今回のゲストは、「森の学舎」という学校経営とボランティアで頑張る中岡孝子さん。
中岡さんは2009年までは、成果も実績も上げていました。
その後、プチうつ状態になり自分のことを犠牲にしながらも研究や勉強を続けてこられました。
心も体もボロボロになりながら、どう這い上がればいいのかわからない状況の時に『Zoom集客®の学校』に入りました。
『Zoom集客®の学校』での学びで、コンセプトと伝え方を改善した結果、2か月で86万円の売り上げが立ちました。
- 以前は実績を出していたのに、今は伝わらないと感じている
- 志はあっても、それをどのように形にしてよいかわかない
- 時代が変わっているから、新しい方法を学びたい
そのような方は、ぜひ続きをご覧ください!
森の学舎経営者 中岡孝子さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
ボランティアと会社経営で体がボロボロな状態から脱出できた理由とは?
中岡さんは、どんなお仕事をされていますか?
中岡さん:現在、森の学舎という学校の代表を務めると同時に、『めぐるめぐるメソッド』を開発しています。
皆さんの人生を激変させて、幸せになっていただくお仕事をしています。
今は科学が発展し過ぎて、人間の生活は自然の流れから大きく外れたものになっています。
そのため、それが弊害となって人間が生きる上で色んな課題が生まれています。
歪んでしまった現代の人間の生活を自然と共存できる流れに戻す、というのが『めぐるめぐるメソッド』です。
『Zoom集客®の学校』に入る前は、どんなことに一番悩んでいましたか?
中岡さん:2009年までは、成果も実績も上げていました。
しかし2009年に体調を崩し倒れてから、プチうつ状態になってしまいました。
自分のことを犠牲にして、ボランティアと会社経営に専念し、体がボロボロになりました。
そこで自分のことをもっと大切にしないと全てのことが上手くいかないと気づきました。
しかし何十年も自分を後回しにしてきたため、自分を大事にするとはどういうことか分からず、そこから調整を始めました。
「森の学舎」の経営とは別に、国際ボランティアを30年間続けてきました。
会社を経営しながら、その利益をボランティアに回していたのです。
プチうつ状態になってからも、ボランティア活動はできました。
しかし仕事となると、思うように活動ができない状況が長く続きました。
とは言え仕事ができないと生活していけないので、毎日、綱渡りのように何とか奮い立たせて仕事を続けてきたのです。
『Zoom集客®の学校』には、何か月前に入られたのですか?
中岡さん:9月です。
久家:今は、11月だから2ヶ月まえですね。
それで、売り上げは上がりましたか?
中岡さん:86万円です。
久家:おめでとうございます。
『Zoom集客®の学校』に入って、何が良かったですか?
中岡さん:プチうつで、頑張っても集客できないという沼地から脱出したいという、願いが叶いました。
なぜ『Zoom集客®の学校』で学ぼうと思いましたか?
中岡さん:7月と8月に15社の会社の説明会を徹底して受けました。
そんな中、『Zoom集客®の学校』のFacebook広告を見たら、どうしても勉強したいなという気持ちになり説明会に参加しました。
久家:ボランティアをされているのは志がとても高いからだとおもいます。
説明会に参加したのはボランティアだけをしているとお金が入ってこないため生活が厳しくなってしまったからですか?
中岡さん:今年からじゃなくてもう何年も、財政は沼地状態です。
久家:『Zoom集客®の学校』に入る前に他の集客塾やビジネススクールの研修会やセミナーを受けられたんですね?
中岡さん:はい、15社受けました。
久家:そのうちの最後が『Zoom集客®の学校』だったんですね。
なぜ15社も他の起業塾の説明会を受けて、最後に『Zoom集客®の学校』を選んだんですか?
中岡さん:説明を聞いた中で、直感的に他の塾やスクールは学んでも、結果が出ないと感じて躊躇していました。
『Zoom集客®の学校』の説明会では、講師だった久家さんが「何が問題ですか?」と、聞いてくれたんです。
「10年前には、すごく実績を出していたのに、今は伝わらないんです」と言いました。
すると久家さんが「時代が変わっているから、新しい方法でないとダメですよ。」と、言ってくださったんです。
「ああ、そうだ、時代は変わったんだ」と気づき、モヤモヤが晴れたような気持ちがしました。
それでは久家さんがおっしゃる、「新しいやり方」ってどんなだろう?
学んでみたい!と思ったのです。
『Zoom集客®の学校』で、一番良かったのはどのようなことですか?
中岡さん:私の課題であった、伝え方の部分ですね。
それを教えていただいたことが一番大きかったです。
過去は「私の教えていることは素晴らしい内容なので、取り入れてみてください」という形で伝えていました。
コンセプトをしっかりと作りあげて説明すると、伝わるようになってきました。
また、久家さんから経費を使わない経営を教えて頂いたことも、大きな学びでした。
経営者としてのお金の管理の仕方が180度変わりました。
久家:今は無駄なお金をかけずに売り上げを上げるために、自宅でZoomを使うと、集客するのに効率がいいですよね。
中岡さん:はい、その通りです。
久家:経費を使わない集客で、さらに売り上げが上がったのは、中岡さんの感性の鋭さが戻っときたからですよ。
経営者として優秀だからだと思います。
もし『Zoom集客®の学校』を学んでいなかったら、どんな不安や恐れがあったと思いますか?
中岡さん:あのまま泥沼のような生活から出られなかったと思います。
久家:中岡さんは行動力もあって、志もあって、やりたいことをやり遂げるまでやる方だと思います。
でも、時代が変わっていく中で、中岡さんだけではなく、経済的に厳しい状況や将来に不安を抱えている人もいます。
『Zoom集客®の学校』は、どのような方におすすめだと思いますか?
中岡さん:私は、どの人も必要だと思っています。
時代が変わって、大企業に就職することが良しとされていた時代から個人の時代へ変わっています。
自立できる個人経営者を多く作っていく必要があると思っています。
その方法の一つとして、
- オンラインとリアル両方のバランスを取る
- 自分の自由な時間を作る
- 楽しく経営や収支を管理しやすくする
ことが大切です。
リアルで活動すると、交通費などで1ヶ月70万円くらい使っていた時もありました。
オンラインを活用することで費用が大幅に削減され、10分の1になりました。
久家:そのコストの削減分は銀行に利益として残るわけですから、経営者にとっては大きなメリットですね。
15個の集客スクールや起業塾に参加し、最後に『Zoom集客®の学校』に申し込む時、お金が厳しかったと思います。
同じように悩んで諦める人もいると思いますが、よく諦めずに自己投資を決意しました。
なぜ『Zoom集客®の学校』で自己投資して学ぼうと思いましたか?
久家:普通だったら諦めるじゃないですか。
私も来年還暦なんですが、同世代ですか?
中岡さん:69歳です。
久家:かっこいいです。
69歳でまだ勉強し続けやりとげるまで、前に進もうとしてらっしゃるじゃないですか。
多くの人が「もう歳だから」とか「お金がないから」と言い訳をして進まない人も多いと思います。
そういう人が多い中で、なぜもう一度やってみようとおもったのですか?
中岡さん:人生のゴール目標まで到達するぞと決めていたからです。
ここで諦めるわけにはいかなかったです。
久家:本当にすばらしいです。
中岡さん:『Zoom集客®の学校』に出会わなければ今はなかったので 私こそ感謝しています。
久家:中岡さん、今日はありがとうございました。