今回のゲストは83歳のライフプランナー桑田暁美さんです。
「Zoom集客の学校」に出会い、AIを活用した電子書籍講座を受講し6ヶ月で本を19冊も出すことができたました。
出版に至るまでの山あり谷ありを、パワフルさとチャーミングな1面をのぞかせながら、お話をしてくださっています。
なぜ、パソコン苦手な83歳が電子書籍をスピード出版できたのか?
ぜひ続きをご覧ください!
【83歳ライフプランナーの桑田暁美さん】
※効果には個人差があります。効果を保証するものではありません。
83歳が、「Zoom集客の学校」に出会い、6ヶ月で本を19冊も出すことができた素晴らしい実績とは?
久家:アッキーさん、
本日、19冊目の電子書籍がamazonで出版されたそうですね。
「お金を引き寄せる習慣」
『心と財布の両面から豊かさを手に入れる方法』桑田暁美。
桑田さん:はい 。
久家:これはどんな本ですか?
桑田さん:そうですね、日々の小さい習慣がお金を引き寄せるというものです 。
久家:おめでとうございます。
アッキーさんは、祝吉さんが講師を務めるAI電子書籍講座を、いつから受講していますか?
桑田さん: はい、 12月に開講されまして、ゼロ期生で入りましたが、12月1月2月の3ヶ月間は、実は1冊も出版できず、ものになりませんでした 。
「Zoom集客の学校」の講座を受講し6か月間で何冊を出版できましたか?
久家:今、5月終わって6月1日まで何冊本出しましたか?
桑田さん:はい、19冊です。
久家:19冊も出版したのですか?
桑田さん:はい 。
久家:おめでとうございます。
これが19冊目ですよね 。
桑田さん:はい 。
電子書籍を83歳から6ヶ月で19冊出してる人が他にいると思いますか?
久家:祝吉さんと83歳で電子書籍を19冊出版している人がいるか、チャットGPTで調べてみたんです 。
いると思いますか?
いないと思いますか?
チャットGTPの回答は0人でした。
ギネスブックに申請できたら、ギネスブック認定される可能性が、かなり高くあるっていうことなんですよ 。
アッキーさんは、気づいてないかもしれないですが、世界一かもしれないんですよ 。
桑田さん:そうなんですね。
久家:6ヶ月で19冊出したっていうことは 、それぐらいすごいことです。
83歳でAIを使って電子書籍を出版して1番うれしかったこととは?
電子書籍を出版したことで、何か変化がありましたか?
桑田さん:この間、通帳を見ましたら、お金が入っておりました。
もうそれが1番嬉しいです。
久家:すごいですね。
桑田さん: はい 。
久家:ごめんなさい、アッキーさん、83歳でやっぱりお金が入ってくるって嬉しいですか?
桑田さん:もう、とっても嬉しいです 。
久家:印税収入が入ってたってことですね 。
桑田さん:そうです。
久家:おめでとう!
桑田さん:ありがとうございます 。
久家:電子書籍が売れたらずっと印税収入が入り続けるんですよね。
桑田さん:はい 。
久家:すごいことですね 。
このAIを使った電子書籍出版、そして集客について学んで、一番良かったことは何ですか?
久家:実際AIを使ってチャットGPTと会話しながらではないと、
19冊の本は、6ヶ月では絶対出せないと思うんですね 。
桑田さん:はい、全くダメです 。
久家:祝吉さんからAIを使った電子書籍出版を学び、実際に19冊出版出来ましたね。一番良かったことは何ですか?
桑田さん:そうですね、私はサポートが、もう本当に頭が下がりました。その理由は次のようなことでした。
- 実は1冊目を出版する前に、私はとんでもない失敗をしてしまった
- 岩吉先生にサポートをお願いしました
- 私は、すぐに理解できず、もたもたしてしまった
- コンサルに4時間も時間がかかってしまった
- 祝吉先生は根気強く、本当に丁寧にサポートをして下さった
先生のサポートがあったからこそ、私は出版ができたんです。
久家:そんなことあったんですね、4時間もコンサルしてくれてたんですね。
桑田さん: そうです。
私も、もう頭がぼーっとしました。
本当に地獄のような4時間でした 。
久家:83歳で本を出すっていうこと自体、普通なかなかいないと思うんですよね 。
講師の祝吉さんのサポートがなければ、アッキーさんが出版したこの19冊の素晴らしい電子書籍は、この世に存在もしなかったし、もちろん印税収入もなかったということですね。
桑田さん:その通りです。
久家:すごいことですよね。
例えば、アッキーさんは電子書籍講座を何度もリピートして、祝吉さんのコンサルを受け、繰り返し学ばれていますよね。
桑田さん:はい 。
電子書籍講座を受講して、19冊の本を出す前に、祝吉さんのコンサルを毎回受けてましたか?
桑田さん:はい、毎回 ご指導受けてます。
久家:どんなことを直接祝吉さんに相談するんですか?
桑田さん:10冊までは特に目次 にリンクをつけるということが、もう全くわかりませんでした。
祝吉先生が丁寧に教えてくださり、やっと理解できるようになり11冊目から自分ひとりで、やり始めました。
でも、今でも祝吉先生の最後のOKを頂いてから、出版のボタンを押すようにしています。
久家:Amazonで販売する前に、先生に1回チェックしてもらってから出版しているんですね。
桑田さん:はい、そうです。
久家:それは安心ですよね 。
桑田さん:はい。
電子書籍を出版することは、どんな人に1番おすすめですか?
久家: これから電子書籍を出版しようと思っている方、もちろん、すでに出版している方も、このインタビューをご覧になっていると思います。
とは言え、一人でなかなか19冊も出せる人はいないと思うんです。
AIを活用して電子書籍を出版するのは、どんな人が一番おすすめですか?
桑田さん:そうですね、もう私は1番の劣等生だったと思います。
でも、『諦めなかったということ』が最大のポイントだと思っております。
久家:劣等生とおっしゃっておりますが、そんなことは全くないです。
私が以前勤めていた会社は出版事業もしていたんです。
そこでは6ヶ月かかっても、1年かかっても、出版出来ない人が多かったのです。
でも、確かに祝吉さんが指導サポートしてくれるAI電子書籍講座の受講生は、1ヶ月で出版できる方がたくさんいますね。
1冊目を出版するのに3か月かかったときは、焦りや不安がありましたか?
桑田さん:前回の内容を、頭で理解していても手がついていけない。
劣等感を持ってるのに、また今日は新しい講座がある。
本当にもうやめよう、もうやめよう、という連続でした。
なぜ1冊目を諦めないで、最後に本を出版できたのですか?
桑田さん:私は東大ドクターの森田先生の健康セミナーの受講生でもあるのですが、そこで学んだ内容を元にすればいいのでは?と3か月目に気付いたんです。
『あ、それなら書ける』と思って、取り組みました。
そしたら、そこからスルスルっと書けました。
久家: なるほど、最初に出した本は確かに健康に関する内容でしたね。
タイトルは何でしたか?
桑田さん:はい、「生涯の最後まで自分の足で歩ける、その秘訣」というものです 。
久家:わかりました。
つまり東大ドクター森田先生の健康セミナー「ブレインヘルス」を学んで実践して、自分ができたことを伝えようと思ったということですね。
桑田さん:そうです。
久家:なるほど、素直に自分が経験し、
本当に良かったことをより多くの人に伝えようと思ったのが、本になったということですね。
桑田さん: その通りです。
久家:多くの人の勇気になると思います。
特に年齢を重ねた方にとっては、83歳のアッキーさんの成果は希望です。
アッキーさん、19冊目の電子書籍出版、本当におめでとうございます。
桑田さん:ありがとうございます。