お金を大切にしている人ほど、大きなお金を得ることが難しいのはなぜでしょうか。
自分の商品を提案する時に、
- 高額だと断られるかもしれない
- 相手の人はお金に困っているようだ
- 大きなお金を払ってもらうのは、気が引ける
「お金」が理由で提案しなかった経験はありませんか?
それは潜在意識に潜む「お金のメンタルブロック」が原因なのです。
自身も「お金の奴隷」となってしまっていた久家邦彦が、
- お金を使える人生とは?
- お金から解放される「1秒の衝撃のワーク」
沖縄からお伝えします!
ぜひご覧ください。
沖縄から届ける!「お金に支配されない生き方」を手に入れる方法
こんにちは!久家邦彦です。
沖縄からお届けしています。
私は今、沖縄のリッツカールトンに宿泊しています。
毎年来ていますが、すごくいいところです。
目の前の景色が非常に心地よく、名護湾が広がっていて、ゴルフ場でプレイしている人たちを見ながら朝食を楽しんでいます。
本当に景色が素晴らしい場所です。
今日は天気がいいので、ゆっくりと過ごそうと思っています。
さて、この素晴らしい沖縄のリッツカールトンに滞在するにはポイントなども使えますが、おそらく一泊15万円程度、または10万円程度かかるでしょう。
初めて沖縄に旅行したときは、こんな場所には泊まれませんでした。
多くの人が私が初めからお金持ちだったのではないかと思いがちですが、実は全く逆です。
何が変わったら、今のように豊かになったのかについて話したいと思っています。
1泊2000円の宿を選ぶ「ケチ」が、なぜ1泊10万円のホテルに泊まるようになったのか
皆さん、沖縄に旅行に行くときって、ホテルを探すと一泊はいくらぐらいのところを探しますか?
普通、3泊4日というと、例えばツアーで5万円とか、10万円とかぐらいですよね。
私は昔、2000円のところに泊まっていたんです。
沖縄の旅行は、家族やパートナーと行くときも、宿泊費2000円の安宿に泊まっていました。
2人で2000円、1人1000円です。
ホテルというか、バックパッカーのような若者たち向けのところです。もちろん、風呂はついていません。
どうするのかというと銭湯に行くんです。
沖縄に来て、銭湯に入っていました。
何で?
お金を使いたくなかった、ケチだったからです。
それほど、よく言えば「節約家」、簡単に言うと「ケチ」だった人間が今、1泊10万円の部屋に連泊しています。
不思議ではないですか?
お金に厳しい両親の教えから学んだこと
なぜ私が、以前はこのような高級なホテルに泊まることができなかったのか。
まず一つ目は親の教えです。
10万円以上のホテルなんて絶対に泊まれなかったですし、高価なものを身につけるなんて、絶対にダメだと心のどこかで思っていたのです。
これは、子どものころから長い間、親から教え込まれていた感覚だったのですね。
もちろん、すごくいい親でしたよ。
二人ともすでに、この世にはいませんが、父親は会社員で、母親はパートに出ている、ごく普通の家庭で二人とも真面目に働いていました。
私には仲の良い兄もいます。
子どもが二人いるごく普通のサラリーマン家庭でした。
だけど我が家は、すごくケチだったのです。
お金に本当に細かいんです。
父は理工系の人だったんで、テレビを買わなかった。
落ちているテレビを拾ってきて、綺麗に拭いて、秋葉原で真空管を買ってきて、安く作り変えるような人でした。
家のものは買わないで、拾ってきたものを直して使う、そんな家庭でした。
しかし、そういう家庭で育って良かったと思います。
親がお金に厳しくしてくれたからこそ、今、私は無借金経営で2つの会社のオーナーになり本当に豊かになりました。
『お金を守ると、やがてお金に守られる時が来る』
私はいつも「お金を守ること」を教えてくれた親に感謝しています。
私の人生は、お金を守ることを親が教えてくれたから、お金に守られる時が何度もありました。
サラリーマンでごく普通の家庭でしたが、お金を大切にする知恵がありました。
「ケチ」は「経済を知っている人」
二つ目は『お金はやがて、自分が本当に使いたいことに使える時が来る。』
その時が来るのを待っていたのだと、思います。
『お金を守ると、お金はやがて自分のミッションのために使える時が来る』
「久家さんは格好いいことを言うけれど、私には何もないんですよ。」と、言う人がいます。
私も何もありませんでした。
学歴もないし、お金もなかった。
「石焼き芋~」と、車を借りて自営業で焼き芋を売っていた人間ですから。
本当に貧乏な時を思い出したくないです。
とにかく貧乏が怖かった。
家賃が払えないという状況が嫌でした。
だから、勉強をしたんです。
自分と自分の成長に投資して、「どうやったらお金が稼げるのか」ということについて、勉強しました。
お金がなかったからこそ、お金を稼ぐ方法を勉強して、豊かになったのです。
お金がなかったから、営業というスキルを覚えたんです。
お金がなかったから、成長したんですよ。
私と皆さんのお金に対するモチベーションは全然違うんですよ。
生きるのが怖いぐらい、お金がなかったので。
もちろんお金があった方がいいですし、モチベーションを上げるために無理して貧乏になる必要はないですよ。
とにかくお金がなかったので、私は沖縄に旅行に行く時、2000円のホテルに2人で泊まっていたのです。
私は楽しかったんですけどね。
今でもいい思い出です。
ただその頃は、「なぜ自分はケチなんだろう」と思っていました。
ある時、大阪 丸ビル 経営者の吉本晴彦さんがユーモアを兼ねて創設した『大日本ドケチ教」(宗教ではありません^^)に入りました。
大阪には、2つの「吉本」が存在しています。
- 一つは芸人で有名な吉本興業です。
- もう一つは、丸ビルの不動産王・吉本さんです。
大阪 丸ビル 経営者 吉本晴彦さん
『大日本ドケチ教』の教えはこちら
↓ ↓ ↓
ケチはケチをよぶのでしょう。
その協会に入ると「毎日念仏を唱えなさい」と言われました。
「もったいない、もったいない」と毎日言うんですよ。
面白いでしょう。バカみたいでしょう。
だって、吉本さんは不動産王なのですよ。
私は「ケチってどういう意味ですか?」と質問したことがあります。
すると、「ケチ」とは「経済を知る」(経=ケ、知=チ)と書くんだと言われました。
「ケチ」はかっこ悪いと思っていましたが、実は、「経済を知っている人」が「ケチ」なのだと言われたのです。
- 「お金を守ると、やがてお金に守られる時が来る」
- 「お金を大切にすると、本当に大切にな人のために、自分や家族、大切な人のために、お金を使う時が来る」
- 「お金は、やがてミッションのために使う時が来る」
こんなことを教えてもらいました。
その当時は、「そんなものなのかな?」と思っていました。
当時の収入は、ホテルマン時代で月で23万円でした。
私は案外数字が大好きなので、自分に関わる数字を書いて控えているのです。
給料をいくら位もらっているか、書いておいて眺めると面白いんですよ。
自分の成長がいくらぐらいの年収に値するか。
見るのが大好きなんです。
今でも毎年の年収の数字を、私の携帯電話の暗証番号に入れています。
時給に換算したら、いくらになるか、時給10万円とか、時給70万円とか今でも入れています。
1時間いくらの仕事、時給にしたら、いくらくらいの価値の仕事をするかというのを、決めているのです。
数字が好きなので、基準が明確なんです。
だから、自分自身が何歳の頃、いくらのお給料を得ていたかしっかり覚えています。
1万円の呪縛!「お金のメンタルブロック」から解放されるためには
こんな経験はありませんか。
例えば、コーチングの資格を持っている人が、30万円の高単価な商品を作ってお客様に提案したいという時に、
- お金が厳しい
- 他の起業塾に今通っている
- 借金がある
そんなふうに「お金がない」と言ってるから、提案するのはやめておこうと思ったことはありませんか。
相手の財布のことを勝手に考えてしまって、
- 提案しなかった
- 断られると嫌だから、1万円とか5000円の安い商品を売ろうとした
30万円だと、高くて売れないんじゃないかと思ってしまって提案することもできない。
これを「お金のメンタルブロック」と言うんです。
私にも、商品を提案できなかった経験があります。
その時に、私が何をして「お金のメンタルブロック」から解放されたか。
忘れもしません。
その時、私は一泊2000円のホテルに泊まっていたんです。
お財布から持ってきた1万円を出して眺めてみました。
当時はちゃんとしたお財布も持っていなかったので、ポケットに入れて持っていたのかもしれません。
「この1万円に私は人生を縛られている」ということは分かっていました。
当時は、なぜかって深く考えもしなかったのですが、すごく大切にする癖がついているのです。
親がテレビも買わないような家だったので。
2000円のホテルに泊まっていたころの私は、あまりにも怖くてお金が使えなかったのです。
「怖い」という表現が合っているのか分からないですが、確かにお金を使うのが怖かったんですね。
恥ずかしい話ですが、40歳になっても2000円のホテルに泊まっている人間でした。
会社が経費を出してくれる時は、1万円ぐらいのホテルに泊まっていました。
人のお金だったら1万円のホテルに泊まれるけれど、自分のお金で行く時は、2人で2000円のところ、もう最低な男です。
お金にあまりにも縛られているという事が分かったので、解放されるためにどうしたかと言うと、こうしたのです。
その時ホテルで1万円札を出して、、、
1万円を全部破ったのです。
1秒です。
1万円を破るのって、たった1秒しかかからない。
その1秒で、1万円札を破いたらどうなったかと言うと、、、
私はこれをやった瞬間、吹っ切れたのです。
今までお金でホテルを選んでいました。
自分が本当に行きたいところはお金が高いから、2000円のところにしていたと分かります。
お金が高いから、風呂もついていないところに泊まっていたのです。
つまり、お金で自分の人生を決めている「お金の奴隷」だったという事が分かったのです。
非常にお金に厳しい両親だったから、子どものころから潜在意識、無意識に刷り込まれていて、「お金は神様」のように思い込んでいたんですね。
だけど、お金を1回切ってみたんです。
「神」のような存在のお金を1回全部破いてみた。
そしたらお客様に、提案できるようになったのです。
お金が高いから、安いから、で「提案するとか、しないとか」決めていたのをやめたのです。
相手が求めてることは何なのか。
その人のお役に立ちたい、お役に立てるから提案する。
「お金のメンタルブロック」が外れて、お金が基準ではなくなったのですね。
あなたに1万円を破ってくださいと言っているわけではないですよ。
さらに、銀行に持っていってて間違えて破いたんですと言ったら、使用できる1万円と取り替えてくれますからね。
でも私は取り替えないで、破れた1万円札を財布に入れて、記念に持っています。
なぜ、『Zoom集客®の学校』を提案し続けるのか?
『Zoom集客®の学校』のセミナーには、色々な人が来ます。
例えばコーチの資格を取るために、30万円とか、100万円とか、300万円とか、いっぱいお金を払った人などが来ます。
だけど稼げなくて悩んでいる人がたくさんいるのです。
資格スクールや、集客塾、起業塾に6個も7個も行っても稼げない。
『Zoom集客®の学校』の講座を、すでに他の集客塾で100万円とか、300万円借金して通っている人に、なかなか普通の人は提案できないのです。
だけど私は、ちゃんと『Zoom集客®の学校』で実践したら結果が出ると知っているんですよ。
もちろん、ちゃんとやらなかったら、結果が出ないというのも知っています。
「やるか、やらないか」それを決めるのは相手なんです。
だから、こういう順番で、こういう風にやったら結果が出るんですよ、と相手にちゃんと提案するように変えたのです。
提案が出来なかった頃どうだったかというと、「この人はお金がないから」と、一番やってはいけないことだけど、相手の財布の中を勝手に予想していたのです。
どうして一番やってはいけないことかと言うと、だって相手はやりたいかもしれないし、やって結果出すかもしれないじゃないですか。
3個塾に行って結果が出なくても、5個塾行っていても、諦めない人がいると知っていますから。
その人が、本当に素直に実践してやってきたら、全力でサポートします。
そして結果が出る。
ちゃんと伝えて、やってあげたいと思ったんです。
お金の奴隷から、お金を使える人間になるために
お金を基準にしていた時は、お金の奴隷でした。
だけど今はお金を使える人間になったから、こうやって豊かになったとはっきり分かります。
何が変わったかと言うと、
「お金の奴隷」から「お金を使える人間」になったんです。
お金が本当になくて厳しい人たちの声を聞いてもらうと分かります。
すごくお金が怖いんです。
最近インタビューしたケイコさん。
彼女は、バンクーバーでお子さんを育てながら、動画編集の仕事をしています。
すごく真面目な方です。
音楽教室をやっていて、コロナで仕事がなくなって、小学校6年生ぐらいの子どもがいて、本当にお金がないんです。
動画編集の仕事というのは、動画をカットしたりテロップを入れる仕事です。
15分の動画を作るのに2000円ぐらいしか、報酬をもらえないそうです。
ココナラやランサーズやクラウドワークスなどで仕事を取ってくるのは競争が激しい世界です。
15分の動画編集で何時間かかると思いますか?
15分の動画を作るのに3時間ぐらいかかるんだそうです。
慣れてる人でも3時間、初心者だと10時間。
2000円の仕事を10時間かけてやったら、時給は200円です。
やりたくないですよね。
それでも、やっている人が多いんです。
彼女も収入が少なくて、お金がとても厳しい状態でした。
実は、うちの会社、まる現(日本現実化研究所)でケイコさんに動画編集の仕事をお願いしていました。
うちは、もっと報酬単価は出していますけども。
彼女にお願いしている動画編集は、主に『Zoom集客®の学校』のお客さんのインタビュー動画なんですね。
売上が上がった受講生の事例が1500本くらいあります。
こちらからオーバーに言ってください、なんて一回もないです。
本当に売上が上がって喜んでくれてインタビューをさせてもらっています。
彼女が動画編集の仕事の時に、インタビュー動画を見て、驚いたんです。
こんなに売り上げが上がる学校があるなんて、とびっくりしたのですね。
そして、すぐに『Zoom集客®の学校』の受講を申し込まれて、2ヶ月目で70万円の売上が上がっています。
動画編集の仕事ですから、営業も集客も文章も書いたことがなかったケイコさんがどうやったかというと、チャットGPTで集客文書を書いたんです。
Facebookで長文投稿をして、11人を集客して、3名が個別相談に来て、70万円の売り上げが一括入金されています。
なぜ、こんな売上を上げることができたのか。
『Zoom集客®の学校』でチャットGPTの活用法を学んだり、売れる仕組みを作ったからです。
昔は、私は彼女のような「お金が厳しい」人には、『Zoom集客®の学校』を提案出来なかったと思います。
なぜか?
親からずっと言われてきました。
「お金は大切なもの。だから使ってはいけない、人に使わせてはいけない。」
どんなに自分の商品に自信があっても、やった方が相手のためになると分かっていても、「お金が神様」だと、お金を使わせるのが怖くて、1万円が怖くて、提案できないのです。
でも、それが提案できるようになりました。
お金が「一番上」にあったのを、1万円札を破ったことで、提案できるようになりました。
「やるか、やらないか」を決めるのは相手なんです。
ケイコさんが『Zoom集客®の学校』で学ぶことを「やる」と決めたことでどう変化したか、どうやって2ヶ月で70万円の売上を上げられたか、詳しくはコチラの記事をご覧ください。
↓ ↓ ↓
【動画編集】時給で200円の単発仕事で生活が厳しい状況から、『Zoom集客®の学校』で学んだチャットGPTの活用法でオンライン商品を作り、売上70万円達成!
1万円を破ることで、お金よりも「もっと大切なもの」が見えてくる
今外に出てきました。
すごく気持ちがいいです。
名護湾が見えます。
沖縄のリッツカールトンホテルは、素晴らしい所ですよ。
昔の私は、2000円のホテルに泊まっていました。
極端に変わりましたね。
さて、1万円を「破くか・破かないか」は自己責任で決めてください。
銀行に行って説明すればちゃんと取り替えてもらえるので。
注意しておきます。
1万円を1秒で破ることはできます。
何のためにやるかというのが、大切です。
私の場合は「お金の奴隷」をやめようと思ったからです。
私自身は、お金を破くのが怖かったです。
恥ずかしいけれど、本当に躊躇しました。
10分ぐらい考えて、「やっぱり破こう」と思って破ったのです。
そしたら、すぐには何も起こらなかったのです。
お金に厳しい親はいなかったので、親の怒りのパンチも飛んできませんでした。
つまり、お金を破いた後、いきなりすぐにお金持ちになったわけではありません。
もしかしたら、5年かかる人、10年かかる人がいるかもしれません。
でも、私は絶対変わると思います。
何が変わるかと言うと、腹の底に入ってる「無意識」の考え方が変わるのです。
お金というのは、本来はあなたがより幸せになるため、あなたの家族とか大切な人とか、世の中の人たちがより幸せになる、そのための道具です。
お金によって幸せの基準を全て決めていたら、お金を使えなくなるのが分かりますか?
本来は、逆です。
お金は、あなたが幸せにより豊かに、健康に、強運にいきるために使うものです。
お金に対する意識を変えるために、もし破ってみたい人は、お金を取り出してください。
無理にやらなくても、いいですからね。
では、1、2、3で破きましょう。
1、2、3。ビリッ!
これからも、「お金は大切なもの」
それは変わらないです。
でも、もっと大切なものがあります。
それは命です。
あなたの人生です。
あなたの家族とか、大切な人を、大切にするために、お金を使って欲しいと思います。
- 一つはお金の奴隷の人生
- もう一つはお金を支配する人生
お金を、より豊かで幸せで健康に生きるために使える人生です。
お金を素晴らしいパートナーとして、自分や周りの人の幸せのために使える人生を送ってほしいという想いで、
「1万円を破る」という1秒間のワークをやりました。
お金の奴隷となってビクビクするのではなく、堂々と自分の幸せ、人の幸せのために使える人生を、生きてみてください。
『Zoom集客®の学校』で「お金よりも大切なもの」を手に入れた受講生の声
最後にお伝えします。
『Zoom集客®の学校』には、
- コロナで仕事がなくなって本当に困っていたセラピストや治療家
- 他の起業塾やスクールに幾つも通って500万、900万と借金までしたのに、売上がゼロだったコーチ・コンサル・カウンセラー起業家
- 1000万円近く投資して色々な資格を取ったのに、何をどうすれば商品が作れて売上が上がるのか、分からなかった元会社員
そのような、本当に厳しい状況だった方々が、それでも諦めずに自分と自分自身の成長のために、入ってこられます。
他の起業塾で成果が出なかった起業家たちが、なぜ『Zoom集客®の学校』で成果を出すことができたのか?
詳しくはコチラの記事をご覧ください。
↓ ↓ ↓
【8人の実体験(50代からの起業)】『他の起業塾』と『Zoom集客®の学校 』の違い!1万2000人を集客した主催者/久家邦彦の評判とは?
彼らは、今日ご紹介したケイコさんのように、本当にお金がない厳しい状況でしたが、
- 決めて
- 受講して
- 実践して
売れる仕組みを作り、売上を上げました。
だから、あなたが本当に相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れる人になるためにしっかり作っている商品なのであれば、お金が心配だから提案しないというのは、絶対にしてはいけないことです。
それは、こちらの理由じゃないですか。
相手の求めていることを理解して、相手がそれを正当に手に入れられる人になる役に立つために、伝えきってほしいと思います。
今回は、私自身が「お金のメンタルブロック」を打ち破った思い出の地、沖縄からお送りしました。