【元トップ営業マン】オンライン集客の方法が分からない…『ビジネスメンタルの学校』と出会い、売上2,700万円達成！潜在意識を活用した方法で大成功した秘訣とは！

今回のゲストは【元トップ営業マン・カウンセラー】臼井さんです。

リアルのビジネスではトップセールスを誇っていた臼井さんですが、オンラインビジネスは未知の世界。

はじめは見込み客をSNSでどのように探せばよいかわかりませんでした。

『Zoom集客®の学校』でオンラインでのビジネスのやり方を学びながら、『ビジネスメンタルの学校』にも入塾。

１年半で2300万円の売上を達成しました。

潜在意識を活用して、ポジティブマインドで右肩上りに売上をあげ続けている秘訣を、臼井さんからお聞きしたのでご覧ください。

ゼロからオンラインビジネスを始めて売上2700万円！

臼井さんは、今はどんなお仕事をされてますか?

 今、カウンセラーの仕事をしてます。

久家：臼井さんは以前営業職をされていて、営業部門で日本一の成績を取ったことがあるんですよね。

臼井さん：そうです。

久家：すごいですね。

その後独立されて他でも成果を出されたことがあると思います。

新しくカウンセラーとしてお仕事を始められたのは、大体どれくらい前ですか? 

臼井さん：ちょうど1年半くらい前です。

今までの合計で売上はどのくらい上がっていますか？

臼井さん：1年半で合計で2,700万円です。 

久家：すごいですね。

おめでとうございます。

臼井さん： ありがとうございます。

成功者がやっている潜在意識の活用法とは？

ビジネスメンタルの学校で一番印象に残っていること、良かったことはどんなことですか？

臼井さん：以前から潜在意識の活用はなんとなく自分でもやってたんです。

久家さんがおっしゃっていた、潜在意識には3種類ありますということが印象に残りました。

ポジティブになるということは、なんとなく分かっていました。

しかし

を聞いた時に、結構びっくりしました。

それが一番の衝撃でしたね。

久家: ありがとうございます。

以前上場企業のオーナーの話や日本を代表するような資産家がやっている話をしたことがあると思います。

実際にネガティブな出来事があった時に、マイナスに考えることもあれば、ポジティブに考える時もあります。

潜在意識では、プラスかマイナスかみたいな発想をしますが、もう一つあるのです。

それは思考を消せることです。

臼井さんは、ラグビーで花園に行き、 何をやらせてもトップに行く能力がある方です。

ただ常にプラスの発想で仕事をしていると、燃え尽きてしまう人も多いのです。

幸せを感じない成功は、成功ではないということを、臼井さんが理解して下さった事が今でも忘れられないです。

稲森会長のようにポジティブだけでなくさらに豊かな人もいます。

稲森会長は、亡くなるまですごく豊かに生きられたと思います。

富も幸せも健康も運がいい人の特徴とは

臼井さんは、以前、「大成功していくと、何かを失うとか、大きな事件を引き寄せてしまうなどの代償の法則がありますよね」と質問をしてくれましたよね？　

臼井さん: はい。

久家：いい質問だなと思っています。

私も代償の法則はあると思っています。

本当にうまくいってる人は、３通りなのです。

8割方の人は、何かあっただけで

と思考停止してしまいます。　

そうすると人生は良くならないですよね。

思考停止で行動もしません。

逆に臼井さんみたいに自分を高めていく方が２割います。

どんな逆境があっても災い転じて福となす、みたいな形でどんどん結果を出す人もいます。

臼井さんの周りにもいますよね？

臼井： はい。

私も優秀な大学を出た方とか、コンサルタントの世界でもすごい優秀な人たちと一緒に仕事をやってきました。

逆に潰れていってしまう人も多いのです。

会社の経営者、営業の世界でも消えてしまう人が多いです。

と思いました。

逆にすべてうまくいっている人もいます。

例えば日本一の個人投資家、130社以上の大株主になった竹田和平さんです。

実際に会いに行って、一緒に食事してみると、富も幸せも健康も運がいいものを全部持っているんですね。

他にもすごい人がいます。

長者番付で納税額日本一の斉藤一人さんです。

会ってみるとすごいかっこいいし、余裕があるんです。

富も幸せも健康も持っていて運がいい。

そういう人は、考え方にひとつだけ

違うことがあります。

考え方には

・ネガティブ

・ポジティブ

そのほかにもうひとつ、

・思考を消す

という3つ目があるのです。

私がビジネスメンタルの学校でお伝えしている「ふわふわの法則」です

です。

この3つ目の「思考を消すこと」を教えてる人はあんまりいないと思います。

それができると、どこの業界でもトップ中のトップに行くのです。

富も幸せも健康も幸運も快適な暮らしも全部揃うのです。

潜在意識を活用した成功パターン

『ビジネスメンタルの学校』で、一番学びになったことはどのようなことですか？

臼井さん：潜在意識のことを図で説明して頂いた時に、自分では潜在意識って使ってないと思っていました。

実は普段から使ってるんだと気づいたことです。

ただ、「プラスとマイナスが混ざってゴミになっている人が多い」と聞いた時にその通りだなと思いました。

また、潜在意識を整理すると、ゴミだったものが資源になるということが、結構驚きでした。

それを説明することができなかったのですごく参考になりました。

久家：そうですか。

「ゴミ出しの格言」ですね。

家のゴミも分別しないでそのまま出すと、捨てるしかありません。　

しかし、燃えるゴミとプラスチックゴミに分けると資源にかわります。

人間の潜在意識も、同じ意味です。

たぶん臼井さんはご自身で無意識でやっていたのを、言語化していなかっただけなんでしょう。

だから、『ビジネスメンタルの学校』で聞いたら、すぐに整理ができたんですね。　

成功パターンを一個ずつ書き出して、 自分がどんな時にうまくいったのか、整理していくんですね。

臼井さんの成功パターンを、もし差し支えなければ教えてもらいたいんです。

例えば臼井さんが

・会社員時代営業でトップになった時 

・ラグビーで花園で1位になった時

とかです。

トップに上り詰めた時の成功パターンを１つ言うとしたら、どんな時に結果が出るんですか?

久家：どうして1年半でオンラインで2700万円も売れたんですか？

すごいですよね。

臼井さん: 最終段階で結構必死なんです。

どれぐらい投稿してますかと聞かれると、これぐらいですと言います。

しかし実は、当初はその10倍ぐらいをやっていたわけです。

人に話すより、実際には行動していました。

久家: 行動量が全然違うのですね。

臼井さん：そうです。

売上が上がってくると忙しくなるので、 その中で同時にやらなくてはいけないのです。

目標は設定をして、その月の数字を上げていかないといけないから、両方やると結構きついです。

これを乗り切らないといけないところがあって、これを体に染み込ませるのです。

その時がきついかもしれないです。

そこを乗り越えてみると、楽になってきます。　

久家:なるほど。

臼井さん:そこのところを、めげずに抜けてほしいなというところがあります。

久家:すごく勉強になります。

臼井さんはラグビー部で花園に行かれています。

会社員時代もトップセールスになられました。

独立してからもやはりダントツの成果を出されました。

コロナでその仕事もきつくなった時に、60歳から始めたビジネスでいきなりもう1年半で2700万円売上をあげました。

私が知ってるだけでも4回もトップのレベルに上り詰めてると思います。

すごいと思います。

臼井さんに何をやったんですかって聞いたら、

自分が今月何人に投稿するとか、集客すると決めたら10倍行動しました。

2つ目は、

集客すると売上が上がるからお客さんのサポートも増えます。

また集客の人数も10倍、セールスも10倍、お客さんサポートも10倍と3つが10倍・10倍・10倍になります。

それを乗り越えるまでやられました。

乗り越えたら、なんか見えてきたなって感じですか。

臼井さん：そうです。

なんとか生きていけそうかなと思いました。

久家：これ見てる人はすごく勉強になると思います。

なぜかというと成功パターンというと、普通の人は色々な集客塾・起業塾でテクニックとかノウハウを学びます。

Facebookが良かったとか、TikTokが良かったとかキャッチコピーが良かったとか一時的だと思うんのです。

臼井さんが言ってることは　普遍的な事です。

だから、すごいと思うのです。

もし差し支えなければ自分がうまくいかなかった時の失敗パターン

それ以外でも、日々落ち込んだりすると思いますが、何かあったら教えて下さい。

落ち込む時の失敗のパターンに気づいて改善したものはありますか?

臼井さん: そうですね。

やはりお客さんの数が少なくなると進まなくなります。

そのためどんな人でもいいからお会いして、分母、お客さんの数を増やしていきます。

その行動をずっとやっていきさえすれば、うまくいく時がくると思います。

久家: 良くわかります。

臼井さん:毎月一回、谷からまた登っていく感じです。

久家：言ってる意味わかります。

例えば12月やり切ったら、1月はゼロからですよね。

1月の集客の数も、セールスの数も売り上げの数も、また谷に落ちてしまいます。

2月になったらまたゼロになって、そこから集客始めて、セールスやって売上を上げます。

また3月になったらまた同じ事を繰り返します。

現場から逃げる、もう今月はいいとやると落ち込みます。

しかし現場に居続けて会い続けてるとこっから来るんだって気づくってことがありますよね。

臼井さん: そうです。

久家: 本物中の本物ですね。

やはり私がやってることと同じです。

ありがとうございます。

臼井さん：売上が毎日ないとするじゃないですか。

昨日も今日もゼロだとだんだん落ち着かなくなってくるんですよ。

すこし病気かもしれませんね。

久家: 逆に落ち着かなくなって行動してしまうという意味ですか。

臼井さん: そうです。

久家：分かります。

多分私も同じです。

無意識に行動してしまう自分になっているんです。

自動行動装置が働いてるんですよね。

臼井さん：なんか潜在意識に擦り込んでいくと、そういうのが便利に出てきます。

そんな感じがします。

久家：分かりました。

潜在意識を活用して目標を達成する秘訣

今潜在意識に擦り込むために、 やってみて良かったことと、上手くいっていると感じることはどんなことですか。

臼井さん: やっぱり紙に目標を書くことです。

今日売り上げが20万あったら、その20万円をマイナスにします。

目標に対して、あといくらといつも大きな字で書いています。

だから数字から目を離さないことだけはやってます。

久家: それは勉強になります。

例えば目標が100万円とします。

30万円売上があがったら、 上がった分を消して、明日は70万円と書くのですね。

20万あがったら50万円と書いて、また30万円あがったら残り20万円、最後の20万をあげたら達成という感じですか。

臼井さん：はい。

久家：なんか楽しいですね。

臼井さん: それはもう昔から変わらないです。

久家:ゴールに対して、毎日書いて減らしていくわけですね。

私も勉強になりました。

目標をカウントダウンすると達成感が感じられますよね。

感情が潜在意識に入って勝ち癖がつきます。

いいですね。

臼井さんは何度も登り詰めてきた方です。

山の上に登ってる時もあれば、そうでない時もあると思うのです。

暗闇というか、辛いというか逆境という言葉がいいんですかね。

普通の人はそこで諦める人がいると思います。

どうしてすぐ立ち上げ直ることができるのですか?

どんな考え方、行動をされているんですか?

臼井さん: そうですね。

人間だから落ち込みます。

行くところがないのに車に乗って、どうしようかなという時もあります。

空を見ると、星がいっぱいあるじゃないですか。

まだ星の数ほど見込みがあるなあと考えるようにしています。

久家: なるほど

臼井さん：落ち込む時はありますけどいい時はまた来ると思って、やってきました。

斉藤一人さんの『困ったことは起きない』という言葉を久家さんが教えてくれましたよね。

久家：はい。

臼井さん: それも口癖で言ってます。

久家：すごいです。

結局私たちは全部、右行っても左行っても正解なんです。

臼井さんも起きることを全部プラスに転換していますよね。

臼井さん: そうです。

久家：臼井さんはすごいなと思います。　

臼井さんが、今お話しされたことは考え方とか行動とかが多かったと思います。

ノウハウとかスキルのことをほとんど言われていないですね。

ノウハウ・スキルももちろん大切ですが、マインドのほうがやっぱり大切ですか？

臼井さん: 両方大切です。

久家：どんな感覚なんですか。

臼井さん:ノウハウとかなかなか苦手でね。

久家：そうなんですか。

臼井さん: 苦手なんです。

久家：それでここまできてしまうんですね。　

すごいです。

臼井さん: 本当にマインドを大事にしています。

運が良くなるにはどうしたらいいか考えています。

いつも、どこかにお参りにも行っています。

久家: 素晴らしいです。

パワースポットに行くこともあるんですか。

臼井さん:行きます。

売り上げが上がったら、また行きます。

 久家：お礼に行くんですか。

臼井さん: そうです。

久家： 臼井さんが売り上げ上がると、またお礼に来てくれるから天も神様も喜んでいますね。

本当に臼井さん、ありがとうございます。

こうやってお話させていただいて魂が喜びます。

私の方が学ぶことがたくさんあります。

オンラインを活用した新時代の働き方

自宅でZoomを使い集客ができたり、外に行かなくても仕事ができる新しい働き方はどんな人に一番おススメですか？

臼井さん：自分と同年代の方が対象ですかね。

先が長いじゃないですか。

久家：長いですよね。

60歳で終わったら、40年間あります。

20歳から60歳まで40年間働いたお金で、60歳から100歳まで生きていきます。

するとお金の不安もあるでしょうから、長いですよね。

40年稼いだお金で40年食いつなぐことは厳しいです。

臼井さん：足りないですよね。

久家：そうですね。

昔は80歳ぐらいまでの20年間を年金と自分の貯めたお金で生きていけました。

今は40年働いて貯めたお金で、引退後の40年を年金で生きることは、案外きついです。

 臼井さん: きついと思います。

久家：こういう人には、知識と経験で人にありがとうと喜ばれて、オンラインで自宅でできる働き方はいいですか?

 臼井さん: いいと思います。

みんなたくさんコミュニケーションを求めています。

自分の得意なことをやってみて、 多くの人とつながるだけでも元気になれます。

収入になればまたいいと思います。

ぜひチャレンジしてほしいと思います。

 久家：本当ですね。

ありがとうございます。

『ビジネスメンタルの学校』はどんな人がオススメだと思いますか?

 臼井さん: 人間は、生まれてきただけで成功者だと思います。

いただいたこの能力を最大限発揮するには、こういう潜在意識を活用してポジティブになる『ビジネスメンタルの学校』に入ればわかると思います。

ものすごい先輩がたくさんいるので大丈夫です。

 久家：臼井さん、今日は本当にありがとうございます。

これからも本当にぜひ末長くお付き合いをよろしくお願いします。

もうすごい感動しています。

臼井さんが今日お聞きになりたいことってありますか?

特になければ、この前書かれてたことかなとは思います。

臼井さんは、組織化とか私よりも多分得意だと思います。

今、私たち日本現実化戦略研究所はフリーランスの方たちと、一緒に組織化してオンラインで仕事をやっています。

日本ってすごいいい人材の方向だと私は思っています。

フリーランスで業務委託の人から毎月100人ぐらい応募があります。

ものすごくうまくいっています。　

普通の会社だと、50歳過ぎたら面接も受けさせてもらえないという状況です。

すごく能力が高い個人事業の人と仕事をやって、組織化していくとよいかと思います。

臼井さん: これから安定して進んでいくためには、こういう組織化をしなくては無理だなと思っています。

久家：忙しくなりますからね。

集客も自分でやって、セールスも自分でやって、サポートも自分でやるじゃないですか。

それが10倍、10倍、10倍になって100倍、100倍、100倍になるじゃないですか。

さすがに100倍になった時は、大変になります。

臼井さん：その辺はまたご相談させて頂きます。

久家：個別に時間をいただければ全部開示してきます。

日本は人材の宝庫です。

一緒に働いているフリーランスの人たちにも本当に喜んでもらっています。

臼井さん：よろしくお願いします。

久家：本当に臼井さんありがとうございました。

 臼井さんありがとうございました。