今回、ご紹介するのは【理学療法士】の横澤さん。
『3分間魔法のセルフケア』を学ぶことで、
自分自身が悩んでいた、「腰の痛み」や「五十肩の悩み」を解決し、
しかも、患者さんには泣くほど喜ばれ、一緒に働いている治療家仲間からも、「魔法を使ったようだ」と喜ばれるようになりました。
理学療法士の横沢さんが、オンラインで整体師の藤田先生から『3分間魔法のセルフケア』を学び、患者さんの痛みを悩みを解消することで、100%感謝されるようになったという喜びの声をお届けします。
ぜひご覧ください!
理学療法士 横澤健一さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
治療家自身も、患者さんも、セルフケアで痛みが軽くなる!
横澤さんは現在どんな仕事をされていますか?
理学療法士としてリハビリの仕事に携わっています。
老人保健施設と身体障害者施設の2カ所で、非常勤として働いています。
藤田先生のセルフケアを学ぶ前はどんなことで悩んでいましたか?
この仕事は、ある意味、力仕事でもあります。
私は32年間、理学療法士をしていますが、長時間の仕事で腰痛が出たり、体のあちこちが重く感じたりしました。
特に、ぎっくり腰になりやすかったです。
また、口内炎ができやすい体質で、口の中を噛んだりすると、必ず口内炎になってしまいます。
さらに、疲労がたまると、インフルエンザやノロウイルスに感染することも多かったですね。
久家:横澤さん、今おいくつですか?
横澤さん:今、63歳になりました。
久家:偉いですね。63歳で、悩んでいる方々をサポートし、介護を行っているんですもんね。
横澤さん:まだまだ頑張りたいと思っています。
久家:実際、そんな中でご自身の辛さもあったし、色んなエピソードもこの前お聞きしました。
介護施設に入っている方々は、どんな痛みで悩んでいますか?
久家:施設の利用者さんの中に、食事待ちの間にも座っていて体が痛いという方、車椅子に座っているだけでも痛い、という方々に対してセルフケア、あるいは施術を行い、その人が楽になったという話がありました。
詳しく教えていただいてもいいですか?
横澤さん:80歳、90歳、あるいは100歳ぐらいの方がいらっしゃるんですけど、みんなどこかでリハビリをやってきた方が来ます。
骨折してリハビリをしたり、手術をしたりした人、あるいは2年、3年前に病院に入院してコロナに感染し、それで体調を崩して寝たきりになったり、家での生活が難しくなったりした方々が、うちの保健施設に来て生活しています。
そういった方々を寝たきりにしないで、できるだけ起こして、立つ時間を増やしていくという仕事です。
久家:実際、その方々の中には、体が痛い、リハビリが辛い、動きたくないと思っている方々もいると思います。
藤田先生のセルフケアを学んで、どんな良いことがありましたか?
まず、自分自身のことですが、ぎっくり腰になる前に、体がだんだん重たくなったりするんですね。
しかし、最近は藤田先生からセルフケアを学び、体が重たいと感じた途端に、その場で軽くすることができます。
セルフケアを学んでからは一度もぎっくり腰になることもなければ、腰痛にもならないです。
久家:それは凄いですね。
横澤さん:セルフケアを学んでいる時に、初めて五十肩になり、腕が90度しか上がらなくなりました。
楽になるために、色々と自分で試みましたが、他人に施術をするのと自分自身に施術をするのはやはり少し違うなと感じました。
なかなか治らなかったので、『3分間魔法のセルフケア』受講中に藤田先生にセルフケアの方法を教えていただき、その方法で自分自身のセルフケアをしてみました。
それが功を奏し、今では腕は全く問題なく、前以上にしっかりと動きます。
自分自身でセルフケアをすると、軽くできるという自信がありますね。
もし何か問題が起きても、すぐに改善することができます。
「治す」という医学的な表現はできないですが、大幅に痛みを改善できるということが一番素晴らしいですね。
久家:それは良かったです。
セルフケアはすごいですね。
毎日、どのくらいの時間、セルフケアをやっていますか?
横澤さん:痛みや違和感に気づいた瞬間から、電車とバス通勤などの空き時間を利用してちょこちょことやってます。
大抵はセルフケアをやりながら眠ることが多いのですが、、、
久家:そういう短い時間などにできると、本当に安心ですよね。
痛みを感じている方は、外に出るのが億劫になるかもしれません。
さっきの話にあったように、ベッドから起きたくないと感じることもあるでしょう。
横澤さん:さきほど紹介した90代の患者さんは、腰が痛いのは、圧迫骨折によるものだと思われます。
その患者さんは本当に痛みがひどくて、椅子に座って食事が運ばれてくるのを待っている間に、もう腰が痛くてベッドに寝かせて欲しいという状況でした。
そんな時に、私がすぐに行って、ちょこちょことしたセルフケアの施術を行うと、軽くなります。
そういった形で痛みが軽くなると、身体が動くようになるので、リハビリをすると言っていただけるようになり、リハビリを始めました。
その後も、『腰が痛くてつけていたコルセット』をつけるのが面倒」だと、痛みが改善されて「使わないで大丈夫」ということで、コルセットもつけず痛みに悩まずに平気で食事を食べています。
久家:それは良かったですね。
横澤さん:昨日も、私がリハビリを担当したところ、物に掴まれば5分立つことができるようになり、もう痛みがないと言っていました。
久家:それは本当に治療家としても嬉しいことですね。
セルフケアで患者さんの痛みが改善されることが、治療家の喜び!
施術を行ったり、セルフケアを教えたりして、元気になっていく方の姿をみると、どのように感じますか?
だんだんと年齢を重ねると、骨も弱くなってきて、心配な面もありますが、それでも患者さんの笑顔を見るだけで、私自身も理学療法士としてセルフケアをお伝え出来てよかったと思うんです。
私自身もだんだんと年齢を重ねていき、70代や80代に近づいていくと、自分も同じようにケアを受ける立場になるかもしれません。
その時に、自分がセルフケアを続けられて、、または自分のように積極的にセルフケアを行う人が一人でも増えていると良いなと思います。
久家:理学療法士という治療家の仕事は本当に愛がある仕事だと思います。
横澤さんは本当に素晴らしいですね。
痛みを感じている人が自分で体を動かすことができるようになると、本当に嬉しいんですね。
自分で立つことができなかった方が、立つことができるようになって、本当に良かったですね。
横澤さん:体が弱いとリハビリをやる気力がでないんですよね。
そんな時でも、最終的には歩くことができてトイレに行けるようになることを目指します。
70代、80代では痛いところだらけです。
まずは、痛みをクリアしなければ、『リハビリをする』ところに持っていけない、という問題があります。
藤田先生のセルフケアを学んでから、患者さんが車椅子に座っていても、ベッドに寝ていても、何をしていても、立っていても、施術をすることで、改善できるようになりました。
しかも、痛いところだけではなく、まだ症状が出ていないところから改善していける、というのが一番良いと思います。
久家:本当に素晴らしいと思います。
横澤さん、いつもいい表情をされていますね。
本当にかっこいいと思います。
介護やリハビリは、本当に人を支え、縁の下の力持ちのような、一番価値のある大切な仕事だと思います。
しかし、60歳を過ぎると、自分自身の体がきつくなって、治療家の仕事を続けるのが難しい人も多いと思います。
治療家の間でも広がるセルフケアの魔法
治療家の仲間にもセルフケアを伝えられたとのことですが、どんなことがありましたか?
いいこと尽くめです。
結果的にすぐに体が楽になるんです。
不思議そうな顔をして、魔法をかけたかのように言われます。
久家:すごいですね。
自分が痛いと感じている場所が、実際に問題を起こしている原因の場所ではないこともあるので、セルフケアを学ばなければ、違うところを施術したりしますね。
横澤さん:そうです。
他にも良いことがあります。
例えば、100万円もする高額なセミナーに参加して、手技などの知識を勉強してきましたが、やはり、その場ですぐにできるというわけではありません。
それに、寝た状態でないと、できない施術も多いので、車椅子に乗っている人だったら、いったんベッドに戻すといったことも大変です。
時間的にも肉体的にも、治療される方もする方も、お互いに大変です。
やはりその点、セルフケアはその場でパッパパッパとできるので楽です。
一緒に仕事をしている介護員さんも、腰を痛めて歩き方が変なのが目に見えてわかります。
だから、そういう人に「ちょっと腰悪くない?痛くないの?」と言って、その場でパパッとセルフケアをやってあげたり、教えたりすると、
「腰が曲げられるようになった!」
「動く!」と、
どんどん喜んでくれるので、ある意味、セルフケアを広めることが病みつきになっています。
久家:痛みを感じている時に、痛みを取り除いてくれる人は、神様のように見えます。
短時間で痛みの解消を実感できるセルフケアを学ぶ意味
藤田先生のセルフケアを学んで、一番良かったことは何ですか?
施術をする時に、色々な制限がありました。
時間をかけないとできない、
寝かせないと治癒ができない
ということがありました。
しかし、セルフケアは、その場ですぐに短時間で効果があります。
痛みの原因の場所を突き止めて、施術すると、その場ですぐに効果があるのが良いところです。
もし、藤田先生からセルフケアを学んでいなかったら、どんな不安や恐れがあったと思いますか?
自分が理学療法士になった時から、短時間ですぐに良くなる方法を探し続けてきました。
なかなか見つからず悶々とした気持ちで悩んでいて、治療家としても正直言って苦しかったです。
学んでも思うように効果がなく「チクショー、高いお金を出したのに・・・」と、思っていました。
でも今は、藤田先生のおかげで多くの問題が解消できるようになりました。
「痛いので車椅子にずっと座らせておいて、寝かせておいて」と言われる方が多いのですが、セルフケアをして、その姿勢をちょっと変えてあげるだけで楽になる、そして動けるようになるります。
時間的にも、簡単に施術できるというのが素晴らしいですね。
久家:本当にすごいですね。横澤さんは、何か神々しい、神様のように見えますね。
どのような方がセルフケアを覚えると良いと思いますか?
実際に、体に何らかの不具合を感じている人は誰でも対象だと思います。
お医者さんや看護師さんだけでなく、介護施設のスタッフの方々、あるいは私と同じ理学療法士、マッサージ師や鍼灸師の方々も、誰でもセルフケアを学ぶのが良いと思います。
久家:治療家の方々、そして横澤さんがおっしゃっていたように、資格を持つ方々は皆さん、人に対する深い愛を持って仕事をされていますよね。
人々の体を癒す、楽にしたいという強い思いを持っています。
横澤さん自身も自己投資をして、色々なことを学んできたと言われていました。
それに比べて、セルフケアはリーズナブルに学べて身につくと思います。
学ぶことに不安を感じている人に何かアドバイスをお願いできますか?
自分が「治療の専門家か」というところで、悩む人がいるかもしれませんが、関係ないです。
学ぶことに不安を感じる方もいるかもしれませんが、これから学ぶ人、あるいはすでに何かを学んでいる人も、人の体を楽にすることは可能です。
実は、理学療法の学校では、手技・手法というよりは、国家試験に合格するためのカリキュラムを学びます。
だから、手技・手法というのは学ぶ機会が少ないのです。
卒業してから、国家試験を合格した後も、自分で手技・手法を学んでいく必要があります。
お医者さんが整形外科や内科など特定の専門になっているのに対して、私たちが扱う範囲は全てです。
そのため、常に勉強しなければいけません。
患者さんが来た時に「あなたの病状はよくわからない」とは言えないのです。
だからこそ、常に勉強して深い知識を持ち続ける必要があります。
例えば、この前も、同僚の30代の理学療法士の女性から、
「足の感覚がなくなってしまって、両足に装具をつけて、杖を使って、やっと歩いている50代ぐらいの女性の方がいるのですが、どうしたらいいのか」
と聞かれました。
その若い30代の理学療法士の方は、自分の知識不足を感じて私に助けを求めてきたのです。
そこで私は、自分が学んだセルフケアの方法を伝えてみました。
それを彼女が素直に実践し、その結果どうなったかというと、、、、
私は彼女が施術をしているところを、直接見ていたわけではなかったのですが、感動することが起こっていました。
最初に私の目に入ったのは、患者さんの隣でその女性が泣いている姿でした。
その瞬間は、足の感覚が戻らないので一緒に泣いているのかと思いました。
後で聞いたところ、全くの逆でした。
足に感覚が戻って歩けるようになり、それが実感できたからだと言っていました。
患者さんも、そして一緒に働いていた理学療法士の方も喜んで泣いていました。
たった一度のセルフケアで、そういう感動するような効果があったわけです。
ちょっと自画自賛になってしまいますが、たった一度、「ココとココを押して」と言っただけです。
しかも、特別に細かく教えたわけではありません。
仕事の合間に、「こうやってみるように言っただけ」です。
それでも効果があったのです。
『3分間魔法のセルフケア』講座の中で、藤田先生からちゃんと細かく丁寧に教えてもらえますから、誰でもできます。
必ず効果が出ますよ。
久家:ありがとうございます。
すごいですね。
オンラインで一人で学ぶと続かないと心配な人もいると思いますが、続けることはできますか?
私も理学療法士ですから、患者さんにホームエクササイズをやってみてと言うことがあります。
エクササイズも自宅でやるのが理想ですが、サラリーマンの方とか、忙しい人は仕事が終わってから運動なんてできないと思います。
エクササイズをお伝えしても、聞いてみると「やはり、なかなか…」と言います。
100人いたら99人はホームエクササイズをやらないと思います。
一方で、このセルフケアは、自宅で自分でやるために、藤田先生が適切に指導してくれます。
こうやってやれば、だんだん痛みが楽になると言われ、実際に楽になって、効果が実感できるので、続けることができます。
少しずつ改善され、時間はかかりますが、必ず楽になります。
講座で教えてもらった後、次の講座では、「もう楽になりました。その場で少し楽になりました」と言う人が多いです。
それを続けたら、「本当によくなりました。立ち上がれるようになりました。痛みはほとんどなくなりました」と言ってくれるのです。
こんな素晴らしい技術はないですね。
また、藤田先生が教えてくれる生活指導のポイントもとても勉強になります。
例えば、毎日の水の摂り方や靴が合わないことで起こる問題など、色々教えてもらえます。
その話をそのまま職場で患者さんにお伝えしています。
久家:セルフケアは本当に、横澤さんが学んで、活用されて、ご自身の痛みも取れて、患者さんもすごく楽になって、それから仲間のスタッフも楽になって、本当に良かったですね。
本日は素晴らしいお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
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