コロナ禍で新規集客がゼロとなり、将来への不安を抱えていたスピーチコンテスト講師のやまだきょうこさん(68歳)。
持病の腰痛も悪化し、このまま仕事を続けられるか限界を感じていました。
そんな時、彼女が出会ったのが『Zoom集客®の学校』です。
「パソコンは使えるけれど、アプリが苦手で…」と話すやまださん。
しかし、オンラインでの仕事に活路を見出し、一歩踏み出した結果オンラインだけで170万円もの売上を達成しました。
身体的な負担も減り、今では階段も軽やかに上れるようになったそうです。
この奇跡的なV字回復は、どのようにして実現されたのでしょうか。
この記事では、その秘密について紐解いていきます。
【68歳/スピーチコンテスト講師】やまだきょうこさん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
挫折を経験しても『Zoom集客®の学校』で道は開ける

今、どのようなお仕事をされているのですか。
やまださん:スピーチコンテスト講師をしています。
表情や笑顔も大切になるので、そちらもお伝えしています。
『Zoom集客®の学校』に入る前は、どのようなお仕事をしていましたか。
やまださん:ボディラインを若返らせるようなオンラインの仕事や、エステベッドを使ったボディメンテナンスをしていました。
ただ、腰がどんどん痛くなってしまって、椅子に座るのもつらくなったのです。
このまま続けるのは難しい、と思った時に「オンラインで仕事ができたら」と考えていました。
久家:そして『Zoom集客®の学校』に入ったのですね。
オンラインでの売上はどのくらいになりましたか。
やまださん:170万円くらいにはなったと思います。
久家:おめでとうございます、素晴らしいです。
やまださん:ありがとうございます。
アプリが苦手でも大丈夫。50代以上におすすめな理由

久家:やまださんは、パソコンやアプリが苦手だとおっしゃっていましたよね。
やまださん:パソコンは一応使えますが、アプリの使いこなしが苦手なのです。
Zoomも自分で設定するのが難しくて。
久家:わかります。
やまださん:でも『Zoom集客®の学校』では、つまづきやすいポイントをすぐに教えてもらえるのです。
文字で書かれた説明だとなかなか頭に入らないのですが、画面を共有して教えてもらうと「こんなに簡単だったんだ」とわかります。
久家:なるほど。
やまださん:今まではアプリのサポートに問い合わせても、返事が来なかったり、結局分からずじまいだったのです。
それが『Zoom集客®の学校』では、すぐに解決できます。
久家:それは助かりますね。
やまださん:はい。
私と同じようにパソコン世代ではない50代以上の方には、特に『Zoom集客®の学校』をおすすめしたいです。
どのような状況でも道は開けているので、安心して取り組めます。
まとめ

コロナ禍で新規集客がゼロになり、腰痛も悪化したスピーチコンテスト講師、やまだきょうこさん(68歳)。
将来への不安を抱える中で出会ったのが『Zoom集客®の学校』でした。
当初はアプリが苦手で戸惑いながらも、オンラインの可能性を信じて一歩を踏み出します。
その結果、オンライン集客が軌道に乗り、売上170万円を達成。
「アプリでつまづいてもすぐに解決できるサポートがあったからこそ」と語るやまださん。
年齢や身体の不調、ITへの苦手意識といった壁は、『Zoom集客®の学校』で乗り越えられると証明しました。
同じように悩む50代以上の挑戦を『Zoom集客®の学校』では、力強く後押ししています。