こんにちは。

『Zoom集客®の学校』の久家邦彦(くげくにひこ)です。

今日のテーマは【経営コンサルタント】

法人と個人事業主向けの経営コンサルティングと、リーダーシップ開発の研修セミナーをしていますが、ウェブ集客への苦手意識が強く、せっかく集客しても、成約が上手くいかないことで悩んでいました、、、

「できない人はいない」というそんなマインドやウェブ集客を学び、

1ヵ月かからずに454万円を売り上げた、その秘密をお聞きしました!

ぜひ最後までご覧ください

高松さんは普段、どんなお仕事されてるんですか?

法人と個人事業主向けの経営コンサルティングと、リーダーシップ開発の研修セミナーをしています。

『Zoom集客®︎の学校』に入る前は、どんなことが一番悩みでしたか?

WEB集客への苦手意識が強いことでした。

WEB集客しても、成約が上手くいかないことで悩んでいました。

『Zoom集客®︎の学校』に入って、売り上げはどのくらい上がっていますか?

1ヵ月かからず454万1000円の売上が上がっています。

1件目の収入は、どのくらいで上がりましたか?

学び始めてから1週間。10日ほどです。

『Zoom集客®︎の学校』とほかのスクールとの一番の違いはどこにあると思いますか?

お客様に価値を届けることを、徹底していることです。

マインドの面から、全体の作りですよね。

商品設計、集客から商品、サービス提供に至るまで、一貫して行っていることが、一番の違いだと思います。

価値を提供することがほかと違うと感じるのは、どんなときですか?

いくつかのスクールを、実際見てきました。

でも、商品力からすると、かなり誇大広告しがちなんですね。

スクール側が、誇大広告がお客さまに勧めてしまっている状態です。

お客様がそれを手にしたとき「価値がないじゃないか」「だまされた!」のような印象を受けてしまいます。

生徒の方も心折れて、最初の1年ぐらいは、だましだましできても、2年目にはいなくなってる…

そういう場面を、たくさん見てきました。

それでは起業塾の受講生さん自身もそうですし、誇大広告で製品を買ってしまったお客様もそうです。

みんなが不幸になります。

高松さんが「お客様の役に立つ」という本質をすでにつかまれているのは、経営コンサルティングをされてきたこれまでのご経験もあるからでしょうか?

結局、お客様が望む人生の方向に進まなければ、かけたお金と時間が全て無駄になるどころか、信頼もお互い失ってしまいます。

そこをしっかりしないと心も辛くなるし、貧しくなっていくと思うんですね。

私は独立して、今11年です。

サラリーマン時代のコンサルティング研修の仕事も含めると、17年になります。

コンサルティング業界では「机上の空論」を語る人が多くいますが、現場に入ると何もできません。

これは、すごく不幸なことだと思います。

『Zoom集客®︎の学校』で一番印象に残ったことはありますか?

『Zoom集客®︎の学校』の「場づくり」がすごいなと思います。

実際の望年会に参加させてもらって、周りの方々と触れ合っていく中で特に実感しましたが、「できない人はいない」と思いました。

必ずできるんです。そういうマインドを久家さんや周りの先生がしっかり持ってるところです。

もう一つは、お客様に価値を届けて、その結果の売上なんだっていうことを、生徒だけではなく、集客から仕込みまで一貫性を持ってプログラムを作っていきましょうというので、みんなが安心感を持って、楽しみながらビジネスに取り組んでいると感じました。

もし『Zoom集客®︎の学校』を学んでいなかったら、どんな不安や恐れがあったと思いますか?

相変わらず集客が苦手という気持ちが強く、集客してもそれほど成果が上がらなかったと思います。

今はWEBで集客できないと、かなり困る状況になってきています。

私自身も売り上げに困って自分の人生かけてやっていく事業が頓挫してしまって、「何のために生きているんだろう」とネガティブになったり、精神的にもすごく不安定になっていたと思います。

このスクールは、どんな方におすすめだと思いますか?

思いがあって、自分の商品やサービス、自分の能力をしっかりと、人のために活かしていきたい人。

それで、売り上げを上げていきたい人であれば、すごく向いてると思います。

自己投資に迷う人がいるとしたら、どんなアドバイスがありますか?

思いを持って、しっかりとビジネスをやっている人たちに、直接触れていくことです。

久家さんや講師の先生方の勉強会に触れていくことで、自分の中の前向きな気持ちがどんどん引き出されていくと思います。

Zoomを使ってる、インターネットを使ってるからといっても主役は人だと思うので、人に触れてほしいなと思います。

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