今回のゲストは【スピリチュアルカウンセラー・ヒーラー】の志織さんです。
志織さんは18年間ヒーリングのサロン経営をしていて、「日々の生活に困らない程度の収入があればよい」という気持ちでしたが、ご家族の介護が必要になったことなどがきっかけで、オンラインでもう一つの収入の柱を作りたいと考え『Zoom集客®の学校』に入りました。
今まではお客様から来てくれるような状況で、営業などしたことがなかった志織さん。
個別相談では10名に断られ続け、心が折れかかっていましたが、、、
『Zoom集客®の学校』の担任やサポート担当からのアドバイスや励ましによって行動し続けた結果、70万円の売上を達成しました!
ビジネスでも人生でも、時には試練にぶつかることがあります。
その時どうやってモチベーションを持ち続けることができるのか?
志織さんと久家邦彦のインタビューに大きなヒントがあります!
ぜひご覧ください。
スピリチュアルカウンセラー 有馬志織さん ※個人差があります。効果を保証するものではありません。
サロンで対面スピリチュアルの仕事から、オンラインビジネスへ
志織さんは、今どんなお仕事をされてますか?
志織さん:私はスピリチュアルカウンセラーとして、18年間サロンを経営してきました。
ヒプノセラピーという催眠療法をメインにずっとやってきました。
今は霊媒師やヒーラーとしての活動もしています。
ヒーリングをしたり、フラワーエッセンスというものも扱っています。
できることが、とにかくたくさん、あったんです。
久家:素晴らしいですね。
たくさん学ばれて、できることが多いということだと思います。
『Zoom集客®の学校』に入る前は、どんなことが一番悩みだったんですか?
志織さん:私はあまり欲がないというか、まあ多少の波はあったのですが、なんとかなるだろうという感じで、ずっとホームページから集客ができていたのです。
毎月、食べるのに困らない程度の収入はあり、サロンを維持するのに必要なお金も出せたので、これでトントンという感じになっていたんです。
だけど今年の3月に、ふと「私、あんまり仕事してない」と思ったんですね。
それでFacebookのページを見てたら、『Zoom集客®の学校』の案内がフィードに上がってきたので、思わずクリックしていました。
久家:わかります。タイミングよく『Zoom集客®の学校』の広告が目に留まったのですね。
セミナーに参加されて、その後『Zoom集客®の学校』に入り、売上は合計でいくら上がってますか?
志織さん:今、70万8000円です。
久家:おめでとうございます。
すごいですね、オンラインですよね?
志織さん:オンラインです。
実は1週間くらい前は、まだ35万円だったのです。
でも、この1週間で2件決まりまして、35万円上乗せになりました。
久家:すごいですね、たった1週間で2件ですか。
志織さん:そうなんです。びっくりしました。
久家:志織さん、ものすごく優秀なので、今どんどん段階が上がり始めている段階だと思います。
今は「集客」や「売れる仕組み」を理解して、この形で話せば安定して売上が上がってくるという確信は、できてきましたか?
志織さん:そうですね。
44人の見込み客に登録していただいて、17人と個別相談をして、それでも初めは課題がありました。
久家:サロンを実際に構えてやってる時と、オンラインでの価格は違うかもしれないんですが、売上をオンラインで上げるということで、何が一番壁に感じましたか?
例えば、値段を上げることとか、商品を作るとか、セールスや集客とか。
志織さん:私は、もともと以前からオンラインで仕事をしたいと思っていたのです。
オンラインでも仕事をしたいと思ってはいたんですけど、どうしてもサロンを構えていると、お客様が「来たい」と言われるんです。
お客さんに「オンラインでもできますよ」とアナウンスするのですが、「会いに行きます」と言われるんですね。
今までは私に会いに来てくださるというか、「お願いします」と相手から言われて仕事をする形だったんです。
久家:直接お客さんに「対面で」と言われてしまうのですね。
志織さん:オンラインになると、今までは向こうから来てくれていたのが、こちらから営業という形になるじゃないですか。
「営業」という言い方は変かもしれませんが。
久家:オンラインの場合はこちらから知らない人に、「どうですか?」とお聞きするわけですね。
志織さん:それがもう本当に壁でした。
なぜなら、自分から「どうですか?」と、やったことがなかったのです。
久家:よく頑張りましたね。
志織さんは、ヒーラーとしてレベルのすごく高いものやイギリス式のものなど、学ばれていますよね。
私も米国認定のヒプノセラピーを受けているのですが、催眠療法は海外ではしっかりと認められたものですよね。
それだけレベルの高いものを学ばれていて、お客さんの方から本当は来てくれるものを、自ら発信していくようになられたのですね。
『Zoom集客®の学校』のサポートは、助けになりましたか?
久家:はじめは不安だったと思います。
- 知らない人を44人集客できて、
- 17人に個別説明をして、
- 商品を売って70万円の売上が上がった。
これだけ聞くと、志織さんは軽々と達成してすごいなと思いますが、課題や壁があったわけですね。
志織さん:もうすごかったです、葛藤が。
久家:どんな葛藤があったんですか?
志織さん:私は18年間「先生」としてやってきたので、今さら無料で人にお話しすることに抵抗があったり、オンラインの難しさも感じていました。
でも、『Zoom集客®の学校』のサポートメンバーや担任の先生、『7日間チャレンジ』のサポートを受けて、頑張ってきました。
久家:立派ですね。
そして、オンラインの商品もゼロから作ったわけですね?
志織さん:作りました。
オンラインで仕事をするメリット!全国各地から集客できる
久家:リアルからオンラインに移行してみて、どうでしたか?
志織さん:オンラインは、自宅にいてできるという点が良いですよね。
それはすごいです。
久家:外に出なくてもいいから、体が楽なんですね。
志織さん:はい、それからお客様が全国から来るようになりました。
久家:以前は、地域の人が来ていたのに、今は全国どこに住む人でも参加できますよね。
具体的にどこの県の人がいますか?
志織さん:岡山、東京、神奈川など、いろいろな所からです。
久家:志織さんのお住まいは、北陸の方ですものね。
志織さん:はい、そうです。
久家:それなら、普段会えないような人ともオンラインで会えるんですね。
志織さん:そうですね。
久家:オンラインだと、会場費や家賃といった費用はどのくらいかかるんですか?
志織さん:Zoomの使用料くらいです。
月に2000円ほどですね。
久家:それなら、年間で24,000円ぐらいですね。
その費用は負担が少ないと感じますか?
志織さん:はい、確かに負担は少ないです。
リアルのサロンも継続していますが、、。
久家:サロンも継続しているんですね。
それは素晴らしいですね。
志織さん:ありがとうございます。
個別相談で断られ続けても、サポートがあるから乗り切れた!
『Zoom集客®の学校』に参加して、まずなにから始めましたか?
志織さん:デカ文字投稿です。
久家:まずは、どういう集客文章に反応するか、自分で文章を書いて集客をかけたということですね。
志織さん:私の場合は、ラッキーなことに、そういうことに長けた友達がいたのです。
それで、一緒にキャッチコピーを考えてくれたのです。
私が考えたコピーを見せたら「あなたって本当に真面目なのね」と言われました。
私の投稿は言葉が多すぎて、埋まらないんですね。
言いたいことがたくさんあって、このFacebook投稿の小さい画面にキャッチコピーとして埋まらないのです。
それを友達がCANVA投稿みたいな形にして作ってくれました。
久家:そうだったのですね。
志織さん:でも私から見ると「こんなベタな内容でいいのかな」と思っていたのです。
久家:その「ベタな」キャッチコピーを、FacebookなどのSNSに投稿したら、反応が取れたわけですか?
志織さん:すごく反応がありました。
久家:それで反応をくれた人と、今度は1度Zoomでお話しをしますよね。
そこは特に問題なく話せましたか?
志織さん::問題なく話せるのですけど、つい話しすぎてしまうのです。
久家:ははは、なるほど。志織さんと話していたら楽しいからでしょうね。
では、集客した44人とお話していると、すごい時間かかって、本題になかなか進まない感じですか?
志織さん:そうです。
絶対にお一人につき1時間は超えていました。
久家:その後、志織さんみたいになりたいとか、さらに学びたいという気持ちがある方たちに、自分の商品やサービスを本気の人だけに提案する個別相談に進んだのですか?
志織さん:担任の先生に個別相談への伝え方を教えていただいて、そこから個別相談にかなりの方が来てくれるようになりました。
久家:すごい魅力があるのですね。
個別相談にお客さんが来るようになって、成約が上がるようになってきたという感じですね?
志織さん:いや、全然でした。
久家:そうなんですか?!最初は断られていたのですか?
志織さん:断られてました。
久家:よく心折れなかったですね。
志織さん:折れそうでした。
久家:3回〜5回は断られていたのですか?
志織さん:3回とか5回どころの騒ぎじゃないです。
10回以上は断られています。
久家:10回以上断られて。よく頑張った、素晴らしい。
志織さん:担任の先生や行動サポートの先生など、みんながサポートしてくださって、なんとか乗り切れたのです。
「何なのー!!」と、半泣きになっていました。
久家:そんな状態だったのですね。
よく頑張りましたね。
志織さん:だから今も思い出すと泣きそうです。
お客さんからの断りのフレーズは、
- 本当に1週間早かったら
- この間大きな講座に入っちゃったんです
- とてもいいと思うのですけど、今ちょっとお金が、、、とか。
「良いと思うなら、やればいいじゃん!」と、のど元まで出ていましたよ。
久家:だけど全部断られて、、、よく諦めなかったですね。
最初に成約になってご入金いただいた時は、嬉しかったですか?
志織さん:実は、最初のご成約も少し残念な結果になってしまいました。
50万円の商品が成約になったことがあったのです。
「頭金を先に入れて、残りの分をカードにします」とおっしゃられて、その方は銀行に行ったんです。
でも、全然その後連絡がなくて「何でかな」と思っていたら、
「今カードの上限を上げてもらっています」と言われて。
結果的に、もっと金額の安い初歩的な講座からということになりました。
その方の後に、男性が成約になり、分割でご入金くださいました。
久家:おめでとうございます。
お客さんには男性もいらっしゃるんですね。
女性8割、男性2割ぐらいですか?
志織さん:そうですね、私の講座には結構男性がいらっしゃいます。
久家:志織さんは、話が面白いですものね。
そこからは、1週間に2件成約になって35万円とはじめに言ってましたが、コンスタントに売上が上がってきてるのですか。
志織さん:実は今回の2件は、本当に思いがけずという感じです。
先日父が倒れまして、愛知県の実家に行ったり来たりしていました。
車で3時間かかりますし、実家はWi-Fiがない環境なので、しばらくオンラインの方は動けないと思っていたのですけど、それでも「少しでも行動しよう」と思って集客文章を投稿したのです。
そしたら、反応があり成約になりました。
久家:大変な中でも、行動したからですね。
おめでとうございます。
「相手の求めることを理解する」スピリチュアルカウンセラーも本質は同じ
久家:志織さんのお仕事の、少しだけ深いところをお聞きしてもいいでしょうか。
個人的にもすごいなと思うんですが、ヒーリングや、ヒプノセラピーを、本場のイギリスで学ばれてきたのですよね。
なぜスピリチュアルで人のお役に立ちたいと思われたんですか?
志織さん:きっかけは、本当に身体が痛かったからなのです。
私はずっと坐骨神経痛持ちだったのです。
それで「レイキヒーリング」というものがあると知って、ちょっと試しに受けてみようと思って行ってみたら、施術してもらうのに結構お金がかかるではないですか。
だけど、自分でやればお金がかからないから、では、自分でできるようになろうと思って習ったんです。
久家:レイキを習って、ご自分でやってたんですね。
志織さん:そうです。それがきっかけで、いろいろとスピリチュアルなことやヒーリングなどに興味を持ち、学んだのです。
学び始めてすぐに半年ぐらいで、スピリチュアルな観点で言うと「お知らせ」が来て、サロンを持ちました。
久家:すごいですね。
ヒプノシスセラピーも、痛みを取るセッションがありますものね。
志織さん:あります。
久家:すごいですね。
しかも世界的なレベルを学ばれていると思うんです。
18年スピリチュアルな仕事をやってきて、一番嬉しかったことはどんなことですか?
志織さん:やはりお客さんが変わっていった時ですね。
それが私の仕事におけるベースかなって思います。
最初は「私はこれが好き」だからやっているのですけど、でも結果、お客さんが変わってくれる。
「良くなりました、こんな風に変わりました」と報告を受けると、すごく嬉しいです。
久家:素晴らしいですね。
リアルの対面でサロンをやってきた志織さんですが、オンラインでも多くの人たちが変わって喜んでくれるに違いないと思います。
もうそれはイメージができますね、どんどん輪が広がっていくんじゃないかと。
オンラインビジネスでモチベーションを高く保つ秘訣とは?
久家:志織さんは、あまり欲がないとおっしゃってましたね。
志織さん:私は、モチベーションがあまり続かないというか、仕事で何か1つ決まったら、「あー、もういいか」ってなってしまうのです。
「ここだけ頑張ればいいや」という風に思ってしまうんです。
モチベーションの続け方と言いますか、どうやって自分の気持ちをもっと上へと持っていけるのか、上手いやり方があればお聞きしたいです。
久家:分かりました。
モチベーションの保ち方として、2つのパターンが人それぞれであります。
ビジョン型と展開型と私たちは言うんですが、これはアール・ナイチンゲールというアメリカの博士が考えたものです。
- ビジョン型は、ゴールから逆算するしてビジョン、夢に向かって歩いていくタイプ
- 展開型は、目の前のことを楽しむタイプ。
好きなことをやっている中で、どんどんそれを広げていく人ですね。
志織さんがどちらに向いているかで考えると良いと思うのですが、展開型のような感じがします。
例えば今回オンラインビジネスを始めたではないですか。
だけど、投稿を1人でやっていて、集客がなかなか出来なかったらら、それで心が折れてしまう人もいます。
でも、ご自身でおっしゃってましたが、いい友達が手伝ってくださって。
展開がすごくいいのですよね。運がある。
もちろん、志織さんがしっかり考えて行動しているからだと思うのですが、サポートしてくれる人がいて
「今度個別相談をやった方がいいです」
「断れても大丈夫、絶対こうやったら大丈夫」
こんな風に、どんどん自然と広がっていくのです。
私自身は、モチベーションを持ち続けようと考えるというよりは、毎日1%成長しようと思っています。
毎日1%パーセント成長するというのを積み重ねるのが、展開型の人は一番モチベーションが続くと思うんですよね。
だから朝起きた時に、私は「今日やること」を紙に書きます。
もちろん仕事のことも書くのですが、今料理にハマっているので、「チキンの激うまレシピを作ろう」とかですね。
毎日やっているんですよ。
ビジョン型で考えるときもあります。
私は一時期とても太ってしまい、ランニングに行っても膝が痛くて走れないということがありました。
その時には、ゴールから逆算するビジョン型でモチベーションを保ちました。
そもそも、なんで健康になりたいのだろう?というところから考えるのです。
- 60歳を過ぎて、120歳まで元気で豊かで毎日を楽しんで生きたい。
- いい仲間たちと旅行に行ったり、美味しいものを食べたりしたい。
そのゴールから逆算していったら、今の時点で、朝起きたら足が痛いとか、呼吸するのが苦しいとか、これではダメだなと思いました。
それならば体重を今年中に、その当時は85キロあったんですけど、自分でまず10キロの75キロまで落としてみよう。
それを3ヶ月でやリ遂げて、さらにまた10キロ落としていこうと。
ゴールから逆算して、じゃあそのためには、さらに今度は細分化して、運動は何をやるとか、食事は何を食べると書き出す。
10億円の宝くじの話を聞いたことがありますか?
志織さん:はい、あります。
久家:私は、モチベーションについて、あの話が全てを語っていると思います。
10億円の宝くじは、つまり「人生で10億円の価値があるもの」という意味です。
分かりやすい例えとして、10億円の宝くじとします。
それが当たって、今日が交換の締め切り日で、明日になると0円になってしまう。
10億円の宝くじがあって、今日家から車で20分の銀行に行けば10億円手に入るとしたら、その日が台風だったとしても行きますか?
志織さん:行きます。もちろん行くと思います。
久家:車で向かっていて、銀行まであと30メーター先という時に、台風のために車が動けなくなったら、歩いてでも行きますか?
志織さん:行きます。
久家:あと10メーター先のところで何かに足をぶつけて、捻挫したら、片足ケンケンでも行きますか?
志織さん:行きます。
久家:もし両足が痛くなったら、這ってでも行きますか?と聞くと、ほとんどの人が行くと言うのですね。
では客観的に見て、台風の中、銀行に向かって足を引きずっている人や、両足を捻挫して這っている人を見たら、その人はやる気があると思いますか?
やる気があると感じますよね。
途中で諦めないで、やり遂げてしまうと思いませんか?その人は。
10億円の宝くじの話で伝えたいこと
- やる気がない人なんて、本来人間は1人もいない。
- 自信がない人も本当は1人もいない。
- 続かない人も1人もいないんです。
何がないかって、2つだけです。
1つは、自分の人生で本当に価値があるものを忘れてしまってるだけなんです。
10億円以上価値があるもの、いくらだってあります。
人によっても違いますよね。
パートナーシップ、健康、全部10億円以上の価値があります。
しかももう1つ、皆さんが忘れてしまっているのは、
- それを手に入れている人がいる
- 手に入れられる方法がある
これです。
例えば、オンラインで新しい働き方で毎月安定して収入を得て、お客さんから「ありがとう」と喜ばれて、お客さんも成果が出て毎月100万円の収入を得ている人はいっぱいいます。
『Zoom集客®の学校』の受講生の中にもたくさんいます。
ということは、そのやり方があるということなんですよ。
しかも再現できる仕組みがあるっていうことです。
私だったからできた、わけではなくて、『Zoom集客®の学校』は7年間で12,000人以上が学んでいます。
だから、欲しいものが明確で
具体的にそれを手に入れられる、自分にもできるという方法があれば。
10億円の宝くじで言えば、
銀行にたどり着けば10億円、その銀行まではあと30メートル
それがわかったとき、人間は問題を問題と思わないで行動して、やり遂げてしまうものです。
その時、モチベーションって自然に出てきます。
人間は意思の力よりも、イメージの力、創造力が圧倒的に強いんです。本当に。
10億円の価値のあるものが確実に手に入ると「イメージ」できれば、毎日が楽しい
この話で一番伝えたいことは、実はもう一歩先なんです。
志織さんが、もし10億円の宝くじが当たり、あと10メーターで手に入るとしたら、その時の気持ちは嬉しいですか?それとも悲しいですか?
志織さん:嬉しいですね。
久家:私たちの人生も同じなんですよ。
自分の人生で
- 本当に価値があるものが明確で、
- それが手に入ると確信していたら、
毎日楽しくて楽しくて問題も問題と思わない。
朝起きるのが楽しくて、5時から夜12時まで楽しくて楽しくて。
豊かだな幸せだなと。
本当にワクワクして年を取るのを忘れるくらい。
自分の人生に恋するようになります。
モチベーションの持ち方保ち方についてまとめると、2つあります。
- 1つ目は展開型で、目の前のことを楽しんでやること。
- 2つ目はビジョン型。ゴールから逆算して、そのゴールを達成するための目的を考えて、それを達成している人から学び一緒にやること。
志織さんは、すごく素敵な方なので、こうなったらいいなというのをイメージして、どんどん書き出すといいです。
今までは、「これくらいでいいか」というところから、オンラインにして、どんどんお客さんが来て喜びの輪が広がっていくことを想像してみてください。
他の起業塾と『Zoom集客®の学校』の違い
他のスクールと『Zoom集客®の学校』の違いは、どんなところだと思いますか?
今までに2箇所のスクールに行ったことがあります。
そのうちのお一人の講師は、すごく好きな人だったのです。
声が好きだったんです、その方の。
起業塾のような集客を教えてくれる人で、声が好きで、youtubeもやってらっしゃっいました。
でも、東京の方なので、講義に参加するのに毎月2回東京まで行かないといけなかったのです。
それはちょっと無理だなぁと思いました。
もう1人の方は、内容が動画やメールだけだったのです。
- どの講座を受けたらいいのですか?
- これをやっていいのですか?
- 私は受講費を払ったことになってますか?
そんな色々な事を質問したいのに、全部メールだから、よく分からなくて結局聞かないまま、期間が終わってしまったということがありました。
不親切だなと、感じました。
久家:そうだったのですね。
では、『Zoom集客®の学校』に入ってからはいかがですか?
さきほどサポート担当の名前が何人か出てきましたが、楽しく受講できていますか?
志織さん:はい、サポートのおかげです。
実は、最初はネットで久家先生の情報を見て、怪しいと感じたこともありました。
でも、心からお客様のためにやることが大事だと教えてもらったとき、本当にいい人のところに来たなと思ったんです。
そして、今もお話を聞いて、やっぱり久家先生のいる『Zoom集客®の学校』に来てよかったと思いました。
もし『Zoom集客®の学校』で学んでいなかったら、今頃どんな不安や怖れがあったと思いますか?
志織さん:ずーっと、変わらなかったでしょうね。
お金の面で、「可もなく不可もなくで、終わり」みたいな感じだったと思います。
久家:分かりました。
ありがとうございます。
私は志織さんと話したのは初めてですが、、話を聞いていて楽しいのですよね。
「売上が70万円上がった」とそこだけ聞いたら、「すごいな」と思いますが、そこに至るまでには色々な出来事があったのだなあと、まるでドラマのようです。
- お友達が集客を手伝ってくれたり、
- 40人も反応があったけれど、個別相談には来てくれない、、
- やっと個別相談ができても10人以上に断られて、、、
- 50万円の成約があったと思ったら3万円になってしまった、、
- 「もう、どうしようか」と心が折れそうな状態から諦めずに行動していたら、徐々に売上が上がってきた。
志織さんは、ここからが楽しみだなと本当に思います。
1年後、どうなったら嬉しいですか?
1年後は、本当にコンスタントに波なく安定して収入が得られるといいなと思います。
そして私のお客さんが、本当に花開いていくといいなって思います。
久家:素敵ですね。
もちろんサロンもやりながらですから、オンラインビジネスという「もう1本の収入の柱」があるわけです。
オンラインでの収入が今70万円あるわけですが、それが毎月100万円と入ってくるように、もしなったとしたら、人間関係、ご家族、健康、パートナーシップに関することや趣味など、どんなことをやりたいですか?
志織さん:まずは、父の状態を整えてあげたいなと思います。
私は金沢で夫の母と完全に同居して暮らしています。
まだお姑さんは元気でいますが、実の父はがんを患っていて離れて暮らしていますから、そういう環境を整えて、楽でいられるようにしてあげたいなと思います。
犬もいるのですが、シニアになってきているので、介護が必要になってくるとオンラインの収入があることは頼もしいなと思いますね。
そばにいて仕事ができるので。
久家:ワンちゃんの状態も見てあげられるし、ちゃんとオンラインの収入があったら、愛知県のご実家に移動したりできるということですね。
志織さん:そうです。
久家:優しいですね。愛があります。
オンラインで仕事をする新しい働き方は、10年前、30年前はあまりなかったじゃないですか。
オンラインで仕事をする新しい働き方は、どういう人にお勧めですか?
志織さん:やはり働きながら子育てをしている人とか、私のように介護を必要としている家族がいるとか、そういう人には本当にオンラインの仕事というのは役に立つ、と思います。
久家:分かりました。
やってみて、すごく楽になりましたか?
志織さん:楽になりました。
1階で「仕事に行ってきます」と言って、2階に上がるだけなのでね。
久家:同じ家で、仕事ができてしまう。
志織さん:そうです。
それはすごく助かります。
久家:ここから、本当にオンラインで仕事をはじめてよかったと感じてもらえるように、『Zoom集客®の学校』で一緒にやっていければと思っています。
全力でサポートしますので、よろしくお願いします。
志織さん:ありがとうございました。
久家:今日は本当にありがとうございました。