こんにちは!Zoom集客®の学校の久家邦彦です。
今日のテーマは【コンサルタント】
セールスに苦手意識を持っていた67歳のITコンサルタントが、お客様に感謝されながら、オンラインで売上235万円を売り上げた!素晴らしい事例をご紹介します。
あなたも、もしもセールスに苦手意識をもっているのなら、大山さんのお話はきっとお役に立つはずです!
ぜひ、こちらのインタビューを、ご覧ください
→ 続きはこちらから! https://zoom-shukyaku.com/rr3o
【67歳 コンサルタント】セールス苦手でも!相手に感謝されて売上235万円達成!
【中小企業ITコンサル】セールスにメンタルブロックがありました、
Zoom集客®の学校で学びビジネスの本質に集中することで!!
クライアントのビルのオーナーから100万円弱の商品が「安いですね」と言われて!
売り込まなくても売れました!
ITコンサルタント・シニアスマホ塾
大杉久幸さん 愛知県 67歳
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
今、どんなことをされてるんですか?
中小企業の経営者向けのITコンサルと、シニアスマホ塾を主宰しております。
Zoom集客®の学校に入る前は、どんなことが一番悩みだったんですか?
改めて考えますと、自分は技術者肌だったんですね。
技術的な面はある程度自信があったりとか、自分でも成果出せたりしていましたが、、、
- 営業が苦手だったり、
- お金儲けに対して、やはり自分の中でマインドセットがちょっと弱かったり、
が、悩みでした。
今まで営業された印象から、営業というと、何となく押し付けるではないですが、売り込むっていうイメージが強くありました。
ですから、尚更、自分で売り込むのが苦手というか、嫌だっというのがあったりしたんですね。
お金儲けというのも、売り込んだ結果としてお金があるんだという思い込みがありました。
『Zoom集客®の学校』に入られて、どんな変化がありましたか?
今までの営業の認識が、ガラリと変わりました。
なぜなら、営業は売り込むのではなくて、「相手が求めているものを理解して、それを相手が手に入れられる人になる、役に立つ」ということを教わったからです。
それが営業なんだと氣づいた時に、「あっそうなんだ」っていう自分の中で感じられたことが、一番自分にとって良かったことだと思っています。
受講後、どんな成果がありましたか?
今月は95万円と30万円が上がりました。
入塾後、全体で売上235万円ぐらいになりました。
毎月、セミナーに40名ぐらい集客できました。
基本的に企業コンサルティングなので、相手は法人が多いです。
今の時代、コロナの時代に相手が求めていることってどんな事ですか?
こういう時代になると、ビルのオーナーさんからの悩みが多いです。
- テナントさんが、自分のビルから出て行かれる。
- テナントの売上げが上がらないから、ビルの家賃を払えなくて出てしまう。
- だから家賃が入ってこない。
それでは、相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる役に立つにはどうしたらいいか、考えました。
- ビルのテナントさんが困っている、また悩んでいることが何なのか。
- それを解決できるようなビルのオーナーさんになれば、いいのではないですか。
というご提案をさせていただきました。
例えば、一般的にビルのテナントさんは、場所的に良いということだけではないのですね。
一番悩まれていることは、やはり集客であったり、売上げが上がらないということになります。
それらをクリアできるかだと思います。
一緒に悩んで解決できるような方法があれば、それをオーナーさん自身がセミナーを行って、テナントさん向けに行うことが出来れば、テナントさんの方は、他のビルよりもそこに入った方が絶対良いと思います。
だから、「相手も、入りたいと思うようなビルにしましょう」というお話をさせていただいています。
Zoom集客®の学校で印象に残った、言葉はどんな言葉でしたか?
私の後ろにもあるんですけど、『相手が求めているものを理解して、それを相手が手に入れられる人に立つ役に立つ』ということは、原則だと思うんですね。
それが一番私の中で座右の銘です。
絶えず意識しなければならないことだと思っています。
それが『Zoom集客®の学校』に入ることによって、学ばせていただいたということが一番嬉しい事です。
- 家賃が毎月入らない。
- 30万円の家賃が入るはずだったものが、出て行ってしまう。
- 年間で、360万円の穴が空いてしまう。
空き部屋が2ヶ月空くと、30万円、60万円と家賃が入りません。。
そうすると、収入が入らないんです。
ましてや大きなテナントさんだと、1ヶ月100万円、200万円が、ポッと空いてしまいます。
そうすると、途端に1ヶ月空くと、200万円の損失になるわけなんです。
ですから、1ヶ月でも空かないように、いかにその空き部屋を少なくするのかというのは、絶えずビルのオーナーさんにとっては、悩んでられる事なんです。
オーナーさんはそこを悩んでるけど、実際、家賃を払うテナントさんは集客とか売り上げで悩んでいます。
相手が求めているものを理解して、それを相手が手に入れられる人に立つ役に立つことを提案する
そうです。
それをビルのオーナーさんが、テナントさん向けのセミナーとして定期的にやっています。
ですので、オーナーさんがセミナーやって、
- 売上げが上がった
- お客さんが増えた
というと、テナントさんが他に行かないんですよ。
むしろ、「空き部屋が空いたなら私が入りたい。そこに入ることによって利益が上がるんだ」ということになれば、待ち行列ができているビルになることができます。
だから、そこを目指しましょうというお話をさせていただきました。
テナントが空いてしまうことで無くなってしまう収入を考えたら、私にコンサル費を頂いたとしても安いです。
その分、テナントさんの魅力あるビル作りとか、テナントさんの待ちが出るビル作りとか、月々の投資に回せます。
そうしないと、ビルのオーナーさんはテナント料を下げるという形で、テナントさんを逃げないような対策をやろうとするんですね。
テナント料を下げることで解決しようという動きである限りは、他との価格競争になります。
それだと結局は、ビルのオーナーさん自身が利益が削って、他と価格競争になって魅力がない形になりますので、全く意味がないではないですかというお話をしています。
そうではなくて、テナントさんのメリットが出るのは何なのか、悩みが何なのかっていうのを解決するための、そういうためのビルのオーナーさんに一緒になりましょう。
一緒に共に学びながらやりましょうと、お話をさせていただいています。
コロナの影響はありますか?
私は愛知県に住んでおり、67歳です。
お客様も、会社のオーナーなので、年配の方が多いです。
コロナの重症化リスク回避のため、お会いするのも難しいです。
やはり、会う機会が少なくなると、いろんなミーティングや、会合が無くなってしまいます。
会合とか色々な付き合いの中で、コミュニケーションを深めて、新しいお客様を見つけていきます。
ところが、それがなくなるって事は、新規のお客さまだけでなく、今までのお客さんであっても、どんどん減ってしまいます。
その中で、Zoom集客®®️を取り入れて、オンラインで毎月40人集客できるようになりました。
Zoom集客®の学校に入って、どれくらいの期間で成果を感じましたか?
本当の意味での成果っていうのは、10ヶ月かかりました。
それまでにも、売り上げ上がってたんですけれども、やっぱり波がありました。
上がるとき上がる、上がらない時は上がらないっていう感じで、やはり自分自身の中でも焦る気持ちがありました。
自分に自信がなかったので、
- 本当にこれでいいのかな、
- 良い方向なんだけど、いいのかな
という思いがあって、10ヶ月かかりました。
Zoom集客®の学校と他のスクールやコンサルとの違いは何ですか?
色々なセミナーや高額セミナーにも、何ヵ所か行きました。
外国からいらしたの有名なセミナーなどにも行きました。
けれども、
- 聴くだけ
- 知識だけ
なんです。
知識を得て、後は皆さんその知識を元にして、頑張りましょうが多いんですね。
しかし、知識を得たからできるわけじゃないんですよね。
- 言われてる内容自体は間違いではないし、
- セミナー講師が利益が出ていることは間違いないのですが
聞いたから、自分ができるかというと、全然できないです。
Zoom集客®の学校は、とにかく皆さん成果上がっています。
そうすると、
- 励みにもなるし、
- 頑張らなきゃってなりますし、
- それから一緒にやるぞ!
という気になるんですよ。
それから、悩んだ時に相談できる人がいるということが、一番大きいですね。
自分一人ではないんだ!それが大きかったです。
Zoom集客®の学校では、他の受講生の方も、ものすごい勢いで売り上げ上がってます。
本当にすごいなと思います。
私自身が、ビジネスに対して、技術肌だったものですから、最初はちょっと距離が空いたりしました。
- ビジネスっとは何なのか、
- 売り込まないでも売れる
という意味は何なのかっていうのが分からなかったんですよ。
売り込まないで売れる。それは何なのか!?
「それは、相手の求めているものを理解して、相手が得られるようになれば、相手から喜んで相談してきてもらえる」。
そこが頭で分かってても、自分の腑に落ちるまでが、どうしても期間がかかってしまったんですね。
お客さんにとって、3倍以上のメリットを出すことが、相手の悩みと照らし合わせた時に、なかなか見出せなかったんですけど。
それが今回は、お話しさせていただいた時にご提案させていただいたら、そのメリットがどうなのかが、本当によく分かりました。
お相手が求めていることに対して、それを本当に手に入れられる人になるために、価値ある提案ができるように心がけています。
他の方のインタビューの中でも、「安いですね」っていう話があったんですよね。
その話を聞いた時に、私もそうなればいいなと思っていました。
今回、一番私の中で高くて100万円弱の商品を提案したのですが、「え、こんなに安いんですか」って言われたんですよね。
だから、それが一番嬉しかったです。
当初、目標とした相手のためになるということが、その言葉なんだとわかったことが、一番嬉しいことです。
今まで、どうやったらいいのか試行錯誤しながら、色々な人に相談していました。
今までのしがらみとか、自分を捨てきれなかったりしたことが、邪魔してたような気はします。
もし『Zoom集客®の学校』を受講してなかったとしたら、どんな課題とか問題が残っていたと思いますか?
67歳という年齢から「もうリタイヤしてる時じゃないの」と、色々な方に散々言われたと思います。
『Zoom集客®の学校』はどんな人にお勧めですか?
半年後、1年後、どうなっているか分からないと悩まれている人でないと、やはり真剣度がないんですよね。
単なる知識だけだとダメなんです。
だから、ある意味では、売上げが並行であったとしても、この先ここままではダメだと真剣に悩まれてる人。
だけど、どうやっていいのかが分からないっていう人が、一番ではないかとと思います。
また、今まで成功されてきた人です。
ある程度、成功の経験があるものですから、逆にそれを捨てきれない。
製造業の場合は、積み上げ式なんですね。
いろいろ積み上げていくんです。
原価がどうで!売上がどうだ!
その考えでいる限り、これからの世の中は、やっぱり生きていけないんですよ。
ゴールからの逆算式に考えが変わるると化けるんですよ。
他の人が積み上げ式の考えであるがゆえに、余計化けれるんですよね。
だから、その両方を持ってられる方が、『Zoom集客®の学校』に参加していただくと、本当に一番化けていくと思います。
化けるって言う言葉、私共なんかよく使ってるんですが、、、
化けて、ものすごい飛躍する企業になると思います。
私の得てる知識なり、ツールを使って、お互いに真剣に学んでいく。
ITツールって何なの?って考えると、要するに自分の右腕であったりブレーンなんですよ。
その数字とか色んなものです。
ただ、使い方が分からないから人を雇う。
もちろん優秀な人を雇うのも大切なんですけど、場合によっては、その代わりになるものが、ツールだったりするんです。
すると浮気はされないし、自分で一旦身につけたら、後は使いこなして自分の飛躍の片腕にして、ブレーンにして、成長していくだけなんです。
そういう面でも、そのお手伝いが出来るっていうのもあるんですね。
愛知県のトヨタさんなんかは、ある意味では積み上げの業界の中でやっている。
中小企業さんも、結構そういう形では色々学んでいるんです。
だけど、逆にそれが足枷になる場合もあります。
ゴールからの逆算のために、思い切った手を打たなきゃいけないっていう発想になかなか出にくくて、逆にそれが一番できているのはトヨタさんですね。
そう一番感じているのはト、ヨタさん自身じゃないかと思います。
ただ、他の会社は、トヨタさんからいかに原価下げるとか、、、、
という形しか学んでないものですから、本当の意味が学んでない気がしてます。
『Zoom集客®の学校』で、きっちり結果が出せる逆算思考を学べます。
単に数字だけっていう概念だけじゃなくて、実際に学んでいくと、それを成果に生かしていくことがいかに大切かがより明確になります。
それを補う形で、例えばITの色んなツールを、お客さんにお話しながら、「こうこう、こうなるでしょう。あなたの目的だったらこうなるでしょ」と、目に見えるんですね。
それがブレーンになるということ。
要するに自分の手元にブレーンを置くっていうことになるんじゃないかと思います。
自己投資に迷ってる方へ、どんなアドバイスがありますか?
私は臆病なもんですから、失敗を恐れてたんですね。
『Zoom集客®の学校』での『行動した結果は成功か成長しかない』っていう言葉も、非常に私にとっても励みになっています。
要するに、何もやらないことが一番の失敗です。
とにかくやったら成功か、そのためにチャレンジした成長しかありません。
成長はある意味では、失敗からです。
失敗したことで、出来なかったことを出来るようになるために、成長を持ってるんですね。
本当に『Zoom集客®の学校』で学んで、それがやっぱり自分の励みにもなってるし、チャレンジする原動力になっていると思います。
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