あなたはビジネスにおいて成功の秘訣があるとしたら、それは何だと思いますか?
この記事は、『ビジネスメンタルの学校』受講生、有水景一さんのインタビューを記事化したものです。
有水さんが何につまづき、どのようにして悩みを克服しCanva集客起業コンサルタントとして成功していったのか、その成功の秘訣「Good&New」とは何か?
是非最後までご覧ください!
それでは本編をどうぞ!
有水景一さん
『Zoom集客®の学校』受講生
『ビジネスメンタルの学校』受講生
Canva集客起業コンサルタント
※効果には個人差があります。
Good&Newが『ビジネスメンタルの学校』受講生の何を変えたのかを知る
久家:今日は有水さんが、一日にあった良かったこと、新しい発見を発表する「Good&New」を継続して、300回を達成した記念日です。
おめでとうございます。素晴らしいです。
有水さん:ありがとうございます。
気がついたら300回になっていました。
久家:やはり有水さんのすごいところは、誠実にコツコツ続けられることですね。
だからこそ法人のオーナーや経営者から可愛がられるというか、仕事をどんどんいただけているのだと思います。
オーナーや経営者も人間ですから、誠実な有水さんの良さというのがみんな分かるのです。
有水さんは今、どんなお仕事や活動をしていますか?
有水さん:画像などを作成できるデザインツールの『Canva』を使った仕事をしています。
『Canva』で集客の画像や動画を作る講座と、その講座とオンラインで起業で成功するための仕組みを合わせた講座をやっていて、【Canva集客起業コンサルタント】と名乗っています。
『Zoom集客®の学校』に入る前は、どんなことが一番の悩みでしたか?
有水さん:はじめは、会社員をやりながら副業で収入を得ようと考えました。
パソコンとインターネットを使った仕事で収入の柱を建てようと思って色々な起業塾へ行ったりしましたが、なかなか上手くできませんでした。
色々試しながら、最後に見つけたのが画像を作る『Canva』というアプリだったんですね。
『Canva』をやってみて、これなら自分は得意だな、好きだなと思って本格的にやり始めました。
やっていくうちに、他の人たちにも役に立ちそうだなと思ったので講座を始めたのですが、講座で教えることはできてもお金にならないのが悩みでした。
『Zoom集客®の学校』と『ビジネスメンタルの学校』に入って、最初にいくら売上が上がりましたか?
有水さん:最初は、『Zoom集客®の学校』の中にある『Canvaチーム』という集客画像を学ぶところで教えていただきながら売上を上げることが出来ました。
売上金額は2万〜3万円です。
そこで、集客のための画像を買っていただき収益が上がるようになりました。
久家:Canvaチームから始まって、自分の講座では売上はいくらぐらい上がりましたか?
有水さん:今90万円ぐらいです。
久家:おめでとうございます。素晴らしいです。
その他にも法人のお仕事もされていますよね。
以前、副業としてやっていた頃と比べると毎月入ってくる収入は何倍ぐらいになってますか?
有水さん:毎月入ってくる金額は、以前の倍になりました。
久家:よかったですね。
今、収入は安定して入ってくるわけですね?
有水さん:そうです。
毎月安定してお金をいただけるようになりましたので、本当に心が落ち着きました。
久家:よかったです。よく頑張りましたね。
今のように毎月安定して90万円程度の収入があれば、すごく安心しますよね。
2つのビジネスの柱が、自宅にいながらオンラインでできたということは凄くよかったと思います。
有水さんは、今お住まいはどちらですか?
有水さん:岡山県に住んでます。
久家:『Zoom集客®の学校』に入る前は、何件ぐらい起業塾に行って、いくらぐらい使っていましたか?
有水さん:5件ほど参加して、授業料にトータルで400万円ぐらい使っていました。
久家:400万円ぐらい使われて、売上はいくら上がりましたか?
有水さん:ほんのちょっとですけど、10万円ぐらいです。
久家:『Zoom集客®の学校』に入って、90万円の売上が上がって、さらに安定給料が以前の2倍になったということでした。
『Zoom集客®の学校』と他の5件のところとは、何が一番違ったんですか?
有水さん:一番違ったことは、教え方です。
無料の説明会、セミナーに参加した時から、『Zoom集客®の学校』の教え方というのは他とは全然違うなということを感じました。
また、久家先生が一番先頭に立って仕事をされている姿を目の当たりにして、『Zoom集客®の学校』ではビジネスの考え方から全然違っているということにも気がつきました。
久家:『Zoom集客®の学校』の教え方というと、ビジネスで人からありがとうと喜ばれて、生涯稼げる本物の実力をつける考え方ですよね。
検索してみるとわかると思うんですが、個人で起業した個人事業主やフリーランスの人は10年経つと1割も残っていません。
要するに、その後の10年間で収入がないとか、借金を抱えて辞めちゃう人がほとんどなのです。
個人事業主から法人化して会社組織にした人でも10年経つと大体3割しか生き残っていません。
『企業生存率』と検索すると出てきます。
この『企業生存率』は中小企業庁が出している、中小企業白書などで確認することができます。
調べてみるとわかるのですが、残った3割の会社の税務申告を見てみると、7割の会社の経常利益が毎年赤字になっています。
残っている3割の会社のうち、7割が赤字申告ということは、3割のうちの3割ですから、本当に1割にもみたない会社しか黒字になっていないわけです。
つまり、個人事業主から法人になっても、10年後に黒字申告をしている会社が1割もないのが現状です。
有水さん:すごいですね。
久家:日本は利益が結構少ないんですけども、有水さんは、今安定して黒字を出してるわけですよね。
有水さん:そうですね、黒字です。
久家:よかったですよね。
有水さん:おかげさまで。
久家:だから、さきほどの『企業生存率』とか、世の中の背景や流れを見たら、あまりふわふわしたことはできないと思うんですよね。
なぜ『ビジネスメンタルの学校』に入ろうと思ったのですか?
久家:きちんと安定して数字を上げて、人から喜ばれて信頼を作り上げていくというビジネスにしなきゃいけないと思うのですが、『ビジネスメンタルの学校』には、どんなきっかけで入られましたか?
有水さん:売れる仕組みの集客コンセプトや商品パッケージなど基本的なことを学んで、それを実践してみたのですが、やはり最終的に自分のメンタルのところでブレーキがかかっていることに気が付きました。
金額を提案するときにお金のメンタルブロックが働いて、お金を頂くことに不安を感じていたのです。
さらに自分の商品に対する確信が足りないことで、どうしても最後の最後でオドオドしてしまい自信を持って伝えられないということがありました。
お金のメンタルブロックと商品に確信が持てなかったことから、ビジネスメンタルというもの自体を学んでいかないと、自分はダメになると思い『ビジネスメンタルの学校』に入らせていただきました。
『ビジネスメンタルの学校』でGood&Newを始めたきっかけは何ですか?
久家:Good&Newとは、毎日自分のよかったこと、気づいたことをシェアするということですよね。
もともとアメリカの心理学者が始めたんですが、アメリカで学校教育が荒れてるときに、日本でいう小学生の子どもたちが、学校にピストル(銃)を持ってきちゃう。
それから人を脅して強迫する、強姦する、そういう時代があって、それをどうやったら変えられるか、学校にも来なくなってしまう。
そんな時に心理学者がGood&Newをやり始めたんですよね。
不良の子たちが一般的な子たちに「昨日あったこと、良かったことを教えて」ということをみんなでシェアしたのが始まりです。
普通の真面目な女の子たちは、昨日こういう勉強できてよかったって言うんだけど、親がいない子や貧乏な子たち、ちょっとすれているヤンキーな子たちは、初めは横を向いていたのです。
しかし、ある女の子が「昨日(ヤンキーの)○○君が、うちの犬がけがをしていたのを助けてくれたんだよね」と言ったのです。そしたらその○○君が照れくさそうに、「困ってたから助けたんだよ」と言ったのです。
そうやって、みんなが話すようになり、その学校が更生して全体的にものすごく学力が上がっていったのです。
アメリカは、日本みたいな単一民族の国ではなく多国籍民族です。
その民族が信仰している宗教によって豚や牛を食べてはいけないなど食べるものさえ違うのです。
しかも、それぞれの歴史でいさかいがあったりと、どうしてもしこりがある。
そんな多民族の人たちが同じ企業にいて、同じゴールや売り上げなどに向かって仕事をするときに、このGood&Newで「今日良かったことや気づいたこと」をみんなでシェアすることでお互いを理解する仕組みを作ったのです。
それを『ビジネスメンタルの学校』でやってるんですよ。
いつも、有水さんや三辺さんが「おめでとう」と言ってますよね。それもGood&Newから始まっているのです。
有水さん:素晴らしいですね。
久家:我々『日本現実化戦略所(まる現)』では、今150人以上の人が手伝ってくれてます。
業務委託の人や、集客パートナーなど、その人たちは年齢も違えば、考え方も違います。
例えば、子どもがいる人、いない人、50代、60代の人もいれば、子育て真っただ中の人もいます。
『ビジネスメンタルの学校』では、Good&Newを使って、その人たちがどうしたら最短で「ありがとう」と喜ばれて豊かになるのかをお伝えしています。
それをお伝えしていたら、女性の歯医者さんが1,000回Good&Newを続けたあたりで年収が1,000万円を超え、「すごい豊かになった!」と喜んでくれました。
それで、他の人たちも始めたらいいと考えてお伝えしています。
有水さんは、今、300回ぐらいいきましたよね。
よく頑張ったと思うんですよ、300回って1年近いじゃないですか。
Good&Newをやってみて良かったこと、気づいたことはどんなことですか?
有水さん:最初にGood&Newの話を久家先生から聞いたときに、成功者の人は毎日書いてるんだよと、久家先生も毎朝書いてるんだよと言われました。
Good&Newで今日1日を「いいことで終わろう」というお話を聞いて、自分はこれをやった方がいいなということを感じました。
最初のうちはただ「おめでとう」とか「良かったね」だけの短い文だったのですが、続けていくうちに、相手のことを本気で思えるようになり、「相手が喜ぶのはどんな言葉だろう」と考えられるようになりました。
300日続けたおかげで、言葉も変わりましたし、自分の気持ちも全く変わり、本当に心から応援できるようになってきました。
久家:有水さんの素晴らしいのは、自分を応援してるだけじゃなくて、人を応援する気持ちがあることです。
私たちがやっている『ビジネスメンタルの学校』の中に無敵倶楽部というのがあります。
無敵というのは、要するに競争しないで試合する、戦わず勝つ、100戦100勝は善ではないということなんですよね。
戦うとみんな疲弊してしまいます。
今、世界が平和になってほしいと、私たちが伝え続けることは大切なことです。
お前らに力なんかないと思ってる人がいるかもしれません。
でもやはりみんながまともなことを言うことが大切ですよね。
「しょうがないだろう」ではなくて、「しょうがなくてもダメなものはダメ」ですよね。
良いことに目を向けましょう。
別に、戦わずみんなが豊かになったらいいのです。
だから無敵倶楽部という、敵を持つんじゃなくて、まず自分の中から変えていきましょう。
いいことしてますよねとか、素敵な仲間がいますねとか。
さっきのGood&Newと同じで、自分の中から変えていくという気持ちがあったりすることで、やはりみんなやる気になるのですね。
『Zoom集客®の学校』や『ビジネスメンタルの学校』でビジネスのメンタルを学んで、一番印象に残ったこと、よかったことを教えてください
有水さん:本当に色々な起業塾に行って、ビジネスのやり方とかノウハウとかスキルとかというのは学んで来たんですけど、最終的に「どういう気持ちでビジネスをやるのか」というところが一番大事だなと思いました。
ビジネスをやる上での気持ちの部分がみんな抜けていると、どうしても「自分の商品いいですよ」というように押し売りになってしまって、結局単発で売れたとしても、そのあとに続かないという現象が起こってしまうことを理解しました。
自分も『Zoom集客®の学校』や『ビジネスメンタルの学校』で学んだことで、「ビジネスの本質はメンタルだな!」ということを思うようになりました。
ビジネスの本質はメンタルだということを自分も伝えていけるような人間になりたいと思っています。
『Zoom集客®の学校』や『ビジネスメンタルの学校』で学べて本当によかったです。
ビジネスで本当に人からありがとうと喜ばれて収入を上げ続ける考え方を学ぶ『ビジネスメンタルの学校』は、どんな人にお勧めですか?
有水さん:自分の持ってるスキルで何ができるんだろうというふうに悩んでる方。
それでも誰か人の役に立ちたいと本当に思ってる方。
やり方がわからない方。
そういう方には『Zoom集客®の学校』や『ビジネスメンタルの学校』で学ばれると、必ず道が開けると思います。
実際に私も感じていることですが、自分がやりたいと思ってたことじゃないことができるようになってきますし、そちらの方が正しかったりします。
だから、自分を諦めないで進める方にはおすすめです。
久家:前に有水さんが作ってくれた『ビジネスメンタルの学校』の動画は、AIで作ったんですか?
有水さん:そうです。本講座で久家先生も教えられているものを見させていただいて、チャットGPTで全部作りました。
久家:すごいよね。
これはほぼ無料アカウントの範囲で作成したんですか?
有水さん:チャットGPTは有料アカウントです。
久家:有料アカウントは、月20ドルで3,000円くらいですか?
有水さん:そうです。3,000円くらいです。
久家:動画をみましたが、これはすごい。
びっくりしたんですが、『ビジネスメンタルの学校』の動画を有水さんがAIで作りました。
もうAIの時代です。
すごいですね。この動画は何時間、何日かけて作りました?
有水さん:1時間です。
久家:本当にすごいですよね。
ハイレベルの画像やイラストも全部がビジネス商用利用OKですもんね。
有水さん:そうですね。本当に素晴らしい時代になったし、久家先生が最先端を教えてくださるので、それを自分も興味を持ってやってみようという風に作ってみました。
久家:私ももうそろそろ還暦で60歳ですけど、有水さんは今おいくつですか?
有水さん:58歳です。あと2ヶ月で59歳になります。
久家:素晴らしい。
よくそこからこれだけのAIやオンラインを学んだと思うんですね。
コロナ時代、3年前を思い出してほしいです。
2020年4月に日本全国で外出禁止令が出て、3年経って2023年、お気づきでしょうか?その間にオンライン化していった人はどんどんと豊かになっています。
有水さんは、リアルで飲食の店舗をやっていましたよね?
有水さん:そうですね。やっていました。
久家:リアルでも、集客と販売はオンラインを使わないとお客さんが来なくなってしまう時代でしたよね。
有水さん:そうですね。
久家:例えば旅行。
ホテルも、ディズニーランドもジブリパークも予約はインターネットですよね。電話で予約することはめったになくなりました。
この3年間で、予約でさえオンライン化されています。ですからオンライン化していないところは厳しい状況になっているでしょうし、最悪淘汰されていなくなっています。
では、ここからの3年間、何が来るか。
間違いなくAIの時代ですよね。
なぜなら、無料であれだけの画像を作れるわけですから、学んだほうが絶対いいと思いませんか?
有水さん:絶対いいと思います、本当に。
久家:ぜひ興味がある方は、『ビジネスメンタルの学校』のセミナー説明会があります。
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この動画を見てる人は今無料で入れますけど、もしリンクがなくなっちゃってたらもう満員になったと思ってください。
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今日は、有水さん来ていただいて本当にありがとうございました。