今回のゲストは【耳つぼダイエットサロン経営】やましたはるみさんです。
はるみさんは、SNS投稿が苦手なため無料集客を諦めて、広告費を15万円もかけて毎月ポスティングで集客をしていました。
しかし15万円をつぎ込んでも成約がゼロの月があり、もっとよい集客法はないかと悩んでいたところ、『Zoom集客®の学校』のAIを活用する書籍出版講座に出会いました。
- チャットGPTを使って電子書籍を書いて出版し
- AIを活用して集客する方法
手厚いサポートを受けながら学んで、たった3ヶ月で電子書籍を出版しました。
そこから10名集客し、売上110万円達成!
なぜ、初めてなのに短期間で集客できる書籍が出版できたのか?
今まで色々な集客法を試してきたが成果が出ていないという方は、ぜひこのAIを活用する新時代の集客法について、続きをご覧ください。
【耳つぼダイエットサロン経営】やましたはるみさん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
広告費をかけても集客ゼロ…AIを活用したら無料で10名集客できた秘密!
どんなお仕事をされてますか?
はるみさん : 私はリアルで耳ツボダイエットサロンの経営と、これからサロンを開業したい人のコンサルをしております。
AIを使った電子書籍の出版法を学ぶまで、どんなことが一番悩みだったんでしょうか?
はるみさん : 今まで、集客方法がポスティングでした。
ポスティングというのは地区によっても値段が違いますし、とても高額なんです。
でも、無料のSNS集客は苦手だったので、
- これからどうやって集客していけばいいのかいいのか
- もっと効率の良い集客方法はないか
模索しておりました。
久家 : そうだったんですね。
ちなみに、ポスティングの広告費は大体1ヶ月にどれぐらい使っていらっしゃったのですか?
はるみさん : 月に15万円くらい費用がかかります。
久家 : 1ヶ月広告費で15万円だったら、売り上げが上がればいいけれど、売上が低迷するとキツイですよね。
はるみさん : そうなんです。
15万円分広告費を使って、全部ポスティングで配っても1件も成約が取れないこともありました。
久家 : 広告費15万円で売上がゼロという時もあったのですか?
はるみさん : はい。
久家 : つらいですよね、それは。
はるみさん : はい。
それだったら何か集客について自分で学んで、どうにかしようかなと考えて、『Zoom®集客の学校』に入学させてもらいました。
久家 : なるほど。
広告費を、月15万円かけても成約がゼロなら、その費用を使って勉強してみようと思って入学されたのですね。
はるみさん : はい。
『Zoom集客®の学校』でAIを使い電子書籍を出版する集客方法をはじめて、売上はいくら上がってますか?
はるみさん : 集客に関しては、見込み客のリストはすぐ10名集まりました。
その後、売上も110万円ほど達成しました。
そのままダイエットサロンで継続で契約いただいてる方もいますので、まだこれからも伸びると思います。
久家 : おめでとうございます!
素晴らしいですね。
はるみさん : ありがとうございます。
「無料で!?」という感じですね。
無料集客でも売上7桁までいったの?!って周囲の人にビックリされています。
久家 : すごいですね。
今までサロンへの集客をポスティングなど広告費をかけていたのが、無料で集客できて売上110万円なんて、すごいねと驚かれているんですね。
はるみさん : はい、そうです。
久家 : おめでとうございます。
よくチャレンジしましたね。
AIを使って電子書籍を出版する集客方法を学んで、一番良かったことは何ですか?
はるみさん : そうですね。
本当に担当講師の祝吉先生がすごく優しくて、何でも頼れる方なんです。
チャットGPTにも本当に詳しくて、細かく教えていただきました。
電子書籍だけじゃなく、チャットGPTを使いこなせるようになって、チャットGPTが秘書のようになっていますね。
すごく助かりました。
久家 : チャットGPTが今や、秘書みたいに使えているという意味ですね。
使い方に慣れたということですか?
はるみさん : はい、慣れました。
すごく苦手だったSNS集客の方にもチャットGPTを活用しています。
インスタに投稿するのも、「チャットGPTにちょっと聞いてみようかな」という感じで、気軽に投稿ができるようになりました。
久家 : 素晴らしい。
SNS投稿や集客が以前は苦手で、だから広告費を15万円使って集客していたのでしたね?
なぜAIを使った電子書籍の出版を学ぶ前はSNS集客が苦手だったのですか?
はるみさん : SNSに何を書いていいか、分からないんですよね。
キャッチコピーと言われても全然思い浮かばなくて。
チャットGPTを使えばいいと聞いてはいましたが、どうやって使ったらいいか全く分かりませんでした。
でも『Zoom集客®の学校』でAIやチャットGPTを活用する講座に入って、使い方をとても細かく教えていただいて、応用ができるようになりました。
チャットGPTには「聞き方」があるんです。
私が何も知らないままに、単に質問しただけでは、なかなかチャットGPTもちゃんと応えてくれません。
チャットGPTの「チャッピーちゃん」が、へそを曲げちゃうんです(笑)
久家 : わかります。
はるみさん : それが、祝吉先生に教えていただいたテンプレートシートを使って、そのままチャットGPTに質問すれば、素直に答えてくれるのです。
久家 : すごいですね。
それで苦手だったSNS投稿が苦にならなくなったということですね。
例えばインスタ投稿するための、ちょっとしたキャッチコピーなどは簡単にパパっとチャットGPTから出てきますね。
AIを活用した電子書籍、はじめての出版で売上達成!
久家 : AIやチャットGPTを活用した電子書籍の出版によって、
- 経営しているダイエットサロンに集客できて
- 広告費を使わずに110万円の売上が上がった
本当にすごいです。
私は以前勤めていた会社がグループ内で出版社を経営していたので分かるのですが、本を書くことは、以前はとても時間がかかっていたのです。
6ヶ月、1年経っても出版できない人のほうが実は多いものです。
今回の電子書籍は初めての出版でしたか?
はるみさん : 初めてです。
出版にどのくらい時間がかかりましたか?
はるみさん : 2ヶ月で、書きました。
久家 : すごいですね。
原稿は2ヶ月で完成して、3か月目には出版できたのですか?
はるみさん : はい。
テーマが耳ツボダイエットだったので、3月3日に出版したかったのです。
「耳の日」ということで。
久家 : 実際に3月3日の耳の日には出版できたのですか?
はるみさん : はい。
講師の祝吉先生とご相談して、出版する日を決めて予約販売にしておきましたので、3月3日に発売できました。
久家 : おめでとうございます。
めちゃくちゃ記念に残りますよね。
はるみさんが2ヶ月で原稿を書いて、3か月目の3月3日「耳の日」に出版した電子書籍はAmazonで今、1280円で売られています。
私も購入して読ませていただきましたが、内容が本当に良いですね。
読んでいて楽しいです。
タイトルは「耳ツボダイエットで始める第2の人生」
50代からの新しい生き方、健康で美しい体を手に入れながら、新しい自分を見つけましょうという内容です。
「椅子一つで起業ができる」
これが、いいですね!
本当に?!と興味を惹かれます。
この本はどんな人を対象に書かれたのですか?
はるみさん : 50代の女性で、子どもの学費や老後の不安などを抱えて不安な人、そして太っていることに悩んでいる人ですね。
私自身も、すごく太っていたんです。
久家 : そうなんですか?
太っていたようには全く見えないですね。
はるみさん : 耳ツボダイエットで、半年で16キロ痩せて健康的になったんです。
久家 : そんなに痩せられたんですか?!
女性の16キロ減量は、かなり大変ですよね。
それで、ご自身の健康になった経験から人に伝えられているのですか。
はるみさん : はい。
今、経営しているサロンで伝えております。
私を施術してくださった先生も50代で開業された方で、「一緒にやらない?」と言っていただいて、勉強させていただきました。
おかげさまで開業できたので、そのお礼の意味もあり、この電子書籍を出版しました。
久家 : 内容を少しだけご紹介させていただきますね。
はるみさん著「耳ツボダイエットで始める第2の人生」より
私の物語は、「人生最後のダイエットにしませんか?」という1枚のチラシから始まりました。
この短いフレーズが、50代の私に新たな希望の光を灯し人生を変える出発点となったのです。
年を重ねるごとに体重が増える自分を鏡で見るたびに嫌気がさし、夫の給料でやりくりしながら、子供の学費や自分の将来のため、溜息が出る毎日からたった半年で16キロのダイエットに成功。
その技術を使い起業して、初月から7桁つまり売上100万円単位の売上を上げた私の人生が変わった魔法。
久家 : この後が聞きたくなりますね。
「椅子一つから始める私の耳ツボダイエット」
このフレーズは興味深いですね。
「椅子一つで」ということは、自宅でサロンを始めたのですか?
はるみさん : 私はちょっと自宅開業が難しかったので、場所を借りました。
ただ、椅子1つですから、店舗でなくても大丈夫なのです。
マンションの1室でできますので、それほど経費は掛かりません。
久家 : そうなんですね。
はるみさん著「耳ツボダイエットで始める第2の人生」より
ありがとうと感謝される職業への道。
今日は主婦。
明日から耳ツボ先生。
年齢は夢を実現する障害にはならない。
生涯生活満足度と幸福度の向上、健康的な第2の人生の扉を開く。
久家 : これだけの素晴らしい内容を2ヶ月で書いたというのがすごいです。
電子書籍の出版で周囲の見る目は変わりましたか?
はるみさん : そうですね。
サロンに来ていただいた時に、出版記念ということでお友達やお客様からお花などをいただきまして、それを見た別のお客様が「先生、本書いたんですか?」みたいな感じで驚かれました。
久家 : 出版するというのは、すごいことなんですよ。
AIを活用する電子書籍集客を『Zoom集客®の学校』で学ぶべき理由とは?
AIを活用する『Zoom集客の学校』の講座に参加しなかったら、電子書籍出版はできましたか?
はるみさん : いや、めちゃくちゃ大変だったでしょうね。
実は電子書籍の出版をしたいなと思って、以前他の動画講座を受講したことがありましたが、動画だけの講座では全然できなかったのです。
でも今回は本当に祝吉先生や、あと一緒に学ぶ受講生の方にも支えていただいて、当たり前のように出版できてしまったので、楽しくて仕方がなかったですね。
久家 : 実際、AIを活用する電子書籍の出版講座の動画とテンプレートだけを10人に配ったことあるんです。
しかし、動画とテンプレートが手元にあるだけでは4ヶ月経っても10人中ひとりも出版できませんでした。
ところが、講師の祝吉先生の講座を受講してサポートをちゃんと受けた人は、16人全員100%出版できています。
つまり、一人では出版まで行きつかないのです。
はるみさん : 環境は本当に大切だと思います。
ちょっと分からないことがあって先生に質問すると、すぐ反応してくれて、サポートしてくださいます。
こちらも時間がないのでサッと質問に答えてくださるのは、とてもありがたかったです。
あと受講生のみなさん、目指すところが同じなので、
〇〇さんが出版したよ
私は、ここまで出来たよ
そのような励まし合いができる環境がとても大事だと思います。
久家 : すごく勉強になります。
動画講座などで1人でやっていると、
「チャットGPTが止まった!」
「変な答えしか出してくれない」なんて、ちょっとしたトラブルでも悩みますよね。
はるみさん : はい。
久家 : だけどサポートがあると、安心できますね。
はるみさん : はい、その通りです。
『Zoom集客®の学校』の電子書籍の講座と他の講座はどこが違うと思いますか?
はるみさん : そうですね。
私は初め、「とにかく電子書籍を出版すればいいや」と思ってしまっていました。
出版さえすれば、お客さんが勝手にどんどん来ると思ってしまっていたのです。
でも、そうではなくて、せっかく出版するのなら、LINEなどの集客導線を先に準備しておかないと、集客には繋がらないということを先に教えていただきました。
つまり、集客できる電子書籍の書き方、出版の仕方を教えていただいたというのが、大きな違いです。
久家 : 素晴らしい。
なるほど、だからこそ見込み客が10人集客できたのですね。
本を読んで、興味を持ってくださる人は真剣な良いお客様、本気のお客様が多いのではないでしょうか?
はるみさん : そうです。
私が「こんなお客さんに来てもらいたいな」と思っていた方が来てくださいます。
とても楽しくお仕事をさせていただいてます。
Amazonから電子書籍の印税収入はありますか?。
はるみさん : はい、入ってきています。
久家 : はじめは少しの印税収入かもしれませんが、収入になったら嬉しくないですか?
はるみさん : めちゃくちゃ嬉しかったです。
なんか自然に、口座にお金が入ってきてるという感じです。
久家 : それが嬉しいですよね。
はるみさん : 今までAmazonはお金を払って買うだけだったのに、お金が入ってきていたので、驚きました。
もし、AIを使った電子書籍出版の集客法を学んでいなかったら、どうなっていたと思いますか?
はるみさん : そうですね自分に自信が持てなくて、まだまだ何をどうしたらいいか分からないまま、ずっと迷っていたと思います。
久家 : スパンと行動して、電子書籍を出版して良かったですね。
はるみさん : はい。
「これだ!」とビビっときて即行動したのは、今までにない自分でしたね。
久家 : そうなんですか。
なんか感動しました。
最新のAIを使った電子書籍の出版講座はどんな人におススメでしょうか?
はるみさん : みなさんにお勧めしたいですが、特に私のように何をやってもなかなか成果が出なかった人におすすめです。
短期間で本の著者になれるってすごく自信がつくと思うんです。
年齢も問いません。
逆に年配の方こそ色々な引き出しをお持ちなので、書きやすいのではないかなと思います。
久家 : ありがとうございます。
年齢が関係ないというは、その通りかもしれません。
83歳の暁美さんは3ヶ月3冊の電子書籍を出版して、7ヶ月たった時には30冊になりましや。
はるみさん : 暁美さんは同期なのです。
いつもすごいなと思います。
久家 : 同期の方々、6名全員が出版できていますね。
しかも売上も続々と。
はるみさん : はい、私も売上を継続して上げることができています。
今は電子書籍の書き方や出版方法を教えてほしいと頼まれていまして、そのような内容の講座もしています。
久家 : 絶対、そうなりますよ。
みなさん、知りたいと思うはずです。
「私に出版なんて、できるかな?」と迷っている人にアドバイスはありますか?
はるみさん : 私も今まで色々と学んできたのに、なかなか成果が出なかったので今回の受講も少し悩みました。
でも、「これは最後のチャンスだ」と思って、飛び込んで一気に電子書籍を書き上げました。
こんな私でも出版できましたので、他の方は絶対できると思います。
そして、この講座は講師の祝吉先生がとにかく優しくて素敵な方なのです。
ぜひぜひ、祝吉先生から学ばれることをお勧めしたいと思います。
久家 : 今日は素敵な書籍、そして素敵な人生を紹介させていただき、ありがとうございました。
はるみさん : ありがとうございました。