今回のゲストは、ご自分で会社を経営しながら、『Zoom集客®の学校』の受講生のサポートをしたり、また同じようにサポートをするコーチを養成して後進メンバーを育てている、有希さんです。
有希さんは兵庫県神戸市出身。
会社の本拠地も神戸ですが、お子さんとともに石垣島に移住してすでに6年になります。
オンラインで仕事ができるからこそ手に入れた生活スタイルです。
『Zoom集客®の学校』に入ったばかりのころは、パソコンが苦手でダブルクリックもよく分からなかった有希さんが今では、
- オンラインで石垣島から在宅のワーカーさんに指示を出して会社経営を安定させていて
- さらに、『Zoom集客®の学校』の受講生が売上をあげるためのサポートをして、
- その上、自分と同じようにサポートができるコーチを育成している。
なぜ有希さんが、それだけエネルギッシュに献身的に行動ができるのか?
何かを始めたいと思ってもなかなか行動ができないと悩む方、ぜひご覧ください。
『Zoom集客®の学校』マスターインストラクター
会社経営者 玉川有希さん(石垣島在住)
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
パソコン苦手な経営者が石垣島に移住。オンラインで働く場所の自由を手に入れた!
有希さんは、今はどんなお仕事をされていますか?
今は、『Zoom集客®の学校』のサポートをさせていただいたり、もともとやっていたランジェリーのデザイン・製造・販売会社の経営、そしてラジオのパーソナリティしています。
『Zoom集客®の学校』に入る前、どんな課題や悩みがありましたか?
コロナになってからランジェリーの売り方が変わり、売上が落ちて、どうすればいいのか悩んでいました。
また、私の会社経営や運用の仕方も変わっていたので、その方法を知りたいという声が外部からあったのですが、それを伝える方法がわからず、探していた時に『Zoom集客®の学校』を知り、サポートが充実していたので入ることを決めました。
久家:有希さんが販売されているのは、シルクのランジェリーですよね。
体に優しいランジェリーということで、日本古来のふんどしみたいな形で、私も使わせてもらってますけど、他にはあまりやっているところがないと思います。
実際、『Zoom集客®の学校』に入った後、ランジェリーのお仕事の売上は上がりましたか?
有希さん:そうですね。
ランジェリーに関しては、経営者としての考え方やスタッフへの指示が分かってきたので、変わっていきました。
また、以前は何をすればいいか分からず悩んでいた会社の運用方法や伝え方も分かり、売上も上がっていきました。
久家:よかったです。
今は収入が安定してコンスタントに入ってますか?
有希さん:はい、安定して収入が入っています。
久家:オンラインでのお仕事として、 『引き算の経営学』を伝えるということでやられてると思うんですが、今お住まいはどちらですか?
有希さん:今は石垣島に住んでいます。
久家:すごいですね。
もともとは神戸で会社をやられていて、石垣島に移住したということですね?
有希さん:はい。そうなんです。
スタッフの方は在宅でお仕事をしてもらっているんですけれども、会社は神戸に登記、本拠地を置いています。
移住を決めた時は、スタッフにも半分くらいの人しか伝えておらず、突然2週間ぐらいでお家も見つけて契約も済まして、石垣島に子どもと一緒に移住しました。
家族にも全て事後報告でした。
久家:すごい決断力なんですが、今はもう石垣島に住んで何年ぐらいになるんですか?
有希さん:6年ぐらいになりますかね。
久家:もう6年ってすごいなと思うんですが、会社は神戸にありながら石垣島で生活するのは、おそらくオンラインビジネスだからできることですよね。
子どもと石垣島で生活するのはいいですか?
有希さん:私と子どもにとってはとても良くて、何もない所でも過ごせる人、エンターテイメントがない所でも平気な人だったら、すごく住みやすいと思います。
久家:そうなんですね。
やっぱりそれは今の時代だからこそ、パソコンで仕事ができるとか、『引き算の経営学』を教えられる内容とつながると思いますけれど、経営者が全部自分が抱え込むわけじゃなくて、仕事をいろんな人に振っていくというやり方をして、オンラインで仕事をしているのですよね。
有希さん:そうなんです。
サテライト型で、スタッフは全て在宅でお仕事をしてもらっているので、私がどこに住んでいても問題ありません。
神戸にいる時から、その仕組みは作っていました。
石垣島に引っ越しできたのは、その仕組みができていたからです。
私がいなくても大丈夫ということが分かったので、石垣島に移住しました。
会社の売上が下がって、どうしようかわからないと悩んだ時に、『Zoom集客®の学校』に入り、お客様への自分のやってきた「会社の仕組みづくりの伝え方」というところも、全部オンラインで学べました。
私は今、海の前に住んでるんですけど、ずっとお家の中に基本います。
家の前の海から少し行ったところにはウミガメがたくさんいます。
船がわざわざ港からやってきて観光客がダイビングとかしに来ている環境にもかかわらず、ずっと家にいるので、
「あんたさー、石垣島に来といてさ、なんでずっと家にいるわけ?」
と言われるぐらいの生活をしています。
久家:石垣島の美しいサンゴ礁の海が目の前の大自然の中で、オンラインで仕事をしているのですね。
憧れる人がいっぱいいる生活だと思います。
他の集客塾や起業塾と『Zoom集客®の学校』との一番の違いは何ですか?
実は、私が集客塾や起業塾で学んだのは『Zoom集客®の学校』が初めてでした。
ただ、経営者のつながりがあったり、コンサル業やサポート業をしている人たちと交流がありました。
その方々に聞いたところ、皆さん1人でやっているためお客様への返信が遅かったり、自分の得意分野以外のことになると教えられないという問題があるようでした。
私自身、『Zoom集客®の学校』に入るまではパソコンを持っていませんでした。
久家:スマホだけで、ランジェリーの製造から販売までしていたのですね。
有希さん:そうなんです。
なぜ、そんなことができたかと言うと、これがサテライトで、パソコンができる人に任せていたのです。
私はパソコンが苦手なのでパソコンができる人に、画像のチェックもスマホで見れる形にして送ってもらっていました。
お客様も、今スマホで買っ ている人が多いので、私がパソコンを見れないということは多くのお客様も見れないんじゃないかなと思って、そんなに必要性を感じていなかったのです。
「玉川さん、いつになったらパソコン見てくれるんですか?」
みたいな感じで、ずっとスタッフに言われながらやっていました。
私は旅も好きだったので、子供と一緒に世界各国行く中でパソコンを持っていけないじゃないですか。
どこへ行く時も2〜3週間の長旅に出る時も、機内持ち込みができるトランクに荷物を詰めて、それだけで行くのが私のルールだったのです。
そうすると、パソコンがあるとちょっと難しい。
そもそもwi-fiがないところに行くことも多く役に立たないので、パソコンを持っていなかったんです。
ただ、経営者のつながりで会った人たちからは、
- コンサルをやるならパソコンがいるよとか、
- 自分で、パソコンで管理できるようにならなきゃいけないよと、
パソコンは絶対必要と言われて、やらなくてはいけないかなと思い始めました。
『Zoom集客®の学校』に入る時に、いろんなサポートがあって、ライティングのプロだったり広告だったり、経理のことだったり、コンサルだったり、いろんなことをサポートする人がいるんだよ、と聞いていました。
ただしサポートや、やり方を教えるけど、代わりにやってあげたりはしませんとも言われていました。
自分でやらなきゃいけない。
それで、パソコンのことだけは、どうしようかなと、悩んだんです。
だけど、これだけたくさんの、いろんなジャンルのプロがサポートしてくれる中で学べるという事は、やはりすごいんじゃないか、いろんなものが吸収できそうだな、ということで『Zoom集客®の学校』に入りました。
その後、パソコンを買いましたが、イヤイヤ買ったわけではなくて、Zoomをするにはスマホでは不便だなと自分で感じたからです。
パソコンを使い出して進めていくうちに、これをやるには、こういう事がパソコンでできないと、ちょっと不便だなと自分で必要性を感じるようになりました。
なので、パソコンの最低限のスキルも『Zoom集客®の学校』で教えていただきました。
今では、その最低限のスキルだけで売上をちゃんと上げることもでき、サポートもできるようになりました。
人って、欲しいなと自分が思うと、何でもできるようになるんだなということを『Zoom集客®の学校』に来てすごく感じました。
久家:すごいですね。
つまり『Zoom集客®の学校』に入ってからパソコンを買って使い始めたという認識で合ってますか?
有希さん:そうです。
久家:今は逆に教える側でも本当に成果を上げていますね。
一番学びの吸収率が高いのは、学んだことをすぐに人に教えることです。
その環境が『Zoom集客®の学校』にはあります。
有希さんが教えた方たちが「本当に習って良かった」と言って、売上を上げるのです。
『Zoom集客®の学校』に入って、一番良かったことは何ですか?
自分がビジネスの仕組みを分かっていないと、スタッフの方に指示すら出せないため、まずは自分自身が学ぶ必要がありました。
『Zoom集客®の学校』で学び、自分の組み立てた仕組みを教えるパッケージをつくることができるようになり、売上も上がっていきました。
2ヶ月目で237万円ほどの売上が上がりました。
そこからポンポンポンと売上が上がっていく中で、自分の生徒になってくださった方に教えようと思うと、自分が何を考えてそれをやったのか振り返る必要があります。
もちろん『Zoom集客®の学校』の中の、『7日間チャレンジ』で教えてもらったことや、考え方も必要です。
『7日間チャレンジ』で学んだこと、感じたことを伝える方が、より自分のお客様に本質が伝わるなと思った時に、私は動画を見ながら全部書き起こしていきました。
そうすると、『7日間チャレンジ』での講師の話の中に、
- 雑談と
- 本筋の話と
- マインドの話
いろんな要素が入っていることが分かりました。
それを全部書き起こしてジャンル分けしたんですね。
本筋の話以外は毎月変わるので、この講義の中では、「この話」が大事なんだなというのが分かっていきました。
お客様が悩んでいた時に、自分が通らなかった道だと、「あれ?なんだっけ?」となるので、『7日間チャレンジ』のそのステップの部分を掘り起こしたりすることをお客様とともに一緒にやっていったんですよね。
そうすると、自分の中で形ができてきて、教えることに関しての仕組みが分かってきました。
それをまとめていくと、パターン化ができてきました。
『Zoom集客®の学校』の受講生に同じようなパターンの人がたくさんいるなと思いました。
パターンに当てはめていくことで、皆さんの問題が解決することを感じることができました。
教えることで成長する『Zoom集客®の学校』サポートの仕組み
私が、元々このサポートチームのことを知ったとき、担任の先生から
「『Zoom集客®の学校』の運営を一緒にやって、この会社を大きくしていきたいと思ってる人が入るチームだよ。」
と言われたんです。
「これはかなり責任重大な任務だわ」と思いました。
他の人からも「一緒に入ろうよ」と誘われたんですが、
「ちょっと待って、そんな軽々しく入れるものじゃないから」と思いました。
自分の作った講座が半年だったので、そちらの生徒さんの卒業を見届けて、一通りサポートができるとか、サポートについて自分なりの理解ができるようになってから入らないと無理だと思いました。
なので、しっかり準備を整えてからサポートチームに入らせてもらいました。
久家:私は有希さんのお話を聞いていて、すごく嬉しいです。
サポートをなぜするかと言うと、お客さんが求めてることを理解して成果を出してもらうためです。
だから、サポートには、本当に『Zoom集客®の学校』が好きな人に担当してほしいし、一番の目的はサポートをする人たち自身が、本当に人に「ありがとう」と喜ばれて収入を得る本物の実力をつける成長の機会として裏方を学んでほしかったから作ったんですね。
私が仕事を学んだのも、自分が100万円ぐらいで買った他の会社の教材 の代理店になり、お金を払って裏側を学ばせてもらえたから、仕事が身につくのが早かったんです。
だから、受講生でやる気がある人には「学べる仕組み」を作ろうと思ったのです。
自分が経験して、10年かかることを1年でやるには、裏方を見た方が早いのです。
有希さんが今言ったように、人に教えるのも自分が理解してないと、なぜこういう順番になっているかなどを伝えられないですよね。
そこまで決断してサポートチームに入ってきてくれたというのが、すごく嬉しいです。
有希さんが、受講生のために1つのマニュアルを作ってくれたことを覚えていますか?
受講生のために、マニュアルを作ってくれたり、入学式を作ってくれたり、行動サポートコーチといって、学んでも行動ができない人が行動できるように導くサポートチームをまとめてくれています。
サポートチームをまとめていて一番面白かったことは、どんなことですか?
有希さん:まず、すべてにおいて「正しいやり方」というものが、ありますよね。
ただ、
- 「正しいやり方」の通りやっていても売上が上がる人と売上が上がらない人、
- 「正しいやり方」から外れていて、めちゃくちゃだけど売上がどんどん上がる人
色々な人がいるのを見ていて、すごくびっくりしました。
もちろん、ちょっとしたことで立ち止まったり躓いている人には、「ここは、こうしたらいいよ」というアドバイスはあるんですが、それよりももっと広い視野で見て、その人の何がいいところなのか、考えたいんです。
子育てと一緒だと思うんですけど、
ダメなところを「こうしなさい」と言うよりも、その人が「こうしてみたい」と思ってやってることを見つけるところに重きを置くと、その人が自分の能力をすごく発揮する時があるんですね。
そういう瞬間を見るのがすごく楽しいです。
これは他のサポーターの方もですけど、「それぞれの人の特性や性格を見て、対応しよう」というような姿勢をサポートに取り入れている人というのは、担当の受講生さんがすごく伸びてたり、結果が出ています。
正しいやり方はもちろん、大切なポイントは押さえておかないといけないんですけれども、それ以上にその人の「楽しい」とか、「これを伝えたい」ということを見つけて、
「それ、すごくいいじゃないですか」と認めることで、
自分がサポートのつもりで「こうしなさい、ああしなさい」「こうじゃないとダメ」っていうこと以上のパワーが出ることがあるのを、『Zoom集客®の学校』でのサポートを通して、たくさん見ていて、そこが一番楽しいところですね。
そこをいかに自分の言葉掛けだったりとか、話を聞き出すことで見つけられるかというところです。
先ほど久家先生が、毎週のミーティングで私がいろいろなアイデアを出すとおっしゃってくださったんですけど、実は私のアイデアではなくて、サポートメンバーからの報告だったり、悩み相談だったり、そういったところから出てきたアイデアばかりなんですね。
私が考えたものは実はおそらく1つもなくて、全て他の方、皆さんの報告だったり、行動だったりとか、成果だったり、課題だったりなどからヒントを拾っていく、ただそれだけなんです。
『Zoom集客®の学校』のサポートをして、すごく思ったのは、皆さんが困っていることを集計して、統計をとって「基本のマニュアル」を作ることは、もちろん必要ですが、そのマニュアルを一通り見た上で、
受講生の皆さんが伸び伸びと「やりたい、できそう」となってもらうには、どうすればいいか。
それを考えながらサポートすることが、やっぱり全てなんだなと感じます。
これに気づけたことが宝物だなと感じます。
そう気づくためには場数が必要です。
それだけの数を経験させて頂けたことが、すごいなと思っています。
個性豊かな24名のサポートコーチから、様々な角度でアドバイスがもらえる環境が『Zoom集客®の学校』
久家:今お話しを聞いていて勉強になりました。
「正しいやり方」という言い方でしたが、売れる仕組みは5つのステップが基本にあると思うんですね。
- コンセプト
- 商品パッケージ
- 見込み客集客
- 信頼構築
- 必要な人にだけ必要な商品を提案する
こういう正しいステップが分かっていてもなかなか結果が出ない人とか、なんかガムシャラだけど結果が出てしまう人がいるということですね。
だけど、知識だけではなくて、「あなたのいいところは、ここだよね」というような、ちょっとしたきっかけで、売上が上がらなかった人が一気に花開くように、売上が上がったりする。
『Zoom集客®の学校』では、18ヶ月間有希さんのようにサポートをしてくれるメンバーが今24名ぐらいいます。
ちょっと前に入った売上を上げている先輩たちで、18ヶ月間毎月サポートコーチを変えられるんです。
その時に子育てと同じで、悪いところを言うのではなくて、「あなたは、ここがいいところだよ」と客観的にみてサポートしてあげることで、行動できない人ができるようになる。
有希さん:本当にそう思います。
サポーターの皆さんは全て特徴が違います。
得意なことが違ったりするんですよね。
- パソコンが得意な人
- マインドのフォローが得意な人
- 商品の構築だったり、コンセプトを絞るのが得意な人
- 紹介サイト集客の見極めが得意な人
など、いろんなサポーターがいるので、そこでのマッチングで気づきを得られる受講生さんもたくさんいらっしゃいます。
久家:普通は講師1人対受講生が10人とか30人とかで学んでいると思うんですね。
大きいところは、もっと多いかもしれない。
でも、『Zoom集客®の学校』は、1人の受講生に
- 紹介サイトの専門家
- 営業の専門家
- 集客サポートの専門家
- 経理の入金の専門家
いろんな専門家が7人〜8人付いてくれるではないですか。
それぞれ専門分野が違うわけです。
サポーターも同じように得意分野や性格が違う。
男性と女性も違うし、自分に合う合わないもあるし、性格も強気でドンドンやっていく人もいれば、すごく考えが深くて穏やかな人もいます。
様々なタイプのサポーターがいることは、どんなメリットがありますか?
やはり、受講生さんの中には、毎月サポーターを変えないでほしいという人がいるんですよ。
この理由の主なものは、そのサポーターが好きとかというより、一から自分のことを自己開示して説明するのが面倒とか、せっかく理解してもらったのに、また一から関係性を構築するのがちょっと嫌、せっかく仲良くなれたのに名残惜しいなどです。
学校でいうと、担任の先生が変わるのが嫌みたいなイメージの方がやはり多いんですね。
しかし、受講生さんにとって、成約してお客様が出来た時に、お客様というのは、いつも新しい方になりますよね。
集客して出会う方も新しい方です。
その時に新たに出会った人と信頼関係を作っていくトレーニングにもなりますので、サポーターが変わることは、受講生さんにとってもすごくメリットがあります。
そして、サポーターの我々も、それぞれ得意なところは全然違います。
それを毎週、成功事例とか失敗事例とかを共有したり、悩みを相談し合いながら、サポートメンバーで常に情報共有をしてるんです。
メンバーがパワーアップしていきながら、受講生さんと一緒に伴走させていただけると、受講生さんにとっても、いろんな角度からアドバイスを受けられるということになります。
色々な得意分野を持つ24名が次々にサポートしてくれるというのは、なかなかすごいことだと思います。
こんなにバラエティーに富んだサポートメンバーたちが自分のために伴走してくれるところは他にはないんじゃないかなと思います。
『Zoom集客®の学校』は通常1年かけるカリキュラムを7日間で実践!
久家:『Zoom集客®の学校』で学んだ方は、もうすでに1万人以上になります。
普通だったら、集客、商品作り、セールス、入金、そういったものを別々に学んで、全体の流れに対して6ヶ月とか、1年かけて学びます。
それが『Zoom集客®の学校』では、ゼロからオンラインビジネスを始めた人が、
- 7日以内に売れる企画・コンセプトを作って、
- 商品を作って、
- 3日目には集客を始めて、
- 4日目にはセミナーをして、
- 5日目には売上が上がる。
そのスピード感のあるカリキュラムを『7日間チャレンジ』とよんでいます。
他では1年かけて教えてもらうところを、7日で体験してもらうのです。
しかも課題を出さない人は、1回グループの外に出てもらい、来月またチャレンジしましょうというやり方をします。
厳しいのかもしれないですが、それも実践で結果を出して欲しいから作られている仕組みです。
そして『7日間チャレンジ』を18ヶ月間繰り返すわけです。
今まで7年間やってきて、私が知っている限り、18ヶ月間ちゃんと実践した結果、売上が上がらなかった人は1人も聞いたことないんですね。
このスピード感とか、仕組みについてどういうふうに思われますか?
有希さん:結局、1週間でやろうが1年でやろうが、人って集中して「そこ」にかける時間は一緒なんですよ。
1年、時間をかけたとしても、1年の間に取り組んでいない時間があるわけです。
だいたい締め切りがあったら、締め切り前日にやったりとかして、締め切り間際までの間は取り組まなかったりするのです。
私自身も、夏休みの宿題を夏休みに入った時は頑張るぞと思って1週間ぐらい頑張るんですけど、その後ちょっと遊びほうけて、夏休み終わりの頃にバタバタ泣きながらやるみたいなことをやっていました。
つまり、1か月かけても、1年かけても、そのオンラインビジネスの学びや実践に集中して使う時間は、「合計7日間」とおそらく一緒だと思います。
だから、1ヶ月のうちの1週間を使いましょうと言われたら、自分が本気で決めれば、7日間集中してやるだけです。
その人のタイミングがその時合わなかったり、忙しかったり、体調を崩したりといったことも、もちろんあると思います。
その時は問題が解決して整った次の月にやればいいだけです。
人ってやっぱり、よほど規律正しく自分をコントロールする人でなければ、自力でいろいろなことを継続するのは本当に難しいですし、だからこそどんな分野においても学校やサポートといったものがあるわけですね。
それを「スピーディーにやりましょう」と声をかけてもらって、「これが課題ですよ」、「じゃあこうしましょう」と言ってもらうことで、1人ではできないことができるのです。
これは本当に画期的だと思います。
『Zoom集客®の学校』の情報量は、億の価値がある!
久家:『Zoom集客®の学校』に入学したら、動画やテンプレートなど、いろいろな情報があると思います。
2年目で1000万円超えが51名、1億円超えが12名、ものすごい数で売上げを上げている受講生が出ています。
そういう人たちが学んで、売上を実際に上げてきたコンテンツが全部公開されているような仕組みになっています。
だけど量がありすぎて、どこから学べばいいか分からないという人に、有希さんが入学式で整理して集中点を教えてくれています。
『Zoom集客®の学校』のコンテンツの内容や量についてはどう思いますか?
有希さん:私が入ったばかりの時に受講生専用のメンバーサイトなどで情報を見て思ったのが、
「目眩がするわ、こんなに見れないわ、一体どうすればいいんだ」
ですが、『7日間チャレンジ』で学んで仕組みが分かって、商品を作る段階だったり、勉強会を作る時だったり、売上が上がってきたりする段階で気づいたことがありました。
- このコンテンツを見て、自分のビジネスの勉強会を作れるなとか、
- このコンテンツを見て自分の商品を作れるなと。
これってバックエンドの商品やフロント講座が作りたい放題じゃないかと思いました。
メンバーサイトや、朝活のYouTubeのお知らせのところに無料で見れる講座がたくさんあります。
本当に何億円分の価値かと思います。
これを自分がいろんな塾だったりとか、通信で学ぶところにお金を払おうと思ったら、多分億あっても足りないぐらいの情報量が見れるじゃないですか。
メンバーサイトは、本当に国立図書館のように、いつでも自分の見たい情報を検索したら出てくる状態なんですよね。
これを、そのままそっくり真似して、自分の分かりやすいように変えたら、講座が作れるな、誰でもできるじゃないか、と思いました。
自分のやり方がわからない人だとか、商品が作れないと悩む人は、ここから学んで、それを1個自分が習得してやればいいんじゃないかなと思います。
ただし、私もそうでしたが、入ったばかりの時は、
- この動画とこの動画を見てください
- これをやってください
- こんなグループに入ってください
と、いっぱい指示があると、もうそれだけで、迷子になってしまいそうでした。
特に私は、パソコンで検索するとか何かを見るとか情報を取ることが苦手なんです。
そういう人に関しては、はじめのころの私と同じ思いだろうなと思いましたので、
- これとこれを先にやってください
- まずはここだけ
- その後はこれ
- こういうタイプの人にはこのステップ
チャートのような形で、サポーターをしている時に担当の受講生一人ひとりにお伝えしていたんですけど、1人ずつにやっていたら効率が悪いなと思いましたので、まとめて説明できるように入学式を作りました。
昨日も入学式を開催したのですが、その時に
- 担任の先生にどうやって聞けばいいかわからない
- こんな質問を聞いていいか、わからない
- 聞いたらこう言われるんじゃないかと心配に思う
などといったご相談もありました。
そのようなちょっとした疑問、質問が聞きやすい雰囲気の場を作っているので、ぜひぜひ活用していただいて、わからない時はとにかく聞いてほしいです。
『Zoom集客®の学校』の受講生さんは、謙虚な方だったり、自分でとにかく何とかしなきゃいけないと思っている方がとっても多いです。
そういった方は、1度質問できる環境を作っておくことで、本当に楽に進んでいけるんじゃないかなと思います。
やはり初めての環境は分からないことがたくさんありますよね。
いろんなサポートのシステムを使って、聞いていただけたらいいかなと思います。
私は本当に入った時に、何もわからない、どうすればいいんだということがあったので、担任の先生にいつも聞いていました。
教えてもらえるときと、それは玉川さんがご自分で考えてみてくださいねと言われるときと、ちゃんと区別して言ってくださって、依存はさせない姿勢という、そこも自分の学びになりました。
必要な時に必要なサポートがあるのが、『Zoom集客®の学校』
久家:私自身も自分の成長に対してずっと投資をしてきて、今も勉強しています。
当たり前ですけど、一番リターンが高くて、一番豊かで幸せで健康で、運がよく生きられる未来が手に入るのは、自分と自分の成長への投資です。
100近いセミナーや塾、講座などで学んできたのですが、
- 入学した後に全然連絡がない
- 自分から質問してください、でも質問しにくい雰囲気
そのようなパターンが多かったのです。
だけどある1箇所だけ、私の印象に残っている塾があって、そこは毎日励ましのメールなどのメールマガジンを届けてくれるのです。
たくさんのメールが来るのは嫌だという人も中にはいると思いますが、私はそれが嬉しかったのですね。
『Zoom集客®の学校』には、受講生の声、事例の動画が1500人以上あり、毎日のように増えています。
一緒に入って学んでいる人が、こういうことで悩んでいたけれど、その課題をこのようなプロセスで克服して、売上100万円上がりましたなど、単にビフォーアフターだけではなくて、ミドルでどういうプロセスを踏んだのかということまで具体的にお話を聞いています。
人間はイメージできないと、なぜ売上に繋がるのかわからないものです。
受講生の声をメールマガジンで毎日送ったり、動画のコンテンツもメンバーサイトに載せています。
新しいものだけでいいじゃないかという人もいるかもしれませんが、そうではなくて、この7年間分は財産だと思っています。
ただ1つ問題があるのは、食べる前にお腹いっぱいになってしまうというか、情報量を見ただけで、「こんなに学べない」と思ってしまう人がいるのです。
だからステップ1、ステップ2、ステップ3という順番が必要で、それを有希さんが分かりやすく説明してくれています。
さらに、今は受講生の属性も変わってきました。
『Zoom集客®の学校』の場合、7年前は自分で仕事をしている人の入学が多かったんですね。
コーチ、コンサルタント、カウンセラー、税理士、弁護士、お医者さん、すでに独立して仕事をされていて、自分の知識と経験をオンラインで伝えたい方が多かったのですが、今は会社員、主婦の方、もちろん商品など何もない方も、たくさん来るんです。
一応コーチングのスクールでコーチの資格を取っていても、
- 集客ができない
- 売上が上がらない
- 実際何をしていいか分からない
そういう人は50万円とか30万円で商品を作って売ろうとしても、逆にお客さんに迷惑をかけることが怖くて売れない人が多かったんですね。
それなら『Zoom集客®の学校』が「売れる商品」もご用意して、「売れる仕組み」も一緒に裏で学べるようにして、一緒にやっていきましょうという仕組みを考えたのです。
サポートはこうする、万が一クレームやキャンセルが出た時はこういう対応をするというのを現場で経験してもらおうと思いました。
1人でビジネスをやっていて、困ったときに質問できるサポートしてもらえるという環境ないと、1回お客様からキャンセルがあっただけでガッカリしてビジネスをやめてしまう人が案外多いので、もったいないなと思うんですね。
泳げない子が、水の中で泳ぎを一人でやってみようと思って、1回水を飲んで、もう私は泳げないと思い込んでしまっているのと同じです。
そんなことないのです。
ちゃんと一緒にやっていく環境で習ったら1回2回のキャンセルなど全く問題ないのです。
商品がない人でも、例えば家の不要品を販売することでオンラインで収入を得ることができる。
それだけでも5万円や10万円を稼いでいる人たちがたくさんいます。
そういった仕組みは『Zoom集客®の学校』に入ったら、無料で学べます。
私たちはたくさん研究しているので、どんどんレパートリーが増えてきます。
例えば会社員で事務だけをやっていたから、オンラインで集客できないと思っている人には、「ビジネスマッチング交流会」という機械の場があります。
ビジネスオーナーと、今までやってきた事務のスキルをうまくマッチングして、お互いがオンラインで自宅にいながら10万円でも20万円でも収入が得られる仕組みを作っています。
必要な人に必要な商品やサービス、サポートが届くというのが一番大切だと思っています。
私たちのところでは、150人ぐらいの人がそういう稼ぎ方をしています。
表に顔を出さなくても、コピーライターとして収入を得ている人もいたりします。
オンラインでの新時代の働き方です。
受講生さんには、チャットGPTの活用法なども学んでいただいていますが、『Zoom集客®の学校』は、最先端の技術も過去からの積み上げたノウハウも、うまく活用していくオンラインの学校なのです。
まとめ
『Zoom集客®の学校』はどんな人に一番おすすめですか?
自分がこうなりたいという理想の未来があるけれど、そのために具体的に何をどうしていけばいいかが分からないという方には、ぜひ『Zoom集客®の学校』に来てほしいと思います。
先ほど久家先生がおっしゃっていた、キャンセルを私も実際、経験しました。
相手の方から脅しのような強めのクレームが入ったのです。
その時に『Zoom集客®の学校』の先生方に相談したら、
「そういう時はこうやって、こうすればいいし、まずここを確認した方がいい」と全部教えてくださいました。
自分では経験したことがないので、びっくりして本当に怖くて不安だったのですが、全力でこうすればいいよ、とすぐに教えてくれるサポートの先生がいました。
どういう手順でどんな対応をすればいいかというのが分かったので、本当にありがたいと思いましたし、そのサポートの先生にお返しするためにも、もっと頑張ろうと思いました。
またお家の中の不要品を売って稼ぐことができるというお話も、サポートした受講生さんの実例があります。
主婦の方だと、夏休み期間中はお子さんがバタバタして慌ただしくて、Zoomどころじゃない方もいるわけです。
私がサポートしていた方が、夏休みの間だけ不要品をお金に替えるということをやったら、毎日売れていって、それだけで20万円ほど稼いだという報告がありました。
- 「私は、子どもを3人抱えて、病院の送り迎えもあって、家から出られずとっても大変だったけれど、自宅で稼げるという自信がつきました。」
- 「何よりお客様とのやり取りを経験したことで、今後自分のビジネスでお客様とのやり取りをどうやって進めればいいかが分かったんです。」
- 「相手の望むことを理解するってこういうことだったのですね」
経験することで、学んだことが腑に落ちたのです。
そういった方々のように、
本当はこうしたいけれど、今は「そこ」には挑戦できない状況だから、まず手を付けられそうな「こちら」と「こちら」に挑戦しようという選択ができたり、
結果的にその別の選択肢での経験が、自分が一番やりたかったことにつながっていって、そちらでも結果が出せた人をたくさん見ています。
今、自分が「何かできない」ということで諦めてほしくないのです。
自分の力で稼いでいきたいと思っている人であれば、そして絶対に諦めたくない、行動したいと思うのであれば、『Zoom集客®の学校』に、ぜひぜひ来ていただけたらなと思います。
久家:オンラインで仕事をしようと思った時、「とにかく売れればいい」という考え方もあると思います。
でも、それでは続きません。
3年、5年、10年続けていったら、お客さんや関わる人に「ありがとう」と喜ばれて、本当にあなたにお会いできてよかった、これからも本当にいいお付き合いができたらいいなというビジネスを作り上げて行くことが大切です。
売って喜び、買って喜び、喜びの輪が広がるような、オンラインでの仕事ができる人たちが増えたらいいなと思っています。
湖に石を投げ込んだら、水紋の輪っかが広がるような感じで、広げていきたいですね。
人を騙したり、人の悪口を言ってお金を稼ぐ人も、もしかしたら中にいるかもしれない。
でも結局、それは自分に返ってきます。
そうではなく、今つらくても、人に喜ばれるビジネスをするためには、「ここだけに集中してください」と、いつも伝えていることがあります。
まずあなたの前にいるたった1人でもいいから、
「その人が求めていることをちゃんと理解して、それを相手が手に入れられる人になる役に立つ」
ということです。
『Zoom集客®の学校』でビジネスの考え方の原則としてお伝えしていることは、これしかないと思います。
目の前に来てくれた人、その1人を大切にしてください。
どんなに稼いでいても、自分さえ良ければいいというビジネスはあまり意味がないと思っています。
なぜかというと、幸せを感じない成功なんて成功ではないからです。
オンラインで喜びの輪を広げていこうとする『Zoom集客®の学校』の取り組みをどう思いますか?
有希さん:サポートしている中で、
「これだと思った」「ここだと思った」と受講生さん皆さんが口を揃えて言っているのが、
自分が今まで知っているとか、やろうとしていたことは、
- 自分が売れるものをアピールしましょう
- 自分のアピールをしましょう
そればかりだった、ということです。
他の塾やセミナーでも、そういうことを教えられてきたと。
なのに『Zoom集客®の学校』は、
「相手が求めていることを相手に寄り添ってサポートしていきましょう」と教えています。
「私がやりたかったことはこれだった」
と気づいたと、皆さんが言います。
サポートしている中で、そこの違いに気づいて、本当の意味でお客様の話をしっかり聞いて、問題があったら、その解決方法を提供する人が、やはり売れていると感じます。
久家:本当に有希さんに『Zoom集客®の学校』のサポートをしていただいて、感謝しかありません。
もし私がお医者さんを探しているとして、どういうお医者さんにかかりたいかと考えたら、集客が上手いところに行きたいとは思いません。
体が痛かったら、それを治してくれるお医者さんに行きたいのです。
商品やサービスを売ることの本質って何だろうと考えると、「集客」ではないと思うのです。
そうではなくて、相手が求めていること、つまり痛みを取ってほしい、悩みを解決したいという所にフォーカスするのが、役に立つことだと思います。
有希さんはそれを『Zoom集客®の学校』のサポートのリーダーとして、一番ど真ん中で縁の下の力持ちのような形で、やってくれている人なんだと、いつも感謝しています。
有希さん、これからも一緒に受講生さんのためにやっていきましょう!
今日は本当にありがとうございました。
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