こんにちは!久家邦彦です。

 

Zoom】を使い!オンラインで

好きな時に、好きな場所で、好きな人と自由に仕事をして!

 

個人がゼロから始めて
「最短で成功する方法」や「新しい働き方」についてお話ししています。

 

今日は「不動産投資の部門の書籍」ですでに2万部売れている!!

異例のベストセラー書籍!
『世界一やさしい不動産投資の教科書1年生』の著者である

 

女性不動産鑑定士の
浅井佐知子さんこと!さっちゃん先生に日本の

「不動産 投資」で

『新築マンションを購入する3つの落とし穴』について

教えていただきました!

 

こちらをチェックしてみてください!

https://youtu.be/37Sr6c3YgiQ

 

追伸:2日前に香港の現地に入り
香港のビジネスマンと

Zoomを使ってビジネスをしていて感じたことがあります、、、

 

それは

世界有数の人口が密集している地域である
「香港」の「住宅事情」とその「コスト」についてです。

 

かってアジアの金融街でお金持ちが多いと言われた香港人。

 

ところが現地にいって見ると、
香港人の中で飛び抜けた富裕層は、ごく一部。

 

一般的な香港人で、

40階建て、50階だての景色がいい
タワーマンションに住んでいるビジネスマンがローンの支払いに追われていました。

 

そこで

香港で「新築のタワーマンションの金額」をみてみると

地域にもよりますが、、、

 

2015年時点で

2LDKのタワーマンションの価格が日本円で1億円を超えるものもあります。

 

しかも購入するには

頭金が4割以上必要なので

最低頭金だけで4000万円かかります。

 

これでは香港のタワーマンションの購入は富裕層しか購入が難しい、、、

 

実際、香港の持ち家比率は

2015年で50%代。

 

住宅の価格が高すぎて一般人には購入が難しいワケです。

 

それを裏付けるように、、、

香港の一般的な、エリート会社員は、
30年ローンの支払いで人生を追われていました。

 

これって日本人と同じですね。

 

では日本人が香港のタワーマンションを借りて済む場合は

1ヶ月に
どれくらいの家賃(コスト)がかかるのでしょうか?

 

家族4人が香港の地下鉄の駅のそばにある

便利な地域にあるタワーマンションを賃貸で借りた場合。

 

4LDK70平米の家賃(コスト)は、、、

1ヶ月で・・・40万〜50万円かかります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

さらに

プール付きの香港のタワーマンションの価格(コスト)は

4LDK80平米で
1ヶ月に70万〜90万円がかかります。

 

つまり家賃だけで
年間900万円〜1000万円がかかる計算です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

これを東京の高級タワーマンションの家賃と「比較」してみると

 

東京なら山手線の便利な駅近くのタワーマンション

3LDK60平米~70平米で

1ヶ月にかかる家賃(コスト)は30万〜40万円です。

 

つまり

日本の便利なタワーマンションの1ヶ月の家賃は
香港の約2分のいちの家賃(コスト)ですね。

 

「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが
今回、香港に入り肌で感じたことがあります。

 

これはあくまで人それぞれですが、

 

個人的には住むなら、

 

東京の方が食べ物が美味しくて、

やさしい人が住んでいて、美しい文化がある日本が大好きです。

 

では
日本で投資用の新築マンションを購入する場合の
落とし穴とはどこにあるのでしょうか?

 

大人氣の女性鑑定士のさっちゃん先生に教えていただきました!

 

ぜひ動画をご覧ください。

 

 

では、また。
久家 邦彦

[cc id=8638]