こんにちは!『AI×Zoom®集客の学校』校長の久家邦彦です。

今、AIの進化がものすごいスピードで進んでいますが、「AIを使って本を出版して、集客やビジネスの自動化ができる」って、ご存じですか?

そんなこと、できるの?という声が聞こえてきそうです(笑)

「いやいや、すぐには信じられない!」そんな慎重なみなさんへ、今日は実際にAIを使って本を出版し、集客にも成功している方々の事例をご紹介します。

驚きのエピソードが満載です!是非ご覧ください。

83歳で出版!“AIで本を書く”という新たな挑戦

まずご紹介したいのが、講師の祝吉さんがサポートした受講生の暁美さん(83歳)です。
彼女はなんと、AIを使って3ヶ月で3冊の本を出版!

その後どんどんAIで本を書くのが楽しくなって、半年で19冊、11ヶ月で71冊もの本を出し続けているのです。

出版を通して、印税や出版代行の収入を得るようになり、今では累計400万円以上の収益を上げ、世界一周旅行の計画まで立てているんです!
驚きですよね。

  • 「知識と経験があるからこそ、AIの力を借りてそれを“本”という形で残せる」
  • 「年齢関係なく、誰でも出版ができる」

実際、 『AI×Zoom®集客の学校』で学んだ84歳の女性が成し遂げています。
そんな時代になったんです。

書道家・白水さんがAIで出版した本で伝える「言葉の力」

次に紹介するのは、77歳でAIを使い初出版された書道家の白水さんの本。
タイトルは『開運書道 幸せを呼び覚ます言葉たち』。

この本は、ただの文字ではなく、美しい書とデザイン、そして心に響く「言葉」の数々が詰まっています。

「ありがとう」という言葉ひとつとっても、

  • 耳にやさしい言葉
  • 心に響く言葉
  • 魔法の言葉
  • 人間関係の潤滑油

というように、深い解説が添えられていて、「言葉の大切さ」を改めて教えてくれる内容になっています。
この本もAIを活用して制作され、Amazonでベストセラー1位になりました!

AIと絵本制作:森の妖精“フィオ”の優しい物語

AIは文章だけでなく、「絵」も描いてくれます。

伊藤けい子さんは、子どもの頃から絵が苦手だったそうですが、AIを活用することで、イメージ通りの絵を描き、自ら絵本を出版することに成功しました。

絵本のタイトルは『森の贈り物 花の妖精フィオの物語』。

AIがサポートすることで、自分の夢をカタチにできる時代。
誰かに伝えたい想い、子どもに読んでほしい物語を、AIが絵本という素敵な形にしてくれるのです。

教育現場からの出版:元教師が伝える子育ての知恵

元小学校教員の山本先生は、不登校の子どもたちと接した経験から『不登校の子と寄り添う家庭の対話術とサポートガイド』という本を出版されました。

こちらの本もAIを活用して執筆・出版。

今では同じ悩みを持つ親子たちからの共感の声が届いているそうです。

出版を通して、自分の経験を社会に役立てる。

そして、それが集客や信頼構築、自動的なビジネスの仕組みへとつながっていきます。

その仕組み作りのノウハウや秘訣について『AI×Zoom®集客の学校』でお伝えしているんです。

AI出版の魅力まとめ

  • 誰でも始められる(年齢・経験不問)
  • テンプレートやサポートがあるから安心
  • 印税収入・自分ブランドの確立にもつながる
  • 集客、信頼、教育…すべてを「本」が担ってくれる

まとめ|AIで本を出版×集客自動化、あなたもできる!

今の時代、AIを使えば誰でも出版できます。

ただし、ただ本をAIに書かせて出版すればいいというものではありません。

その本を通して、集客し、信頼構築し、売上に繋げていくためには、独自のAIの使い方と、売れる仕組みを組み合わせることが必要です。

そのAIの使い方さえ分かれば、「本」はあなたの集客装置・営業マン・信頼構築ツールになります。

83歳でも、77歳でも、絵が苦手でも、元教員でも。

どんな人でも「AI+出版」で人生が変わり、自動化の第一歩を踏み出しています。

『AI×Zoom®集客の学校』では、AIでビジネスの自動化を実現するためのノウハウを座学だけでなく実践を通して学ぶことができます。

実際に成果を上げてきた講師・先輩受講生たちが、丁寧にサポートします。

  • パソコンが苦手だし
  • 年齢も年齢だし・・・

という心配は不要です。

新しいAIの使い方とともに、ビジネスの自動化への第1歩、踏み出してみませんか?

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