「”商品価格”と同じだけの”価値”を提供できているのだろうか…」

ビジネスをする上で、そんな不安を感じている人は多いのではないでしょうか。

実際に、今回ご紹介する中山幾恵さんも、同じ悩みを抱えていました。

未経験からビジネスをスタートし、4つの起業塾で約280万円の自己投資をした幾恵さん。

一時はモニター価格で順調に売れていたものの、正規価格に変更した途端、成約が止まってしまいます。

個別相談には来てくれるのに、価格を提示した瞬間に断られる――。

その経験から、「自分の商品は、正規価格に値する価値がないのではないか」という迷いを抱えてしました。

しかし、『Zoom集客®の学校』に出会い、ある“考え方”を学んだことをきっかけに状況は一変。

なんと、入校からわずか1ヶ月で売上23万円を達成。半年間止まっていた成約が、再び動き出したのです。

幾恵さんは、なぜ半年間もの長い停滞期から抜け出すことができたのか?

この記事では、『Zoom集客®の学校』で行われた実際のコンサル対話をもとに、ビジネスで成果を出すためのヒントをお届けします。

【シニア婚活アドバイザー】中山幾恵さん

※個人差があります。効果を保証するものではありません。

280万円自己投資しても売れない…価格変更で成約が止まった半年間の苦悩

現在、シニア専門の婚活サポートを行っている幾恵さん。

実は、事業を始めた当初の彼女は「何から始めればいいか分からない」という状態からのスタートでした。

SNS発信も未経験で、インスタグラムの投稿方法すら分からない…。そこで、複数のビジネススクールで学び始めたといいます。

彼女が集客やSNS運用を学ぶために入ったビジネススクールは、合計で4つ。投資額は約280万円にものぼりました。

最初はモニター価格で販売することにより、スムーズに申し込みが発生。順調なスタートを切ることができた!と思いきや…

その後、集客スクールで「正規価格で販売するべき」というアドバイスを受け、状況は一変します。

モニター価格の8万8000円から正規価格の24万円へ引き上げたことをきっかけに、成約がパタリと決まらなくなってしまったのです。

個別相談に来てくれるお客様はいるものの、価格を提示した瞬間に断られてしまうことが続き、

  • モニター価格に戻せば売れるのではないか?
  • そもそも自分に、正規価格分の価値提供ができるのか?

そんな迷いや不安が頭をよぎったといいます。

しかし、すでに多額の自己投資をしている状況。やめることもできず、どうすればいいのか分からないまま、約半年間、苦しい状態が続いていました。

そんなとき、彼女は『Zoom集客®の学校』と出会います。そして、「これで最後にしよう」という覚悟で入校したのです。

『Zoom集客®の学校』入校後わずか1ヶ月で売上23万円達成!停滞から抜け出した転機とは

『Zoom集客®の学校』に入校した幾恵さんに、変化は比較的早く訪れました。

入校時期は12月。そこから学びを進める中で、幾恵さんが特に大きな転機になったと語っているのが、久家代表からの言葉でした。

  • 売上を意識するな
  • お金を追うな

幾恵さんは「売れない時こそ、とにかくお客様に向き合って」と久家代表にいわれた通り、それだけを考えて行動を続けました。

『Zoom集客®の学校』に入校する前の幾恵さんは、「どうすれば売れるのか」「この価格で本当にいいのか」など、売上や価格への意識が強かったといいます。

“自分がどう売るか”ではなく、“目の前のお客様にどう向き合うか”――。久家代表の言葉をきっかけに、幾恵さんの意識が大きく変わっていったのです。

ちょうどその時、2名の方が公式LINEから相談に来てくれました。

幾恵さんは、その方たちに対して、正規価格を提示するのではなく、自分自身が納得できる金額で案内を実施。すると、なんとその2名がそのまま成約につながったのです。

そして、幾恵さんは半年ぶりに23万円の売上を達成。『Zoom集客®の学校』に入校してから、わずか約1か月後のことでした。

幾恵さんは、この時のことを、「ただ部分的なテクニックを学ぶのではなく、”ビジネスの全体像”が見えるようになったことが大きかった」と振り返っています。

幾恵さんの中で、集客・価格・提案・成約の流れがつながって理解できたことで、「なぜ今までうまくいかなかったのか」「これから何を意識すればいいのか」が整理され、迷いが減っていったのです。

売れない時期が長く続くと、自分のサービスそのものや、自分のやり方にまで自信を失ってしまいがちです。

そんな中で、お客様にしっかり向き合った結果として成約につながった体験は、幾恵さんにとって、今後の活動を続けるうえで大きな支えになったはずです。

『Zoom集客®の学校』が自分の経験を活かして、誰かの役に立ちたい人におすすめな理由

幾恵さんは『Zoom集客®の学校』について、「”自分の経験を活かして誰かの役に立ちたい”と思っている人におすすめしたい」と話しています。

その理由は、特別な資格や肩書きがなくても、”これまでの人生で積み重ねてきた経験”そのものが、人の役に立つ仕事につながるから。

幾恵さん自身、シニア専門の婚活サポートという独自のテーマで活動していますが、これは、単にノウハウや知識を教える仕事ではありません。

結婚や仕事など、幾恵さんが人生の中で経験してきたことをもとに、同じような悩みを持つ人に寄り添う仕事です。

さらに幾恵さんは、「SNS事業は大きな可能性を秘めている。年を重ねることで体を使った仕事はできなくなるから、50代・60代の人にもおすすめしたい」と語っています。

幾恵さんは『Zoom集客®の学校』で学ぶことで、SNSノウハウや発信テクニックだけではなく、自分の経験をどう整理し、どう届け、どう仕事につなげていくかというビジネスの全体像が見えたといいます。

「自分にできるだろうか…と迷う人や、今さら学ぶのは…と躊躇してしまう人もいるかもしれない。でも、人生100年、あと30年生きていくための数十万なら、一歩踏み出して自己投資する勇気をもってほしい。」

明るい笑顔で語ってくれた幾恵さんが印象的でした。

受講生の悩みにどう向き合う?実際のコンサル対話を公開

ここからは、幾恵さんが抱えていた「価格設定の迷い」や「お金を受け取ることへの葛藤」に対して、久家代表がどのようなアドバイスをしたのか、実際のコンサル対話を公開します。

今回の対話で印象的だったのは、幾恵さんが感じていた「高額商品を提案する怖さ」に対して、久家代表が“価格”ではなく“価値”という視点から向き合っていたことです。

その視点が、幾恵さんの迷いをどう整理し、今後のサービス設計にどんなヒントを与えたのか。実際のやり取りをもとにご紹介します。

(※以下は、コンサルで交わされた対話をもとに、一部表記を整えて掲載しています。)

高額な価格設定に踏み出せない…”商品の価値”と”売る側の責任”の考え方

モニター価格の8万8000円ではスムーズに成約していた一方で、正規価格の24万円に上げた途端、成約しなくなってしまった――。

この経験から幾恵さんは、「自分の商品は8万8000円の価値しかないのではないか」と感じるようになっていたといいます。

さらに、もともと結婚相談所で成果報酬型の仕事をしていたこともあり、「最初に高額なお金を受け取ること」そのものへの抵抗感も強かったのです。

価格設定への迷いと、お金をもらう責任への不安。その両方が重なっていたことが、対話からも伝わってきました。

▽  ▽  ▽

幾恵さん:私の中ではそこまでお金が欲しいわけではないんですよ。

ただ、1人1人の方に深く関わって、それなりの対価をいただきたいと思っているんです。

でも、どんな価格が正当なのか分からない。実は、モニター価格の8万8000円もなんとなくつけた金額なんです。

久家:そうですか。モニター価格では成約率は100%だったのですか?

幾恵さん:はい。モニター価格時には、100%成約していただいていました。

公式LINEから来た人が個別面談に来て、どうしますかって聞いたらすぐ、「やります」って。

こんなに簡単でいいのかっていうぐらいパンパン決まって。でも、8万8000円では決まるけど、24万円では決まらない

それは結局、私の商品は8万8000円の価値しかないのかな、とか、そんなふうに思ったりしてしまって。

久家:価格設定とそれに対する責任というお話ですね。

ここで少し、私の話をさせていただきますね。

実は私、お金がなかった時、結婚式の司会を頼まれてやってたことがあるのですが、結婚式の司会は、普通のとこで1回やると、2時間くらいで2万2000円もらえるんですよ。

当時の話ですけど、ニューオータニとか、赤坂プリンスとか、ちゃんとしたホテルだったら1回5万円とか、7万円とか、もらえたのかな。

みんなにその話をすると、2時間で2万2000円っていいねって言ってたんです。

でもそれ、全然そんな甘いもんじゃないんです。すごいプレッシャーで、本当に緊張するんですよ

幾恵さん:そうですよね。

久家:でも、新郎新婦が「この結婚式やってよかった」って思える式にしたいし、出席した人たちにも本当に喜んでほしいと思って、夜中に繰り返しイメージしながら練習していました。

その後は、営業の世界に入りました。でも、営業をやるのは初めてだったし、最初はなかなか売れないんですよね。

20万円の商品を、自分自身が高いと思っていたので、売れなかった。

でも、自分は152万の教材を、月々2万8000円で7年ローン組んで、自己投資として買っちゃったことがありました。

それでも売れない。自分は学んでよかったと思っているのに、提案できないんです。

それはなぜなのか?買った人が結果を出せなかったら嫌だという、責任があるからですよね。

幾恵さん:そんなこともあったのですね。

久家:ありました。中でも高額だったのは、426万円の商品で代理店になれる権利がついてくるものでした。

もちろん高額商品の方が歩合が高くて、私の手元に入ってくる金額も大きい。

ですが、やっぱり2年間、1回も提案できなかったんです。失敗したら嫌じゃないですか。

でもね、ある時、ずっとセミナーに来てくれていた社長さんに、「自分も久家さんのように、人に教えて販売する仕事をやりたい。だから話を聞かせてほしい」と言われたんですよ。

そこで私は思わず、「高いですよ」と言ってしまいました。

自分が売った後、その社長さんが結果を出せるかどうか自信がなくて、そう言ってしまったんです。

でもね、その人、金額を聞いて「やるよ」と言って申し込んでくれたんですよ。

幾恵さん:すごいですね。

久家:ここでまず1つ伝えたいのは、「答えはお客さんにある」ということなんですよね。

私の価値観では、426万円って高いと感じるんです。

でもお客さんから見たら、426万円でもやりたいと申し込んでくれる。

その後一生懸命サポートして、「本当にありがとう」「やってよかったよ」って言ってもらえました。

その時、自分の中の氷が解けていく感覚があったんです。

私が高いと思っていても、お客さんにとっては高くない。

100万円の講座って言ったら、普通は高いですよね。でも、100万円を支払って1年後に2000万円の利益が出ていたら、その100万円は高いか?安いか?

幾恵さんはどう感じますか?

幾恵さん:安いですね。

久家:安いですよね。価格だけで買ってるわけじゃないんです。

お客様は、価値と価格を比較して買うんです。だから私は、価格じゃなくて価値に集中しようと思ったんです。

お客様に尽くしすぎてしまう人が直面する、もう一つの壁

幾恵さんは、価格だけでなく「お客様との関わり方」にも悩みを抱えていました。

特に印象的だったのが、「サポート期間が終わっても見放せない」という想いです。

本来は3ヶ月のサポートコースとして設計していたものの、思うように結果が出ていないお客様に対しては、そのままサポートを続けてしまう。

追加料金をもらうという選択肢も頭にはあるものの、「それは違うのではないか」という気持ちが拭えなかったといいます。

また、うまくいっている人よりも、結果が出ていない人に意識が向いてしまい、どうしてもその人を何とかしたいという気持ちが強くなってしまう――。

その結果、時間も労力もかかり、ビジネスとしてのバランスに迷いが生まれていました。

▽  ▽  ▽

幾恵さん:3ヶ月コースを作っているんですけど、3ヶ月で終わりですっていうのができなくて。

なかなかマッチングに至らない人がいたら、結局その後もサポートしてしまうんです。

追加料金をもらうっていうのも、私の中ではしっくりこなくて。

とにかくこのうまくいかない人を、何とかしたいって思ってしまうんですよね。

久家:本当に心が綺麗な方なんだと思うんですが、これは問題ですね。

なぜかというと、お客さん1人に集中してしまうと、幾恵さんの時間がなくなっちゃうんですよ。

1人のサポートだけやっていたら、他の人の役に立てなくなるじゃないですか。

幾恵さんの仕事って、ものすごく価値がある仕事なんですよ。

でもその価値を、もっと多くの人に届けていかないといけない。

サポートを続けるのもいいですが、この継続サポートも、答えはお客さんが持っているんですよ。

「◯万円であと3ヶ月サポートしますが、やりますか?」と聞いて、やりたいと言った人だけやったらいいです。

相手に選んでもらったらいい。

幾恵さん:相手に選んでもらう。そうですね。

久家:無料でやり続けてしまうと、幾恵さん自身が続けられなくなる可能性があるじゃないですか。

本当は他にも、幾恵さんの力が必要だという人がいるかもしれないのに、幾恵さんの時間が無くなってしまったら、助けられなくなりますよ。

一番最初に幸せにしなくちゃならないのは自分です。

自分を愛して毎日を楽しみ、人を愛して人に優しくする。この順番が大事なんです。

▽  ▽  ▽

価格に悩むことも、お客様に尽くしすぎてしまうことも、すべては“誰かの役に立ちたい”という想いから生まれています。

だからこそ、その想いを否定するのではなく、正しく活かせる形に整えていくことが大切です。

「自分を愛して毎日を楽しみ、人を愛して人に優しくする」

その順番があるからこそ、価値は無理なく届き、結果にもつながっていく。そんな本質を、改めて教えてくれる対話でした。

この記事のまとめ

幾恵さんが280万円もの自己投資をしても売れなかった状況から、わずか1ヶ月で売上23万円を達成できた背景には、以下を理解したことにありました。

  • 売上ではなく「お客様」に向き合うという視点の転換
  • 価格ではなく「価値」で考える思考
  • 集客〜成約までの流れを一貫して理解できたこと

そしてもう一つ重要なのは、幾恵さんのこれまでの経験そのものを“価値”として活かしたという点です。

もし今あなたが、

  • 学んでいるのに結果につながらない
  • 何が正解なのか分からない
  • 自分の経験に価値があるのか自信が持てない

こんなふうに感じているなら、ビジネスとして形にする方法をまだ知らないだけかもしれません。

実際に、『Zoom集客®の学校』では、AIを活用しながら、自分の経験やスキルをビジネスとして成立させる方法が体系的に学べる環境が用意されています。

あなたの経験が“価値”に変わるヒントが、『Zoom集客®の学校』にあります。