今回は技術職から独立し、顧客中心のビジネスで年間売上1700万円を達成した大杉久幸さんの挑戦と成功の物語をご紹介します。

技術職として25年以上の経験を積みながらも、営業に苦手意識を持ち、独立後のコロナ禍で仕事がゼロになってしまった大杉さん。

「営業なんて自分には向いていない」と感じていた大杉さんが、「Zoom集客®の学校」でどのような学びを得て、今の成功を掴んだのか

その転機となった学びや苦悩、そして人生が充実するまでの変化について語っていただきました。

今まで色々な集客法を試してきたが成果が出ていないという方は、ぜひこのAIを活用する新時代の集客法について、続きをご覧ください。

【70代・元技術者/コンサルタント】大杉久幸さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。

目次

コロナ禍で売上がゼロに!『Zoom集客®の学校』でオンライン集客を学んで売上1700万円を達成するまでの苦悩とは

今はどんなお仕事をされてますか。

大杉さん :小規模の製造業の企業向けにITやAIを使ったコンサルを行っています。

もう1つは、ライフワークとしてハイブリッドシニアスマホ塾を行ってます。

久家 :大杉さんは『Zoom集客®の学校』入る前は製造業の会社にお勤めだったんですよね。

大杉さん :はい、そうです。

『Zoom集客®の学校』に入る前に一番悩んでいたことは何ですか?

久家 :独立した後にコロナで仕事がほとんどなくなり、すごく悩んでいらっしゃったことを覚えているのですが、その当時一番悩んでいたことはどんなことでしたか。

大杉さん :その当時は、ずっと技術職できたものですから、営業に対して売り込むというような感覚があり、ものすごく抵抗があったんです。

私自身は長年技術職として営業とバチバチやっていた時もあったので、なおさら営業に対していいイメージがなかったのです。

久家 :なるほど。

技術職として会社員を何年ぐらいされてたんですか?

大杉さん :25年ほど勤めました。

久家 :技術職と営業がバチバチぶつかるといった場合もありますよね。

営業は、どんどんオーダーを取ってきますけど、そんな口八丁で何でもできると言われると、そんなことできるわけないだろう!って技術職の方は思われますよね。

では、『Zoom集客®の学校』に入る前はあんまり営業は好きじゃなかったのですね。

大杉さん :ずっとコンピューター関係で40年以上仕事をしていますが、昔はコンピューターは何でもできるといったイメージで営業が仕事を取ってくるので、それ実現するの?と思ったこともありました。

納期も決まっていると夜中2時まで働いて4時にはまた出勤してといったサイクルで働かないと納期に間に合わないといった状況だったのです。

そういった面からも、営業に対して抵抗がありましたね。

久家 :わかりました。

コロナ禍で売上がゼロになったときはどのような気持ちになりましたか?

大杉さん :ちょうどコロナが流行りはじめる前に、小規模の製造業向けのコンサルとシニアスマホ塾も対面で展開し始めたんです。

ところがコロナと言ったらご存知の通り、「シニア」「コロナ」「死亡」という3つのキーワードが取り上げられていましたので、

  • お客さんは来ない
  • 会場は借りられない
  • 人数制限がある

といった感じで「もう無理」と感じていました

『Zoom集客®の学校』に入って売上は合計でいくら上がってますか?

大杉さん :今、売上は合計で1700万を超えてますね。

久家 :おめでとうございます。

大杉さん :ありがとうございます。

久家 :それは大杉さんがご自分で営業して売り上げ上げたんですよね。

大杉さん :はい、そうですね。

久家 :営業が嫌いだった大杉さんが、ご自身で営業して売上を上げたことは、本当にすごい変化だと思います。

『Zoom集客®の学校』に入って何が一番良かったですか?

大杉さん :この学校に入って一番感じているのは、久家先生の「相手が求めているものを理解して、それを相手が正当に手に入れられる人になる、役に立つ」というワンフレーズです。

営業であっても技術であっても、どこを見て仕事をやっているのかという視点が変わりました。

お客さんを見て、お客さんが何を悩んで何を求めてるのか、それに焦点を当てればいいのではないかということを学ばさせていただきました。

このことで、目から鱗が落ちたといいますか、自分がいかに内部的なところしか見えていなかったということを感じたのです。

久家 :すごいですね。

それを言えるということがすごいですね。

大杉さんはいまおいくつですか?

大杉さん :今年で70歳になります。

久家 :70歳になられるのですか。

私の10年先輩です、おめでとうございます。

大杉さん :ありがとうございます。

久家 :すごいですね。

70歳でそれだけの仕事をやってこられて。

1700万オンラインで売り上げ上げたということもすごいのですが、会社の内部だけではなく

  • 本当にお客様が求めていることを理解して
  • それをお客様が手に入れられる人になる
  • お客様の役に立つ

そこに集中し始めたことで売上が上がっていったのですね。

『Zoom集客®の学校』で学んだことでお客様の変化はありましたか?

大杉さん :チャレンジする気持ちが変わってきたと感じています。

久家 :どういったことが変わってきましたか?

大杉さん :皆さんがポジティブに変わってきていると感じています。

『Zoom集客®の学校』でオンライン集客と売れる仕組みを学びマインドが変化!

『Zoom集客®の学校』に入って学んだことはどんなことがありますか?

大杉さん :それは、失敗は失敗ではなく、失敗は何もやらないことだということです。

だから、成功か失敗ではなく、成功かチャレンジがあり、チャレンジは飛躍に繋がるということを学ばせていただきまいた。

営業をするときも、断られて当たり前だからやってみないとわからない!と思い、やってみた結果が売上につながるということが、今では当たり前の感覚になっています。

断られることもありますが、残念だったなと気持ちの中で割り切れるようになったことで、チャレンジするマインドに変わって楽になりました

久家 :すごいことをおっしゃってると思います。

年を重ねると失敗はやはり怖くなり、特に若い人から断られるとか、普通は嫌ですよね。

けれども、人生での失敗は何もやらないことで、行動した結果は二つしかありません。

  • 売上が上がったり集客できたら成功
  • 集客できなかったら成長できる

皆さんは口には出さなくても、失敗が怖いという思いが初めはあると思うんです、営業の場合断られるのが一番怖いですから。

成功か成長か、この考え方が本当にできるようになったということは素晴らしいなと思います。

『Zoom集客®の学校』で学んだことで売上につながったことはどんなことでしょうか?

大杉さん :そうですね。

まずは先ほどのマインドセットが行動することで変わりました。

頭の中でいくらマインドセットを変えようとしても変わらないんですよね。

まずはオンラインで無料セミナーをして、内容が相手の心に響いているのか、相手の求めているものに合っているのかを見直すことを今もやっています。

それによって、相手が潜在的に求めているものが顕在化されて、それをどうやったら相手に伝えることができるのだろうと考えられるようになってきました。

久家 :なるほど。

マインドセットというのは行動しないと、やはり変わらないですよね。

だから、まず行動するときには無料の体験会や勉強会で、本当に相手が求めているのか、どんなことを悩んで、どんなことが嬉しいのかを聞きながら理解していかれたのですね。

『Zoom集客®の学校』で学んだAIを活用して画像を作っておられるのですか?

久家 :大杉さんの作成された画像がとても面白いのですが、これはご自身でスマホを使って作成されているのですか?

大杉さん :全部自分でAIを使って作っています。

久家 :こういった画像の作り方をお客様には全部教えて差し上げるんですよね。

大杉さん :そうです。

久家 :なるほど。

相手が悩んでいることを教えてあげることで喜んでもらえましたか?

大杉さん :はい、そうですね。

今の課題はシニアの人たちも含めて、意外と自分の潜在的に持っているニーズが顕在化してないことだと感じています。

例えば、シニアの人にとっても他の人にとっても、健康って一番大事なはずなんですが、その健康がタダで何もしなくても得られると思っている人が多いのです。

他にも地震対策の無料セミナーも行っているのですが、そのセミナーでは命を守ることに焦点を当ててお話しても、自分には関係ないと思っておられる方もおられます。

そういった方に、どうやって伝えていけるのかということが今の課題です。

久家 :なるほど、そのセミナーの画像も作成されたのですよね。

大杉さん :イラストもAIを活用して自分で作りました。

最近新たなチャレンジをされたと伺いましたが、どんなチャレンジをされましたか?

大杉さん :いくら講演会をしてもダメだとわかり、知識を経験にすることが大切だと学んだので、今度は自分が1日電気・ガス・水道が使えないチャレンジをやってみました

久家 :面白いですね!

本当に電気を使わずに1日過ごされたのですか?

大杉さん :本当にやってみました。

今回は、冷蔵庫や水道などにシールを貼って使わないようにして、エアコンは8月だったので、熱中症になってはいけないのでリモコンをしまっておくことにしました。

トイレも水が使えないようにしていました。

これを計画したときにも、地震は人間の都合で起きるわけではないので暑い時期でも地震は起こる可能性があると考えて、8月11日に実施しました。

久家 :やってみて、どんなものが足りないと気づきましたか?

大杉さん :やってみる前は水が大事、食料が大事という話をしてました。

ですが、実際やってみると、夏場なんかは、電気がないということが一番致命的になることがわかりました。

久家 :なぜでしょうか。

大杉さん :例えばマンションに住んでおられる方は、エアコンしかなく、扇風機もないことがあり、マンションだと窓が片側にしかなくて風が通らないのです。

風が通らないということは温度が上がっていくことになります。

久家 :真夏の暑さの中では、大変ですよね。

大杉さん :そのためにポータブル電源っていうのを用意していたのですが、エアコンには使えなかったのです。

扇風機は2台動かすことができました。

そんなこともやってみないとわからなかったことでした。

久家 :なるほど。

大杉さん :実際に大きな地震が起こったときには何週間もあるいは1ヵ月近く水や電気が来ないという状況に陥ると思います。

だからこそ、夏は夏、冬は冬の対策は絶対に必要だということをお伝えしたいと考えています。

今回は、そのためにはまず自分も皆さんと一緒にやってみよう、そして、その知恵をシェアしようという思いでチャレンジしてみました。

久家 :素晴らしいです。

大杉さんはそういった地震対策についてオンラインで教えておられるのですね

大杉さん :はい、オンラインでお話しています。

久家 :オンラインじゃないとなかなかできないですよね。

大杉さん :できないですね。

100人にお話しして関心を示すのが2人とか3人ぐらいといった感じなので、オンラインでないと難しいと感じています。

久家 :そうですよね。

その確率も行動してみたからこそわかることだと思うのですが、100人のうち2人だけだとしても、その2人に対してお話をすると喜んでいただけるわけですもんね。

『Zoom集客®の学校』でオンライン集客を学んだ中で、大事にされていることはありますか?

大杉さん :他には継続することも大切だと感じています。

地震対策セミナーもシニアスマホ塾でも、1度伝えただけでは翌日には80%以上忘れてしまっています。

継続的に伝えていき、学んでもらうことで本当に命を守ることができると思います。

久家 :なるほど。

一番大切なのは継続することで、そのセミナーで終わりではないのですね。

継続するために定期的なセミナー参加やコンサルティングをご提案してくということですね。

大杉さん :そうです。

何事も継続が大事だということで、その継続する仕組みを提案していくことが必要だと思っています。

久家 :すごいと思います。

『Zoom集客®の学校』での学んだオンラインの仕組みを活かして新たな事業を展開!

『Zoom集客®の学校』でAIを活用したオンライン集客の学びを活かしていることは他にありますか?

大杉さん :もうひとつ、シニアの人たちに向けた講座をしています。

シニアの方も将来にわたっての不安を持っていて、今までの給料まではいかなくても、なにか収入を得られないか悩んでいるのです。

そういった方は売れる知識や技術を持っていないことも多く、そういった方が副業できるような仕組みをお伝えするために、ハイブリッドシニアスマホ塾アシスタントコーチ養成講座も行っています。

久家 :コンテンツがない、売れる商品を持っていないシニアの方に、大杉さんが売れる商品と売れる仕組みをお伝えして、アシスタントをしていただくのですね。

そこで報酬をお支払いするような仕組みですね。

大杉さん :そうです。

そうすることによって、社会貢献にも繋り、シニアスマホ塾を継続させることができています

久家 :素晴らしいですね。

オンラインでやっているのですね。

大杉さん :はい、オンラインです

久家 :シニアの方にシニアスマホ塾の仕組みを販売しておられ、しかも皆さんから喜んでもらっているということですね。

大杉さん :そうですね。

AI自動集客を学べる『Zoom集客®の学校』にどうして入ろうと思われましたか?

大杉さん :いろんなセミナーに出ていました。

久家 :他の起業塾などに勉強に行ったこともあるのですね。

大杉さん :はい。結構お金も使いました。

久家 :『Zoom集客®の学校』に来る前もかなりお金を使っておられたのですね。

大杉さん :はい。

ただそこで思ったのは、知恵にできてないということです。

知識なんて今のインターネット時代だったら、どこでも調べれば手に入れることができます。

ましてやこれからAIが関わってきてますから、その気になれば知識なんていくらでも手に入れられる

ただ、それを知恵にするための手段がなかったのです。

さらに、オンラインが重要だと感じて、オンラインについて学べるものを探していました

このままでは自分のシニアスマホ塾も継続できなくなり、コンサルも対面でしていたので、コンサルのお客さんにも直接会うことが難しい、「なんとかならんのか!」ということも大きなきっかけでした。

久家 :なるほど、そういうことだったのですね。

そこで、知識を知恵にしたいという言葉が出てきましたが、知識を活かして、自分で結果を出す知恵に変えたかったのですね。

大杉さん :知識自体は今は無料で手に入るぐらいの意識でした

久家 :そうですね、知識は今の時代は本当インターネットやAI、ChatGPTを使えば、無料でいくらでも手に入りますよね。

大杉さん :ChatGPTの使い方を教えていますが、ただ単なる使い方だけではなく、AIをどんな風に使うかという使い道を伝えないと、結局形にならないのです。

そういった違いが、起業でも重要になってくると思います。

久家 :なるほど。

知識はどう使うかが明確になって知恵になるということですね

『Zoom集客®の学校』の学びを活かして、これからどのようなことに取り組みたいと思っておられますか?

大杉さん :企業の方にコンサルをしていて気がついたのですが、特に製造業の方はこれまでの常識に囚われてると感じています。

小規模の製造業は下請けのような形で、高品質・短納期・低価格でないと利益が出ないという考えに囚われているのです。

その上、従業員の給料が少なくて、人がいない中で現状を何とか守ろうとするのですが、それを続ける限りは絶対に利益は出ませんし、会社も潰れますとお伝えします。

そういった常識を破壊して、それぞれの企業にあわせた分析をして再構築して強化するということをしないとダメなんです

業界の常識は他の業界の非常識とも言われますが、それだけじゃなくて、世の中は変わっていきますから、常識そのものもそのままでいいのかを見直さなければいけないと思っています。

久家 :そうですよね。

でも日本の製造業は優秀で誠実な人がいっぱい働いてるのに、その社長が悪いわけじゃないんでしょうけれど、高品質・低価格・短納期となると従業員に負担がいってしまう。

朝の2時まで働いて朝の4時から起きて働くようなことをしていると辞めますよね、体を壊してしまって。

大杉さん :社長自身が、働く人になってるんです。

久家 :社長も自分で働いて潰れてくんですね。

しっかりと人間関係作って、無料セミナーでも常識の破壊・再構築・強化ということをやってく中で、そのままじゃ利益はでないですよ、倒産してもいいんですか?と話をされるのですね。

そういったことを、大杉さんのクライアントである小さい企業のオーナーや経営者の方に、オンラインで伝えて、そこから経営コンサルティングを受注してるということですよね。

もう素晴らしいです。

大杉さん :小規模の製造業向けのコンサルと、シニアハイブリッドシニアスマホ塾をやるだけではなく、シニアの方が少しでも副業で儲かるような仕組みごと提案しましょうという方向で今は動いています。

久家 :素晴らしいです。

本当に日本が元気になります。

大杉さんは本当に素晴らしいオーナー、経営者だと思います。

『Zoom集客®の学校』での学びを活かして得られた、今の働き方は楽しいですか

大杉さん :そうですね、前よりも人生が充実しています

もう言葉で表現できないほどの喜びです

『Zoom集客®の学校』で知識を知恵に変えられたのはなぜだと思いますか

大杉さん :自分のマインドセットを継続して、自分のマインドセットが変わるまでずっと7日間チャレンジなどで学ばしていただきました

その後もサポートがあったり、自分が教える側になったりすることによって徐々に変わることができたと思います。

この世代になると一度には変わらないんですよ。

久家 :そうですね。

本当によく頑張られました。

『Zoom集客®の学校』に入られて4年ぐらいでしょうか?

大杉さん :4年くらいになりますね。

久家 :本当にずっと継続して学ばれていて、素晴らしいと思います。

もしこの『Zoom集客®の学校』そのとき学んでなかったらとしたらどんな恐れや不安がありました?

大杉さん :学んでなかったら、下手すりゃ今頃、認知症になってるかなって思います

だって何もやらないで家でずっと過ごしていたら、話もしない、コミュニケーションも全くとらずに家の中でテレビだけ見て、新聞だけ読んでいたら、間違いなく刺激がなくて、ボケるだけになっちゃうんですよ。

だからもう何をやっても駄目だし、変に動かない方がいいなと、逆に亀のように小さくなってお金を切り詰めてという生活になっていたと思います。

『Zoom集客®の学校』のAIを使った集客や売れる仕組みは、どんな人に役に立つと思いますか

大杉さん :AIとかそれすらも知らない人の役に立つと思います。

シニアの人は特にそうなのですが、スマホのメリットを知らないんです。

知識は今、タダで入るってことは知らないから、知識じゃなくて知恵にしなければお金にならないということを知らない。

だからこそ、こういったことを知らない人、メリットなどなにもわからないという人にこそ役に立つと思います。

久家 :すごく勉強になります。

このAI集客とかのメリットやオンラインで仕事をするメリットを知らない人ですね。

自宅で楽だとか、100人集客できるとか、AIで絵本を作れることを知らない人。

そういった方でも、大杉さんが言ったように7日間チャレンジは何度も参加できて、サポートもあり、繰り返し繰り返し学べるような環境があるので一緒に実践することができます

歳を重ねてから『Zoom集客®の学校』に入ることを迷っている人に対してどんなメッセージがありますか

大杉さん :年齢で限界があるわけじゃないですよ。

自分の気持ちと意欲が重要なんです。

だから自分の人生をどのようにしたいのか、そのためにいくらかけるのかだと思います。

体の健康も同じで、健康はタダじゃ得られません。

自分の健康を維持するためにどれだけかけるかによって健康が維持できるので、自分の知識や知恵、意欲や満足っていうのもにどれだけお金をかけるかに尽きるような気がします。

久家 :すごく勉強になりました。

コロナの時代にスマホ塾に生徒が入ってこなくなり、コンサルの売り上げゼロになったとき、いろいなところで知識は学んでたけど知恵が得られなかった。

そこで思い切って『Zoom集客®の学校』入られて、売上1700万円を達成して、さらに多くの人たちが喜ぶ、見事な仕組みを作られて、今は自宅で仕事されてる。

私はもう感動しかないです。

大杉さん :本当に私にチャンスを与えていただけたことに感謝してます

それがなかったら本当にボケたりしてると思います。

久家 :大杉さん今日は本当にありがとうございました。

大杉さん :久家さんありがとうございます。

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