今日ご紹介するのは、詩吟講師・葬儀会社経営の高津川真紀さんです。
『Zoom集客®の学校 』入学前は、経営する葬儀会社は赤字で、月謝3500円で詩吟の先生をしていました。
9個の起業塾に自己投資しても成果が上がらず、900万円の借金をかかえ、人生ドン底の状態。。。
そんな時『Zoom集客®の学校 』で、最新のAIを駆使した電子書籍出版に出会います。
真紀さんはパソコンも書くことも苦手でしたが、チャットGPTの力を借りて文章を書き、たった4か月で「詩吟」と「葬儀関係」の2冊の電子書籍を出版。
また、美しい「自分の分身」画像を本の表紙にし、AIでしゃべらせるアイデアが大ヒット!
画像が口を動かして本を宣伝する仕掛けを作り、24時間ネット上で自動集客してくれたことにより、120万円の売上が上がりました。
- 集客もでき
- 売上につながり
- 周りからの評価もアップする
という、3拍子そろった最新の集客の仕組みがAI電子書籍出版です。
気になる詳細が分かる真紀さんのインタビュー、是非ご覧ください。
【詩吟講師・葬儀会社経営】高津川真紀さん ※個人差があります。効果を保証するものではありません。
AIを使った電子書籍を4か月で2冊出版
久家: 真紀さんは、普段はどんなお仕事をされてますか?
真紀さん: 詩吟と葬儀の仕事をしています。
久家: 今回、AIを使った電子書籍を出版して売上を上げる講座に参加されましたね。
参加前、本を書こうとか思ったことはあったのですか?
真紀さん: 昔一度ありました。
みんなに「書きなよ」と言われて調べたのですが、 その頃で300万円ぐらいすると言われたので、出せないなとやめました。
久家: 今回、3、4ヶ月の期間だと思うんですが、本は何冊出版できましたか?
真紀さん:
『喪主の教科書』
『詩吟、感情、可能性、あなたの心を解き放つ旅』
の2冊出版しました。
久家:おめでとうございます。
すごいスピードだと思います。
『喪主の教科書』は、葬儀屋さんを経営されている真紀さんならではですね。
経営者として、 「故人との最後の絆や心を込めた葬儀の準備」を書いたこの本は、初めての人には絶対おすすめですよね。
真紀さん: はい、皆さん迷われることが同じなので、おすすめです。
久家: こういう本があると、すごく勉強になるということですね。
そして、もう一冊が『詩吟、感情、可能性、あなたの心を解き放つ旅』。
すごく素敵なお着物がお似合いです。
真紀さんは詩吟をずっとやってこられて、賞も取られてるんですよね。
真紀さん: そうです。
全国優勝いたしました。
久家: すごい!
出版から28人集客して120万円の売上!
久家:実際、この本を出版されて、本から集客はできましたか?
真紀さん: 本当にびっくりしたのですが、集客できました。
久家: 何人ぐらい集客できましたか?
真紀さん: 今、28人です。
久家: その集客から、売上が合計でいくらぐらい上がっていますか?
真紀さん:120万円上がりました。
久家: すごいですね。
おめでとうございます。
真紀さん: ありがとうございます。
多忙な中でのスピード出版の秘密
久家: 真紀さんは、
- 詩吟を先生として教えたり、
- 葬儀屋さんを経営されたり、
- セミナー講師として、オンラインで1億円近く売上を上げたりしながら、
その合間に、この4ヶ月で2冊の本を書いて出版したんですよね。
真紀さん: はい。
久家: 私も以前出版社をやっていたからわかるのですが、本を初めて書くとき、普通に6ヶ月や1年はかかりますよね。
なぜ、そんなに出版のスピードが速かったんですか?
真紀さん: 時間がないので、空いた時間でしかできないからこそ、「ここしかない」と集中ができました。
やはり分からないことがたくさん出てくるのですが、すぐにその道のプロが返答して解決してくれる。
パソコンとか、あまり得意ではなかったので、言葉(専門用語)がわからないんですね。
でも、すぐにZoomをつなげて説明してくれたので、本当に速くできて、楽しくなってくるから時間が作れてしまうのです。
すごいな、時間って、作れちゃうんだな
と思いました。
久家: 普通は本を書く時、
- 編集とか
- 目次とか
- Amazonでどうやって出版するかとか
1個1個、聞きたいことがたくさんあると思うんですね。
AI電子書籍出版講座の講師が、Zoomで説明してくれたらすぐ解決しましたか?
真紀さん:はい。
こんな簡単にできるなんて、知ってるか知らないかって、すごい違いだなと思いました。
AIを使って電子書籍を出版して良かったこと、印象に残ったことは?
久家: 今回この電子書籍出版で、AIを使って良かったことはどんなことですか?
真紀さん: やはりAIだと目を引くので、皆さんスマホでバーっと見ている中、
え、何?
と1回手を止めるというのが、すごく良いと感じました。
久家: そうですか。
今回このAI電子書籍出版の講座で3、4ヶ月学んでみて、真紀さんが一番良かったこと、一番印象に残っていることは何ですか?
真紀さん: はい、たくさんあるのですが、まずパソコンができるようになり、チャットGPTも得意になりました。
自分は別に何も変わっていないんですが、周りの目が
あの人、すごい!
という目に変わりました。
そうすると対応とか返答も変わってくるというのを、すごく感じました。
久家: なるほど。
やはり出版したからということで、皆さんが見る目が変わってきたという感じですか?
真紀さん: はい、全然変わりました。
久家: それはすごいですね。
もし、このAIを使った出版の講座に入っていなかったら、今頃どんな恐れや不安がありましたか?
真紀さん:本を出版しようとも思わなかったでしょう。
元々、文章を書くのが私は苦手なので、出版したいけど無理だと思っていました。
チャットGPTがなかったら、まず無理でした。
久家: やはり、チャットGPTを使って本を書いたというのは、大きいですか?
真紀さん: 大きいです。
チャットGPTやAIを使った画像で集客する方法
久家: 実際、そのチャットGPTやAIを使って集客に使っている画像も、真紀さんが作ったのですね。
本を出版するだけの人が多いのですが、本が3、4ヶ月で28人集客して120万円売上が上がっているのですよね。
真紀さん: はい。
久家: この本が集客するのですか。
表紙のAI画像がしゃべる音声
みなさん、こんにちは。
高津川真紀です。
私の誕生した日に、本を出版することになりました。
詩吟は、疲れた心を癒してくれる伝統文化の一つです。
勇気ある方、待ってますね。
久家: すごいですね。
本当に興味ある人は、AIが話すから申し込んでしまいますよ。
真紀さん: 「何あれ?」という感じで言われました。
久家: AIを使った電子書籍の出版で、すぐに28人集客して120万売上げをあげるなんて、できる人はほとんどいないと思います。
でも、実際に6人が同期で学ばれて、6人全員出版しましたね。
そのうち3人が30万円とか、真紀さんが120万円とか、70万円とか、みんな売上が上がってるじゃないですか。
83歳の人も、2ヶ月で8冊出版しましたよね。
真紀さん: すごいですね。
AIを使った電子書籍出版はどんな人にお勧め?
久家: このAIを使った電子書籍の出版の講座は、どんな人が一番お勧めですか。
真紀さん: もう全ての人にお勧めで、自分が変わらなくても周りが変わってくれるというのがすごく感じられます。
久家: 最後に、
- 自分にはAIなんて、とても無理
- 忙しい経営者なので本を書く時間なんかない
- すごくお金がかかる
などと思っている人に、どんなアドバイスがありますか。
真紀さん: 頑張っている人は皆さん忙しいですが、忙しいからこそできる。
寝てる人って、めんどくさがってやらないですよね。
忙しいけれど、ちょっとした隙間時間にプロの方が教えてくれるので、その時間でもできるというのを確信しました。
久家: お勧めなのはどんな人ですか。
真紀さん: 皆さん、それぞれのものを持っているので、ぜひ公表していただきたいし、本にしてもらいたい。
そうすると皆さん全部読んでくれるので、言わなくても済むという素晴らしいことが待ってます。
久家:わかりました。
本当に真紀さん、今日はありがとうございました。
真紀さん: ありがとうございます。
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