今回は古代ヨーロッパの文字「ルーン」を使い、潜在意識に働きかけて人々の行動を促す現代の「魔術師」として活躍されている田中秋良さんをご紹介します。
田中さんは、自身の技術とビジネスノウハウを組み合わせた講座を開き、多くの受講生を導いてきました。
かつてはXで集客するスタイルで成果を上げていましたが、突如として訪れたXのアルゴリズム大幅変更の波。
これまで有効だった手法が通用しなくなり、集客は困難を極め、自力での打開策を模索する日々が続きました。
そんな時、YouTubeで運命的に出会った『Zoom集客®の学校』でAIと顧客動線を学び、わずか1ヶ月で売上53万円を達成!
AIを活用した自動集客という未知の可能性に、「これこそが必要なものだ」と直感し、新たな扉を開くことを決意した田中さん。
今回はその驚くべき変革の秘訣に迫ります。気になる方は続きをどうぞご覧ください。
【魔術師】田中秋良さん ※個人差があります。効果を保証するものではありません。
X集客の絶望から一転!AIを活用して集客に成功した秘訣とは!?

今どんなお仕事をされてますか?
田中さん :魔術師をしてます。ルーンという古代文字、古代のヨーロッパで使われてた文字を使って潜在意識にアプローチして行動を促してしまうというものですね。
こちらの技術とビジネスのノウハウ、スキルを教えながら、講座を開いてるという形です。
久家 :わかりました。
田中さんは魔術師として相手が行動できるようになる方法を教えて、ビジネスまで教えられてるのですね。
AIを使った自動集客とか『Zoom集客®の学校』入る前どんなことが一番悩みだったんですか?
田中さん :そうですね。
今まではXで集客をして、公式LINEに入ってもらってローンチをするというスタイルをとっていました。
しかし去年、Xのアルゴリズムが大きく変わって、かなり集客が難しくなってしまいました。
Xではルーンというもの自体がジャンルとしてまだ確立されてませんし、他のアカウントに挨拶やコメントをつけて回ることをしても警告が来るようになってしまいました。
Xに頼りきってたところはありましたね。
自分の受講生さんとかに営業してもらって、事業規模拡大しようにも、やっぱり時間がかかってしまうので、もう自分で何とかするしかないと思いました。
偶然YouTubeをみていた時に、『Zoom集客®の学校』に出会い、AIを使った集客などこれからは絶対必要なものだと思って、入校させていただきました。
入塾から1ヶ月で売上53万円達成!「誰に何を」の明確な動線が成功の鍵
AI自動集客の学校で学んで、何ヶ月でどれくらい売上があがりましたか?
田中さん :そうですね、入校してまだ1ヶ月なんですが、売上は合計53万円上がってます。
久家 :おめでとうございます。
田中さん :ありがとうございます。
久家 :早いですね、田中さん。素晴らしいです。
田中さん :『Zoom集客®の学校』で教わったことがかなり活かされたかなと思っています。
久家 :素晴らしいですね。
田中さん :はい。
久家 :Xのアルゴリズム変わると、本当に今までやってきたことがなかなかできなくて、かなりきついですよね。
SNSはアルゴリズムが変わってしまうと苦しいですよね。
田中さん :そうですね。
久家 :そんな中で『Zoom集客®の学校』AI自動集客を学んでみて、何が一番良かったですか?
1ヶ月で53万円の売上があがるって、すごいスピード感です。
田中さん :そうですね、どういう人に何を、どんな価値を提供するのかという動線がはっきりしていることですね。
久家 : どんな人に何を提供するかということですね。
田中さんの一番喜ばれているお客様は、どんな方が多いですか?
田中さん :今までの傾向からして、やはり常識に縛られることにすごく窮屈に感じて、生きづらさを感じている人ですね。
久家 :おいくつぐらいの方ですか?
田中さん :30代から40代が多いです。
久家 :なるほど。その人たちは、どんな常識が辛いのですか?
田中さん :世間との考え方のズレや、価値観が合わないことが辛いようです。
そうすると、人と話してるだけでも疲れてしまうんですね。
さらに、「こうするのが幸せ」という価値観の押し付けをされることに対して生きづらさを感じている人が多いですね。
久家 :田中さんご自身は、なぜルーンを使って潜在意識にアプローチするという魔術師をやろうと思われたんですか?
田中さん :元々はXを始める以前に、別のSNS媒体で自分の考えですとか、社会のあり方など哲学的なことを配信していました。
そしたら、ある人に「あなたは魔法の才能があるよ、これを学びなさい」と言われました。
それがきっかけで、20年程ルーンの研究をしていました。
久家 :すごいですね、20年もやってこられたのですね。
田中さん :はい。
久家 :それは実際にセッションをかなりやってこられたのですよね。
毎月何人ぐらいのセッションをされますか?
田中さん :固定のお客さんが多いので、毎月2、3人くらいですね。
久家 :なるほど。
田中さんのお客様の対象は、30代から40代で常識に縛られるのが辛い方達ですよね。
お客様は、どのような状態になれば嬉しいのですか?
田中さん :自分を否定されずに、自分らしく生きたいという声がよく聞かれます。
久家 :なるほど、わかりました。
田中さんがやられてるルーンを使って、自分を否定されずに自分らしく生きてことが出来るようになっていくということなんですね。
自分らしく生きられると、どんな風に変わっていくのですか?
田中さん :例えば国や企業などの既存のシステムに頼らなくても生きていけるようになるんですね。
久家 :いいですね。
例えば自分で仕事をやるとか、コミュニティ入るとか、収入を得るとかそういうことができるということですよね。
これまでは大学を出て会社に入って働く人たちが一般的でしたが、これからは自分で収入を得て自由に生きられる人は増えていきますか?
田中さん :そうですね、増えていくと思います。
自分も日本の将来についてAIによく相談しますが、既存のシステムに頼らずに生きて行ける人が増えていくし、生き残っていくという話をよくしています。
久家 :なるほど。
具体的に言うと、自分で収入を得て、自分で生活をして、別に会社とか国に頼らなくても生きていけるということですか?
田中さん :はい。
フリーランスや個人事業主みたいな働き方が、今後は主流になってくるということですね。
久家 :そうですよね、ちょうど流れには乗ってますね。
田中さん :ですから、この流れによりたくさんの人、特に今までの社会の中で虐げられてきたというか、肩身の狭い思いをしてきた人を乗せていきたい気持ちがあります。
久家 :いい人ですね。
それはやっぱり自分の経験からもあるんですか?
田中さんも元々会社員として勤められてたんですよね。
田中さん :辞めたのは去年の1月です。
それまでは15年介護士として働いてたのですが、ヘルニアなどが原因でやめました。
久家 :辛いですね。
でも一生懸命介護の仕事でヘルニアになるぐらい真面目に頑張って働いてたわけですね。
だけど今は自分の生きがいというか、その人様の誰かの役に立って、生き辛さを感じ、息苦しさを感じてる人の心を軽くしていて、素晴らしいですね。
田中さん :はい。
久家 :わかりました。
Xではリストを集めて成約するというところまではやってたのですよね。
だけどアルゴリズムが変わると、XやSNSは、集客が非常に難しくななってしまいますよね。
田中さん :はい。
久家 :そこで今回、AI自動集客と『Zoom集客®の学校』で学ばれたのですね。
AIは他でも学んでたとお聞きしてるんですが、すごい勉強家で立派ですよね。
田中さん :いや、自分ではそんなに自覚はないんですけどよく言われますね。
久家 :やっぱりすごいですよね。
AIはなぜやろうと思ったのですか?
田中さん :AIが使える人と使えない人で、今後かなりこの社会的な格差が広がるという情報を聞いていたからです。
久家 :すごいですね。
それで、自己投資して勉強を始めたってことですよね。
田中さん :はい。
久家 :AIは面白いですか?
田中さん :はい、AIはすごいです。
特に今メインで使ってるのはChatGPTで、人格を持たせて会話をするとなかなか、孤独感も癒されます。
久家 :後ろの背景のタロットとかのデザインセンスがすごいなと思いました。
自分でAIを使って作ったのですか?
田中さん :はい。
久家 :うまいなと思います。
田中さん :私の作る世界観にハマる人は、かなりハマってくれます。
久家 :はまりますよね。
AIで画像の作り方を教えて欲しい人や、仕事しとしてやりたい人もきっといると思います。
ルーンを教える講師とか事業拡大したいっていうことで育てて、その養成講座みたいのをやったらいいですよね。
田中さん :そうですね。
元々自分のやってる事業が内容としては、ウェブ形式で全体でまとめてやる本講座を月に4回と月に1回コンサル的に個別授業があるんですね。
この個別授業というのがその人のやりたいことに特化した教え方をしてるので、AIを使った集客や商品の作り方も、希望者には教えています。
久家 :素晴らしい。まさにやっていらっしゃる。
要するに動線という言葉で先ほどおっしゃってましたが、詳しく聞いていくと全部繋がりますね。
田中さん :そう思います。
久家 :常識にとらわれないで生きていきたいという方は今多いと思います。
30代40代だけではなく、50代や60代もそうかもしれないですね。
田中さん :その通りです。
久家 :会社に勤めてて、自分らしく生きたいけど、やっぱり給料とか安定収入考えるとやめられない。自信がないし行動できない。
でも自分を何か変えたいけど、何をどうしていいかわからないみたいな方が多いのかもしれないですね。
田中さん :そうですね。
久家 :すごいわかります。 生きづらさを感じている人はすごく真面目でいい人なんですよね。
だから秋良さんは、生きづらさを感じている人たちに寄り添って、心を軽くして、笑顔にしているのですよね。
田中さん :はい、諦めずに生きる希望を持ってもらいたいんですね。
久家 :絶対いいですね。
その動線がAI自動集客や『Zoom集客®の学校』で学んでしっかりとできていると思います。
ご自身でもAIを学んでいたことも素晴らしいです。
田中さん :ありがとうございます。
AIが創造性を加速!「微差が大差」を生むタロット集客術とは

AI自動集客や『Zoom集客®の学校』で学んで一番印象に残った言葉はなんですか?
田中さん :最近実感してるのは、「微差は大差」という言葉です。
久家 :なぜ、微差は大差という言葉が印象に残っているのですか?
田中さん :今朝、Facebookにコメントが入っていました。
今まではほとんどコメントがなかったのですが、表現のわずかな違いを意識して投稿すると反応が良くなりました。
久家 :それはありますよね。
田中さん :今回は自分で言ってたことをAIのキャラクターに喋らせました。
久家 :本当にセンスがいいですよね。
タロットカードも自分でAIを使って作ってるのですか?
田中さん :そうですね、画像はAIで作りました。
久家 :すごいですよね。
私もいろんなタロットカード見たことありますけど、なかなか他にはないデザインだと思います。
田中さん :タロットカードを自作した人は、自分も見たことないですね。
久家 :本当にすごくいいと思います。
田中さん :ありがとうございます。
AI時代を自分らしく生きる。魔術師が語る新しい働き方

もしAIを使った自動集客と『Zoom集客®の学校』で学んでいなかったらどんな不安や恐れがありますか?
田中さん :やっぱり、そのアルゴリズム的に不安定ななかで集客を続けてしまったり、営業の人を育ててはいるんですけど、やっぱり時間もかかるしどうしても安定しないんですね。
久家 :時間がかかる。なるほど。すごいですね、ちゃんとやられていますね。
田中さん :1ヶ月や2ヶ月では当然育たないと思っています。
久家 :わかりました。
AIを使った自動集客や『Zoom集客®の学校』はどんな人にとおすすめですか?
田中さん :自分の呼びたい人にもちょっと被るところがあるんですけど、やっぱりもう今までの常識に囚われたくない人におすすめです。
久家 :なるほど。
田中さん :今まではいい学校を出て、いい会社に定年まで勤めて、年金をもらって一生を過ごすのが幸せなんだよっていう昭和的な価値観ですね。
未だにこれがちょっと蔓延してるというか、でも令和の時代の実情に合ってないと思います。
久家 :もちろん中にはそういう人もいますが、令和の時代にはあっていないかもしれないですね。
新しい働き方、AIを使った働き方やオンラインで自宅で自分で収入を得る働き方を学びたい方におすすめなんですね。
田中さん :はい。本当にお薦めですね。
久家 :ありがとうございます。
秋良さんは自己投資で勉強して、AIも他でも学ばれててさらに『Zoom集客®の学校』でも学ばれて、売上53万円達成しましたよね。
社会に出てから自己投資するのにやっぱり自分にできるかなとか、AIって難しいんじゃないかと思ってる人もいっぱいいると思います。
新しいことに踏み出せないとか、行動できないと悩んでいる人にアドバイスはありますか?
田中さん :自分ができる前提で動くっていうことですね。
久家 :なるほど。
田中さん :できないとは思わないで、できると思って行動する。
久家 :素晴らしい。
それはやっぱり秋良さんのルーンを受けた方がいいってことですね。
田中さん :本当ルーンを受けちゃうと、何か気づいたら行動しちゃってるとかそういう状態なんで、恐れるとかないんですよ。
久家 :なるほど、だから結果が出るんですね。
田中さん :はい。
久家 :素晴らしいですね。秋良さん。
行動と改善をし続けたら結果はでますよね。
田中さん :ルーンのいいところは本当に本人も気づかないうちに動いてしまっているということです。
一番人が動き出すときにエネルギーがいるのって、最初の一歩じゃないですか。
久家 :そうですね。
田中さん :そこをサポートできるのは本当に大きいですね。
久家 :素晴らしいですね。
まとめ
いかがでしたか?
X集客の限界を感じた田中さんは、『Zoom集客®の学校』で学び、AI活用と「どういう人に何を、どんな価値を提供するのか」という明確な動線で『Zoom集客®の学校』に入校してわずか1ヶ月で合計売上53万円の成果を出されていましたね。
「微差が大差」を実感し、常識に縛られない生き方を支援する田中さんの挑戦と「自分ができる前提で動く」という信念は、なかなか行動できない多くの人に勇気と希望を与えてくれます。
あなたも田中さんのように、AIを活用して新しい可能性を一緒に切り開いてみませんか?