歩き方

今日のゲストは、木寺先生です。

中学校や 高校の先生方よりも安いぐらいの給与しかもらえていない九州の小さな大学教員でありながら、給与が少ないことをチャンスに変え、売上1億円を達成した秘訣を木寺先生にお話しいただきます。

木寺先生は、大学教員の傍ら副業で歩き方のセミナーを行っていました。

『Zoom集客®の学校』と出会い、オンラインでのセミナーを行うようになってから大きな成果をあげられました。

ぜひご覧ください!

元大学教員 木寺英史先生

※個人差があります。効果を保証するものではありません。

目次

大学教員の傍ら副業としてリアルで行ってきた歩き方のセミナー

木寺先生は、『Zoom集客®の学校』に入られた時、どんなお仕事をされていましたか?

大学の教員をしながら毎月全国4カ所の会場を回って、利益を上げようというよりも正しい歩き方を知ってほしいという想いで、リアルで歩き方を教える活動をやっておりました。

ちょうど4年前、コロナの騒動が起こる前でした。

将来的には利益を上げたいと思っていたけれど、その下作りで東京・大阪・名古屋・福岡を毎月回って、歩き方を1人何千円かずついただき教えていました。

マイナスではないけれど、利益はほとんど出ていなかったと思います。

『Zoom集客®の学校』に入ってからの、木寺先生の心境の変化

『Zoom集客®の学校』を受講後、売上はいくら上がりましたか?

合計で1億600万円ぐらいです。

大学の先生をやりながら、副業で1億600万円上げているのですよね?

そうです、副業です。

久家:本当にすごいと思います。しかも60代でいらっしゃいますよね。

Zoom集客®の学校』に入られて最初のころ、大学の先生は、授業をして給料をもらう仕事なので、人に歩き方を教えてお金を例えば5万円とか10万円とか、それ以上の20万円とかいただくのは、お金のメンタルブロックあるとおっしゃっていたのがすごく印象に残っています。

木寺先生:そうですね、非常にお金のメンタルブロックがありました。

僕たちの年代は、特にスポーツとか武道系の人は、だいたいボランティアで教えるのが当たり前なのです。

それで最初は、報酬が発生して直接もらうことは非常に抵抗がありました。

今は、いくらぐらいの単価の商品が売れるようになっているのですか?

今、3つコースがあって、20万円、30万円、50万円です。

なぜ、お金をいただいても教えられるようになったのですか?

『Zoom集客®の学校』に入らせていただいて、本当に相手の方が死ぬほど悩んでいることを解決できるのだったら、お金を払っていただくし、その対価をきちんといただくのが当たり前だという環境です。

『Zoom集客®の学校』の受講生の皆さんのお話を聞いてみると、10万円、20万円、30万円、40万円のものを売っていらっしゃる方が周りにたくさんおられるから、それが当たり前になっていったことが1つあると思います。

歩き方がもたらす健康への影響

歩き方に関して言うと、体に痛みを持っておられたり、膝が痛いとか腰が痛いとかいう方が、色々なところに行っても治らないけれど、ひょっとしたら歩き方が原因ではないかと思っている方がものすごく多いのです。

ところが、歩き方を直せない、歩き方をどうやって直していいかわからないという方がたくさんいらっしゃるので、無料セミナーをやると、そういう方々がたくさんいらっしゃるのです。

そういう方は、本当に痛みを取りたいと思っておられるから、痛みが取れる歩き方を事例も出しながら紹介したら、高額でもきちんと受講していただけるということが分かりました。

実は私は先生の本を全て買って、すごくお世話になっています。

ドリルがとてもわかりやすいのです。

歩き方の恩人だと思っています。

体を鍛えようと思って、ジョギングとかを歩き方を知らないでやっていたら、踵や膝を痛めてしまうのですね。

1回治っても、6ヶ月ぐらいするとまた痛くなります。

そうすると、朝起きるのも辛いし、私はまだ59歳ですが元氣で120歳まで生きようと思っているのに、足が痛いだけで暗くなるのです。

外に出なくなって、体重も65キロから80キロまで20kgも太ってしまったのですが、本当に木寺先生に救われました。

今は毎朝、足の外旋を意識して踵をつく先生の歩き方で緑の中をウォーキングしているのですが、私は1日で痛みが消えました。

本当にオーバーではなくて、びっくりしました。

木寺先生:色々な方がおられて、強剛母趾という親指が固まってしまう病気の女性が来られたのですが、その方も僕の実技を1回受けて治ってしまいました。

あとは、難病の多発性硬化症という筋肉が衰えていく病気の方は、足に装具をつけておられたのですが、その方も3ヶ月ぐらいで装具を取って生活しておられます。

だから、ほとんどが歩き方で相当変わるのです。

皆さんは歩ければ一緒だと思っているのですが、実はでもそうではないのだということを色々教えています。

久家:私みたいに年に2回とか、たまに治療院に行くだけでも、10年間では120万円ぐらいかかってしまうわけです。

悪くなると怖いけれど整形外科に行って、手術と言われてしまうのが嫌なのです。

もちろん、治療院、鍼灸、接骨院、整形外科、クリニックもあって、それは本人が選ぶことです。

自分の健康は自分で守るしかありません。

だけど、いろんな可能性の1つとして木寺先生の歩き方はおすすめですし、私は安いとわかっているのです。

この前、仲間と白谷雲水峡という山を往復で6時間歩いてきたのですが、もう最高です。

治療院に通っていたお金が今は一切かからなくなり、山登りも楽しめるようになりました。

健康は、お金に変えられません。

だけど、これを見ている人は、たまたま木寺先生と私が知り合いだからと思っているかもしれないですが、そうではなくて実際に私以外の全く知らない人に1億円売れているのです。

木寺先生の本に書いてあるのですが、先生が福岡の公園で歩く練習をしていたら、その公園の主みたいな人から聞かれたそうですね。

ジョギングをする人たちに、どんどん追い抜かれていくのに、なぜ木寺先生はゆっくり歩いているのですか?みたいなことを聞かれて、

「歩き方を練習しているのです。」

「歩き方は目的に応じて違う。体を鍛える人もいれば、年を重ねてから山登りをしたい人もいれば、移動の手段もあるし、歩き方というのは1つではない。」

そのようなお答えをされていますね。

それがすごく面白かったです。

木寺先生に師事する治療家たち

先生がセミナーをやっていたら、歩き方を教えているのに、なぜか4割ぐらいが治療院やクリニックの院長先生のような治療家が来るそうです。

なぜ、木寺先生のセミナーには、治療家の人たちが来るのですか?

多くの治療家の方々は、だいたい自分の手で、鍼とか手技によって治すわけです。

だけど、2〜3ヶ月経つと同じところを悪くして患者さんが戻ってこられるという経験をその治療家の方はたくさんしておられます。

その原因が、だいたい姿勢とか歩き方にあることは皆さん分かっておられるのです。

ところが、どうやって歩き方を変えて差し上げていいか、姿勢を変えてあげたらいいかが皆さんわからないのです。

治療の根本は自分の手技と歩き方を教えることを両方やらないと完成しないとわかっているけれど、歩き方の方がわからないから僕のところに習いに来るわけです。

ですから、僕は今20万円、30万円、50万円でやっているけれど、一番高い指導者養成の50万円講座は、ほとんど治療家の方が入ります。

久家:なるほど。治療家の方たちは、自分の患者さんの痛みを解決してあげたいという思いで、ビジネスの一環として木寺先生のところに学びに来るから、50万円を払う人はいくらでもいるのですね。

私もそうですが、プロだったら本当にいいものがあったら学びに行きますよね。

木寺先生:皆さん、僕のところで歩き方を学んでいただいて、自分の治療の他に、半年ぐらいの歩き方のコースを作っておられる治療家の方もいて、そこからまた収益を上げていただけるので、50万円というのは格安だと思います。

久家:もちろん個人差があると思いますが、それで年間1000万円以上とか3億円も収入を得る人達がいますから、安すぎるというのは分かります。

剣道と正しい歩き方の関連

木寺先生は、元々大学で剣道を教えていた達人ですが、歩き方と剣道とは密接に関係あるのですか?

昔の剣道と今の剣道は、技が違いすぎるのです。

その原因は何かをずっと研究・実践している時に、昔の剣道は昔の歩き方が基礎になっていて、今の剣道は今の歩き方が基礎になっていることがわかりました。

僕は最初、昔の剣道をするのだったら、この歩き方にしましょうと言って、剣道をする人たちに歩き方を教えていたのです。

色々な方にその歩き方をやっていただいたら、膝が治ったとか腰が治ったとか、マラソンの記録が30分縮まったとか、色々な話が副産物になってきて、私は全く予想していませんでしたから驚きました。

それで、この昔の歩き方は、本当は日本人の体に一番優しい歩き方なのだということで、剣道以外の人にも広めていったら、今は痛みを取りたい人が一番くるようになりました。

だから元々は「剣道の基本となる歩き方」ということで教えていたのです。

久家:私は1日で本当に痛みが消えて、その後一切出ないのです。

なぜ痛みがなくなるのか、本当にマジックのような感じです。

でも先生は、痛みを取るためのノウハウとして教えているのではなくて、「剣道の昔の歩き方」を教えていたら、結果的に痛みが消える人が多かったのですね。

木寺先生:ですから、痛みを取るための歩き方をやったわけではないのです。

たまたま剣道の歩き方をやってもらったら、全国から色々な治療家の方とかが、最初の頃は僕のところに実際にやって来て教えてくれと言われました。

それだったら来ていただかなくても、Zoomを使えばオンラインで教えられるということで、全国の方に伝えています。

メンタルブロックがありましたけれど、今は売上が上がれば上がるほど多くの方がこの歩き方で痛みを取っ助かっている、だから売上を上げることが皆さんのお役に立っていると考えられるようになったのです。

それで、売上を上げることに関して抵抗はほとんどなくなりました。

だから、もう少し単価を上げてもいいのではないかと、僕は思っているのです。

久家:私は実践して痛みが取れたことを体験しているのです。

他がいいとか悪いとか言うつもりはないのですが、それまで色々なところに行っているから、分かります。

私にとって膝の痛みを取るのに木寺先生の歩き方がすごく合ったのです。

そろそろ還暦ですが、毎朝散歩していて毎日朝起きるのが楽しいのです。

木寺先生:久家先生に私の本を読んで頂いているとは、初めて知りました。

久家:お客様全員のは読めないのですが、直接関わっている人の本は基本的に読ませていただいて、自分に合うのかどうか人それぞれ個人差あると思うので試すのです。

治療家の人たちが学びに来るのが約4割で、痛みがある人が6割ぐらいいるわけですね。

例えば、段差があるのでバスに乗りたくないという女性もいるし、山登りが趣味の人は下りで膝が痛くなって大好きな山登りをやめてしまう。

そういう人でも、歩き方を学ぶために先生のところに投資して学びに来る理由を、私は以前聞いたことがあります。

60代とか70代で毎月のように登山に行くような人は、時間やお金も少しゆとりがある人なのだけれど、心の優しい人なので自分が山の途中で痛くなると、みんなに迷惑をかけてしまうから、仲間に気を使って行くのをやめてしまうと言っていました。

気遣いが日本人らしいし、木寺先生はそういった気持ちをよく理解しているなと思いました。

今もそういう人が来るのですか?

木寺先生:今でも山の愛好家の方は多いですね。

先週も「突然登山が楽になる5つのコツ」という無料セミナーをやったのですが、やはり登山の方の半分以上は下りでの膝の痛みを訴えます。

日頃、平地に戻った時は痛くないのだけれど、登山に行くと膝が痛くなり周りに迷惑かけたくないから一緒には行かないとか、自分だけ低い山に登るとか、そういう人が多いです。

仲間と登れないと面白くないので、だんだん登山から離れていくという方々がどうも多く、それをどうにかしたいという方が多いですね。

「登山の歩き方」を教えられる人はあまりいないのですか?

聞いてみると、登山の歩き方を教える人は、ほとんどいないです。

私の受講生にも、色々な方がおられて、

  • 登山ガイドの方
  • 登山の山小屋の経営者で、自分で登山の歩きの教室をやりたい方

などがいらっしゃるのですが、色々なところに行ったけれど、今は登山はとにかく回数を登れと教えられるらしいです。

そうすると自然と登り方がわかると言われる。

小股で歩くとか色々なコツのようなものがあるけれども、具体的な登り方を教えるところはもうほとんどないと言っていました。

山の上り方・下り方というのは、ほとんど習うところがなく伝わっていません。

1年ぐらい前も、山小屋の経営者の方が僕のところに入って来られて、その方はもう去年ぐらいから自分の山小屋で歩き方教室を1泊2日で開いています。

それで、今度7月の初めに、僕も山登りの講座の方15人ぐらいで、そこに行って、みんなで山に登る予定なのです。

ですから、私以外には教えている人はいないようです。

久家:木寺先生は多くの人の助けになっていると思いますし、1人でも多くの人に伝わってほしいなと思います。

そういう形で日本全員に広がっていくと、年配の人はめちゃくちゃ元氣になると思うのです。

木寺先生が副業で成果をあげた秘訣

ビジネスも山登りに似ているなと思います。

木寺先生が、以前、負けながら強くなると言っていました。

1億円稼いでいると言われると、すごいと思うけれど、実はそのプロセスは失敗の連続を乗り越えてやってきたというお話でした。

でもやはり断られたらショックだし、集客のやる気をなくしてしまう人もいると思うのです。

断られたりキャンセルされたとき、乗り越えるために木寺先生は何が一番大切だと思いますか?

例えば『Zoom集客®の学校』で教えていただいていることで言うと、オファーをして成約してくれる割合が50%とすると、1ヶ月で5人成約するということは、5人断られるという事なのですね。

10人成約したいのだったら、10人断られるという事なのですよね。

だから、断られるという事が多くなるのは嫌だと考えていたら、売上が上っていかないのですよ。

だから、売上を上げようと思ったら、断られることも多くなるということなので、断られることが多くなればなるほど売上は上がっていく、その考え方です。

これは、ある方からトランプか何かの話で聞きました。

例えば、ポーカーでトランプを配ります。

赤と黒の札があって、赤はいいこと、黒は悪いことで、ずっと配ってもらうと、赤い札の数を多くもらいたかったら、たくさん札をもらわなければいけないから、当然黒の数も多くなる。

だから、人生の中で悪いこと、うまくいかないことを引き受けるというマインドセットがないと、幸せもたくさん来ない。

だから、悪いことを引き受けようという気持ちが必要だと思います。

皆さんを見ていると、オファーを断られるのをそのままにして、売上だけ上げようという感覚の人が多いのではないかなと。

売上を上げようと思ったら、うまくいかないこともたくさん引き受けるのだと思っておけば、そんなに怖くありません。

久家:今、目からポロリと鱗が。分かりやすいです。

私たちは、セミナーとか個別セッションをやって、例えば商品説明をした時に売上が上がった時は嬉しいなと喜び「3件上がりました!」と、そこだけしか話さないけれど、実はその裏で3件断られているとか、もっと7件とか10件断られている。

でも、成約を30件に増やそうと思ったら、断られるのも70件になるというのを受け入れなければいけないのですね。

ものすごく勉強になります。

木寺先生:売上だけを聞くと、その人は成約だけで成功しているように思うけれど、それはその裏に成約しない「キャンセル、お断り」が山ほどあるという、隠れたところですよね。

そこを自分で受け入れました。

だからもうどんどん断ってくれと、マインドとしてそういう感じです。

久家:木寺先生は、最初は武道をやっている人に「昔の剣道の歩き方」を教えて、次の段階で治療家、その次の段階で登山家と、どうしてそのように徐々に顧客層が広がっていったのですか?

木寺先生:それは僕が広げたのではなくて、無料セミナーをやると、お客さんの方が「こういう悩みがあるのです」と相談してくれたからなのです。

登山家の方も最初の1人が相談に来られときに、あれ?と思いました。

私からしたら、逆に、登山家が来るのかという発見という感じですよね。

それで、こういう登山家が来ましたよと、メルマガとかLINEでご案内を書くと、それを読んでいただいて同じ悩みを持つ登山家の人がだんだん増えてきました。

だから、自分で考えたのではなくて、こんな方も来るのだと相手の方に教えてもらったのです。

相手のお話を聞いていくと、登山家はこんなところで悩んでおられるのだなというのが分かって、それを発信すると、同じ悩みを持つ人が来る。そういう広がり方です。

久家:すごいなと思います。

『Zoom集客®の学校』と広告コースがもたらした成果

木寺先生は、今、広告も活用して半自動化で集客しているではないですか。

セミナーに1人当たり来る広告費が多分3,000円ぐらいで70人とか来ますよね?

プロの広告代理店に頼んでも3万円ですから、その10倍優秀だということです。

『Zoom集客®の学校』の広告コースの人たちと、「木寺先生は神だね」と言っています。

広告をやっている人はわかると思います。

セミナー1人当たり3000円で、興味があるリスト1件が300円とか500円でしたか?

1,000円以下でリストが取れますよね?

木寺先生:先月は320〜330円で、登山の広告からはだいたい200円を切っています。

登山だけで言うと、150〜160円とかです。

久家:神様です。普通は10倍の3,000円とか2,000円です。

木寺先生:登山のから、なぜそんなにリストが取れるのか、理由はわかりませんが、ものすごく安く取れます。

久家:ここから、木寺先生のビジネスはものすごいことになると思います。

お金のメンタルブロックで、高額商品を売れないと思っている人へのアドバイス

木寺先生:僕も相当お金のメンタルブロックを外すために苦労しましたが、ウォル・ディズニーは「映画でお金を儲けなければいけない」と言ったという話があるのですよ。

なぜかというと、売上を上げないと映画を作り続けて人々を幸せにできないというメンタルです。

だから、「僕の歩き方を色々な人に聞いてもらうためには、できるだけ売上を上げないと広がっていかない」とマインドを変えたのです。

売上を上げることは決して悪いことではないし、逆にそれがなければいけないという、そう考え方を変えました。

それで2〜3年前に割と吹っ切れた気がします。

『Zoom集客®の学校』は、どんな人にお勧めですか?

僕はずっと中学校の教員(公務員)をやっていました。

当時、公務員は貯金をしなくていいと言われていたのです。

年金がきちんとあるから、将来困らないという理由からです。

ところが社会事情が変わってきて、今は定年したらなかなか年金だけでは暮らせないので、皆さん働きに出ているような状態ですよね。

私たちの仲間でも、定年して年金だけで暮らせる人はいないと思います。

僕たちと同じ年代で、ずっと働いてきていても、年金は月20万円ぐらいだと思います。

そうすると、やはり60歳ぐらい前から、こういうオンラインでの仕事のやり方を覚えて収入の柱を作っておくことは非常に心の安定にもなるし、将来的に老後を楽しむことができます。

収入がないと、山にも行けないし、趣味も楽しめません。

そういう意味で、僕は若い人よりも50歳過ぎぐらいの、これから定年を控えている人に特にお勧めしたいです。

そして、コンピューターの操作がそんなに詳しくなくてもオンラインビジネスはできます。

若い人もそうですが、将来に備えて、こういうことを覚えられるのは、すごく有意義なことではないかなと思います。

なぜ、他のスクールやコンサルではなく『Zoom集客®の学校』を受講しましたか?

他では、教材だけ売って「あとは自分でやってください」と放置されてしまうところが割とあるのです。

でも、『Zoom集客®の学校』は、その後のサポートがものすごく手厚いのです。

自分が講座をやるときも、そのサポートの姿勢は本当に見習わせていただいているところで、とにかく相手のためにサポートしていくという、それはびっくりしましたし、こんなところはないなと思います。

ですから本当に皆さんにお勧めです。

ありがとうございました。

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