今回のゲストは【親子支援/理学療法士】森井珠輝さんです。

珠輝さんは、療育施設のアドバイザーとして、障害のあるお子さんの支援や、その親御さんの支援を地域限定でやってきました。

そして珠輝さんの中で、もっと自分が出来るサービスを、日本全国の困っている方やお悩みのある方に届け、お役に立ちたいという思いが強くなったのです。

しかし、どうやって届けていいかが分からなくて悩んでいました。

そんなある日、珠輝さんは『Zoom集客®の学校』と出会います。

オンライン集客に悩んでいた珠輝さんが、『Zoom集客®の学校』で何を学び22万円を売り上げたか秘密に迫ります。

ぜひ、続きを動画でご覧ください。

オンラインで自分のサービスを提供したいと考える日々

今はどんなお仕事をされていますか?

珠輝さん: リアルでは、子育てや親子の相談を受けています。

また、発達に障がいのあるお子さんが通う、療育施設のアドバイザーをしています。

『Zoom集客®の学校』に入る前は、どんなことが一番悩みでしたか?

珠輝さん: お子さんの支援や親御さんの支援を地域限定でやってきました。

多くのお困りの方やお悩みのある方に、サービスを届けたいと思っていました。

しかし、どうやって届けていいかが分からなくて悩んでいました。

久家: そうだったのですね。

『Zoom集客の学校』に入って、売り上げはどのくらい上がりましたか?

珠輝さん: 22万円です。

久家: おめでとうございます。

珠輝さん: ありがとうございます。

『Zoom集客®の学校』に入って一番良かったことは何ですか?

珠輝さん Facebook投稿ができるようになったことです。

もともと私の性格はすごく繊細で、 動くことに勇気がいるタイプですが、 コーチの先生や久家先生や皆さんに背中を押されて、 Facebook投稿ができるようになりました。

久家: そこからなんですね。

珠輝さん: はい、そこからです。

久家:Facebookで投稿する時、 「この投稿をして人からどう見られるだろう」と不安に思いますものね。

珠輝さん: はい。

以前のお仕事はどんな職種でしたか?

珠輝さん:大手のデパートで販売をしていました。

とても、良い職場でした。

入社して、教えてくださる先輩方が1人サポートについてくださいました。

「入社した自分を育てるのに100万円の研修費がかかっているのだから、そのご恩に報えるようにしっかりと勉強をして、売上を上げたい」と思えるような、学びをさせていただきました。

久家: 素敵ですね。

珠輝さん:ありがとうございます。

オンライン集客にかける珠輝さんの誠実な思いとは?

久家:『Zoom集客®の学校』に入る前は、リアルで理学療法士や障がいのあるお子さんの支援をされてきたのですか?

珠輝さん:はい、そうです。

なぜ理学療法士として障がいのあるお子さんやママのサポートをやろうと思ったのですか?

珠輝さん: 子どもがすごく好きで、 子どもに携わる仕事がしたいと思っていたからです。

進路を決める時に、親戚から「幼稚園や保育園の先生は厳しいから一般企業の方がいいよ」と勧められました。

だからデパートの仕事に進んだのです。

先ほど申し上げたように、デパートの仕事は大好きで楽しかったのですが、 60歳になった自分がスーツを売っている自分の姿が想像できなくなってきました。

やはり子どもが好きだから、子どもと接していける世界で生きていきたいと思いました。

私は私らしさを生かして、同じ子どもでも障がいのあるお子さんに関わる仕事が、自分らしく働いていけると思いました。

久家: 自分で選んで、障がいのある子どもたちのサポートをしようと思ったのですか?

珠輝さん:はい、そうです。

久家:すごいと思います。

オンラインでやろうと思った一番大きな理由は何ですか?

珠輝さんリアルで会えない方の中にも、すごく悩みを抱えていたり、子育てに行き詰まっていたりする方が、きっといらっしゃると思ったからです。

その方がたに

  • 心が軽くなった
  • もうちょっと頑張っていこう
  • 子どもを育てるって幸せだな

と、思ってもらえるような支援ができたらいいなと思い、オンラインでたくさんの人とつながりたいという気持ちになりました。

久家: そういうことだったのですね。

珠輝さんを魅了した『Zoom集客®の学校』の本質とは?

『Zoom集客®の学校』に入って、一番印象に残った言葉は、どんな言葉でしたか?

珠輝さん: はい。それは、

  • 『相手の求めていることを理解して、それを相手が正当に手に入れられる人になる、役に立つ』
  • 『お相手に喜んでもらいながら、自分も幸せにビジネスをしていく』
  • 『押し売りはしない』

です。

これが、私に大ヒットしました。

私にはスーッと入ってきたのです。

久家: なぜそれがスーッと入ってきたのですか?

珠輝さん:それは、「押し売りをして相手に喜ばれないようなことをしなくてよい」ということが根本にあるからです。

「相手の悩みを解決して、相手に喜ばれる仕事をしなさい。そうしたらあなたも幸せでしょ?」と言う言葉を聞いて、本当にその通りだなと思ったからです。

久家: 分かりました。

珠輝さんは、デパートでもそういう考え方で、接客や販売をされていたのですか?

珠輝さん: そうですね。

例えば、お客様のクレームも裏を返すと、うちのお店が大好きだからなのです。

久家:なるほど。

珠輝さん:買っていただけるお客様もとてもありがたいですが、 うちのお店が好きな方は、すべて素敵なお客様ということで接していました。

久家: 素晴らしいですね。

どんな人がオンラインの仕事で収入を得るのが一番お勧めだと思いますか?

珠輝さん

  • 自分のビジネスを大きくしていきたい方
  • 自分の商品がなくても、知識や経験を生かして誰かのお役に立ちたいと思っている方
  • 皆さんに喜んでもらいながら、自分も商品を提供して嬉しいと思う方
  • 自分一人では頑張れないが、コーチの方に応援してもらったり、伴走してもらえるなら頑張れる方

そんな方はZoom集客®の学校が向いていると思います。

久家: ありがとうございます。

『Zoom集客の学校』に入られたきっかけは何ですか?

珠輝さん: はい、説明会です。

「チャットGPTを学びませんか?」という広告で説明会に参加したのですが、最終的に入学を決意したのは説明会の内容が素晴らしかったからです。

私は、最初はモチベーションが高かったわけではないのです。

久家:説明会には、なんとなく来られたのですか?

珠輝さん:はい、最初は「勧められても絶対入らない」と思っていました。

しかし、説明会の最後には、

  • 「こちらで学ばせてほしい!」
  • 「相手のお悩みを理解して、それを相手が正当に手に入れられる人になりたい!」
  • 「押し寄りせずに、相手に喜ばれながらビジネスできるようになりたい!」

と思いました。

だから、即決で決めました。

久家: ありがとうございます。

『Zoom集客®の学校』の受講生が成果を上げているオンライン集客法とは?

久家: 珠輝さん、今日はどんなことを一番お聞きになりたいですか?

珠輝さん:子育てや親子関係に悩んでいる方に「子育て支援」という商品をどうやって届けられるかお聞きしたいです。

久家: 分かりました。

伊藤さんがサポートしていた方の事例をお話しさせていただきます。

伊藤恵子さん、一緒に話してもらっていいですか?

伊藤さん:はい。

久家:松浦マキエさんという助産師の方のお話です。

伊藤さん:マキエさんは、オンラインでもママさんや悩んでる人をサポートしたくて『Zoom集客®の学校』に入って来られましたが、何をどうしたらいいか分からない状態でした。

久家: どうしてママさんのサポートをしたいと思ったのですか?

伊藤さん: マキエさんがお子さんを産むとき、難産で数日かかったそうです。

その時に助産師さんがしてくれたことにすごく感動したので、悩んでいるママさんに自分がしてもらったようなサポートをしたいと思い助産師になりました。

久家: だけど『Zoom集客®の学校』に入っても、どうやってママさんをサポートをすれば良いか、マキエさんは分からなかったですよね?

伊藤さん:そうです。

久家:恵子さん、それでマキエさんは「ママさんのお悩みにお答えします」というfacebookライブをやったのですね。

伊藤さん:はい、開催しました。

マキエさんは、30代で若いママなので、若いママが集まるSNSの方で発信をされていました。

久家: 実際どんな方がいらっしゃったんですか?

伊藤さん

  • 産前でお腹にまだ赤ちゃんがいて悩んでいるママ
  • 生まれた後の不安を抱えているママ
  • 赤ちゃんが泣いているときにどうしたら良いか分からないママ

など、そんなママさんたちが集まりました。

若いママさんたちは相談できる人がいないので、「助産師の私が、相談を受け付けます」ということをされていました。

始めはママのサポートをしていたのですが、その後同業の方が相談に来るようになりました。

久家: 助産師さんが来るようになったのですね。

伊藤さん: そうです。

助産師さんや子育てのサポートをしたい方に、マキエさんが学んでいる『Zoom集客®の学校』の売れる仕組みのオンライン起業サポートをしました。

久家:「助産師さんが、どうやってオンラインでやっているのかを教えて」と同業の助産師さんたちから聞かれたのですね?

伊藤さん: そうです。

久家: 「そのやり方を教えてください」と言われたけど、そのような商品がなかったので作ったのですね。

伊藤さん: はい、商品が無かったので私がサポートして一緒に作りました。

久家: どんな商品を作ったのか、教えてもらっていいですか?

伊藤さん: 『Zoom集客®の学校』の売れる仕組みを1から学ぶサポートです。

久家:つまり、『Zoom集客®の学校』で教えている

  • 相手が求めていることを理解して それを相手が【正当に】手に入れられる人になる 役に立つ 
  • 相手を笑顔にするために、全力で企画する
  • 相手の悩みを解決する方法を作る
  • 紹介サイトやFacebook投稿などの集客方法を学ぶ
  • セミナーや勉強会で信頼関係を作る
  • 必要な人にだけ、必要なタイミングで、必要な商品やサービスを提案する

こういった「仕組み」をお伝えしたという事でしょうか?

伊藤さん: そういうことで合っています。

あと、「こんな質問をされた時には、このように答える」など、質疑応答の中身です。

久家:分かりました。

珠輝さん、ここまでの話で気づいたことや、良かったことがあったら教えてもらえますか?

珠輝さん: はい。

『Zoom集客の学校』には、生徒にもお客さんにも喜んでもらうためのサポート体制があるということを実感できました。

久家: ありがとうございます。

珠輝さんの商品作りの参考になればうれしいです。

珠輝さん:ありがとうございます。

とても参考になるお話でした。

私も相手の方の求めることを理解して、必要とされる商品を作っていきたいと思います。

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