今回は、電子書籍を1年で10冊出版し、AIを活用した自動集客で累計921万円の売上を達成した、佐々木美佐子さんをご紹介します。
もともと占いやエネルギーワーク、マッサージなどを提供しながら活動していた美佐子さんですが、集客がうまくいかず、売上が不安定な日々が続いていました。
起業塾にも10カ所以上通い、1000万円近く自己投資したものの、思うような成果は得られず、何度も「もう無理かもしれない」と感じていたそうです。
そんな中で出会った『Zoom集客®の学校』で学びを実践した結果、なんとたった1ヶ月半で140万円の売上を達成!
さらに電子書籍からの問い合わせだけで100万円の売上が上がるなど、”売り込まなくても売れる”仕組みを構築することに成功しました。
もし今あなたが、「頑張っているのに売上が伸びない」「何を学べばいいのかわからない」と悩んでいるなら、美佐子さんのストーリーがきっと希望になるはずです。
今まで色々な集客法を試してきたが成果が出ていないという方は、ぜひこのAIを活用する新時代の集客法について、続きをご覧ください。
売れない時代を脱却!『Zoom集客®の学校』でAI自動集客に出会い、売上921万円を達成!

今はどんなお仕事をされてますか?
美佐子さん:現在は「オンライン起業サポートコーチ」として活動しています。
具体的には、この「7チャレ」の仕組みを参考にした、オンラインビジネスの仕組みづくりを教える講座をメインで行っています。
*7日間チャレンジは、オンラインビジネスの一連の流れを7日間で学び実践するという非常に密度の濃い集中講座です。
AI自動集客を学べる『Zoom集客®の学校』に入る前は、どんなことに一番悩んでいましたか?
美佐子さん: 正直、悩みだらけでした。
私はもともと、占いやマッサージ、エネルギーワークなどを単発で提供していたんですが、「集客できれば売上が上がる、でも忙しすぎて少し休むと売上がゼロになる」という状態を何年も繰り返していたんです。
だから、「ちゃんと仕組みを学ばなきゃ」と思って、いくつも起業塾に通いました。
でも、どこに行っても思うような成果が出ませんでした。
単発では少し収入が入っても継続にはつながらないし、紹介がなくなると売上もピタッと止まってしまい、そういう不安定な状況が続いたことで、「もう支払いどうしよう…」ってなることもありました。
久家: それは本当にしんどいですよね。
精神的にもきつかったんじゃないですか?
美佐子さん: はい。
何度も「もう私には向いてないかもしれない…」って思って、やめようとしたこともありました。
でも、どこかで諦めきれなかったんです。
「今回こそ最後にしよう」って思って入ったのが、『Zoom集客®の学校』だったんですけど、今では本当にここが最後でよかったなって、心から思っています。
『Zoom集客®の学校』に入る前に、いくつの起業塾に行かれましたか?
美佐子さん: 10個以上は行ってると思います。
小さいものも合わせるともっとあるかもしれませんが、大きなところだけでも10カ所くらいには通いました。
久家:それだけ通われたとなると、自己投資も相当されたんじゃないですか?
『Zoom集客®の学校』以外で、どれくらい自己投資されたんでしょうか。
美佐子さん: そうですね、おそらく1,000万円近く使っていると思います。
でも実際は、自転車操業のような状態で、入っては少し売上を上げて、また次の塾に投資して、ということを繰り返していました。
今、AIを使った自動集客を学べる『Zoom集客®の学校』に入ってから売上は合計いくらあがりましたか?
美佐子さん: 今、累計で921万円になりました。
久家:それはすごい!おめでとうございます!
美佐子さん: 本当にありがとうございます。
感謝しかないです。
AIを使った自動集客を学べる『Zoom集客®の学校』に入って一番良かったことはなんですか?
美佐子さん:やっぱり一番は、「7チャレ」が本当に素晴らしいということですね。
そしてもうひとつは、ビジネスの全体像をしっかり教えてもらえたことです。
私はこれまでいろんな起業塾に通ってきました。
「Facebookがいい」「今はインスタ」「やっぱりブログも必要」と、各ツールについてはたくさん学んでいたので、それぞれの要素は持っていたんです。
でも、それらを「どうやって一つに繋げて、売上に結びつけるのか」そこが全く分かっていませんでした。
『Zoom集客®の学校』に入って、はじめて全体像を見せていただいて、「ああ、私には“コンセプト”が足りなかったんだ」と気づいたんです。
だからうまくいかなかったんだと、すごく腑に落ちました。
久家:7日間で売れる仕組みを作る「7チャレ」って、本当に毎月のようにゼロから構築して、売上につなげていくじゃないですか。
その過程で、相手が求めていることをしっかり理解して、コンセプトを磨いていく。
今はご自身でもそのやり方を教えていると思いますが、やっぱり安定して売上が上がるようになりましたか?
美佐子さん: はい、もう完全に「染みついてきた」感覚があります。
「これをやれば売れる」という型が自分の中にあるので、迷わず行動できますし、それが本当にありがたいです。
久家:それはすごいことですね!
美佐子さん:本当におかげさまです。
AI自動集客 × 電子書籍で大逆転!“売らなくても売れる”仕組みを手に入れた方法とは?

『Zoom集客®の学校』でAIを学び、電子書籍を何冊出版されましたか?
久家: 美佐子さん、今は電子書籍を出版されているんですよね。
『Zoom集客®の学校』で出版の方法を学ばれてから、これまでに何冊出版されたんですか?
美佐子さん:はい、今で10冊になりました。
久家: 10冊!?
それはすごいですね!
美佐子さん: 本当にすごいと思います。
教え方もわかりやすいですし、「自分で出版できる」っていう仕組みが整っているのが、何よりもありがたいです。
「これなら私にもできる」って思えたのが大きかったですね。
電子書籍はどれくらいの期間で10冊を出版されましたか?
久家: 電子書籍を10冊って、本当にすごいですよね。
それって、どれくらいの期間で出版されたんですか?
美佐子さん:私は『Zoom集客®の学校』に在籍して、だいたい1年弱くらいなんですけど、正直、遅い方かなって思ってるんです。
すごい方がたくさんいらっしゃって。
普通だったら「本を1冊出すだけでもすごい!」って思うと思うんですけど、この環境にいるとそれが当たり前みたいな感じで、 「急がなきゃ!」って焦るくらいです。
久家: いやいや、それでも1年で10冊は本当にすごいです。
普通じゃ考えられないペースですよ。
美佐子さん:そうですよね。
たぶん、すごい人たちの中にいるから感覚が麻痺してるんだと思います。
でも、改めて考えると1冊出すこと自体、本当に大きな成果ですよね。
出版した電子書籍を読んだ方からの反応で売上にもつながっていますか?
美佐子さん:そうなんですよ。
気づいたら、そこから100万円の売上が上がっていたんです。
本当にありがたいことですし、すごく嬉しいです。
久家: それって本当にすごいことですよ。
本を読んで問い合わせをくれるってことは、すでにお金も時間も使って読んでくれているわけですよね。
だから、著者である美佐子さんのことを“先生”として信頼してくれていて、話しやすい。
自然と「教える人・教えられる人」の関係ができているんですよね。
美佐子さん:はい、そう感じます。
皆さん、質問がとても明確で「これを知りたいんです」とおっしゃってくださるので、それに答えるだけで売上につながっている。
「頑張らないと売上は上がらない」とずっと思い込んでいた私にとっては、最近そこに気づけたことが大きく、新しい感覚でした。
久家:いや、それ本当に多くの方が抱えている思いだと思うんです。
「起業=スパルタ」「とにかくがむしゃらにやらなきゃダメ」と思っている方も多いともいます。
でも、美佐子さんは本を書き始めて、まだ1年ですよね?
美佐子さん:はい、ちょうど1年になります。
久家: 初めはもちろんやることもあったと思いますが、今はもう「死ぬほど働かなきゃ売上が上がらない」という状態ではないですよね。
どのタイミングで「楽になってきたな」と感じましたか?
美佐子さん:本を書いているときは集中してましたけど、その後は問い合わせに答えるだけで、頑張ってる感が全然なかったんです。
「聞かれたことに答えただけで売上が上がった」という感覚で、すごいですよね。
久家さんがいつも「自動化すればどんどん楽になるよ」っておっしゃってましたけど、それがようやく腑に落ちました。
自動化って本当にすごいです。
最初に仕組みを作ってしまえば、後がぐっと楽になるという実感があります。
久家: 本当にそうですね。
AIを使った自動集客は、出版に限らずいろんな場面で生きてきます。
特に起業初期は、30万円、50万円を安定して稼ぐのが一番大変な「ゼロイチ」のフェーズで、今では月200万円以上の売上が上がって、自動的に集客できる仕組みがあるのですね。
さらに広告の学びも始められてますよね?
美佐子さん:はい、今は広告のことも学んでいる最中です。
久家: もっともっと楽になりますよ。
美佐子さんは本当に優秀なので、この先もさらに時間にゆとりができて、週4日働いて月300万円、年収3,000万円っていう人も実際たくさんいますから。
上に行けば行くほど、実は“楽”になるんです。
しかも、売上が落ちにくくなります。
美佐子さん:そういう動画もたくさん拝見してきたので、頭では「目指せるかも」と思っていたんですが、ようやく「私にもいけるかもしれない」って、実感が湧いてきました。
久家:そうですよね。
でもやっぱり、一段飛ばしではいけなくて、最初の「7チャレ」のような仕組みづくりがなければ、次のステージには進めないっていうのも実感としてありますよね。
美佐子さん: はい、それは本当に実感としてあります。
段階をしっかり踏んでいくことの大切さが、よくわかりました。
出版された電子書籍を紹介させていただいていいですか?
久家: 本当にすごいですよね。
この1年で10冊も出版されたなんて。
今日はその中から1冊だけ、ご紹介させていただいてもいいですか?
美佐子さん:はい、ありがとうございます。
久家: 『人生に迷ったあなたへ 言葉の力で未来を変える』 ”50歳から始める自分らしい生き方”というテーマで、特に女性起業家を応援する内容になっているのですね。
読んでいて感じたんですが、すごく“愛”のこもった一冊ですね。
美佐子さん: ありがとうございます。
この本を書こうと思ったきっかけは、自分自身が50代で、同じように頑張っている方に多く出会ってきたことです。
特に、占い師さんやセラピストの方など、人のために尽くしてきた方が「お金をいただくことに抵抗がある」っていう思い込みを持っているケースが多かったんですね。
でも、自分が豊かになることで、相手も豊かにできるということを伝えたいと思ったんです。
久家: 素晴らしいですね。
「言葉の力で人生は変えられる」っていうテーマも、すごく心に響きました。
美佐子さんって、普段からポジティブな言葉を大事にされてますよね。
お話ししていると、こちらまで元気になります。
美佐子さん:ありがとうございます。
以前はマイナスな言葉も口にしていたかもしれませんが、今は意識するようになって、自然と変わってきました。
久家:本当に素敵です。
この本の中でも、ご自身の経験から「言葉が心や体に与える影響」について触れられていて、読んだ方の心に寄り添うような内容でした。
こうした本が、多くの人に届いていくと、本当に世の中が明るくなるなと思います。
電子書籍に使われているイラストや表紙もご自身で作成されたのですか?
久家: この本の表紙やイラスト、とても素敵ですよね。
もしかして、デザインもご自身で描かれたのですか?
美佐子さん:はい、イラストはすべてChatGPTに描いてもらいました。
すごくイメージ通りに仕上がって、本当に感動しました。
このイラストを使ってメッセージカードを作ったり、「言葉だけの本」をシリーズ化しようと思って、今ちょうど次の作品も準備しているところです。
久家: 本当に、デザインを見るだけでも心にしみるものがありますね。
なかなか見ない装丁の電子書籍ですし、すごく印象に残ります。
美佐子さん:ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。
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別の起業塾や集客塾と『Zoom集客®の学校』との一番の違いは何だと思いますか?
美佐子さん: 私が一番感動したのは、「お客様の中に答えがある」という考え方です。
この言葉が大好きで、もうすっかり自分の中に染みついています。
相手が本当に求めていることを理解して、その人がそれを正当に手に入れられるようサポートして、その結果、「ありがとう」と喜ばれて、収入も上がっていく。
この循環が本当に美しくて、「こんな考え方でビジネスができるんだ」と気づかせてもらいました。
今では、どんなご相談が来ても「この方の役に立てることがきっとある」と思えるようになったんです。
これは、私にとって大きな成長です。
久家:それを言葉にできるってすごいですよ。
実はそれは、私がいつも大切にしている言葉なんですが、それをそのまま伝えられる方ってなかなかいないんですよね。
繰り返し実践されてきたからこそ、自然に出てくる言葉なんだと思います。
美佐子さん:ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。
実際に、お客さまから「ありがとう」と言っていただける場面も増えていて、最近すごく嬉しかった出来事があるんですが、お話してもいいですか?
久家:ぜひ、聞かせてください!
美佐子さん:私の講座を受講してくださっているクライアントさんお二人から、成果報告をいただいたんです。
お一人は「ありがとうと喜ばれて売れるって、こんなに嬉しいことなんですね」と言ってくださって、それが本当に感動でした。
しかもお二人とも、最初は「お金がない」と断られたお客さまから、後になってご成約をいただいたそうなんです。
その話を聞いたとき、「ちゃんと伝わってる!」って思えて、本当に嬉しかったです。
久家:それってすごいことですよね。
一度断られたお客さまが「やっぱりお願いします」と戻ってくるっていうのは、まさに“相手の求めていることに本当に役立っている”証拠です。
美佐子さん:そうなんです。
しかも、そのクライアントさんたちは、ただ売ろうとするのではなくて、「それはあなたには必要ないと思いますよ」と、ちゃんと断れる姿勢を持っているんです。
久家先生がよくおっしゃっている、「本当に相手のためを思うなら、必要のないものは売らない」という姿勢が、しっかり伝わっているんだなと思って、感動しました。
久家:本当に素晴らしいですね。
そうやって、相手が求めていることを理解し、必要なものだけを届ける――そういう仕組みをしっかり学ばれて、今は“売り込まなくてもお願いされる”形になっているんだと思います。
美佐子さん:はい、本当にそう思います。
ここの「仕組み」が、どれだけ素晴らしいかを、今あらためて実感しています。
AIの自動集客や電子書籍の出版を『Zoom集客®の学校』で学んだことで、どんな気持ちの変化がありましたか?
美佐子さん: 以前は、「売らなきゃ」「やらなきゃ」っていう気持ちがすごく強かったんです。
いろんな起業塾に通っていたんですけど、多くのところで“売上ベースの表彰”があって、とにかく「いかに売上を上げるか」が重視されていました。
でも、『Zoom集客®の学校』では、まず“相手が何を求めているのか”をしっかり聞くこと、そして、相手のお役に立てればいい――そんなふうに教えていただいて、視点がガラッと変わったんです。
今は、「目の前のお客様を笑顔にすること」が自分の使命だと思っています。
これは本当に、ここで繰り返し教えていただいたからこそ、身についた考え方です。
久家:本当に、本質をつかまれていますね。
聞いていて感動しました。
美佐子さん:ありがとうございます。
でも、本当に全部ここの教えなんです。
久家:それをちゃんと実践されているからこそ、今の成果と変化があるんですよ。
このまま続けていけば、収入もどんどん上がって、働く時間もどんどん減っていきます。
週5日働いていたのが、週4日、3日と短くなっていって、年収は逆に上がり、仕組みがあれば、時間、心のゆとり、健康、運、全部ついてくるんですよ。
美佐子さん:それが、目指したい世界です!
久家:美佐子さんの話を聞いていると、その道にしっかり乗ってるって感じます。
丁寧に学ばれて、実践されてることが一番すごいですよ。
美佐子さん:ありがとうございます。本当に、感謝です。
AIを使った自動集客を学べる『Zoom集客®の学校』に入って、どれくらいで売上が上がりましたか?
美佐子さん:最初の売上が出たのは、だいたい1ヶ月半くらいですね。
正確には、1ヶ月と10日ぐらいだったと思います。
久家: それは早いですね!
そのとき、売上はどれくらいだったんですか?
美佐子さん: 140万円でした。
久家: おめでとうございます!
美佐子さん:ありがとうございます。
『Zoom集客®の学校』に入ってから売上が上がるまで何に集中的に取り組みましたか?
美佐子さん: 最初は「7日間チャレンジ」に集中しました。特に大きかったのが、“コンセプト”の重要性に気づけたことです。
3日目にキャッチコピーの作り方を学んだときに、「私に足りなかったのはここだ」と実感しました。
それまでマインドセットの講座を販売していたのですが、そこで得た学びをすぐに講座に活かし、学びながら実践を始めました。
講座に出たら内容をテキストにまとめ、翌週にはそれをクライアントさんに教えるという流れを3ヶ月ほど繰り返し、売上が安定してきました。
久家: コンセプトで気づいたことはどんなことですか?
美佐子さん:以前は、コンセプトを「かっこよく一度作れば終わり」と思っていました。
30万円かけてプロに作ってもらったこともありますが、使いこなせず終わったんです。
でもこの学校で「コンセプトは相手に合わせて何度も変えていい」と学び、やっと本質がわかりました。
そこから、コンセプトをベースにキャッチコピーを作り、それをフロント講座として展開し、 必要な方だけが集まる流れができたことで、売り込みではなく“必要とされる仕組み”が作れました。
久家: すばらしいですね。
多くの方が同じようにコンセプトでつまずいていると思います。
美佐子さん:今思えば、それでうまくいかなくてよかったです。
当時うまくいっていたら、自分で作る力が育たなかったかもしれません。
久家:本当にそうですね。
コンセプトからキャッチコピーをつくり、必要な人に届く。
まさに“自動的に売れる仕組み”です。
美佐子さん:はい、その仕組みを教えてもらえたことが何よりの財産です。
『Zoom集客®の学校』に入って、コンセプトの次に取り組んだことは何ですか?
美佐子さん:次はラインの構築に取り組もうとしたんですが、完璧主義になってしまって、準備が整っていないと集客できないと思い込んでいた時期がありました。
そんな時に久家先生から「毎月25人の話を聞きましょう」とアドバイスをいただいて、まずは行動しようと思い、セッションを25人に提供したところ、そこから売上が200万円ほど上がりました。
久家:やっぱり大事なのは、“完璧な仕組み”よりも、“今、目の前のお客様に向き合うこと”ですよね。
ラインを完璧に作らないと集客できないと思って止まってしまう人、多いと思うんです。
美佐子さん:はい、私もそうなりかけていました。
でも実際に25人と話してみて、「まず人と話すことがすべてのスタートなんだ」と再確認しました。
1人で準備ばかりしていると「やってるつもり」になってしまうんですが、人と話すことで初めて、本当に必要とされていることが見えてきました。
久家:素晴らしい気づきですね。
今は「まず自動化」と考える方も多いですが、最初からオートに頼ると、逆に信頼を失ってしまいます。
美佐子さん:はい、オート化の仕組みも大切ですが、入口は人それぞれ違うんだと気づきました。
だからこそ、対話を通して相手の悩みを理解する時間は欠かせないと思っています。
それを繰り返したことで、「どんな人が来ても対応できる」という軸が、自分の中にできました。
久家:それは本当に大きな財産ですね。
25人全員が違う悩みを持っていて、それに一人ひとり向き合ってきたからこそ、今の自信と安定につながっているんだと思います。
美佐子さん:はい。学びと実践を行ったり来たりしながら、少しずつ形になってきたと感じています。
AIを活用した自動集客や電子書籍の出版に挑戦しようと思ったきっかけは何でしたか?
美佐子さん: きっかけは、電子書籍講座の先生から「サポートをお願いしたい」と声をかけていただいたことです。
サポートするからには自分も理解しないとと思って、一緒に学びながら出版に挑戦しました。
久家:サポートから挑戦されたのですね。
美佐子さん: はい。
実際に取り組む中でも、「相手の求めていることを理解する」という軸を持っていたおかげで、スムーズに進められました。
これまでライン構築などに時間をかけてもなかなか成果につながらなかった経験があったので、電子書籍がきっかけで自動化の本質に気づけたのは大きかったです。
久家: つまり、電子書籍を読んだ方から質問が来て、それに答えたら売上が自然と上がっていった――それが「自動化」だったということですね。
美佐子さん:そうなんです。
でも最初は「頑張っていないのに売上が上がった」ことに、逆にピンとこなかったんです。
ようやく「これが自動化だったんだ」と実感できました。
久家:それは素晴らしい気づきですね。
美佐子さん:ありがとうございます。
もしAIを使った自動集客を学べる『Zoom集客®の学校』に入ってなかったら、どんな恐れや迷いがありましたか?
美佐子さん:正直、今頃どうなっていたかと思うと怖いです。
これまでにたくさん自己投資してきていたので、もしここでも諦めていたら、メンタル的に崩れていたかもしれません。
最悪の場合、起業はやめて、パートなどで細々と働きながら借金を返す…そんな苦しい選択をしていたと思います。
久家:その状況でなぜ『Zoom集客®の学校』を「最後の挑戦にしよう」と思えたんですか?
美佐子さん:最初は入るつもりはなかったんです。
「また何かに申し込んでしまったらどうしよう」と思って、しばらく説明会にも行かないようにしていました。
でも、自分ひとりでやるには限界があると感じていたんです。
やり方がわかっても、1人でモチベーションを保ち続けるのは本当に難しく、そんな中で、この学校の環境を知って「ここならやれるかも」と思えたんです。
成功事例が豊富だったこと、そして何よりサポート体制がとても手厚かったことから、「ここだったら、自分が行動できるかもしれない」と思えて、決意しました。
久家:ありがとうございます。
AIを使った自動集客や電子書籍の出版を学べる『Zoom集客®の学校』はどんな人に一番おすすめですか?
美佐子さん: 本当は最初からここに来られたらいいと思います。
でも、他の起業塾や集客塾に行ってうまくいかなかった方には、特におすすめしたいです。
違いがはっきりわかるからこそ、「ここならできるかも」と思えるはずです。
久家:『Zoom集客®の学校』に入って、AIや電子書籍を学んで、本当に良かったですか?
美佐子さん:はい、心から「入って良かった」と思っています。
久家: おめでとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
ここからも全力でサポートしていきます。
美佐子さん:ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。