【料理教室講師】集客・売上ゼロから『Zoom集客®︎の学校』に入塾2ヶ月目で73万円の売上を達成！その秘訣とは？

今回のゲストは、【料理教室講師】ゆみさんです。

ゆみさんはリアル対面で料理教室を開くも、売上が上がらず、集客もつながらず、悩んでいました。

幾つか起業塾で知識を学びましたが、完璧主義が邪魔して行動に踏み切れなかったゆみさん。

自分に自信がなく、老後への心配も募る中、『Zoom集客®︎の学校』に入学されました。

『Zoom集客®︎の学校』で講師陣の言葉に背中を押され、理屈よりも行動することの大切さを実感する中で、「売れる仕組み」が理解できるようになりました。

さらに、行動を起こせるようになって、自分に自信がつき、自己投資をして学ぶことの大切さも含めて、お客様に多くのことを伝えることも、できるようになりました。

このように悩む方に、「売れる仕組み」を理解して行動すると、チャンスがやってくるという希望の光になるはずです。

ぜひ続きをご覧ください。

【料理教室講師】ゆみさん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。

「Zoom集客®︎の学校」で「売れる仕組み」を実感！

今どんなお仕事をされていますか？

ゆみさん： ローフードという食事法の料理教室の講師をしています。

食事会を開いたり、ローフード料理の講座を、以前は対面だけで開催していました。

インタビュアー： なるほど、対面だけで開催してたんですね。

ローフード（Raw Food）：非加熱、生の食材という意味。栄養素が熱の影響を受けないので、ありのままを摂取でき、健康に良いとされる。

『Zoom集客®の学校』を受講する前は、どんなことで悩んでいましたか?

ゆみさん： まず集客で悩んでいました。

それから、せっかく講座に来ていただいたお客様に、その先の高単価のコースの提案が思うようにできないことにも悩んでいました。

だからクロージングどころか、お客様がせっかく料理講座に来ても、ただ食事を食べて帰ってしまうという、チャンスをみすみす逃すような、もったいないことばかりしてました。

講座のための食材集めとか、準備がいろいろ大変で、

• 「収支が合わない」
• 「割に合わない」

ずっと長い間悩んでいました。

クロージング：　営業活動において、商談を契約に結びつける最終段階のこと。

その悩みで、毎日どんな気持ちを感じていましたか?

ゆみさん： やる気がある時とない時と、すごいムラがありました。

せっかくのローフードの知識や経験が発揮できないでいて、残念な気持ちでいっぱいでした。

インタビュアー： そうですか、残念な気持ちだったんですね。

『Zoom集客®︎の学校』を受講されて、どんな成果が上がりましたか?

ゆみさん： 受講前は、集客に消極的で、​​それまでの自分を例えるなら「レジのないコンビニ」だと感じていたのです。

せっかくいい商品を扱っているのに、

• お店として「売る仕組み」やレジもない
• お客さん目線で見ると、レジがないから、どうやって商品を購入すればいいのか分からない

インタビュアー： なるほど。

ゆみさん： 自分のやっていることに対して、お金を回収する仕組みが分からなかったんです。

「なんちゃって講師」だなって、自分にすごく自信が持てなかったんですね。

でも『Zoom集客®︎の学校』を受講した今は、行動を起こせるようになりました。

生徒さんに向かって「私という講師から学べるあなたは、ラッキーですよ！」なんて言えるくらい自信がつきました。

自分の講座に付加価値をつけることや、 自己投資の勧めとか、具体的に表現できるようになりました。

インタビュアー： 素晴らしいですね。

毎月、どのくらい集客できるようになりましたか?

ゆみさん：私は昨年の11月の半ばに入学したばかりで、12月の集客数は３名だけでした。

インタビュアー： 3名だけの集客とは言っても、売上はどのくらい上がったんですか?

ゆみさん： 3名のうち2名の方に、今回73万円の売上をいただきました。

インタビュアー： 素晴らしい！

ゆみさん： ありがとうございます。

『Zoom集客®︎の学校』の「売れる仕組み」こそ、求めていた近道！

『Zoom集客®︎の学校』に入って、どれくらいの期間で成果を感じましたか?

ゆみさん： 入学して2ヶ月を迎える頃ですね。

ただ、それまでちょっと忙しくしていて、『Zoom集客®︎の学校』のZoom配信のセミナー参加や講座の動画の視聴が、あまりできていませんでした。

でも、動画視聴した時の講座で、端々に耳にする講師の先生方の言葉がすごく私の意識を変える効果をもたらしてくれました。

『Zoom集客®︎の学校』の他に、どこか起業塾に入ったことはありますか？

ゆみさん：　はい。

インタビュアー：　『Zoom集客®の学校』と他の起業塾との一番違いは何ですか?

ゆみさん： 他の起業塾は、知識を詰め込む「情報型」というのが多かった気がします。

でも『Zoom集客®の学校』では、「売れる仕組み」を指導してくださる。

そこが一番の違いですね。

私の求めていた目標への近道だと思いました。

インタビュアー： 良かったです。

『Zoom集客®の学校』の講師の言葉で、印象に残ったのはどんなものですか？

ゆみさん：たくさん、あります。

本当に勉強になる言葉ばかりです。

その中でも、特に印象に残った言葉は２つあります。

具体的には、「あなたは、ここに何しに来たのですか?」という言葉に、勇気というか、やる気、本気になる力をもらいました。

そして私は、完璧主義なところがあって、それが行動を妨げていたのですね。

「完全に商品が形になってからでないと！」という、変に真面目な性格だったのです。

しかし、「完璧な商品なんて、ないんだよ！」「ます行動だよ！」ということを教えていただいて、「そうか、まず動かなきゃ！」と気付いたのです。

この言葉は、とても胸に刺さり、背中を押してくれました。

インタビュアー： それを実行できたからこそ、売上が上がったんだと思いますよ。

素晴らしいことだと思います。

なぜ、『Zoom集客®の学校』を受講しようと思ったのですか?

ゆみさん： そうですね、本当にタイミングが合ったからとしか思えません。

「自分が変われるかな？」と思って、思い切って入塾しました。

入塾してみてからも、何の迷いも疑問もなく「『Zoom集客®︎の学校』で学べば大丈夫！」と自分の中で納得感がありました。

本当にここに入れて良かったなと感じています。

『Zoom集客®の学校』に入っていなければ、今頃どんな不安や恐れがあったと思いますか?

ゆみさん： そうですね、まず、 「老いること」について不安だったと思います。

このまま歳をとっていくことへの諦めや、将来の見通しのない不安とか。

「こんな人生で終わるのかな？」なんて、ぼんやり思っていました。

そういう、ぼんやりしたぬるま湯から抜け出せずに、ただ焦っていただけだと思います。

インタビュアー： なるほど。

そういうふうに将来に対して何となく不安を感じている方、たくさんいらっしゃると思います。

『Zoom集客®の学校』はどんな人にお勧めでしょうか?

ゆみさん： 私のように真面目で完璧を求める人。

あと、

• 知識や情報や経験ばっかりを集めて、
• それでもうまくいかなくて不安があるから、
• やっぱりまた、学ぶ人。

どこか他のスクールで学んで知識ばかり入れている人がいます。

習うことで不安を解消しようとしている人に、行動ができて成果が出る『Zoom集客®の学校』をお勧めしたいと思います。

インタビュアー： なるほど。

とても、よく分かります。

『Zoom集客®︎の学校」で学び、今こそ「行動できる自分」に！

『Zoom集客®の学校』の受講を迷っている人に、どのようにアドバイスをされますか?

ゆみさん： まず、受講料に関して不安になる人がいると思うのです。

でも、それは自己投資なんです。

「お金を貯めてから」と言う方がよくいらっしゃるけど、 貯めてからっていうのでは、そもそも貯まらないんですよね。

だから、「やる！」とか「変わる！」って決めたら、何とでもなりますので、勇気を出して飛び込んでもらったらいいと思います。

それから受講するタイミングなんですけれども、 「いいタイミングの時に巡り合わせる」とうことがありますから、『Zoom集客®の学校』が気になったのなら 「今」なんですよ。

「巡り合わせのチャンスの神様には、前髪しかない」っていうのは、 私の大好きな言葉です。

通り過ぎる前に「グッ」とチャンスをつかむっていう、このタイミング。

それが大切です。

自分の勘を信じて、今行動する、決めるべきだと思います。

インタビュアー： なるほど、確かにその通りです。

ゆみさん： 「自分にできるか？」という不安が、私にもありました。

でも、いざ入学してみると、驚くような成果を上げている方も、起業したばかりという人も、私を含めて色々なレベルの方がおられます。

「他の人にできて、私にできないはずがない！」

だから、「私もそのうち大丈夫！」と思って行動すると結果がついて来ますので、ポジティブに考えるといいと思います。

インタビュアー： 本当に素晴らしい考え方ですね。

そうやって、『Zoom集客®︎の学校』で学ぶ人がたくさんいらっしゃるといいな、と思います。

今日は本当にありがとうございました。

ゆみさん： はい、ありがとうございました。

インタビュアー： これからまた活躍されると思います。
　　　　　　　　
応援しています！

ゆみさん： はい、よろしくお願いします！