代表ご挨拶
Message from the President
仕事やビジネスでたった一人の個人が、会社を超え、国を超えて、【Zoom】を使いセミナーや研修、コーチングやコンサルティング、セラピーなどを、オンラインで提供することができるようになりました。
「集客」や「セールス」を自動化したり、フリーランスを組織化することで、自分が仕事の現場にいなくても、自動的に収入を増やすことができるようになったのです。
その結果、たった一人の個人が、パソコン一台で、好きな場所で、好きな仕事をして『年収３倍！働く時間2分の１』というような１０年前では考えられなかったような豊かで幸せで、快適な毎日を実現してる人達がいます。
この技術革新を活用するために「お金」も「時間」も殆どかかりません。なぜならこの技術革新はパソコンとインターネットがあれば、たった一人の個人、主婦や会社員でも誰でも活用できるからです。
そんな今の時代に大切なことは、私たちが自分の人生をより安全で、豊かで快適なものにするために、目的を持ってこれらの「技術革新」を学び、活用することです。
なぜならこれからの１０年、この方法を「知ってるか」、それとも「知らないか」で、私たちの人生に「大きな差」がつくからです。
仕事やビジネス、事業で、オンラインやZoomを活用することで、目の前にいる一人の心を軽くして笑顔にすることができれば、そこから心と心が繋がり「信頼」が生まれます。
その「信頼」からオンラインビジネスが生まれ『売って喜び、買って喜び、喜びの和』となって拡がってゆきます。その和が会社を越え、国を越えて私たちが住むこの世界に広がっていきます。
それはまるで「湖」に「石」を投げ込んだ時に「水門のまるい輪」が静かに、静かに大きくなりどんどん広がるように。
私たち『まる現グループ』は『オンラインビジネス革命で人を幸せに』この理念に込めた思いをマスターマインドとして実現して参ります。
2022年1月
まる現グループ代表 久家 邦彦
日本の未来について書籍『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』（講談社現代新書）には、日本がこれから迎える「超・高齢化社会」とその問題点ついて書かれています。
- 2020年 女性の半数が50歳超える
- 2024年 全国民の3人に1人が65歳以上になる
- 2115年 日本の総人口が5055万5000人まで減る
日本がこれから迎える「超・高齢化社会」に伴って、社会保障給付が膨張するだけでなく医療機関や介護施設の不足が深刻になることが指摘されています。
社会が進化発展することで私たち日本人の暮らしは今から５０年〜１００年前と比べると、驚くほど豊かで便利になりました。これは私たちの親や先輩たちのお陰で本当にありがたいことです。
ただし、問題は資本主義の中で、個人の幸せより、仕事や会社を優先してきたにもかかわらず、なぜか、５０代〜６０代まで一生懸命に働いていてきた個人が、「経済的な不安」や「精神的な不安」「健康の不安」を抱えていることです。
時代は日々、確実に進歩しています。
これからさらにもの凄いスピードでオンラインを通してすべてのモノが繋がってゆきます。
そんな環境の中で、その何倍も大きなインパクトをもたらす変化が、すでに一人一人の個人の間で起き始めています。
インターネットやZoomを通じて簡単に！
- 「個人」と「個人」の
- 「心」と「心」がつながり
- 「知恵」と「技術」を共有化することで
「会社」を越え、「国」を超えて世界中にあらゆる情報や商品、サービスを提供できる時代になったのです。
では、これからの時代はどんな風に私たちの生活がさらに豊かに便利になり、夢や願望が実現していくのでしょうか？
- あなたが地方に住んでいても
- 海外にいても
- 自宅からでも
「場所の壁」、「時間の壁」、「労力の壁」を超えて、私たち個人の「心」と「心」がつながり、「知恵」と「技術」が共有化されて一瞬で拡がっていくのです。
好きな時に、好きな場所で、仕事してパソコン１台であなたがイメージしたことが、瞬時に現実化していく世界を創りだすことができるのです。
（株）日本現実化戦略研究所（まる現®️）のミッションは
「オンライン・ビジネス革命で人を幸せに」です。
オンライン・ビジネスで「心」と「心」をつなげ「知恵」と「技術」を共有化することで、その和を日本から世界に広げます。
- 世界一、日本一良質なコンテンツ、商品、サービスを提供する
- 思いやりと優しさを持って提供する
- 明るく感動する世界を提供する
世界で最も必要とされ喜ばれる企業グループを目指しています。
久家邦彦 著（フォレスト出版）が、紀伊国屋書店 新宿南店 自己啓発売上ランキングで、『１位』になりました！！
- 紀伊国屋書店 自己啓発ランキング １位
- 大崎TSUTAYA ビジネス書 ランキング ７位
- ブックファースト ビジネス書ランキング ７位
久家邦彦プロフィール
ホテルマンから社会人教材販売の代理店として独立するが、売れない日々が続く。やがてローンの支払いにも困るようになる。
ある出会いから社会人教育教材の販売で日本一売上をあげている営業部の朝礼に参加するようになり「オンラインで売れる仕組み」の存在に氣づく。
「オンラインで売れる仕組み」を取り入れることで売上が毎月安定して売上1000万円、売上1800万円と伸び始め、当時業界で最大の売り上げをあげていた教材販売の対面セールスで１年間を通して売上１位となりTOPセールスになる。
その後、営業マネージャーとして売上が低迷していた支店の再建を担当。
「売れなかった人が売れるようになる、オンラインで売れる仕組み」により、月売上700万円の福岡市店の売上が月売上2000万円、月売上5000万円と右肩上がりで伸び続け、毎月コンスタントに売上１億円を達成。
事業部の責任者として「オンラインで売れる仕組み」を導入することで、２年で売上げ５倍達成、年商２５億円に飛躍させ、業界最大手１２０億企業の執行役員として営業本部長、マーケティング部長を歴任する。
現在は（株）日本現実化戦略研究所（まる現）で、個人事業主、経営者を対象にした『オンラインで売れる仕組み』と『経営者が現場になくても、自動的に売上が上がる自動化の仕組み』クラウドSaaSシステムを提供。
Zoom集客®クラウドシステムの導入実績10,000件以上、これまで３０年間に指導してきたクライアント数は7万5751人を超える。
◆略歴
（株）日本現実化戦略研究所（まる現®️）代表取締役社長
- 日本オンラインビジネスアドバイザー協会®︎代表理事
- 竹田和平さん 智徳志士の会発起人代表コーチ
- 全国感謝連盟 会長
- ビジネスメンタル®️協会主催
- ヘルスカウンセリング学会認定ＳＡＴ上級コーチ
- Zoom集客®の学校主催
（株）日本現実化戦略研究所（まる現®️）の信条『マスターマインド・クレド』
◆我々の第一の責任は、我々の製品およびサービスを使用してくれる顧客、そしてその家族をはじめとする、すべての顧客に対するものであると確信する。
顧客一人一人のニーズに応えるにあたり、我々の行なうすべての活動は質的に、高い水準のものでなければならない。
適正な価格を維持するため、我々は常に製品原価を引き下げる努力をしなければならない。
顧客からの注文には、迅速、かつ正確に応えなければならない。
我々の取引先には、適正な利益をあげる機会を提供しなければならない。
◆我々の第二の責任は、全マスターマインド 世界中で共に働く全ての人々に対するものである。
マスターマインド一人一人は個人として尊重され、その尊厳と価値が認められなければならない。
マスターマインドは安心して仕事に従事できなければならない。
待遇は公正かつ適切でなければならず、働く環境は清潔で、整理整頓され、かつ安全でなければならない。
マスターマインドが家族に対する責任を十分果たすことができるよう、配慮しなければならない。
マスターマインドの提案、苦情が自由にできる環境でなければならない。
脳力ある人々には、雇用、脳力開発および昇進の機会が平等に与えられなければならない。
我々は有能な管理者を任命しなければならない。
そして、その行動は公正、かつ道義にかなったものでなければならない。
◆我々の第三の責任は、我々が生活し、働いている地域社会、更には全世界の共同社会に対するものである。
我々は良き市民として、有益な社会事業および福祉に貢献し、適切な租税を負担しなければならない。
我々は社会の発展、健康の増進、教育の改善に寄与する活動に参画しなければならない。
我々が使用する施設を常に良好な状態に保ち、環境と資源の保護に努めなければならない。
◆我々の第四の責任は、会社の株主に対するものである。
事業は健全な利益を生まなければならない。我々は新しい考えを試みなければならない。
研究開発は継続され、革新的な企画は開発され、失敗は償わなければならない。
新しい設備を購入し、新しい施設を整備し、新しい製品を市場に導入しなければならない。
逆境の時に備えて蓄積を行なわなければならない。
◆我々の第五の責任は、天から観て美しい生き方をすることである。
我々は天から観て、美しいか、美しくないかで判断しなければならない。
自分の内にある良心の声を聴きそれに従うものである 。
これらすべての原則が実行されてはじめて株主は正当な報酬を享受することができるものと確信する。
※「マスターマインド」とは、二人以上の同じ目的をもち、信頼と調和でそれをやり遂げる同盟のことである。
※ ジョンソン&ジョンソンのクレドと、日本一の個人投資家 竹田和平さんの教えより引用
→引用：ジョンソン&ジョンソンのクレド
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