今日のゲストは、詩吟講師の真紀さんです。

コロナの影響で本業の会社経営がうまくいかず、たくさんの起業塾に通うもどんどん借金が山になり、ついに900万円!

もう私は終わりだ、、、というどん底の状態から『Zoom集客®の学校』に入り、3ヶ月で売上合計350万円達成した、山あり谷ありのお話をお聞きします。

詩吟講師 高津川真紀さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。

目次

本業で借金900万!『Zoom集客の学校』で詩吟講師としてオンラインビジネス開始

真紀さんは、今どんなお仕事をされていますか?

本業は葬儀業です。

詩吟の教室もやっているので、そちらで売上を作れたらなと思って『Zoom集客®の学校』に入りました。

『Zoom集客®の学校』に入る前、どんなことで一番悩んでいたんですか?

真紀さん:私の会社が13年目を迎えますが、今までは派遣会社をしていたのです。

ところがこのコロナで本当に売上がゼロになってしまって、葬儀業に切り替えたんです。

葬儀業では、売上は上がるものの、経費を差し引くと全然お金が残りません。

これではいけないと思って、起業やビジネスの学校に行っても、全然ついていけず、理解すらできなくて。

当然、売上も上がらず、どんどん借金が山になって、「あ〜もうこれで私は今回本当に終わりだな」って思っていました。

久家:要するにコロナで仕事がなくなったんで、新しい仕事をするために起業塾みたいないろんなスクールとかに行かれたんですね。

何個ぐらい行かれましたか?

真紀さん:大きい所が9つで、小さな所を入れたらもっともっとになります。

久家:すごいですね。借金がそこからも大きくなってしまったのですね。

『Zoom集客®の学校』に入ってから、売上は合計でどのくらい上がっていますか?

真紀さん:350万円です。

久家:おめでとうございます。それはすごいですね。

その売上げは、きちんとお客様から入金されていますか?

真紀さん:はい、問題ありません。

最初は非常に心配していましたが、全員が一括で入金しています。

久家:元々派遣会社を経営されて、その後コロナの影響で葬儀の会社を立ち上げ、さらに詩吟も教えていらっしゃるとのことですが、詩吟の大会などでは、何か実績はありますか?

真紀さん:はい、全国優勝したことがあります。

久家:すごいですね。

低単価の詩吟教室を『Zoom集客®の学校』の学びを軸にオンライン化

詩吟をオンラインで教えようと思ったのは『Zoom集客®の学校』に入ってからですか?

真紀さん:はい、それまではリアルで詩吟の教室をやっていました。

久家:詩吟の教室は、どのくらいの金額で開催していたのですか?

真紀さん:詩吟は非常に安くて、月に3回開催して3,500円でやっていました。

『Zoom集客®の学校』に入ってから、どれくらいの期間で最初の売上は上がりましたか?

真紀さん:3週間で150万円上がりました。

久家:すごいですね。

オンラインに切り替えたことで、3,500円から150万円とは!

何人のお客さんが来たのですか?

真紀さん:2人です。

久家:商品を作り、お客様に一括で入金していただき、喜んでいただいているのですよね?

真紀さん:喜んでくれます。

久家:すごいと思います。

『Zoom集客®の学校』に入ってたった3週間で2人の生徒さんに150万円の商品が売れて報告をしてくださいました。

そのやり方で再度集客したら売れるのでは?というアドバイスをしたら、「すぐにやります!」と行動して、200万円ぐらい売上が続けて上がったということですか?

真紀さん:はい、そうです。

久家:すごいスピードと結果ですよね。

真紀さんは、『Zoom集客®の学校』で教えていることをとてもよく理解していています。

売り込む必要がなく、提案したら相手から「お願いします」と言われるような仕組みがあります。

『Zoom集客®の学校』に入って、何が一番良かったと思いますか?

真紀さん:全てが良かったと思います。

実は、まず『7日間チャレンジ』に出て3日目でつまずいているのです。

なぜなら詩吟で売上が上がるはずない、と思っていたからです。

でも、担当の方から

「とにかく『7日間チャレンジ』に出なさい」

「説明会をやりなさい」と言われて、

「説明することが何にもないからできない」と言ったら、

「何にもなくてもいいからやりなさい」と言われました。

言われるがままに、やってみたところ予想外にも人が集まったのですね。

それで「どうしたらいいか分からない」と言ったら

「とにかくやりなさい。あなたはもう『7日間チャレンジ』に出ているんだから」と。

それで実際に「7日間チャレンジ」の通りにやったら、次々と売上が上がってしまったので、

「これはヤバい、逆にすごい!」と思いました。

久家:「7日間チャレンジ」とは、『Zoom集客®の学校』で教えている、売り込むことなく7日間で売れる仕組みを作る講座です。

オンラインでビジネスをゼロから始める人が、

  • 相手の求めていることを理解して、
  • それを相手が手に入れられる人になる商品を作り、
  • 次の日には集客を行い、
  • さらに次の日にはセミナーを行い、
  • その次の日には商品説明をして、
  • そして入金を受けてスタートする

という流れを7日間で行うのです。

そのスピードが大切なのです。

それまで1ヶ月3,000円ほどで教えていた内容を、実際に『7日間チャレンジ』をその通りにやったら、3週間で150万円の売上が上がったわけです。

もちろん、オンラインで高額な商品を作って販売することは初めてだったので、不安もたくさんあったと思います。

なぜ、スピード感をもって行動を起こせたのですか?

真紀さん:「やりなさい」と言われて、「そんなことできないよ」と思いつつ、でもやらなければと思い、言われた通りに行動しました。

説明資料のパワーポイントも作っていなかったのですが、「それは必要ない」と言われました。

そして、「どうしても作りたいのなら、テンプレートがあるから、空欄になっているところに「詩吟」と入れていきなさい」と言われて、それでやりました。

久家:それで3週間で売れたというのは、ものすごいと思います。

真紀さんは、相手が求めていることをよく理解しているなと思いました。

詩吟の方たちは、もっとレベルを上げたいという意識を持っていますが、日本一のレベルの真紀さんから見ると、「ここがズレている」と気づけることがあるのですね。

真紀さん:そうなのです。

コンクールのど真ん中にいましたし、私の詩吟の先生は関東で一番偉い人だったので、何でも裏から見て学んできたのです。

だから、「こうすればもっとレベルアップできる」とわかってしまうわけです。

受講生の内、もう3人の方たちが入賞して結果が出ました。

久家:おめでとう。早いですね。

嬉しかったですか?

真紀さん:すごい嬉しいです。

100万円も払ってくれているのに、すごく喜んでくれました。

それだけの結果が出たということは、私の教え方が正しかったという証明になりますね。

久家:真紀さんの教え方が、ポイントを捉えているからこそ、結果が出るのでしょう。

『Zoom集客®の学校』のセミナー講師としても成果!

久家:真紀さんは、『Zoom集客®の学校』でセミナー説明会の講師のトレーニングにも参加されて、そこでも次々と売上を上げられて、売上がダントツ1位になりました。

どうやっているのかなとセミナーの動画を見せてもらったら、とても1人1人に愛のあるセミナーを行ってくれていました。

『Zoom集客®の学校』でセミナー講師に挑戦して、よかったこと、気づいたことはありますか?

本当にプロの中のプロばかりの中にポンと入って、「これはついていかなければいけない」と思い必死でした。

でも進むべき道をしっかり見せてくれるので、迷うことなく進められたのが、すごくありがたかったです。

久家:私は、今日も感じています。

真紀さんは、「神ってる女性1号」なんです。

葬儀屋の経営を行いながら、ボランティアで子ども食堂を開き、子どもたちやママたちに出会いの機会を提供しているじゃないですか。

その他に、オンラインで詩吟を教えている。

そのような忙しい中で、さらに『Zoom集客®の学校』の講師のトレーニングを受けてデビューされました。

『Zoom集客®の学校』の講師を目指すトレーニングは、受講生みなさんに声をかけているわけではありません。

「この人なら」という方だけです。

しかもトレーニングを受けてもデビューできなかった人も多く、プロの世界は厳しいと思います。

だけど真紀さんは、どんどん力をつけ、『Zoom集客®の学校』の講師デビューしました。

普通の人だったら、1つの仕事をするだけでも大変なのに、母親でもありながら4つも仕事をされていて、何千万単位の売上を上げています。

「こんなにできる人がいるんだ」と思いました。

忙しい中で、なぜ『Zoom集客®の学校』の講師として裏側も学ぼうと思ったのですか?

真紀さん:収入はあるのに、お金がない。

昔はイケイケ、我が道を自信をもって進んでいたのに、何かあるとすぐに周りが気になって、自分1人で落ち込んでしまうような、ネガティブな性格になっていたからです。

これは何とかしないといけないと強く思っていたので、『Zoom集客®の学校』の中に入っていって裏側を学びたいと思いました。

絶対に久家さんから離れてはいけないと思って、とにかくやれることをやりたいと思いました。

久家:真紀さんは大丈夫です。

嘘を言ってるわけではなくて、みんなに言っているわけでもないんです。

ちゃんと根拠があって、「こうやったら、できますよ」という証拠があります。

もちろん、コロナで借金が増えてしまったなど、ネガティブになってしまう色んな事情はあると思います。

でも、全然大丈夫です。

安心してください。全く問題ないです。

もちろんそれは、実際に真紀さんが誠実で本当に愛があって、きちんと行動できて改善できる人だから言っているんです。

「大丈夫ですよ」と他人から笑いながら言われても、「全然大丈夫ではない」と思うことがありますよね。

いろんな人から、いろんなことを言われたりすると、普通はイヤだなと思うではないですか。

人間だから感情がブレたりします。

でも、そういう時を乗り越えたら、もう問題は来なくなるし、あの時のことを思い出したら何かふふっと笑えるようになっちゃうのです。

「相手ではなく、自分」の人生を考えられるようになると思います。

真紀さんは器が大きいですから。

ただ、今はまだ、そのように楽天的には考えられないと思います。

今はまだ真っ暗闇の中を歩いているから不安だと思います。

『ビジネスメンタルの学校』で学ぶことを決断

ネガティブな気持ちの時に「ビジネスにおけるメンタル」を学ぼうと思った理由は何ですか?

真紀さん:やっぱり年齢とともにどんどん弱くなっていると自分では感じています。

私は、お腹に3人目の子どもがいる時に離婚して、ずっと1人で子どもたちを育ててきました。

子どもたちとの生活のために、会社を始めたりしてきたのです。

どんなに落ち込んでも、もう全然怖いものなんてないはずなのに、なぜか1人でダメになって、1人でマインド落としてしまって。

「このままでは絶対ダメ」と思いました。

私にとって、メンタルが大切だと感じました。

実は、『7日間チャレンジ』も言われた通りにやったら成約できてしまうし、これ以上売上が増えたら怖いと思ってしまったんです。

久家:真紀さんは誠実だから、売上が上がったらその人に結果を出してほしい。

でも、これ以上売ってしまったらどうしようと思うのですね。

だからこそ、私は真紀さんに本当に豊かになってほしいと思っています。

整理整頓をして集中してもらえば、いいと思います。

『ビジネスメンタルの学校』に入ってよかったことは何ですか?

真紀さん:『ビジネスメンタルの学校』に入って、1日目で変われたことです。

まずスタートアップコンサルを受けさせてもらい、「整理しなさい」と言われました。

そして、「何か人に任せられることを探しなさい」と言われました。

しかし、私は全てを任せられないと思っていました。

でも、久家さんに言われた通りに書き出したら、「あれ、私はあまり必要ないかもしれない」ということに気づきました。

それだけで、すごくメンタルが楽になりました。

久家:「必要ない」ということはないですが、信頼できる人にちょっと任せてみることです。

今はテスト段階かもしれないですが、任せ始めているんですか?

真紀さん:はい。

久家:それはすごい、よかったですね。

優秀な経営者は、「私がやらないと、あなたたちにはできない」と思っているので、なかなか人に任せることが、できないんです。

真紀さん:はい。気になって気になって、「大丈夫かな。今何をやっているのかな?」と思いながら、でも任せました。

久家:それは、すごいことです。

本当に経験している人はわかると思います。

自分で必死の想いで立ち上げてきたものを、人にいきなり任せるわけですから。

でも、ちゃんと真紀さんなしでも、仕事は動いている感じですか?

真紀さん:「チョロチョロしないで」と言われました。

久家:相手がそういう言葉で伝えられるということは、かなり良い関係になっているようです。

感動しました。

たった1人で頑張って、頑張って、くたくたになってメンタルがカスカスになって潰れていってしまう人が多いんです。

本当によく決意して行動したと思います。

『ビジネスメンタルの学校』で、一番印象に残った言葉は何ですか?

真紀さん:「過去と他人は変えられないけれど、今の自分を変えると未来は変わります」

この言葉に、「え!」と思いました。

「自分の人生は自分でハンドルを握る」という言葉にも、ザクっときて、すぐにノートに書きました。

久家:よかったですね。

これも絶対に覚えておいていただきたいのですが、当時私がお話していた通りにやっていれば10倍返し、100倍返し、1000倍返しになって返ってくるということです。

今までそれだけ一生懸命に努力してきた人は、その利益がさらにプラスされて返ってきます。

だから、改善を止めてしまってはダメです。

笑ってしまうほど、ものすごく豊かになります。

ちょっとした考え方のポイントに気づくだけで、すべてが自分に返ってきます。

『ビジネスメンタルの学校』や、『Zoom集客®の学校』は、どのような人に一番おすすめだと思いますか?

真紀さん:女性は、誰にも相談できずに1人で進めてしまうケースが多いです。

でも、ここで、「わからないこと」や「できないこと」をはっきりと伝えることの大切さを学びました。

諦めて「もうダメだ」と思っている人には、最後のチャンスで飛び込んでもらいたいと思います。

久家:真紀さん、本当にありがとうございました。

真紀さんから質問などがあれば、いつでもお聞かせください。

少し不安もあるかもしれませんが、真紀さんはいつも輝いていて、笑顔で立派だと思います。

魂が本当に強くて綺麗だと思うんです。

無理せずに楽しみながらいきましょう。

忙しい時こそ「盛り上がってる!」メンタルを上げよう

真紀さんは、やることが多くて忙しいと思います。

皆さんは忙しいときに何て言いますか?

「今日は忙しいからこれは明日にしよう」

「忙しいから仕方がない」

「忙しいから少しだけ他の仕事をやろう」

と思ったりしませんか?

これは、斉藤一人さんの教えですが、私たち一緒に仕事をする「日本現実化戦略研究所(まる現)」の仲間内では、

忙しいときに「盛り上がっている」と言う癖をつけています。

真紀さんもスーパー忙しい人です。

子どもが3人いて、葬儀屋のオーナーであり、詩吟もオンラインで教えていて、『Zoom集客®の学校』の講師をして売上を上げたり、『ビジネスメンタルの学校』で学び、不動産も学んだり、、、

時には、明日でいいかと思う時もあっていいのですが、それが続くと動けなくなってしまう場合が多いのです。

だから私たちは、忙しいときには「盛り上がってる?」と聞くようにしています。

そして「盛り上がってる!」と言う癖をつけています。

忙しいときにこそ、「盛り上がってる」と言う癖をつけることで、どんどん仕事を進めることができます。」

盛り上がってる、盛り上がってる、盛り上がってる

最高に盛り上がってる」と4回言ったり、

絶好調、絶好調、絶好調です」と。

強がっているのではなく、笑いながら言っています。

それを3ヶ月続けたら、忙しかったのが嘘のように、どんどん行動できるようになります。

真紀さんは、忙しさに悩む暇がなかったと思います。

本当に「止まると死ぬ」マグロのようです。

だから、忙しい時に「盛り上がってる」と言い続けると、どんどん仕事ができるようになり、気づいたら仕事が終わっています。

そうすれば、自分の時間を大切にする余裕が生まれます。

そのように、忙しさを楽しんでもらえたらいいかなと思います。

本当に真紀さんはよくやってると思うので、全然大丈夫です。

一緒に楽しんで、成長していきましょう。

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