今回は、【セールスコピーライター/オンライン起業コンサルタント】野田貴之さんをご紹介いたします。

野田さんは、セールスコピーライターとして活動していましたが、1件3000円の低単価案件ばかりで、月収5万円にも満たない日々が続いていました。

金銭的な不安だけでなく、将来への見通しが立たず、途方に暮れる日々を過ごしていたそうです。

そんな中、『Zoom集客®の学校』に出会い、560万円の売上を達成されました!

低単価で悩んでいた野田さんがどのようにして高単価商品を売り込みなく販売し、安定収入を得るようになったのか?

オンライン起業で価値を提供する新たなステージへ進んだ野田さんの軌跡を、ぜひ一緒に見ていきましょう!

今まで色々な集客法を試してきたが成果が出ていないという方は、ぜひこのAIを活用する新時代の集客法について、続きをご覧ください。

【セールスコピーライター/オンライン起業コンサルタント】野田貴之さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。

目次

コピーライターとして低単価に悩んだ日々から『Zoom集客®の学校』と出会って売上560万円達成するまでのプロセスとは!

今はどんなお仕事をされていますか?

野田さん :今私はオンライン起業のコンサルタントをやっております。

『Zoom集客®の学校』でAIを使った自動集客を学ぶ前は、どんなことで一番悩んでいましたか?

野田さん :セールスライターとして制作の仕事を請け負っていましたが、低単価の案件ばかりで、常に疲弊していました。

久家:具体的に、セールスライターとしての仕事はどのくらいの報酬で受けていたんですか?

可能な範囲で教えてください。

野田さん :最初は折り込みチラシを作っていたんです。

紙媒体のものですね。

1件あたり3000円程度で、とにかく実績を作ろうとひたすら取り組んでいました。

久家:1件3000円だと厳しいですね。

月の収入はどれくらいでしたか?

野田さん :正直、数えたこともほとんどないんです。

5万円にも満たない月もたくさんありました

久家:その収入だけで生活するのは相当きつかったのでは?

野田さん :そうですね。

貯金を取り崩しながら「いずれ成功するだろう」と信じて、地道に続けていました。

久家:セールスライターという仕事自体は素晴らしいものですが、単価が安いとやはり苦しいですよね。

『Zoom集客®の学校』に入って売上合計いくら上がりましたか?

野田さん :売上はおかげさまで560万円上がりました

久家:すごいですね。

野田さん :ありがとうございます。

久家:セールスライターとして月5万円も収入がないときもあったのが『Zoom集客®の学校』に入って、オンラインで売上が560万円上がったっていうことですよね。

野田さん :そうですね。

本当にありがたいです。

久家:いや、野田さんがすごいとおもいます。

『Zoom集客®の学校』でAI自動集客を学んだことで何が一番変わったと思いますか?

野田さん :本当にいろいろなポイントがありましたが、まず低単価の仕事だけでは駄目だということに気づくまでに、1年半もかかってしまいました。

久家:3000円や5000円の低単価では限界がありますよね。

そこから、高単価の商品を作る必要性に気づいたわけですね。

野田さん :そうです。

「何かおかしい」と思い、高単価の必要性を強く感じるようになりました。

久家:低単価から高単価に移行する際、心理的なハードルはありませんでしたか?

例えば「売り込まなければいけないのでは」と思う方も多いと思いますが、野田さんは『Zoom集客®の学校』で、売り込まずに売れる仕組みを学びましたよね。

実際、その過程でストレスは感じましたか?

野田さん :ストレスというより、そもそも「売る」という概念がありませんでした。

以前はパソコン教室の先生をしていて、ノルマもなく、「良かったらどうぞ」というスタンスだったんです。

営業経験がまったくなかったので、正直セールスは苦手で無理だと思っていました

久家:それが、全然違う職種から始めたにもかかわらず、560万円の売上を上げるまでに至ったわけですね。

なぜそこまで売れるようになったんでしょう?

野田さん :お客様に直接話を聞く中で、「意外にこういうことで悩んでいるんだ」と理解できるようになりました。

そのうえで解決策を提案していくことで、自然と「売り込まずに売る」ができるようになったんです。

久家:それは本当にすごいことですね。

野田さん :私自身も、すごいことだと思っています。

久家:お客様の悩みをしっかり理解し、その上で適切な提案をする。

だからこそ「お願いします」と言われるわけですね。

野田さん :そうですね。

久家:「売り込まずに売る」が実現できているのは素晴らしいことです。

『Zoom集客®の学校』の学びを活かすことでお客様から求められるオンライン起業コンサルタントに!

セールスは無理だと感じていた野田さんが高単価のものが売れるようになったきっかけは何ですか?

久家:『Zoom集客®の学校』で学びながらご自分で作った商品はどれくらいの価格で販売し始めたんですか?

野田さん :最初に売った高単価の商品は30万円くらいでした。

お客様の悩みをじっくり聞きながら提案する形でしたね。

久家:3000円の商品から30万円の商品に。

それって金額的には100倍ですよね。

野田さん :本当にそうなんです。

最初は自分でも「本当に買うの?」と思ってしまいました。

久家:確かに。

初めて高額商品が売れたときって、「本当に買ってもらえるのだろうか?」と思いますよね。

野田さん :そう思いました。

久家:でも、相手の悩みに対して、「これとこれが必要で、これくらいの金額になります。

AとBのどちらがいいですか?」という形で話していけば、自然と受け入れてもらえるんですよね。

野田さん :そうです。

お客様に寄り添いながら提案していくことで、結果的に購入いただける流れになりました

久家:本当に感動しますね。

その成果は素晴らしいと思います。

野田さん :ありがとうございます。

『Zoom集客®の学校』でのサポートやトレーニングからどのような学びを得ることができましたか?

久家:野田さんはさらっと話されていますが、何もない状態から売れるようになったのは、サポートやトレーニングなど、何かきっかけがあったのでしょうか?

また、お客様に実際に会うことが大切だとおっしゃっていましたが、Zoomでの対話がどのように役立ったのか教えてください。

野田さん :それがすべてだと思います。

最初の頃、私は起業家さんやコーチ、コンサル、セラピストの方を対象にしていましたが、日常生活ではそういった方と接点がありませんでした。

そのため、どんな悩みを持っているのか想像もつきませんでした

久家:なるほど。

では、最初はどのようにお客様と関わっていたのですか?

野田さん :最初の頃は「売る」ということを完全に抜きにして、リサーチ目的でお会いしていました

Zoomを使って、ただ教えたり話を聞くだけでしたね。

久家:それは素晴らしいですね。

Zoomでの1対1の面談や少人数の対話を繰り返して、お客様の悩みをじっくり聞いていたわけですね。

野田さん :そうです。

その対話を通じて、お客様の悩みを理解し、それを解決する商品を作り上げていきました

久家:月にどれくらいの方と対話されていたんですか?

野田さん :月に5人、多い時はそれ以上ですね。

久家:その中で悩みを聞き、解決策を提案することで、「ぜひお願いします」と言われるようになったのですね。

野田さん :そうです。

提案したコースに対して「ぜひ」と言っていただけるようになりました。

久家:お客様を本気でサポートする姿勢が、結果的に信頼を得て商品が売れる流れになったんですね。

野田さん :本当にそうだと思います。

久家:売り込まずに、お客様の方から「お願いします」と言われる。素晴らしいですね。

野田さん :ありがとうございます。

最初は集客でどんな悩みを抱えていまいたか?

久家:これを読んでいる方が一番気になるのは、集客の最初の悩みだと思います。

初対面の人を集めるのって難しいですよね?

SNSや紹介サイトなど手法はいろいろあると思いますが、最初からスムーズにいきましたか?

それともやはり苦労されたんですか?

野田さん :いや、苦労しましたね。

セールスライターとしての経験がある程度の土台になるかなと思っていたんですが、やってみたら全然そんな甘いものではありませんでした。

久家:実際にやってみると、まったく違いますよね。

野田さん :本当にそうです。

現場では全然別物だと痛感しました。

久家:それでも今は安定して集客できているんですよね?

野田さん :はい、おかげさまで、集客は安定しています

来てくださる方には本当に感謝しています。

久家:売上もコンスタントに上がっているんですね?

野田さん :そうですね。

なんとか継続して売上を上げられています。

『Zoom集客®の学校』で印象に残っている言葉や教え、またはカリキュラムについて教えていただけますか?

野田さん :やはり、お客様に会いに行き、相手が求めていることを理解することが一番重要だと感じました。

最初は商品も全然決まっていなくて、全く別のことをやっていたんです。

久家:例えば、どんなことをされていたんですか?

野田さん :最初はLINEの集客ツールを小規模店舗さん向けに提案していました。

ですが、スライドを使った一方的な説明ばかりで、相手が途中で飽きてしまっているのがわかるんですよね。

それでも、初心者だったので「最後まで説明しなきゃ」と必死でしたが、すごく辛い空気感でした。

久家:そこから始まったんですね。

野田さん :はい。でも、あの経験があったから良かったとも思います。

3回やったところで、「これは絶対に間違っている。100回やっても売れないな」と気づきました。

久家:そこで、自分を変える決断をされたんですね。

野田さん :そうです。

「相手を理解する」ということに集中するようになりました。

久家:対面での1対1で、相手を理解することに徹したわけですね。

野田さん :はい、本当にお客様に会うことだけに集中しました。

久家:とにかく会うことに専念されたのですね。

そのひたむきさが結果につながったんですね。

野田さん :そう思います。本当にそれだけに集中していました。

『Zoom集客®の学校』でAI自動集客を学び、最初に売上が上がったきっかけや気づきは何でしたか?

久家:最初に売上が上がったきっかけや気づきは何でしたか?

例えば、「これをやめた」「これを始めた」という具体的な変化があったのでしょうか?

野田さん :そうですね。

最初は自信がなく、売るつもりもありませんでした。

それでもお客様に会い続ける中で、「先生、最後に案内とかないの?」と言われることがありました。

久家:向こうから案内がないのかと聞かれるんですね。

野田さん :そうなんです。

お客様から「何か提案があるんじゃないか」と言われるうちに、悩みを解決する商品が求められていると実感しました

久家:そこから「ご興味ありますか?」と聞くようになったんですか?

野田さん :そうです。

「こういうサポートがありますが、ご興味ありますか?」と案内するようにしたんです。

すると、興味を示してくださる方が出てきました。

久家:それが最初のきっかけだったんですね。

野田さん :そうですね。

最初はドキドキしましたが、提案後に「AコースとBコースのどちらが良いか」と話していると、最終的に購入を決めていただけたんです

久家:その瞬間、どう感じましたか?

野田さん :Zoomを退出した後、部屋でガッツポーズをしました。本当に嬉しかったです

久家:わかります、その気持ち。

相手の求めるものを正確に理解し、それを適切に提供できたときの喜びは格別ですよね。

野田さん :本当にそうです。

相手の成果につながる提案ができたことが嬉しいです。

久家:その後の継続的な成果にもつながったんですね。

多くの方が同じ悩みを抱えていると思います。

3000円の商品を売っていた人が、30万円の商品を売れるようになった瞬間の気づきは非常に価値がありますね。

野田さん :私自身も未だに不思議で、「すごいな」と思っています。

久家:私も勉強になりました。

今も低単価で商品を売っている人がやってはいけないことはどんなことだと思いますか?

久家:低単価の商品を売っている人がやってはいけないことにはどんなものがありますか?

例えば、「これをやめるべき」とか「これをしてはいけない」という具体的なアドバイスがあれば教えてください。

野田さん :まず、「積み上げ思考」がやってはいけないことの一つです。

低単価の商品から徐々に価格を上げていこうとしても、最終的には行き詰まってしまいます。

私は一時期15人のクライアントを抱えていましたが、朝はメール対応だけで終わり、疲弊してしまいました。

久家:確かに、低単価の仕事は労力ばかりかかり、本当にやりたいことができなくなりますよね。

野田さん :そうなんです。

「自分が丁寧に寄り添いたい」という気持ちに反して、効率優先でテンプレート対応をすることになり、自分の価値観ともズレてしまいました。

また、低単価の商品を求めるお客様は価格に敏感で、こちらを「手足のように使う」ケースも多く、満足感を得られませんでした。

久家:それが積み上げ思考の行き詰まりですね。

ではもう一つ、他にやってはいけないことは何ですか?

野田さん :「勉強ばかりでお客様に会わないこと」も大きな問題です。

私も起業後の半年間、勉強ばかりしていましたが、それでは商品も方向性も決まりません。

実際にお客様に会い、悩みを聞くことでしか、本当に必要なものは見えてきません

久家:確かに、多くの人は本やYouTube、教材で学ぶだけで終わってしまいがちです。

ですが、それでは収益に結びつかないですよね。

野田さん :そうですね。

お客様に会わないと、自分の商品に確信が持てず、自信もつきません。

その結果、どれだけ勉強しても売り上げには繋がりません

久家:その2つ、「積み上げ思考」と「お客様に会わないこと」が、低単価で苦しむ人たちの共通点ですね。

野田さん :はい。

商品を高単価にして逆算思考で進むこと、そしてお客様と直接対話することが、収益を上げるためには必要だと実感しています。

久家:お客様と会い続けることで、理解が深まり、確信が生まれますよね。

その積み重ねが結果につながるのですね。

野田さん :そうだと思います。

特に最初は勇気が必要ですが、「知識2割、経験8割」の気持ちで、とにかく行動することが大切です。

久家:行動を続けた結果、今の安定した成果につながったわけですね。

野田さん :はい。

継続してお客様の悩みを聞き続けたことが、今の結果に繋がっています。

560万円の売上が上がるまで、集客ができなくてもメンタルを崩さずに活動できた秘訣は何ですか?

久家:560万円の売上を上げるまでの間、集客が思うようにいかない時期もあったと思いますが、メンタルを崩さずに続けられた秘訣は何でしょうか?

野田さん :私が続けているのは、毎日寝る前に「今日良かったこと」を書き出すことです。

今日できたことや感謝できることをできる限り数え上げて、日記のように書いています。

これを2年半、1日も欠かさず続けています。

久家:それは素晴らしいですね!

2年半も続けるなんて、普通なら「今日は眠いからやめよう」となりがちですが、毎日欠かさず続けられたのはどうしてですか?

野田さん :起業塾でこの方法を知り、「試してみよう」と思ったのがきっかけです。

始めてみたら、自分を振り返る良い時間になり、自然と続けられるようになりました。

久家:その習慣を続けることで、自分にどんな影響がありましたか?

野田さん :以前は自信がなくて、「自信のつけ方」みたいな本をたくさん読んでいました。

でも今は、自分に対する不安がほとんどなくなりました。

日記を書くことで、自分の成長やできていることに気づけたことが大きかったのだと思います。

久家:それは本当に素晴らしいですね。

知っていることと、実際にそれを続けることは全く違いますから、野田さんの行動力に感服します。

野田さん :ありがとうございます。

やはりコツコツと続けることが大事だと感じています。

久家:確かに、毎日の「良かったこと」を書き出す習慣や、相手の悩みに寄り添う姿勢が、安定した成果につながっているのですね。

野田さん :そう思います。

日々の積み重ねが、結果を生んでいるのだと思います。

オンライン起業で安定収入を得た『Zoom集客®の学校』での学びとは?

『Zoom集客®の学校』のサポートの中でよかったと思うものは何ですか?

久家:『Zoom集客®の学校』のサポートの中で、特に良かったと思うものは何ですか?

野田さん :いろいろなサポートが良いと思いますが、特に「7日間チャレンジ」「行動サポート」が印象に残っています。

*7日間チャレンジは、オンラインビジネスの一連の流れを7日間で学び実践するという非常に密度の濃い集中講座です。

久家:「7日間チャレンジ」は毎月ありますよね。

売れる仕組みを実践しながら、ワークをやり、宿題を出さないと1回出されるという、案外厳しい仕組みですが、そこが良かったんですか?

野田さん :そうですね。

「7日間チャレンジ」の良いところは、学ぶ内容が必要最小限に絞られていることだと思います。

普通の塾なら、一つのカリキュラムを1日かけて学んだりしますが、「7日間チャレンジ」では本当に必要なことだけに集中して学べるので、覚える負担が少ないです。

久家:確かに、テンプレートを使った効率的な仕組みですよね。

普通なら6ヶ月かけて学ぶようなことを、1日で実践し、その日に成果が出せる仕組みは独特だと思います。

野田さん :本当にそうです。

例えば、2日目に商品パッケージを作り、3日目に集客を始めて、5日目には売り上げが上がるというスピード感が素晴らしいです。

久家:そのスピード感は、初心者にも優しいですね。

野田さん :そう思います。

初心者でも迷わず取り組める内容に絞り込まれているのが、「7日間チャレンジ」の最大の魅力だと思います。

もし『Zoom集客®の学校』に入ってなかったらどんな恐れや不安がありましたか?

野田さん :それは言葉にならないですね。

『Zoom集客®の学校』に入る前は、途方に暮れていて、「とりあえずセミナーを回るしかない」と思っていました。

久家:そんな状況だったんですね。

野田さん :はい。

そんな中で『Zoom集客®の学校』に出会って、何か「本気さ」を感じたんです。

それで、思い切って入ることにしました。

久家:実際に入ってみてどうでしたか?

野田さん :最初は衝撃を受けましたね。

私はもともとパソコン教室の先生をしていたんですが、「7日間チャレンジ」のスピード感や熱気に圧倒されました。

1ヶ月が経つ頃には、「たとえ売上が上がらなくても、ここに入ったのは間違いではなかった」と確信していました。

久家:その熱気に触れて、どんな気持ちになりましたか?

野田さん :「ここでしっかりやろう」という覚悟が生まれましたね。

自分もこの熱量に応えようと強く思いました。

久家:素晴らしいですね。

『Zoom集客®の学校』は、オンラインで自分の知識や経験を活かして人に感謝されながら収入を得たい人にとって、とても良い環境ですよね。

野田さん :そう思います。

特にコーチやコンサル、セラピストの方など、相手をサポートしたいという気持ちを持った方には、Zoomを使って「売り込まなくても売れる仕組み」を学ぶことが本当に役立つと思います。

久家:資格やスキルを見せびらかすのではなく、相手の求めていることを深く理解することが大切だということですね。

野田さん :はい。

相手が本当に求めているものを理解し、それに応えることが成功の鍵だと思います。

『Zoom集客®の学校』の仕組みは、どんな人に一番おすすめだと思いますか?

野田さん :初めて売上を上げたい人や、これからオンライン起業を始めたい人には特に向いていると思います。

久家:それはなぜですか?

野田さん :この学校では「7日間チャレンジ」という仕組みがあり、実際にお客様に会うところからスタートします。

お客様を理解することを最短で学べるのが大きな特徴です。

さらに、毎月同じ内容を繰り返し学べる仕組みになっているのもポイントです。

久家:他の塾と違うところは、毎月基本の売れる仕組みを繰り返し学べる点ですね。

野田さん :そうです。

他の塾では、毎月新しいカリキュラムが進んでいくことが多いですが、そうすると最初でつまずいた人が置いていかれることがあります。

でも、『Zoom集客®の学校』では毎月やり直せるので、誰も置いていかれることがありません

学びたいと思ってもお金がないから難しいと思い『Zoom集客®の学校』入ることを迷っている人に対どんなアドバイスがありますか?

久家:野田さんもセールスライターをしていた頃、5万円も稼げない月があったとおっしゃっていましたよね。

金銭的に厳しい状況で、それでも『Zoom集客®の学校』に入ったわけですが、同じように「学びたいけどお金がない」と迷っている人にはどんなアドバイスをしますか?

野田さん :そうですね。

正直、お金を用意するのは簡単ではないと思いますが、それでも「学びたい」と思うなら、頑張ってお金を用意して入ってほしいです。

入ることで得られる可能性はとても大きいです。

久家:その可能性というのは、どんな点にあると思いますか?

野田さん :『Zoom集客®の学校』は、学ぶ仕組みも環境も本当に最高だと思います。

仕組みだけでなく、スタッフの方々のサポートや「絶対できるよ」という熱意が、学ぶ人を後押ししてくれます。

その熱意は愛に近いものだと感じますね。

久家:「絶対できる」と信じて支えてくれる環境があったからこそ、野田さんも結果を出せたのですね。

野田さん :はい、本当にありがたかったです。

特に行動サポートのスタッフの方々からの励ましやサポートが、私にとってはとても大きな力になりました。

久家:『Zoom集客®の学校』の環境が、野田さんのように迷っている人の背中を押してくれると良いですね。

野田さん :そうですね。

本当に素晴らしい環境なので、迷っている方にはぜひ一歩を踏み出してほしいです。

久家:野田さん、今日は本当にありがとうございました。

野田さん :こちらこそ、ありがとうございました。

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