ボストンの病院でレイキヒーラーとして活動しながら、オンラインでキネシオロジーを通じて潜在意識の通訳をする有川玉氣さん。
『Zoom集客®の学校』に入る前は「周りの目が気になる」「投稿ができない」「集客できない」という三重苦に悩んでいましたが、感情の整理法を120日間継続するなど、自らのマインドと向き合い変化を遂げました。
その結果、成約率が17.8%から71.4%にアップし、オンラインビジネスで858万円の売上を達成。
今回のインタビューでは、有川さんが実践した「諦めずに挑戦し続ける」姿勢と、オンラインビジネスで成果が出るまでの道のりを詳しくうかがいました。
【キネシオロジスト/レイキヒーラー】有川玉氣さん ※個人差があります。効果を保証するものではありません。
「三重苦」の悩みを克服してオンラインの売上858万円を達成

『Zoom集客®の学校』に入る前はどのようなお仕事をされていましたか?
有川さん:今も続けているのですが、ボストンの病院でレイキヒーラーとして活動していました。
現在はオンラインで海外の医療保険が適用されるキネシオロジーを使い、クライアントの無意識レベルの潜在意識の声の通訳を通して問題解決や願望実現をサポートしています。
また、久家先生からアドバイスをいただき、企業の社員さんたちに感情の整理や心のケア、ストレスマネジメントも教えています。
『Zoom集客®の学校』に入る前はどんなことに悩んでいましたか?
有川さん:対面では経験もあって自信もあったのですが、オンラインでは自分が本当に人のお役に立てるのか自信が持てませんでした。
具体的には「周りの目が気になって行動できない」「投稿や発信ができない」「集客ができない」という「三重苦」に悩んでいました。
『Zoom集客®の学校』に入ってどれくらいの売上が上がりましたか?
有川さん:オンラインでの売上が合計858万円になりました。
久家:おめでとうございます!
素晴らしいですね。
諦めずに挑戦し続ける姿勢が身に付いたことで成果が出始めた

『Zoom集客®の学校』に入って一番よかったことは何ですか?
有川さん:一番よかったことは、ステージごとの課題に向き合い「諦めずに挑戦し続けよう」と決めてコミットできたことです。
この「コミットする力」を得られたからこそ、さまざまな課題を乗り越えられました。
このような継続的な挑戦の原動力となったのは、自分自身と交わした約束です。
「次に久家先生に会うときは成長した自分で会う」と決め、その約束を果たすために取り組み続けました。
このように、どんな壁にぶつかっても諦めずに挑戦し続ける姿勢を持てたことが、『Zoom集客®の学校』に入ったことで得られた一番の価値だと感じています。
成果が出るまで継続できた要因は何ですか?
成果が出るまで継続できた最大の要因は、自分自身で「ここでやろう」と明確に決断したことです。
人生を半世紀以上生きてきて、決めないでグズグズするときは同じ悩みから抜けられないという経験を何度もしてきました。
しかし、自分で「ここでやろう」と決めて腹を据え、勇気を出して飛び込む決断したときは、必ず変われたのです。
このような過去の経験から、目の前の課題に対しても「ここでコミットする」と決断することが成長への一番の近道だと確信しました。
久家:断られ続けると自信をなくし、やめてしまう人も多いと思いますが、成約率が低い状況でも続けられたのはなぜですか?
有川さん:成約率の低さに直面しても諦めずに継続できたのは、最初に自分のマインドの問題にしっかりと取り組んだおかげです。
感情の整理法を120日間続けたことで、何があってもぶれない強いマインドの土台ができていました。
そのため、成約率17.8%のときでも断られても「よし、次へ行こう」と前向きに考えられました。
120日間やってみて何か気づきはありましたか?
有川さん:自分の本当の気持ちであるマイナスの信念だったり、どう思っているのかというところに向き合って、そこに気づくということが最初の一歩でした。
久家:パターン認識みたいなところですよね。
有川さん:「こういう自分の気持ちがあったんだ」というところに気づけるというのは大切です。
私には9歳の娘がいるのですが、例えば娘が転んで「痛い痛い」と泣いたときに、「痛いのわかってるけど泣かないで」と言われるよりも、「痛いんだね、痛いよね」と共感する方が娘も安心します。
これと同じように、自分自身の気持ちにも共感することが大切なのだと思います。
『Zoom集客®の学校』との出会いで自分の可能性が信じられるように

『Zoom集客®の学校』に出会っていなかったら、どんな不安があったと思いますか?
有川さん:「私はオンラインで仕事するなんて向いていない」「やっぱりできないよね」というふうに勝手に自分を小さな箱の中に閉じ込めていたと思います。
それはビジネスだけでなく、たくさんの他の可能性にも自ら蓋をしていたでしょう。
そしていつもどこか悶々としてモヤモヤした状態で、そのモヤモヤの海の中で自分の力を信じきれないまま立ち止まっていたと思います。
オンラインビジネスのよいところはどんなところですか?
有川さん:娘がいるので、どこかに行かなくても目の前にいて「あと10分後、ごめんね」と言って仕事ができるところです。
また、以前私は日本でエステサロンを経営していましたが、サロンの維持費がかなり高かったため、オンラインビジネスは少ない資金でできるというのも強みです。
あとは、娘が私の働く姿を見られるのもよい点です。
「これからママが仕事だよ」と言うと、「お仕事頑張って」「お仕事どうだったの?」という会話が生まれます。
久家:すごく深いお話しですね。
一番大切な本質の部分、根幹の部分をしっかりと理解していると感じます。
一番頑張っている自分をちゃんと癒してあげるということを習得されているので、もう大丈夫だと思います。
『Zoom集客®の学校』はどのような方におすすめですか?
有川さん:いろいろ試しているけど、思ったようにうまくいっていない方におすすめです。
今は情報社会なので、やることも迷うこともたくさんあると思いますが、そういう方にぜひ来てほしいと思います。
AI活用法なども時代とともに進化していますが、時代をしっかりと掴みながら成長している『Zoom集客®の学校』は素晴らしいと思います。
ノウハウはもちろんですが、メンタルや本質的なところも含めて実践的なことが学べます。
実践した後もフォローが手厚く、私には11人ほどの先生方がついているので、学んだ知識を経験として身につくまで落とし込むことができます。
まとめ
有川さんは、「周りの目が気になる」「投稿や発信ができない」「集客できない」という三重苦から、『Zoom集客®の学校』で学び、感情の整理法を120日間実践することで自分のマインドと向き合いました。
その結果、成約率が17.8%から71.4%へと大幅にアップし、オンラインビジネスで858万円の売上を達成します。
「自分には無理だ」と思い込んでいる方や、マインドブロックで行動できない方は、有川さんのように自分の心と向き合い、継続的な取り組みで変化を生み出してみませんか?
本気で現状を変えたいと思う方にこそ、『Zoom集客®の学校』での学びは大きな転機となります。