今日のゲストは、詩吟講師・葬儀会社経営の高津川真紀さん(50代女性)です。
勉強熱心な真紀さんは、『Zoom集客®の学校 』入学前に他の10個の起業塾に参加しましたが、商品も出来ず売上もゼロで、残ったのは900万円の借金のみ。
経営する葬儀会社は赤字で、月謝3500円で教えていた詩吟の先生では収入は足りません。
支払いが滞り、2000万円投資した会社のホームページまで消されてしまい、「人生終わり」と思うほどまで追い詰められていました。
しかし、これで最後と覚悟して入学した『Zoom集客®の学校 』で、詩吟の商品を作って3か月後に売上350万円達成!
さらに、今話題のAI(チャットGPT)を活用した本の出版や、オンラインセミナー講師など、5つの仕事を同時にこなしながら、1年あまりで不死鳥のように蘇った真紀さん。
50代からでも、「諦めなければ人生逆転して生まれ変わり、更に輝ける」、そんな希望を持たせてくれる真紀さんのストーリーを、是非、ご覧ください。
【詩吟講師・葬儀会社経営】高津川真紀さん ※個人差があります。効果を保証するものではありません。
『Zoom集客®の学校』入学以前の起業の悩み
久家: 今日のテーマは【40代50代からのチャットGPT( AI)を使った失敗しないための独立・起業術】で、 真紀さんに来ていただきました。
真紀さん:お願いします。
久家:真紀さんは今、どんなお仕事をされてますか?
真紀さん:はい、 葬儀と詩吟を主にやっています。
久家: 『Zoom集客®の学校』に入ったのは 何年前ぐらいですか?
真紀さん:1年前です。
久家: 以前は、どんなことを悩んでましたか?
真紀さん:やはり収入が安定しないのと、詩吟では生活はできないよと先生たちに 何度も言われていたので、趣味の一つとしてお教室をやっていました。
久家:お教室は、1回いくらぐらいでやっていたのですか?
真紀さん: 1ヶ月3500円です。
久家: 1ヶ月やって3500円では生活はできない、収入が厳しいですね。
真紀さん:はい。
久家:真紀さんは1年前、他の起業塾に行っても、結果が出なくて悩んでたんですよね。
いくらぐらい他の起業塾でお金を使いましたか?
真紀さん: 細かいのは入れないで、10個ぐらい起業塾に入り、900万円は借金がありました。
久家:売上は、その他の起業塾で学んで上がっていましたか?
真紀さん: 1円にもならなくて、商品もできなかったです。
オンラインで起業し詩吟講座の売上1000万円!
久家: 実際、『Zoom集客®の学校』に入って、 オンラインで詩吟を教えられるようになって、いくら売上が上がりましたか?
真紀さん: もう そろそろ1000万円になるかもしれないです。
久家: 詩吟だけで1000万円ですよね。
真紀さん:はい。
久家:おめでとうございます。
真紀さん:ありがとうございます。
久家:今まで月3500円で詩吟を教えていた真紀さんが、『Zoom集客®の学校』で、 詩吟をオンラインで教える講座をゼロから 作ったのですね。
いくらぐらいで販売する講座にしたのですか?
真紀さん: 30万円と100万円です。
久家: そのトータルがもう1000万円近くになって、入金されているわけですよね。
真紀さん:はい。
久家:リアルでは1か月3500円でしか売れなかったのに、 なぜオンラインで30万円とか100万円の講座を作れたと思いますか?
真紀さん: オンラインで詩吟を教えるという事をやった人がいないので、私も無理と最初から思っていました。
『Zoom集客®の学校』では、 7日間チャレンジ(7日間でコンセプトや商品作りから始め売上をあげるための仕組み)というのを学びました。
無理だと思うと言ったのですが、
無理じゃないから、教わった通りに、とにかくやってみなさい
と言われ、どんどん進んでいきました。
気がついたらお客様が『じゃあ、やらせていただきます。』と言って頂き、 『えっ、いいんですか?』みたいな感じでした。
久家:すごいですね。
AIやチャットGPTを活用した出版で更に飛躍
久家:詩吟講座の売上が1年間で1000万円というのもすごいと思うんですが、 真紀さんは詩吟の本も出版されてますよね。
真紀さん:はい。
久家:AIとチャットGPTを使って、詩吟と葬儀の本を、2冊出版されています。
今回AIを使ってたった1年で本2冊出版し、どうやって集客したのか、具体的に皆さんにお見せして良いですか?
真紀さん: はい。
久家:では画像で映してみますね。
まずはこちら、アマゾンにもう出されているんですね。
タイトルが、『喪主の教科書』ということで、葬儀屋さんを経営している真紀さんならではだと思います。
「 故人との最後の絆、心を込めた葬儀の準備」は葬儀が初めての人には絶対おすすめですよね。
真紀さん: はい、皆さん迷われることが同じなので。
久家: こういう本があると、すごく勉強になるということですね。
そしてもう1冊が
『詩吟、感情、可能性、あなたの心を解き放つ旅』
すごくお着物が似合って素敵ですね。
詩吟をずっとやってきて、賞も取られているんですよね。
真紀さん: そうです。
全国優勝いたしました。
久家: すごい!
チャットGPTのお蔭でスピード出版、表紙のAI画像が自動集客して120万円の売上!
久家:すごいなと思うのは、真紀さんが書いたこの本が勝手にAIで集客していることです。
本から3、4ヶ月で28人集客して、120万円売上が上がってるのですよね。
真紀さん:はい。
AI動画の音声
皆さん こんにちは、高津川真紀です。
私の誕生した日に本を出版することになりました。
詩吟は疲れた心を癒してくれる伝統文化の一つです。
勇気ある一歩を、待ってますね。
久家:普通、たくさん仕事している人は、 本を書きたくても書けないです。
私、以前出版社やっていたのでわかるのですが、 6ヶ月から1年かかっても出せないんです。
真紀さんは、すごいスピードで2冊出したでしょう?
12月から電子書籍の出版を学び始めて、 もう2月に出したということは、12月、1月、2月のたったの3か月です。
しかも他に仕事もしているから書く時間なんてほとんどないと思うのですよ。
でも、3月には2冊目を出していたじゃないですか。
何が良かったんですか?
なぜそんなスーパーウーマンみたいなことができるのですか?
真紀さん: チャットGPTとAIのお陰です。
それと、初めてだし分からないことがたくさん出てくるのですが、質問するとすぐ返答がある。
プロの人がそばにいてサポートしてくれなかったら、本当にできなかったと思います。
久家: その本のクオリティが高くて、そこから集客ができて、真紀さんは本当にすごいなと思います。
AIを駆使して出版をしたら「すごい人」と周りの見る目が変わる
久家:お客さんから見ると、 本を出している人は著者という見方になるじゃないですか。
真紀さん:はい。
久家:例えば、葬儀屋さんを経営してる人はたくさんいても、 本を出してる葬儀屋さんは、本当に少ない。
100人に1人もいないと思うんですよ。
しかも真紀さんみたいに、 丁寧で感じがいい、人気のある女性が出版するなんて珍しいし、普通、 そこまでできる人はなかなかいないと思うんですね。
本を出してみてお客さんの反応や対応は変わりましたか?
真紀さん: はい、もう全く違います。
私は変わってないのに、「 本を出してすごい人なんだ」と、勝手にすごい人になっています。
久家: お客さんからすごい人なんだと思われる。
出版している著者だから、 葬儀の専門家だと思われる。
詩吟の先生、しかも全国大会優勝したことがある人と出版とは、 普通結びつかないじゃないですか。
優勝していても、なかなか本は出せないから。
そうすると、やはりすごい人だと思って話を聞いてくれるので、話しやすいですか?
真紀さん:はい、話しやすいです。
AIやチャットGPTをエステなどの美容系ビジネスに活用する方法
久家:もう一つ、もっと感動したのが、 この前見せてもらった画像です。
皆さんに見せてもいいですか?
真紀さん:はい。
久家:これは、女性の方は絶対やったらいいですよね。
よく気づいて、あそこまでやったなと感心します。
女性が綺麗に生まれ変わるというのは、いくつになってもできると思うのですが、 イメージがわかないんですよね。
年を重ねるとシワが増えて、だんだん衰える方向に行く人が多いけれど、 真紀さんは逆にどんどん輝いていくのがこのイメージですよね。
最初の真紀さんの画像が、AIで生まれ変わるんですね。
画像が話す音声
皆さんこんにちは、高津川真紀です。
3分で携帯でできる簡単AIを使って、 毎月30人を集客する方法を教えます。
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久家: 美容系の人で、エステサロンの人やオーナーさんとか、たくさんいらっしゃるので活用すると良いです。
自分の画像を入れた後、チャットGPTに理想の姿を全部入力していくわけですよ。
まずステップ1で、 AIを使って集客する方法を教えますよね。
このやり方を、エステの社長や 一人ビジネスをやっている人たちに自宅で教えて、ホームページに貼るだけで、 普通に30万円ぐらいもらえますよね。
それだけではなくて、 オーナーたちが今度は商品として売ることもできます。
エステに来た人に、 まず今の写真を撮らせてもらって、どうなりたいかと聞くのです。
- 眉毛をちょっと濃くするとか
- かっこいいのにするとか
- まつ毛カールするとか
- なりたいお肌の状態とか
その理想をAIに入れていったら、画像を出してくれるじゃないですか。
そのイメージを実現していくために、
- うちの施術で、まつ毛だったらこういうものがありますとか
- 眉毛はこうしますかとか
- フェイシャルのメニューとか
見せていったら、 売り込まなくても、ものすごい勢いで「お願いします」と言われるのが分かりますか?
真紀さん: はい、すごいアイデアです。
葬儀屋さんでAIを活用するアイデア
久家:この前、 葬儀屋さんのお話しをしましたが、 亡くなった故人の遺影写真がありますね。
そこでも、さきほどのAI画像は活躍できます。
故人の写真が、お花の上でいきなり
皆さん今日はご参列いただきありがとうございます
とその人の声で話し始めたらびっくりしますよね。
AIだったとしても似てる声で話して、
僕は今ね、皆さんと一緒に人生を共に歩いてきて幸せでした。
今天国で皆さんのことを見守っているので、 ぜひ、限りある人生楽しく生きてください。
などと言ったら、 一生、故人のことを忘れないと思うんですよね。
そんな葬儀やってるところはないですからね。
さらにホームページに真紀さんの本を載せるわけです。
急に家族が亡くなった時に慌てないように、 「これさえあったらお葬式の時困らない」という本をPDF版で、 その一番必要なところだけプレゼントすると良いと思います。
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と載せておき、 何かあった時はすぐご連絡くださいとメールを送っておくと、いざという時に電話や問い合わせが入りますよね。
その時に、「AIを利用して故人の遺影がみんなにメッセージを送ることもできます」などと紹介もできます。
せっかく葬儀の本書かれたので、 そこで見込み客のリストをどんどん集めたら、全然売上が違うと思います。
起業して5個の仕事を同時にこなすスーパーウーマン
久家:真紀さんは、子供3人と孫が4人いて、普通はそれだけでも大変なのに、5個の仕事を同時にやっています。
- 自分で葬儀屋さん経営して赤字だったのを黒字に立て直して
- 詩吟を月3500円で売っていたのを商品パッケージ化し、1年で1000万円の売上をあげて
- オンラインのセミナー講師始めて1億売上をあげて
- チャットGPTやAIを使って本を2冊スピード出版して
- 親の帰りが遅い子供達のためにボランティアの子供食堂をやって
その他に、最近は不動産の勉強を始めたり、消された5個のホームページをプロの手を借りて復活させたり、真紀さんは、すごすぎるなぁと思っているのです。
ギネスブック級で、私が国民栄誉賞をあげたいなと思う位です。
『Zoom集客®の学校』の充実のサポート体制
久家:もし『Zoom集客®の学校』に入ってなかったら、どんな恐れや不安がありましたか?
真紀さん: 900万円も借金があったので、電話が鳴ると引き落としができませんでしたという通知でした。
それ以上に会社の借金もあって、いつも赤字決算なのでお金も借りられなかったし、どうすることもできませんでした。
人生どん底で、大体年に1回ぐらいは、これで終わったなと思っていました。
久家:でも、『Zoom集客®の学校』に入って3ヶ月ですぐ、詩吟講座の売上が350万円上がったっていうことで、早かったですよね。
真紀さん: 本当にフォローやサポートがすごくて、これがなかったらいつもの通り、またダメだっただろうと思いました。
久家: 何のサポートが一番良かったですか?
真紀さん: まず担当の方がついてくれて、その他に7人ぐらいサポートしてくれる方がいたのが良かったです。
「7日間チャレンジ」でもいちいち引っかかって焦っていたのですが、一つずつ解決するようZoomで必ず会ってくれたし、いつもマインドを整えてくれました。
その後、「行動サポート」という、実践で起こってくる問題を相談できる一対一のサポートも準備されていました。
『できないことが、できない』とていうような状況が、出来上がってるんだと思いました。
赤字だった葬儀屋が黒字になったのも、久家さんに相談に乗って頂いたお陰です。
いっぱいいっぱいで、何をどうしていいかわからなくなっていた時、久家さんに「整理をしなさい」と言われました。
「自分は今どこにいて、いくらあって」と全部一つずつ整理して、いらないものは端折ったのです。
あと、2000万円使ったのに、集客ゼロで、業者に消されてしまったホームページがありましたが、すごいプロをご紹介頂いて、それをリーズナブルな値段で復活させて頂き、びっくりしました。
久家: だから、本当に集客とか起業塾でも、 誰から学ぶか、誰と一緒に仕事やるかで、結果が全然違うのが分かりますよね。
でもその後、詩吟で1,000万円、さらにオンラインで1億円売上を上げたというのは、本当に真紀さんがすごいのだと思うのです。
そんなに忙しいのに、真紀さんは自分のことを後回しにして、後輩たちの売上を上げるとか、『Zoom集客®の学校』のオンラインセミナーも手伝ってくれましたね。
その時言ってくれたことが、私は一生忘れられないのです。
私、お世話になったら返したいんです
もともと受講生で入ってこられた方が、『Zoom集客®の学校』のために何かしたいと言ってくれて、手伝ってくれたじゃないですか。
義理と人情、恩返しみたいで、「この人すごく素敵だな、綺麗だな、かっこいい生き方してるな」と思いました。
『Zoom集客®の学校』は、どんな人が一番お勧め?
久家:自宅にいながらオンラインで仕事をし、半自動でAIが集客してくれる仕組を学べる『Zoom集客®の学校』は、どんな人が一番お勧めですか?
真紀さん: はい、本当に全ての人って思うんですけれども
- 特に忙しくて時間がない人。
- あるいはやることがない人。
- いつもテレビ見てる人。
どんな方にでも「こんなに楽しいことがありますよ」というのを見せてくれて、「ちょっとやってみようかな」という気持ちにしてくれるものがたくさん揃ってるんですね。
「じゃあ、私にもできるかも」というイメージを作ってくれることが、「やっぱり行動しよう」と思わせる最大のポイントだと思います。
久家: イメージですか。
真紀さんが作ったAI画像がまさにそれで、生まれ変わるイメージをこのAIで作ったのを見て、私は本当に真紀さんは天才だと思ったんですよ。
実際AIを作っただけじゃなくて、真紀さんは、この1年前から生まれ変わるということを、ご自身がやったのですね。
『Zoom集客®の学校』にいらした時って、「本当に借金で終わり、私はどん底」だって言っていましたね。
10個の起業塾で売上ゼロだった人が、たった3ヶ月で詩吟の講座を30万円から100万円で作り、350万円売上が上がって笑顔になりました。
しかもすぐオンラインのセミナー講師を始めて、売上6400万円上げて今は1億円ぐらいになっている。
40代50代から80代まで『Zoom集客®の学校』たくさん受講生がいますが、
- 年だから私は起業は無理だ
- 借金があるから無理だ
- 学歴がないから無理だ
と思ってる人っていっぱいいると思うんですね。
でも、真紀さんは、900万円借金ができて、私終わりって思っても諦めなかったじゃないですか。
もちろん『Zoom集客®の学校』に入るときも受講料を払うの、迷ったと思うんですよね。
でも、なぜそれを乗り越えて、自分で逆転し始めることができたのでしょう?
普通の人はその段階で諦めちゃうじゃないですか。
諦めそうになってる人に、どんなメッセージがありますか。
真紀さん: 『Zoom集客®の学校』の説明会を聞いてて、やはり代償を払わなきゃできないよな、と思いました。
興味がない人は退出していいですと何回も言われたのですが、お金もないのに退出できなかった。
退出したら、私は変わらないしもう終わりだと思ったので、最後まで聞きたかったのです。
話を聞いて「私ここでできるかも、これが最後になるかも」というイメージができたんですね。
だからこそ説明会を最後まで聞いて、個別相談にも行きたかった。
だから「もう本当に終わりかも」とか「自分は何もやること、できることないんだ」などと思っている人に言いたいです。
そういう人には、必ず一緒に探してくれるシステムや、サポートがたくさんあるので、みんなに聞いて欲しいと思います。
久家: 今日のタイトルは、「40代50代からのAI・チャットGPTを活用した失敗しない起業法」です。
もちろん人間だから、行動した結果はうまくいくときといかないときってあると思うんですよね。
タイトルには失敗と入ってますが、実は失敗はなくて、諦めないで行動した結果は成長か成功しかないと思うのです。
真紀さんは、そういう考え方で、ずっとバリバリ仕事ができて、成長しすぎてるな、すごいなと思っています。
抽象度の高い難しい質問ですが、なぜそんなに行動ができるのですか。
普通は子供3人いて、4人もお孫さんいたら、もう立派なお母さんで終わりますが、真紀さんは5つの仕事を掛け持ちでやっておられます。
- 葬儀屋経営 赤字から黒字転換
- 詩吟も全国優勝
- オンライン化して詩吟の商品作り30万円と100万円で売って、トータル1年で売上1000万円
- ボランティアで子供食堂運営 自分が赤字でもやり続けて子供達を助けてあげて
- お世話になったからって、オンラインのセミナー講師で1億円売上
- さらに不動産も学び始めて
なぜそんなに行動できるのですか。
真紀さん: やっぱり 置いてきぼりになったら嫌だし、 この人みたいになりたいとか、この人と対等になりたいとか、いろんな理由があります。
でも、結局最後は、一番の敵は自分だったのです。
久家:それはどういう意味ですか?
真紀さん:前も1位を目指してバンバン営業で売り上げを上げ、一番上に来た時に、自分の敵である自分が、『これ私やるから』って先に言っちゃってたんですね 。
途中で『あーもうダメだ』とか、『やっぱりできなかった』って言おうとか 、何回もあるのですが『えっ、そんなんでいいのあなた?』っていう自分がいて。
久家:なるほどね。
自分の言ったことを有言実行して、結果も、神ってると思う。
一緒に仕事をやって頂いている他の方たちもすごいなぁと思うんだけれど、その中でも 、すごい結果を出されるじゃないですか。
結局、自分の中で言ったことをやる。
自分の敵っていうか、自分が言ったことを誠実にやり続けてきたんですね。
真紀さん、今日は本当にありがとうございます。
真紀さん: ありがとうございます。