この国を出よ/大前 研一

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柳井正さんと大前研一さんの書籍『この国を出よ』を読みました。
 
『ユニクロ』を展開するファーストリテイリングの柳井正会長は
日本の問題は『バブルの痛手』よりも『自己保身』だといいます。
 
■豊かさを創る質問■
・あなたは、今の日本の状況を理解していますか?
・あなたは、リスクを恐れずチャレンジしていますか?
・あなたは、厳しい処方箋とその先に生まれる大きな希望を
理解してますか?
 
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<魔法のレシピ>
知っていること教えよう
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◆柳井正会長は書籍『この国を出よ』のなかで書かれています。
米ソ冷戦が終結してからというもの、世界では民族対立、宗教対立による
紛争やテロが激化し、政治の混迷が色濃くなっています。
また経済は、ヒト、モノ、カネ、 情報が瞬時に国境を越えるグローバル化
が加速し、中国やインド、ブラジルなどの新興国が躍り出ています。
世界は凄い速度で変容している。
にもかかわらず、日本は自分の殻に閉じこもり変化する環境への対応を
放棄してしまったようです。
 
◆1990年バブルの崩壊で病人となった日本が、どうすれば健康体を
取り戻せるか。グローバル化のうねりの中に身おいてを考えようともせず
本来、外科手術で摘出すべき病巣をそのままにして、
ただ傷口に「緊急経済対策」という名の絆創膏を張り重ねてきたのが
日本政府であり、それを良しとしたのが国民でした。
こうして流れた20年の間に、日本の病状はますます重篤に
なってしまいました。
 
◆例えば、900兆円を超える世界一の残高に膨れ上がった公的債務です。
そのGDP比は200%に達し、金融危機で大混乱を引き起こした
ギリシャの約120%をはるかに上回る異常値となっています。
「国家の滅亡」が危惧される状況であり、ここまでくればまず
財政再建を優先し、異常値を下げることに全力を尽くすのが
政治家の務めであるはずです。
 
◆しかし日本のリーダー達は、まったく反対のことばかり
やっています。
「子供手当」や「農家の戸別所得保証制度」「高速無料化」などの
バラ撒きをするために
『税収の2倍を超える大型予算を組み、不足分を国債で穴埋めする』
という愚行をエスカレートさせている。
『無責任の極み』というほかに言葉がみつかりません。
 
◆たとえ国民から手厳しい批判を浴びても
「今の日本が置かれた状況をつつみ隠さず説明し、厳しい処方箋と
その先にある生まれる大きな希望を国民に話すべきです。」
『国は全ての膿をだすので、国民も出血を覚悟でしばらく耐えてほしい』
『これを実行すれば、日本は必ず復興する』
という強いメッセージと、その遂行に命を賭する覚悟をみせて
ほしいのです。
 
◆柳井正会長は、2010年10月書籍『この国を出よ』が
出版されるまで政治的な発言はありませんでした。
自分にはそれほどの力があるとは思いませんが、皆さんに親しんで
いただいている『ユニクロ』というブランドのお陰で、社長兼会長の
柳井正さんが発言すれば、様々な人から注目を集め、結果的に
影響力をもってしまうことを恐れたからです。
 
また、自分はビジネスの道を歩いてきた人間なので、政治的な発言
をするのはどうか?
と躊躇する気持ちも正直あったそうです。
 
◆それなのに何故今、この本で政治や国家について語るのか?
『もう黙っていられないところまで日本の危機がせまっているからです。
そして、そのことを言わない人があまりにも多い。』
そんな変化の中で、日本の危機を正視し、言うべきことをいっている
数少ない現論人の一人が大前研一さんでした。
そこで大前さんと議論を重ねながら、やはり自分なりに知っている
範囲で言うべきことを言おうと決意したわけです。
 
◆『人生で幸せに生きるために大切なこと』を教えていただいた
ことがあります。
それは「自分が知っていること教える」ということです。
 
もちろん「意見」と「事実」を区別したり、「情報や知識の活用は
自己責任が前提」だったり、「ただの批判ではなく代替え案まで含めた」
様々な思いやりや配慮は必要ですが・・・
自分が知っていること、学んだこと、役に立つことを自分だけでなく
他の人にも伝えていくことが大切に感じます。
■『この国を出よ』はこちら
この国を出よ/大前 研一

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<魔法のレシピ>
■ 今の日本が置かれた状況を理解しよう
■ 危機を正視し、リスクを恐れずチャレンジしよう
■ 厳しい処方箋とその先に生まれる大きな希望を理解しよう
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<さくらのB級グルメ>★★★
ハンバーグレストラン『びっくりドンキー』へ行きました。
 
パインバーグステーキセット をいただきましたヾ(@^▽^@)ノ
 
ビーフとポークの合挽きハンバーグの上に、
マレーシア産の完熟パイナップル(❀´∀`❀​)ノ♬
 
ハンバーグの旨味と♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*
パイナップルのジューシーな甘酸っぱさが絶妙ですね。
セットにはお味噌汁も付いています。
『びっくりドンキー』は1968年12月、岩手県盛岡市に誕生したそうです。
13坪のそのこぢんまりとしたお店には
「小さな店であることを恥じることはないよ。
その小さなあなたの店に人の心の美しさを一杯に満たそうよ」
という言葉が掲げられていました(。◕‿◕。)o彡°
この小さな店こそが、びっくりドンキーの原点だそうです。
■びっくりドンキーはこちら
http://www.bikkuri-donkey.com/

有難うございます。