今回のゲストは【健康アドバイザー&販売業】高井さんです。
高井さんは、1月に『Zoom集客®の学校』後、1ヶ月以内に売上250万円達成!
そして、2ヶ月で830万円、3ヶ月で930万円を達成しました。
素晴らしい成果ですよね!
しかし、現状に満足することなく更なる上を目指す高井さんは、年商1億円を達成するための方法を『Zoom集客®の学校』で学び始めたのです。
ここでは、高井さんが『Zoom集客®の学校』で学び始めた、年商1億円の壁を突破するための方法を紹介していきたいと思います。
ぜひ、続きをご覧ください。
【健康アドバイザー&販売業】高井さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
3ヶ月で売上930万円を達成した高井さんが気づいたこととは?
『Zoom集客®の学校』に入ったのはいつですか?
高井さん:1月9日に入塾しました。
久家:2月、3月で、合計で売上はいくらになってますか?
高井さん: 930万円ぐらいになってますね。
久家: おめでとうございます。素晴らしいです。
高井さんは、930万円を売り上げていく中で、何が一番やってよかったですか?
高井さん:今までと何が大きく変わったかというと、考え方ですね。
自分の中では、お客さんを大事にする気持がありましたが、こんな甘い商売でいいのかというのがあったのです。
久家さんの言葉で、
- お客さんのことを愛する気持ちになった
- 大事に思う気持ちが強くなった
- やってることにも確信が持てた
そういうことがお客さんに伝わり始めたのだという気がします。
今までは「欲しいなら買ってくれたらいいや」くらいの気持ちだったので、ビジネスというものを気楽に考えすぎていたと思います。
久家: そうですか。
高井さん:そうです。
例えば、プレゼンのやり方で、お客さんに伝えたいことをダーッと伝えたら、お客さんが混乱してしまいました。
今使っているプレゼンの資料は、シンプルな黒と黄色です。
シンプルに一枚につき1テーマというぐらいの感じで作り直したら、結構伝わりやすくなりました。
久家: 素晴らしいです。
高井さんはどんなことを一番お聞きになりたいですか?
高井さん:年商1億円を超えてみたいのですが、どうやっていいかがわからないのです。
ブレイクスルーというか、人に動いてもらうこと、組織的にすることなどが必要だと思います。
『Zoom集客®の学校』の組織的なところや、データをうまく活用しながら人がサポートしているところなど、『Zoom集客®の学校』の組織の動きが見本になります。
久家: ありがとうございます。
高井さんは、今年とか来年1億円を売り上げたらどんないいことがあると思いますか?
久家:例えば、仕事なら自動化、組織化できることがあります。
- 自分の時間が取れる
- 旅行に行ける
- 家族にも制限をかけないですむ
- パートナーと旅行に行ける
- 人生が楽しくなる
などいろいろありますが、どんないいことがありますか。
高井さん: 結構好きなことをやっていますが、自分で農業を構築したいと思っています。
仲間に手伝ってもらいながら、本当にいいものを作って、 売るのではなくて、必要としている方たちにどんどん良いものを提供していきたいです。
あるいは、料理をしてみんなで美味しく食べて、元気になりたいというテーマがあります。
久家: 素晴らしいですね。
売上を安定・継続させながらさらに伸ばすための課題とは?
高井さんは、売上を安定して上げ続ける一番の課題はどんなところだと思いますか?
高井さん: 『Zoom集客®の学校』の良いところは、
- コンテンツを映像化して、組み立てている
- コンテンツを扱ってくれる人たちがいて、この人たちも潤う
- 心から応援してくれてる人たちが多い
『Zoom集客®の学校』の人たちはみんな対応が気持ち良いな思います。
講師やスタッフ、サポートの方が喜んで仕事をしているなと感じます。
久家: ありがとうございます。
そんな形になってたら、やっぱり一番いいかなという感じですよね。
高井さん: そうですね。
そこが一番大事だと思います。
久家:わかりました。
では、私からビジネスに必要な全体像について話します。
ビジネスなので、やっぱり売り上げがないと続かないですね。
もちろん、ボランティアも良いのですが、ボランティアだと続かないことが多いです。
やっぱりどんな良いことをやっていても、お金がないと良いこともできないということがあると思います。
ビジネスなので、人にありがとうと、喜ばれて収入を上げていくこと。
そっちのほうが世の中に伝わると思います。
3つの段階があるので、そのお話をします。
- ゴールから逆算して考えるということ
- 一人でも心を軽くして笑顔にするということ
- オンラインビジネス革命、AIビジネス革命で人を幸せにすること
- 1つ目は、ゴールから逆算して考えるということです。
一言で言うと、 その人が幸せならいいということです。
自分を愛して、毎日を楽しみ、人を愛して、人に優しく親切にするという理念です。
簡単に言うとそれだけなんです。
高井さん:それが一番。
久家:そういう気持ちで生きていけたらそれで良いと思っています。
自分を愛して毎日を楽しみ、人を愛して人に優しく親切にする。
- 2つ目が、一人でも心を軽くして笑顔にするということです。
それを私たちは、マスターマインドと言っています。
信頼と調和で同じ目的を持ってやり遂げる同盟と言っていますが、それをオンラインでやっています。
信頼と調和を土台に、同じ目的を持ってやり遂げる同盟。
- 3つ目が、オンラインビジネス革命、AIビジネス革命で人を幸せにすることです。
つまり、オンラインで仕事をやるということです。
今日、私は鹿児島に来ていますが、鹿児島にいてもパソコン一台でどこに行っても仕事ができるというわけです。
今日、私は鹿児島に来ていますが、鹿児島にいてもパソコン一台でどこに行っても仕事ができるというわけです。
実際に私だけでなく、仕事ができる時代が来てると私は思っています。
鹿児島にいながら、東京の人や海外の人とも仕事もセミナーもコンサルもできるし、旅行しながらでも仕事ができます。
高井さんは今、どちらですか。
高井さん: 神奈川県の藤沢です。
久家:全然違うところにいても、こうやって朝活やミーティングができています。
それは、どうしてできるかというと、やっぱりオンラインのおかげです。
私は以前、セールスレターや集客の文章で、無料でやったり、3,000円とか、1万円のセミナーを売ったりしていました。
そうすると、必ず勝つのはオンラインなんですね。
しかも3倍以上必ず集客できます。
場所の壁を越えるのです。
東京だけじゃなく、鹿児島にいても、地方の人もハワイの人もどこの人でも入れるのです。
上海の人も、ウクライナの人も、県内の人もです。
会社を越え、国を越え、オンラインだったらどんどん人が集客できて、集客が3倍になる。
売ってる商品の単価、値段が変わらない。
成約率が変わらなかったら、売り上げが3倍になるし、売り上げが3倍になって、売っている商品が変わらなかったら、コスト、固定費など、変わらないものがあるので、収益は5倍以上になる。
これが私がオンラインを始めた理由です。
オンラインで仕事を始めることで、働く時間も短くなって、しかも旅行しながら仕事ができます。
さらに、AIが自分の代わりに集客してくれて、毎月500万円とか600万円が普通に上がるのです。
AIが勝手に集客してくれて。
私は何もやってないです。
AIにシナリオを読んでもらっています。
勝手に集客してくれると自分の時間ができます。
売上で1億円の壁を突破するための組織化とは?
次に組織化について話します。
まず、組織化には段階1、段階2、段階3というのがあります。
段階1の時点では、「相手が求めてることを理解して それを相手が正当に手に入れられる人になる」ことと、売れる仕組みです。
売れる仕組みというのは、商品やサービスをオンラインで説明したら、 売り込まなくても10人中3人から、お願いしますとお客様から言われる仕組みです。
毎月10万円、30万円、50万円、100万円と上がるのであれば、今度はそれを毎月安定継続して段階2で上げていきます。
段階2では、集客の仕組み化、安定継続して売上が上がる仕組み化をしていきます。
段階1と段階2でルールが全く変わるのです。
段階2は、お客さんではなくて見込み客のリストを集めます。
LINE・メール・リストを集めるリストマーケティングをして、そこで興味がある人に繰り返し提案をしていきます。
見込み客リストを集めて、何回でも繰り返し安定して提案できる仕組みを作ります。
例えば40万円の商品売ってる人なら、10人説明会に来て3人が成約して120万円です。
10人呼ぶためにどうするかというと、 本気であなたの商品説明を聞きたい人を10人毎月集めます。
10人のうち3人が40万円買って120万円。
次の月も10人のうち3人が買って120万円。
また、その次の月も10人のうち3人が買って120万円。
そういう仕組みを作るのです。
そのために10人を安定して呼ぶためには何が必要か。
見込み客といって、あなたの商品やサービスに興味がある人、お金を払ってでも自分の悩みを解決したい人をいっぱい集めてきます。
どれくらいかというと、見込み客の5%がオンラインのビジネスの基本です。
つまり、20人に1人です。
高井さんはメールやLINEにリストを持ってますよね?
高井さん: はい。
久家: 高井さんはメールに何人ぐらいの登録者がいますか?
高井さん: メールは900人ぐらいですね。
久家:LINEは何人ぐらいですか?
高井さん: LINEは150ぐらいです。
久家:わかりました。
そのうち受講生っていうか、もう1回でも商品を買ってる人は何人ぐらいですか?
高井さん: メールの中ではほとんどですね。
久家: 素晴らしいですね。
高井さん: メールリストの中では8割ぐらいの方が買っています。
久家: 素晴らしいです。
それは見込み客リストではなく、もっと強力な顧客のリストですね。
買う前のリストって集めてますか?
高井さん: そこが難しくて買う前のリスト集めが僕のテーマかもしれないです。
久家: そうですね。しかし、買った人のリストがメールで900人、LINEで150人いるのはすごいことです。
まず段階1は、リストの人たちの悩んでることを理解することです。
相手の悩みが段階1、段階2、段階3とあって、今の売り上げじゃなくて、悩みの段階があるんですね。
例えば、段階1の人というのは、オンラインで集客を始めて売上げを上げたいから来るんです。
10万円でも5万円でも30万円でも。
これが段階1の人たちです。
段階2の人は、それを安定させて毎月100万円を上げていく。
年収1200万円以上とか、それが段階2。
段階1は、まず1回だけ30万円、50万円、100万円を上げたい人です。
段階2の人は、さらに売上を安定させたい人です。
段階3の人は、それを仕事にしたい人です。
だから、段階ごとに商品を作っていくことが必要なんです。
段階1で高井さんは売上が上がっているので、段階2ではメールやLINEのリスト集客っていうのをやっていきます。
次に段階3では、自分が現場にいなくても、半自動で集客して、そしてフリーランスを組織化するとなります。
高井さん: なるほど。
久家:2番目の段階でやってほしいのが、資格を発行していただくことです。
高井さん:資格とは?
久家:養成講座の2級、1級でもいいですし、 初級、上級、マスタートレーナーとか、 インストラクター、トレーナー、マスタートレーナーとか、それを段階2で入れていくといいんです。
その時にやるのが、健康についてだけではく、 ビジネスの集客とかセールスなどの、 薬事法とか、経費表示法とかも教えないといけないです。
それは、日本で仕事をやる以上、法律のど真ん中でやることが当たり前だからです。
日本でも海外でも同じです。
そこを教える資格を発行するといいのです。
集客とか、健康セラピストなんかもそうですよね。
そこで、高井さんのお仕事みたいに、健康でオンラインで自宅にいながら健康を伝えて収入を得たい方、興味がある方に、説明会を開くのです。
そして、その方たちがフランチャイズで、 高井さんが今までどのように健康ビジネスをやってきたのかを見せて、組織化チームにしていくのが一番理想です。
高井さん: 本当に方向性が見えてきました。
ありがとうございました。