができないから、やらないほうが良かったかもしれないですね。
信頼を失っちゃいますよね。
営業の世界に27年いて、営業のプロを1000人以上面接して、年収3000万円、1億円稼いでる人もいます。
上場している人もいます。
受講生とかクライアントで、今も30社以上の集客代行とか、セールスを教えたりしてますけれども、そのなかで実際にいちばんダメのが1回で100万円稼ぐような人たちなんです。
あなたはどちらがいいですか？
1ヶ月だけ100万が上がって翌月以降は0。
もう1つは100万円上がったら、次の月も100万円。次の月も100万円。
安定継続したほうがいいのは当たり前ですよね。
そのために何が必要ですか？
それは売り込まなくても売れる仕組みです。
売り込まなくても売れる仕組みを、オンラインでつくる必要があるんです。
優れた売れる仕組みはセールスを不要にします。
優れた経営学者のピータードラッカーは、優れたマーケティングは売れる仕組みを不要にする、といってます。
今の時代は売り込まなくても売れる仕組みが、オンラインでできてしまということなんです。
「Zoom集客®の学校」で学んでる人たちが、なぜ安定継続して売り上げが上がるかというと、売れる仕組みが段階1、段階2、段階3と、3つのステップで学ぶからなんですね。
そこがいちばん大きいです。
その原則は相手が求めていることを理解して、相手が手に入れられる人になる、役に立つということに集中する。
3.3つの段階を知らない
やっちゃダメの3つ目は、3つの段階を踏み外すということです。
3つの段階ってどれかというと、この三角形のピラミッドが3つの段階です。
- 赤いところが段階1。
- みどりが段階2。
- 紫が段階3。
月の売り上げです。
オンラインでビジネス集客すると、まだ0から20万円以下の人は、大体起業とか副業を学び始めるのです。
スピリチュアル、自己啓発、コーチとか、NLPの資格を取ったりする人もいるし、アフィリエイトの方もいます。
まず、0から20万円以下の人は、まずは売り込まなくても30万、50万、100万円が、毎月上がる仕組みを作ることです。
段階2の人は、毎月安定して売上30万、50万、100万円となります。
1回でもオンラインで上がったら、それが毎月安定して100万円から300万円。
人に「ありがとう」と喜ばれながら収入が入る、売れる仕組みをつくることなんです。
だいたい毎月100万円から300万円の売上が上がると、年商2400万円です。
自宅でコーチ、コンサル、カウンセラーみたいな知識と経験を持ってると、利益率8割9割の人はざらにいます。
年収2000万円ぐらいになると何が起こるのでしょうか？
答えは、ものすごい忙しくなります。
そのままにすると、また売上が落ちていきます。
なぜか？忙しくて学ぶ時間もないし、成長がなくなっていきます。
この段階にいったら集客を広告を使って、半自動化するとか、フリーランスを組織化する。
すると自分が現場にいなくても、人に任せて3,000万、5,000万とか。そして会社を2社、3社とかやることもできます。
パソコン1台で好きなときに好きな場所で、大好きな仕事をして、自由に働く。
私も今会社を無借金で経営してます。
年間利益はどちらも数億円です。
やり始めてたった3年です。
それくらい効率的にビジネスができます。
多くの人が間違えるのは段階1で、まだ30万、50万、100万の売り上げが上がらない。
売り込まなくても売れる仕組みができる前に、いきなりプロダクトローンチとか、広告をかけて赤字になっちゃうことです。
もちろん私もプロダクトローンチとか使います。
ただ段階1、段階2、段階3とやってきた上で、プロジェクトローンチや広告をやってるんです。
こうしないと、どういうことが起こるか？
もうひとかたインタビューしました。
もともと外交官をやってて、今はコーチングスクールをやられている国武さんです。
1対1から1対多を集客して、セミナーとかをやりたいということでプロダクトローンチしましたが、上手くいかず借金を抱えてしまいました。
そのあと「Zoom集客®の学校」のやり方を学んで、広告費0で1か月1500万円の利益を上げて、その後も2500万円の利益を上げて、コーチングスクールをどんどん繁栄させています。
書籍でも有名な方ですね。
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私がいちばん悩んでたのは、今まで1対1で集客を展開していましたが、1対多の講座型を本格的にやりたいなと思っていて。
それなりの人数を集客する方法に悩んでいました。
というのは1年半ぐらい前にプロダクトローンチで、一気に集客する手法もやっていましたが、お金も広告費も労力もかかりますし、プロモーションの期間は何もできないので、結果的に借金を抱えてしまって、ローンチできないなとなりました。
じゃあどうしたらいいんだろう？と考えていました。
1人ではできないのでコンサルやプロデューサーと組んだり。
――利益が残りづらいんですよね。
結局費用対効果からいうとどうなんだろう？と。
最終的に大失敗してトラウマになってしまいました。
ハイリスクハイリターンならいいですけど、ハイリスクローリターンでした…
――具体的にはどんな成果を、どのくらいで感じることができましたか？
本当にすごい感謝してるんですけど、ひと言でいうと1か月で1500万円以上です。
――経費はどのくらいかかりましたか？
0円です。パソコンから勉強会と相談をしただけなので、ローンチと比べたら費用対効果はどれだけあるんだって。
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今日は「Zoom集客®でやってはダメなことトップ3」についてお話しました。
- 1つ目は小手先のテクニックに走ること、
- 2つ目は一時的なノウハウばっかりかき集めること、
- 3つ目は3つの段階を知らないでZoom集客®に取り組むことということでした。
このお話が、あなたのビジネスに役立つこと、確信しています。
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