【不動産オーナー・主婦 】融資が受けられない➡浅井佐知子先生の『不動産の授業』で学びアパート購入、家賃収入年間970万円（利回り１３％）の理由とは

今回ご紹介するのは、【不動産オーナー・主婦】の涼子さんです。

涼子さんは不動産投資を始めて、すでに戸建て物件を所有していました。

次は、念願のアパートを購入して、複数の物件を所有する大家さんへとステップアップを考えていましたが、ここで大きな壁が立ちはだかります。

当時、主婦だった涼子さんと別に物件を所有しているご主人では融資が下りないという事態になっていたのです。

しかし、涼子さんは不動産鑑定士・浅井佐知子先生の『失敗しない不動産の授業』を受講し、浅井先生からコンサルを受けた結果、

念願だった複数物件を所有する大家さんとして安定した収入を得ています。

涼子さんの夢を叶えた不動産鑑定士・浅井佐知子先生のアドバイスとは？秘訣とは？！

ぜひ続きをご覧ください。

【不動産オーナー・主婦】山田　涼子さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。

融資を断られた主婦が、アパートを購入して980万円の家賃収入を得ている理由とは！？

普段はどんなお仕事をされていますか？

涼子さん：私は2人の子どもがいて、主婦をしています。

それと並行して不動産の賃貸業と、まだ始めて半年ぐらいなんですが、不動産会社の売買の営業をさせていただいております。

浅井佐知子先生の不動産の授業を学ぶ前は、どんなことが悩みだったのでしょうか？

涼子さん：私は2017年から、戸建てを購入して不動産の賃貸業を始めて、その後区分マンションを3つ所有していました。

次はアパートの購入をしたいと考えていましたが、
アパートの購入となると、すごく金額が大きくなってしまいます。

私自身は主婦であり、主人の自己資金を使ってということになると、とても不安がありました。

だから、不動産について学び直すこともしたかったですし、信頼できる方に相談したいと考えていました。

実は主人が東京都内に2つ、ワンルームの区分マンションを持っていて、地元の金融機関さんに融資を受けていました。

その地元の金融機関さんに、今後アパートも買いたいという相談をした時に、
「ワンルーム区分マンションをすでに2つ持っていて融資しているので、これ以上はあなたに融資できませんよ」と言われてしまって、、、。

ここで初めてワンルーム区分の融資を受けたことが、今後の物件購入の弊害になっているいう事実を知ることになりました。

どうしたらいいのか、私は分からずにいて膠着状態でした。

その頃、どんな気持ちを感じていたのでしょうか？

涼子さん：ずっと自分ひとりでどう対処したらいいのか分からず悩んでいました。

不動産鑑定士・浅井佐知子先生の【不動産の授業】を受けて、物件は購入できましたか？

涼子さん：購入できました。
区分マンションを無事売却することができたので、その後に念願のアパートを購入することができました。

どんな物件を新しく購入できましたか？表面利回りを教えてください。

涼子さん：私が購入させていただいたアパートは、2LDKが6個入っているアパートで、2棟を一括で購入しました。

表面利回りは12パーセントですね。

上に太陽光発電がついているので、太陽光発電の収入なしですと表面利回り12パーセントです。

太陽光収入を入れると、13パーセントを超えます。

家賃収入は、年間でどれくらいですか？

涼子さん：現在、アパートと戸建てを所有していますので、太陽光発電を含めて、年間970万円〜980万円です。

今現在、満室なので、年間に換算すると1000万円弱になります。

浅井佐知子先生の授業を受けて、どんな成果や学びがありましたか？

涼子さん：浅井先生のスクールに入って、自身の資産を大きくするためのロードマップを作りました。
また、BS（貸借対照表）とPL（損益計算書）も作成しました。

これによって、自己資金や購入する物件の規模などが大体わかるようになりました。

目標を決め、それに向かって行動する方法が明確になりました。

どれくらいの期間で成果を感じましたか？

涼子さん：私は、他の受講生に比べると遅い方だと思います。

スクールに入ってすぐに、3ヶ月勉強会に参加しました。

そちらでは、すでに3ヶ月の間に成果を上げ、物件購入に至っている方もいました。

私も非常に刺激を受けましたが、私は結局6ヶ月が経っても、なかなかアパートの購入に至らなかったのです。

焦りもありましたが、都内にある区分マンション2個の売却も並行して浅井先生にご相談させていただきました。

区分マンションの売却の目途が立ったのは、入ってから8ヶ月か9ヶ月頃でした。

ちょうど同じ時期に、かねてから「良い物件をご紹介してほしい」とお声掛けしてい知り合いの不動産営業さんに、今回の購入に至ったアパートを紹介していただきました。

アパートを購入できそう！という状況が見えてきたので、スクールに入って8ヶ月か9ヶ月頃には、成果が出てきたと感じました。

涼子さん：他の受講生たちが、どんどん良い物件を購入して収入が増えているのを見ると、やる気になり刺激を受けました。

他の不動産投資を教えているコンサルタントやスクールと、浅井佐知子先生の講座との一番の違いは何でしょうか？

浅井先生とお話をさせていただくと、信頼感を非常に感じました。

業界のことをよくご存知ですし、都内の区分マンションの売却については、私は何も分からない状態でしたので、浅井先生からの有益なアドバイスが本当に心強かったです。

結果として、売却益がしっかりと得られたので、本当にそれは先生のおかげだと思っています。

浅井先生のスクールの受講生たちには悪い方がいないという印象を持っており、皆さんが真剣に取り組んでいます。

チャットのグループで質問したら、先輩の受講生たちが真摯に答えてくれるという環境なのです。

浅井佐知子先生の授業の中で、印象に残った言葉や教えなどはありますか？

涼子さん：浅井先生は、「ダメな物件はダメ」とはっきりと言ってくださいます。

私が焦って、よく確認せずに「物件を買いたい」という気持ちを優先してしまいそうな時は、浅井先生がはっきりと「これはダメ」と指摘してくれるので、次の物件探しに気持ちを切り替えられます。

なぜ他のコンサルティングや不動産投資のスクールが多い中で、浅井佐知子先生のコンサルを受けようと思ったのでしょうか？

最初にオンラインの説明会に行かせてもらった時に、女性の不動産の専門家でコンサルをされている方は、とても珍しいなと思いました。

私も女性なので、すごく安心感がありましたね。

不動産鑑定士という資格を持っていらっしゃるということも、すごく安心感と信頼感につながりました。

今まで浅井先生のスクールに入るまでにも、他の不動産スクールやセミナーなどに単発で参加したことがありました。

男性の不動産投資コンサルというのは、怪しい人が結構いて、美味しい話ばかりする人に限って良くないことに巻き込まれそうだと思う経験があったので、浅井先生に対しては、さらに安心感を持てました。

もし仮に、浅井佐知子先生のコンサルティングや講座を受講していなかったら、今頃どんな不安や怖れがあったと思いますか？

涼子さん：アパートは購入できてなかったかもしれませんし、都内の区分マンションを今も所有していたと思います。

浅井佐知子先生の不動産投資のコンサルティングや講座は、どんな人にお勧めだと思いますか？

涼子さん：私のような主婦の方は、スクールに入ってからも安心して受講することができると思いますし、もちろん初心者の方にもとても良いと思います。

浅井佐知子先生のコンサルティングや講座を受けたいと思っているけれど、自己投資に迷う人たちに、どんなアドバイスがありますか？

涼子さん：不動産の説明会に参加されている方の多くは、すでに不動産投資をやる意思があって来ていると私は感じます。

きっとそれまでにも不動産投資を開始するにあたって、たくさんの本を読んだり、動画を見たりして学んでいると思います。

私も、本を読みましたし動画も見ましたが、実際には学んだことを行動に移さないと物件というのは購入できませんし、購入できないと大家業も始められません。

浅井先生の講座は、その学びと行動を結びつけられる講座だと私は思います。

ですから、色々と不動産投資について学んではいるけれども、行動になかなか移せないという方にはぜひ始めてほしいと思います。

まとめ

浅井佐知子先生の【失敗しない不動産の授業】では、個別コンサルを実施した受講生12名中8名が、10カ月の間に物件を購入しています。

物件購入は初めてという不動産投資の初心者から、涼子さんのようにすでに物件を所有していて２件目、3件目と買い進めたいという方も学んでいます。

つまり、それぞれの方の就業状況や手持ち資金、将来のプランに合わせて、最も自分に合った不動産投資の手法で進めていけるのです。

もしあなたが、

• 物件の選び方が分からない
• 融資の引き方が分からない
• 決断ができず行動に移せない

このような悩みをお持ちで物件購入ができない状況なのであれば、ぜひ！

浅井佐知子先生の【失敗しない不動産の授業】1Day体験セミナーにご参加ください。

不動産鑑定士・浅井佐知子先生も日本現実化戦略研究所『Zoom集客®の学校』の受講生です！
先生と久家邦彦の対談はこちらからご覧ください！

↓　↓　↓

【対談ライブ】著書『世界一やさしい不動産投資の授業』は4万部のベストセラー！不動産鑑定士＆不動産投資コンサルタント浅井佐知子先生