今回は、パソコンサポートやナレーターで活躍されている松山郁子さんをご紹介します。
「パソコンが怖い」「営業は押し売りみたいで嫌だ」…かつて松山さんは、そんな苦手意識と、介護と仕事の両立という現実に悩む50代の一女性でした。
しかし、『Zoom集客®の学校』と出会い状況は一変します。
松山さんは、スキルだけでなく、「相手の悩みを理解し、その役に立つ」という本質的な価値提供の考え方を学び、なんと売上370万円を達成!
そして苦手なパソコンを克服し、自宅にいながらPCサポートや、思いがけず才能を開花させたナレーターとして大活躍されています。
年齢や経験は関係ない、変わりたい!と願う方はぜひ松山さんの成功の秘訣の続きをご覧ください。
【PCサポート/ナレーター】松山郁子さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
営業や押し売りは苦手!「相手の悩みを理解する」学びで売上370万達成の秘訣とは!?

今はどんなお仕事をされていますか?
松山さん:今はパソコンサポートと、ナレーターや事務のお仕事をさせていただいております。
久家 :それは自宅でオンラインで全て完結するお仕事ですか?
松山さん:はい。パソコンで全て完結する仕事です。
『Zoom集客®の学校』に入る前はどんなことが一番の悩みでしたか?
松山さん:はい。今までは接客の仕事をしていて、営業イコール売りの押し売りのイメージがあり苦手意識がありました。
久家 :そうなのですね。
松山さん:ちょうど介護をしていたので、家にいながら何かできないかなという思いでいました。
『Zoom集客®の学校』に入ってオンラインの仕事で合計でどのくらい収入を得てますか?
松山さん:大体370万円くらいの収入がありました。
久家 :すごいなと思います。
ナレーターのお仕事やパソコンの仕事もお願いさせていただいて、いつも感動しています。
パソコンが怖かった過去…今ではオンラインで自宅完結ワークと新キャリア獲得で大活躍!

『Zoom集客®の学校』に入って一番良かったことはなんですか?
松山さん:『Zoom集客®の学校』に入って良かったことは、一番最初に相手の悩みを理解して、それを相手があの正当に手に入れられる人になる、その役に立つ人になるという言葉を聞いた時にもう私の中で「あ、ここだ!」と思って入りました。
サポートの方たちや周りの方たちも、相手の悩みを理解して接してくれるので、話をとてもよく聞いてくれる環境です。
サポートもすごく手厚いですし、学ぶことも全て揃っていて良かったです。
久家 :元々押し売りが嫌いで営業の仕事を避けていたのですよね。
親の介護があり自宅でできる仕事を探されていたとお聞きしましたが、パソコンはすごい得意だったのですか?
松山さん:いいえ。パソコンはとても苦手で、『Zoom集客®の学校』のセミナーに入ることもやっとの思いで必死でした。
久家 :『Zoom集客®の学校』に入る前はパソコンを使ったお仕事はされていましたか?
松山さん:仕事でパソコンは使ってましたけど、決められたことの入力だけでした。
自分でパソコンを使ったりはしていませんでしたね。
パソコン自体のことが全くわかっていなかったです。
久家 :でも今はパソコンのサポートをしたり、オンラインで自宅で仕事を完結してるんですよね。
松山さん:はい。そうです。
久家 :すごいなと思います。パソコンは始めはどんな印象だったのですか?
松山さん:パソコンは怖かったです。
久家 :例えばパソコンはどんな所が怖かったのですか?
松山さん:何かをするにも必ずメッセージが出て、どちらかを選ばないと先に進めないとか、文言も全部パソコン用語だらけで、何を言ってるのかさっぱりわかりませんでした。
適当に選んで先に進んでしまうと、この画面は何だろうとか、前に戻りたくてもどうやって戻ればいいんだろうとかで悩んでいました。
結局分からないまま電源を落として、また電源入れると、また同じようなメッセージがあって、同じことをぐるぐるとしていました。
久家 :郁子さんすごいですね。パソコンの初歩的なことから始めたのですね。
松山さん:はい。
久家 :でも今はパソコンで全部仕事を完結して、合計で370万円の収入を得られているのですよね。
パソコンはどうやって学んだのですか?
松山さん:そうですね。やっぱりパソコン教室に入っても最初の3ヶ月はただ聞いているだけで分かりませんでした。
徐々に何となくわかるようになって、一つ一つの講座が全部頭の中で繋がってきました。
久家 :今、パソコンはどんな印象ですか?
松山さん:楽しいです。
久家 :何が楽しいですか?
松山さん:前はパソコンに使われてるような感じでしたが、今は自分でパソコンを使えるという感覚がありますね。
子育てや介護に忙しい世代でも挑戦できた学びと環境とは?

起業塾は他にもたくさんありますが、どうして『Zoom集客®の学校』に入られたのですか?
松山さん:押し売りや営業は苦手意識がありましたが、売り込まなくても売れる仕組みと言うキャッチフレーズが、どういうことだろうと気になりました。
実際にセミナーを受けて「相手の悩みを理解して、それを相手が正当に手に入れられる人になる、その役に立つ人になる」と言う言葉を聞いた時に
- 「私これ身につけたい!」
- 「そういう人になりたい!」
と思って『Zoom集客®の学校』に入りました。
久家 :すごいですね。 おっしゃっていたことが全部繋がりました。
営業は嫌いだったけれど、「売り込まなくて売れる」というキャッチコピーを見て、自分もそんな人になりたいと思い、そして人からありがとうと喜ばれて、実際にオンラインで収入を得られるようになったのですよね。
松山さん:はい。
久家 : パソコンを使いこなせるようになって良かったですか?楽しいですか?
松山さん:もちろん良かったですし、楽しいです。
まだまだ学べることがあると思います。この環境がやっぱり私は大好きです。
久家 :ありがとうございます。
郁子さんには動画のナレーションをしていただいていますよね。
その声が人間の機微を掴んで美しいと評判です。
ナレーターの仕事は元々されていたのですか?
松山さん:いえ、ナレーションのお仕事経験はなく本当に素人でした。
一番最初はパソコン教室で動画を作ったときに自分の声を入れてみたら、皆さんに褒めてもらえたことが嬉しくて、それからお仕事させていただいています。
本当に感謝しています。
久家 :こちらこそありがとうございます。
私達の間では天使のナレーターと呼ばれています。
松山さん:嬉しいです。
『Zoom集客®の学校』やAI自動集客で学んでなかったら、どんな恐れや不安がありましたか?
松山さん:もし『Zoom集客®の学校』に入っていなかったら、色々と模索して無駄な出費が嵩んでいたと思います。
『Zoom集客®の学校』やAI自動集客はどんな人におすすめですか?
松山さん:私の同世代は、子育てや介護で家にいなければならない人も多いと思います。
自分の体の変化もあり体力的に心配という方は、オンラインでの仕事をおすすめしたいですね。
やっぱりこの年になると、自分の経験を何か活かしたいって思う人も
多いと思いますので、そういう方にも『Zoom集客®の学校』はおすすめしたいですね。
久家 :郁子さんは綺麗でかわいいですが、おいくつですか?
松山さん:50代です。
久家 :全然50代に見えません。
『Zoom集客®の学校』に入ってきた時よりも若返ってる気がします。
松山さん:そうですか、ありがとうございます。
久家 :郁子さんは今楽しいですか?
松山さん:はい。この環境が本当に楽しいです。
久家 :最後に、学ぶために自己投資する時は不安もあったと思います。
迷ってる人に何かアドバイスはありますか?
どんな考え方で『Zoom集客®の学校』に入ろうと思われたんですか?
松山さん:もし外に働きに行っても、体力的な面でいつかは辞めないといけないだろうとかを考えるよりも、投資してでも学んで、自分が経験してきたことを発信していく方が私は絶対いいと思います。
久家 :ありがとうございます。
AI自動集客や『Zoom集客®の学校』を選んでみて良かったですか?
松山さん:良かったです。大正解です。本当にもうこのご縁に感謝しています。
久家 :こちらこそ本当に感謝してます。今日は本当に郁子さんありがとうございました。
松山さん:ありがとうございます。
まとめ
いかがでしたか?
松山さんは、50代からでも、パソコンが苦手でも、人生は大きく変えられていきいきとしている姿が印象的でした。
「押し売りは嫌」という思いから出会った「売り込まなくても売れる仕組み」その核心は「相手の悩みを理解し、役立つ人になる」という、シンプルかつ本質的なものでした。
『Zoom集客®の学校』は、松山さんにとって単なる学びの場ではなく、恐怖を「楽しい」に変え、苦手意識を乗り越える温かいサポートと、仲間がいる「環境」そのものだったのですね。
売上370万円の達成は、スキル、マインド、そして環境が見事に噛み合った結果と言えるかもしれません。
松山さんは、特に介護や子育て、自身の体力変化に直面する同世代にとって、在宅ワークという可能性と、経験を価値に変える勇気を与えてくれました。
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