今回のゲストは、【グラフィックデザイナー/ライフデザインコーチ】の横川理恵さんです。
理恵さんは、30年間企業のチラシ作成を請け負うグラフィックデザイナーとして活動していました。
しかし、コロナでチラシという媒体が打撃を受けて仕事が無くなり、売上は3分の1に。
その時感じたのが、コロナのに感じていたデザイン業界のオンライン化の波にどうして乗り遅れてしまったのか…という後悔です。
しかし、もうチャンスは逃さないと決めた理恵さん。
『Zoom集客®の学校』でオンラインビジネスを学び、苦手だったセールスにも挑戦したところ、1ヶ月で20万円の売り上げを達成しました。
さらに、最新のAIやチャットGPTを取り入れた集客法を『Zoom集客®の学校』で学び、早速取り入れたところ、
- たった6日で!
- 集客を半自動化し、売上24万円達成しました!
なぜ今、AIやチャットGPTを取り入れた集客を『Zoom集客®の学校』ですぐに学ぶべきなのか?
一度はチャンスを逃し、低迷の時期を経験したことがある理恵さんだからこそ伝えられる、「今、決めること」の大切さ。
ぜひ、ご覧ください。
【グラフィックデザイナー/ライフデザインコーチ】横川理恵さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
コロナで3分の1になった売上が、『Zoom集客®の学校』でオンラインセールスを学び450万円達成!
理恵さんは、今はどんなお仕事をされていますか?
理恵さん: 今は、ライフデザイナーとグラフィックデザイナー、主にその2つの柱で仕事をしています。
『Zoom集客®の学校』に入る前は、どんなことが一番悩みだったんでしょうか?
理恵さん: 長年グラフィックデザイナーで、チラシを作る仕事をしてきました。
それがコロナ禍で売上が3分の1に減ってしまいました。
さらに、他の仕事も色々ちょこちょこと請け負っていたのですけれども、そういった仕事もクビになりました。
さらに、無料でお手伝いしていて、 そこから有料につなげようと思っていた仕事もあったのですが、いざ有料にしたいというお話になると、いらないと断られました。
久家:きついですね。
理恵さん:どんどん仕事が減っていく状況でした。
金銭的にも、もちろん不安はあるのですけど、それ以上に、やっぱり自分が必要とされていないのではないかと自信喪失してしまっていました。
自分はグラフィックデザイナーとして価値がないのじゃないか、というところから、自分ってこの世に必要とされていないのではないか、と、そこまで気持ちは落ち込んでいました。
『Zoom集客®の学校』に入って、売上はどのくらい上がっていますか?
理恵さん: 合計で450万円です。
久家: おめでとうございます。
理恵さん: はい、ありがとうございます。
オンライン化に乗り遅れたグラフィックデザイナーの悲劇
久家: グラフィックデザイナーをされていた時は、ずっと企業を相手にすることが多かったのですか?
理恵さん: そうですね。
3社ぐらい、広告代理店とか印刷会社から下請けでお仕事をもらうという形でした。
久家: なるほど。
それがいきなりコロナの影響などで急に仕事を切られる、売上が3分の1になるというのは、すごい不安を感じたことでしょうね。
広告代理店経由で企業のチラシを作るくらいのスキルの高さですから、グラフィックデザイナーとして仕事をしていくまでに、かなり投資をしてきたと思います。
例えばMACのパソコンにどれくらいお金をかけましたか?
理恵さん: そうですね、今はパソコンってかなり安くなってるんですけど、 30年前は全部を揃えるのに200万円かかりました。
久家: 200万円投資して、 30年間やってきた仕事でも、 いきなりコロナや時代の変化で、 ポンと仕事を切られた時には、どんな気持ちを感じました?
理恵さん: もう終わりだなって感じですね。
下請けという立場的にも仕方がないなという諦めもあるのですけれども、 コロナ以前からチラシという媒体はどんどん減ってきていました。
30年間の間に、インターネットが通じるようになって、 これからはオンライン、ウェブ広告の世の中だなと思った時期がありました。
でも、その時はチラシの方が忙しすぎて、乗り遅れてしまったのですね。
久家: なるほど。
理恵さん: あの時にオンラインの波に乗っておけば、コロナになってもまだウェブの方で道は残されていたのに、 チラシだけでやってきてしまい、、、、もう終わりだなと感じました。
諦めに近い気持ちでした。
久家: チラシのデザインをやってきた忙しかったから、オンライン広告の仕事はすでに乗り遅れていたわけですね。
もっと早くやっていればよかったと、コロナがやってきて後悔した時にはもう遅い、仕事は3分の1になってしまったと。
なぜセールス苦手なデザイナーが売上450万円をあげたのか
『Zoom集客®の学校』で学んで一番良かったことは、どんなことでしょうか?
理恵さん: 良かったことは、セールスができるようになったということと、何よりも売り上げが上がったっていうことです。
久家:すごいことですね。売上450万円。
これは、今までグラフィックデザイナーとして頂いていた取引先の仕事とは関係なく、新規で450万円上がったのですか?
理恵さん: そうです。
久家:すごいですね。
それは自分でセールスしたのですか。
理恵:そうです。
久家:普通であれば、チラシを作るようなグラフィックデザイナーの仕事をやる方は、セールスは正直あまり経験がないし、やりたくないし、苦手だと思うのです。
理恵さんは、セールスに抵抗はなかったですか。
理恵さん: めちゃくちゃ抵抗ありました。
苦手意識もありましたし、仕事が減った時に、自分で営業して仕事を取らなきゃと思ったのですけど、
- 「あれ、セールスって、どうやったら?」
- 「何からやったらいいの?」
ます、そこから分からなくて、 もともと人と喋るのも苦手なタイプですし、どうしたらいいの?!という状態でした。
久家: 大変だったと思います。
でも、『Zoom集客®の学校』に入ってから売上450万円上がったということは、ご自分でセールスをやったからこそですよね。
なんでセールスは苦手だった理恵さんが売上を450万円あげることができたのか?!
そのプロセスを聞きたいと思います。
振り返ってみて、『Zoom集客®の学校』に入ってからセールスで初めに何をされましたか?
理恵さん: そうですね。
初めは、7日間チャレンジで教えられるセールスのテンプレートを、もう棒読みのセリフのように、やっていました。
久家: なるほど。
7日間チャレンジは、『Zoom集客®の学校』を受講したらまず初めに受ける、商品作りから集客、セールス、売上のところまで一通り全てのビジネスの流れを7日間で実践して習得するカリキュラムです。
そこで教えられたテンプレート通りにやってみたのですね。
実際、それで売れましたか?
理恵さん:はい、それで売れちゃったのです。
「すごい、私って天才!」と思ったのですけど、 私が天才なのではなくて、『Zoom集客®の学校』のテンプレートが優秀だったということです。
久家: いや、テンプレートの通りにセールストークを実践した理恵さんがすごいのです。
最初に売れたのはいくらぐらいの商品でしたか?
理恵さん: 最初は20万円です。
久家: すごいですね。
初めてのセールスで20万円売れて、ちゃんと入金されたわけですよね。
実際に売れた後、「わあすごい!」っていう気持ちの他に、どんな気持ちを感じました?
理恵さん:いや、売れちゃった、どうしようっていう感じだったり。
もちろん、売れて嬉しいのは当然なのですが、それ以上に感じたのは責任感ですね。
売れた商品が、グラフィックデザインの仕事ではなくて、相手の方のの人生に関わるような、「ライフデザイン」という商品だったのです。
その人の人生にこれから関わるんだと思ったら、ドキドキしてしまいました。
久家:理恵さんは本当に誠実で、愛があって素晴らしい方だと思います。
売れたことを喜ぶ以上に、本当に相手にたいして仕事でお役に立てるように責任感を感じたわけですね。
お客様も成果を出せるのが、本物のセールス
久家:コーチングの資格を持っていても、
- 20万円をいただいてコーチングする
- 無料モニターでコーチングする
この二つは全然違うと思うのです。
次のステップとして、お客様の成果を出すという部分はどうやって身につけていったんですか?
理恵さん: そこはお客様と対話して進めました。
私もまだ経験の途中、これから成長していくところなので、 相手の方と
「一緒に成長していきましょう」と話し合っていました。
私が言ったことに対して
- こんなところが良かった
- これは嫌だな
どちらも正直に言ってもらっていいので 、どんどんフィードバックしてくださいねと、一緒に成長していきました。
久家:素晴らしいですね。
初めての売上が上がった後、もちろん続けて売上が上がる時も あると思うのですが、断られることの方が普通は多いと思うのですよね。
断られたときに、めげたりせずセールスを続けられたのは、 なぜでしょう。
理恵さん: 私の場合は集客の数が少ないので、だいたいお話しすると買ってくれる方が多かったです。
断られるというよりは、 その人のために、今本当に私の商品は必要かというと、それほど必要とされてないなと思う時でした。
その場合は、それ以上セールスすることはありません。
久家:素晴らしい。
では本当にありがとうと喜ばれながら、 本気の人だけに勝っていただいて、そして成果を作っていくという形になっているのですね。
理恵:そうです。
怖がりなので、セールスが得意になったわけではないのです。
久家:それってすごくいいことです。
押し売りに全くなってない。
『Zoom集客®の学校』は「営業力は見極め能力」とお伝えしていて、本当に必要としてくれている方にだけセールスすれば、押し売りになることは、ありません。
全体像から始めるから『Zoom集客®の学校』は成果が上がる
『Zoom集客®の学校』で、一番よかったサービスや仕組みは何ですか?
理恵さん:全体像から学べるというところです。
私はグラフィックデザイナーとして仕事をしている時から、
- 広告の出し方
- インスタでアクセスを上げるには
- ライティング
- ブログの書き方
ノウハウ的なことは、ちょこちょこ学んできました。
でも、そのノウハウが全然ビジネスとして繋がらなくて、売上が上がらなかったのです。
全体像を見た時に、「ああ、こういう流れになるのね」というのが分かったところが良かったです
久家: なるほど、『Zoom集客®の学校』に入る前にも、集客術などを学んでいたのですね。
理恵さん:そうですね、起業塾というものではないですが、スキル的な事を、ちょこちょこと「つまみ食い」して学んでいるという感じでした。
久家:でも知識やノウハウの「つまみ食い」では売上は安定して上がらなかったのですか?
理恵さん:上がらなかったですね。
そもそも商品がなかったのです。
その時はなぜ売上が上がらないのか分からなかったんですけど、今なら分かります。
当時は、「売り方」を一生懸命勉強してたんだけれども、売るものがないので実践もできないのです。
「私の商品ってなんだろう」というのが全然分からなかったから、売るものがなかったのです。
久家: なるほど。
「売り方」を一生懸命学んでいるときは、そもそも商品がないことにも、あまり意識が向いていないのですね。
理恵さんが『Zoom集客®の学校』に入って20万円の売上が上がるまでに何ヶ月ぐらいかかりましたか。
理恵さん:最初は1ヶ月半くらいです。
久家:早いですね。
商品もなかったのに、『Zoom集客®の学校』で全体像から学んだら1か月半で売上が上がったとは、素晴らしいです。
最新AI技術で自動集客!たった6日で売上を上げた方法とは?
久家:私は理恵さんの挑戦する姿勢に本当に感動しているんです。
先日のセミナーで、今は最新AIを使って自動集客できるようになっていて、『Zoom集客®の学校』でも毎月売上が上がるという話をしました。
デザイナーとして仕事をしていた理恵さんからしたら、AIが広告を作るようになったらデザイナーの多くの仕事がなくなると思ってしまいそうですよね。
ところが理恵さんは、AIを避けるのではなく、『Zoom集客®の学校』でお伝えしている方法をすぐに活用されました。
理恵さんは、AIを使って作ったイラストで集客を始めて売上まで上げたのでしたよね。
理恵さん: はい、その通りです。
久家:12月29日のことです。
『Zoom集客®の学校』で自分の写真をイラストに変えて、その動画で自動的に集客して、売り上げが上がるということを伝えました。
100万円の売り上げが、繰り返し何回も何回も上がると。
それを聞いた理恵さんも、ご自分でチャットGPTを活用して作ったんですよね。
理恵さんにめちゃくちゃ似ているイラストなのですよ。
そのAIイラストが集客して、あっという間に売り上げが24万円上がりましたという報告が来て、私は本当に驚きました。
『こんにちは、人生後半、どうしようと感じ始めていませんか?
80歳になっても好きな仕事で「ありがとう」と感謝されたり、パソコン一台持って、好きな時に好きな場所で暮らしたり、新しい出会いにワクワクしたいよね。』
久家:このようなコピーを理恵さんそっくりのAIが作ったイラストが話すんです。
すごいですよね?
理恵さん、この画像で集客して売り上げが上がったのですね?
理恵さん:はい、このイラストを一つ投稿してたった6日後に24万円の売上が上がりました。
久家:これは、すごいことです。
6日後に24万円の売上が上がるんですよ。
すごくないですか?
実はこのようなイラストをAIで作っても、ほとんどお金がかからないのです。
理恵さん:はい、そうですね。初回無料というサービスで作りました。
久家:AIを無料で活用して作って6日後に売上24万円が上がった、今の画像を作るのに時間はどれくらいかかりましたか?
理恵さん: そうですね、チャットGPTで作成して3回ぐらい失敗しました。
4回目で、「これだったらいけるかな」というイラストが出来ました。
失敗も含めて1時間くらいです。
久家:失敗も含めて1時間でできたのですか?
初めてAIを活用したイラスト動画を作ったのに、1時間で作ったとは驚きです。
1回の投稿で、実際に集客した人は、何人ぐらいですか?
理恵さん: 1回の投稿で、フロントの勉強会に来てくれた人は3人です。
久家: すごい、おめでとうございます。
そして、24万円売上が上がったということですね。
おめでとうございます。
このような、集客してくれるイラストがチャットGPTやAIを活用して作れたら、どんなことが起きるかと言うと、
- 寝ている時も、
- 旅行している時も、
- 食事していても、
- 子供の世話をしていても、
理恵さんの分身のようなイラストが24時間、自動集客してくれるのです。
理恵さんの分身は残業代くださいとか、言わないですよね?
理恵さん: 言いませんね。
久家:違うパターンで、 5人作成したらどうなりますか。
5人の分身イラストがずっといろんなところで集客してくれたら、集客人数が増えるじゃないですか。
半自動化です。
自分自身が働くのは週に3日でも、集客を自動化して月に30万、50万、100万という売上が上がる。
もしかしたら、もっとかもしれません。
そしたら今度は何が起こるかというと、そのやり方を教えられるってことなのです。
理恵さんが、チャットGPTやAIを活用したイラストで自動集客する方法を教えることで、さらに豊かになるんですよ。
なぜ、AIやチャットGPTを活用してオンライン化を進めるべきなのか?
久家:理恵さんは、コロナの前にグラフィックデザインの仕事のオンライン化を学ぶ機会を逃してしまったとおっしゃっていました。
今、AIやチャットGPTの時代になってきて、同じような状況の人がたくさんいると思います。
今の仕事では給料が上がらない、むしろ下がってきた。
将来が不安なんてものではない。
だけど、まだ何とかなるかな?
時代がAIやチャットGPTを活用するオンラインの時代になっているのは分かっているけれど
- オンラインの仕事なんて自分にはできない
- セールスなんてやったことないし
そんなふうにチャンスを逃してしまいそうな人がたくさんいると思います。
過去に一度チャンスを逃してしまい、後悔した経験のある理恵さんの意見を聞かせてください。
どんな人が『Zoom集客®の学校』でAIやチャットGPTを使ったビジネスを学ぶといいと思いますか?
理恵さん: 本当に誰でも、学ぶといいと思います。
すでに私のようにデザイナーであるとか、動画編集であるとかスキルを持っている人は、もちろんです。
30年前に私がパソコンを始めた頃というのは、教えてくれる人もいなかったし、ネットもないからオンラインで学ぶという事もなかった時代です。
どこかで学ぶと言ったら、それこそ長野から東京まで行って、泊りがけでリアルのセミナー会場に行って学ばないと、スキルは習得できなかったのです。
でも、今は
- オンラインでめちゃくちゃ学びやすく、
- 情報も得られやすいし、
- パソコンもすごく使いやすくなっています。
感覚的に使いやすくなっているのです。
なので、本当に技術がなくても、何ならもうパソコンを使ったことない人でも、ビジネスが始めやすくなっているのです。
今の時代、すごく良い環境にあるのだということを、みんなに知っていてもらいたいなと思います。
チャットGPTやAIなどオンラインのやり方を学ぶことを先延ばしにする人に、「今しかないですよ」と伝えたい理由はありますか?
久家:例えば、セールスの現場で先延ばしする人がいます。
1週間考えてから、1年考えてから始めようと思いますというような方です。
先延ばしする人に、どのような言葉をかけたいですか?
理恵さん: もうとにかく時代の変化が、激しいのです。
激しいというか、速いのです。
過去の私みたいに、グラフィックデザインの仕事をウェブ媒体に切り替えるのを乗り遅れちゃったなぁってならないように、してくださいと言いたいです。
今、本当にAIが旬というか、学びに入りやすい時だと思うのです。
これから後になってしまうと、もう誰でもできて当たり前になって、また違う新しい時代がやって来てしまう。
本当に今がチャンスだなって思います。
久家: その通りですね。
最後に、理恵さんは、30年前はグラフィックデザイナーとしての技術を身に付けるという自分の成長に、Macパソコンに200万円投資しました。
今は、『Zoom集客®の学校』に入って、
- Zoomを使ったビジネスを学んで、
- やったこともないセールスを学んで、
自分の成長に投資し続けていますね。
『Zoom集客®の学校』で学んでみたいけれど、年齢や苦手を理由に諦めかけている人にどんなアドバイスがありますか?
理恵さん:何か欲しいものがあったら、投資するのは当たり前のことです。
投資っていうのはお金だけじゃなくて時間と労力も投資です。
なんでもそうだと思うのですよ。
別に欲しいものがなかったら、投資する必要はありません。
でも、欲しいなと思うものがあるなら、手に入れるために何を投資しようか。
- 時間をかけるのか、
- 労力をかけるのか、
- お金をかけるのか、
欲しいものがあったら手に入れるために投資しましょうと、アドバイスします。
久家: なるほど。
すごく、分かりやすいですね。
理恵さんの話を聞く人が、理恵さんに「お願いします」と言って申し込む理由がすごくわかります。
現実的で、当たり前のことを当たり前にちゃんと伝えられるからですね。
理恵さん、今日は本当にありがとうございました。
理恵さん:ありがとうございました。