今回のゲストは【セラピスト】竹林佳子さんです。

佳子さんは、生まれた時から股関節に障害があり、自分の足で歩けなくて杖を離せない生活でした。

しかしそんなある日、タッチフォーヘルスの健康法に出会います。

そのタッチフォーヘルスの健康法を学んだことで、股関節の障害が改善し、自分の足で歩くことが出来るようになったのです。

そして、佳子さんは半年でインストラクターになりました。

しかし、「タッチフォーヘルスの健康法」という良い商品を扱っていても集客ができず、お客様に繋がらなくて悩んでいた佳子さん。

そして、悩んだ末にたどり着いたのが『Zoom集客®の学校』です。

ここでは、集客に悩んでいた佳子さんが『Zoom集客®の学校』で学び50万円を売上げた秘密に迫ります。

ぜひ、続きを動画でご覧ください。

【セラピスト】竹林 佳子さん

※個人差があります。効果を保証するものではありません。

目次

佳子さんが 『Zoom集客®の学校』で得たビジネスの本質とは?

ヨシ子さんは今どんなお仕事をされてますか?

佳子さん: オンラインで、

  • セルフケアのタッチフォーヘルスのインストラクター
  • スピリチュアル系のヒーラー

このような仕事をしています。

しかし、それだけではやっていけないので、こっそりと占い師もやってます。

久家:わかりました。

『Zoom集客®の学校』に入る前から、そのお仕事はやられていたのですか?

佳子さん:はい、そうです。

『Zoom集客®の学校』に入る前はどんなことが一番悩みだったのですか?

佳子さん:いい商品を扱っていても集客ができず、ずっと悩んでいました。

久家: なるほど、わかりました。

いい商品を扱っているけれども、集客ができなくて悩んでいたということですね。

その時はどんな気持ちを毎日感じていました?

佳子さん:余裕のない暮らしで、 足りない時はカードの借り入れをしたりしていました。

自転車操業で生活している感じで不安を抱えていました。

久家: 『Zoom集客®の学校』入って合計でいくら売り上がってますか?

佳子さん50万円です。

久家:すごいですね。

『Zoom集客®の学校』に入られて 何が一番良かったですか?

佳子さん: 環境が整っていることです。

本当の学校のように、たくさんのカリキュラムがあるところです。

例えば、サポートする先輩方やコーチの方がたくさんついてくれること、1ヶ月個別についてくれる集中サポートもすごいありがたかったです。

『Zoom集客®の学校』のサポート、 カリキュラム、言葉や教えなどで、ヨシ子さんはどんなことが一番印象に残ってますか?

佳子さん7チャレ(『Zoom集客®の学校』の7日間チャレンジ)の1週間で集客、お客様と繋がる方法などがとても自分の学びになり、たいへん印象に残っています。

一人では「無理だな」と諦めてしまうところですが、サポートの方たちが毎日のように、「できるよ」「大丈夫だよ」と声をかけてくださったのでここまで来れました。

私は、お客様に対する本当の営業というもの、ビジネスの捉え方が違っていたと感じました。

久家先生のおっしゃる、『相手が求めていることを理解して それを相手が正当に手に入れられる人になる 役に立つ』

これが営業なんだと『Zoom集客®の学校』に入って初めて理解できました。

久家:素晴らしいですね。

営業や物を販売する、集客をする行為を以前はどのように感じていましたか?

佳子さん:売ることが営業だと思っていたので 、押し売りをしていたことに気づきました。

久家: 自分の商品を売ることがやっぱり営業だと。

普通はそう思いますよね。営業とは売ることだと。

『Zoom集客®の学校』に入ってそれが180度真逆になったと思うのですが、どのように変わりましたか?

佳子さん: お客様が必要としていることや、困っていることについてのお話を聞くこと。

そして、お客様の問題を解決をすることが商品につながるのだというところが、納得できたところですね。

久家: そうですね。

逆に売りたい商品があるっていうことは、素晴らしいことなんです。

しかし、その前に『相手が求めていることを理解して それを相手が正当に手に入れられる人になる 役に立つ』ことで、ありがとうと喜ばれて、収入を得るのが営業ということですよね。

「お客様の問題を解決をすることが商品につながる」という考え方になって 、考え方や行動で自分の中で変化したこはありましたか?

佳子さん: そうですね。

『Zoom集客®の学校』に入って段階を踏みながら、お客様に喜ばれる発信の仕方や自分の話し方が大きく変わりました。

久家: 素晴らしいですね。

一番重要なところになると思うのですが。

集客は、それまでどんな方法を取っていたのですか?

佳子さん:イベントがあると出展してみたり、出会う人出会う人に売りつけをしたりしていましたね。

久家:何年ぐらいそういう形のお仕事の仕方で、集客やセールスをやってました?

佳子さん:10年ほどです。

月によっていい時と悪い時があると思いますが、売上でどれぐらいあったのですか?

佳子さん: もう恥ずかしくって言えないくらいなんですけど。

久家:5万円とかもないっていうことですかね。

佳子さん:ないですね。

本当に毎月、数人単位ですね。

久家:頑張って来られたのですね。

すごいですね。

もともと足を悪くして歩くのが大変で、杖をついてたんですよね?

佳子さん: 生まれつきです。

生まれた時からの、股関節の障害を持って生まれてきてるので。

久家:学生を卒業してから働かれてきたのですよね 。

佳子さん:そうなのです。

ふるさとを離れて一人で頑張って来ました。

売上に繋がったタッチフォーヘルス療法の魅力とは?

ふるさとは石川県ですか?

佳子さん:はい、輪島の方です。

久家: ちょうど今回地震がありましたね。

佳子さん:はい 。

久家:そこを離れて一人暮らしをして、自分で生活してたのですか?

佳子さん: はい、していました。

ヨシ子さんがされているタッチフォーヘルスについてですが、タッチフォーヘルスとはどういう意味ですか?

佳子さん病は気からの気を元に戻して元気になるという仕組みです。

なぜ、タッチフォーヘルスを自分で伝えようと思うようになったのですか?

佳子さん:心理学とか見えない方の世界ばかりを探求して、あれこれ学んだりもしてきたのですけど。

 いつまで経っても『自分の杖の離せない生活』というところで、これではダメだと思ったのです。

久家:子供の頃からずっとそういう生活だったわけですよね。

佳子さん:子供の頃は人並みのことはできなかったです。

走ったり飛んだり 、運動会とかにも出れないし、遠足なんて行ったこともないです 。

人とは違うところで、ずっと生きてきましたね。

30代の頃は、部屋の中を歩くのも辛くて、車椅子を買って車椅子に乗っていることもありました。

久家:よくそこから立ち上がってきましたね。

なんで車椅子を手放して立とうと思ったんですか?

佳子さん: 車椅子を手放せたのは、人工関節を入れる大きな手術をしたからです。

しかし歩けない暮らしがずっと続いていました。

健康関連のイベントでタッチフォーヘルスの健康法に出会い、セッションを受けて「すごい」と思いました。

これをもっとやってみたいと思い、習いだして半年でインストラクターになりました。

久家:教える側に変わったのですね。

佳子さん:そうです。

今までに何人くらいの人にタッチフォーヘルスを伝えてきましたか?

佳子さん:20人ぐらいです。

久家:ヨシ子さんがタッチフォーヘルスを伝えた人で、どんな人が一番喜んでくれましたか?

佳子さん:身体障害者が杖を置いて歩けるということで、専門家さんがたくさん来てくれた時期がありました。

理学療法師さんとか、鍼灸師の先生とか、カイロプラティックの先生などの専門家の生徒さんです 。

久家: その生徒さんは、コロナの前はリアルで来てもらって教えていたのですか?

佳子さん: コロナ前はリアルでやっていました 。

今はオンラインでも教えることができるのですか?

佳子さん:はい、コロナの時はすべてオンラインに切り替えました 。

遠い他府県の人とも繋がることができて、部屋でお仕事ができるので、すごくいい時代が来たと喜んでいます 。

久家:素晴らしいですね。

その後タッチフォーヘルスに出会って、人工関節を入れて歩けるようになったのですか?

佳子さん: はい、50代で杖を手放せて、電車に乗ったり海外にも行ったり出来るようになりました。

久家:海外にも行けるようになって良かったですね。

佳子さん:はい。

久家:すごいね、佳子さん、ものすごいじゃないですか。

佳子さん:50代になってから、今まで歩けなかった距離を歩ける体になっています。

久家:タッチフォーヘルスをセミナーで教えられているのですね。

佳子さん: はい、そうです。

久家:分かりました。

フロントのセミナーの1時間で理論的な部分を教えて、必要な方には、3ヶ月や6ヶ月のサポートなどの用意がありますか?

佳子さん:はい、もちろんあります。

久家:いいですね。

佳子さん自分でセルフケアできることなので、やり方さえ身につければ 医者に行かなくていいです。

久家:自分でセルフケアできる?

佳子さん:そうなのです。

私はタッチフォーヘルスを習いだしてから6年、薬も医者も不要な暮らしを今しております 。

久家:なるほど、すごいですね。

『Zoom集客®の学校』の学びは明るい未来に進むための投資!

『Zoom集客®の学校』は、どんな人におすすめですか?

佳子さん夢を持っている人と、ぜひ『Zoom集客®の学校』で一緒にやりたいと思います。

久家: 優しい素敵な方ですね。

なぜ、生活も厳しい中で、勇気を持って代償を先払いして学ぼうと思ったのですか?

佳子さん自分が変わらないままだと、年を取ってもマイナスな人生でしかないなって思ったので。

先行投資、自己投資は、自分を信じること。

時間やお金は、自分の明るい未来に進むためのものだと思います。

迷われている方がいれば、動いてやってみてくださいと言いたいです。

私もできたんだから、あなたにもできます。

久家: ヨシ子さん、今日は本当にありがとうございます。

佳子さん: ありがとうございました。

2024年4月24日に、『Zoom集客®の学校』は『がんばれ日本!石川県』能登半島の復興支援チャリティセミナーをオンライン開催し、多くの方がZoomで参加されました。

今回のチャリティーセミナーの発起人は、『Zoom集客®の学校』受講生の竹林佳子さんです。

石川県にあるご実家は花屋「花よし」を営んでおり、被災されて営業再開を危ぶまれる状態でした。

しかし悲観に暮れるのではなく、夢と希望を持って立ち上がり「花よし」を再開する竹林則子さん(60歳)や甥御さん夫婦の姿は、NHKや日経新聞に特集として取り上げられました。

ぜひ、続きをご覧ください

日経新聞に掲載【能登半島チャリティセミナー】オンラインで心を繋げて広がる支援の輪~「逆境から夢と希望に向かい立ち上がった日本人」大谷翔平選手との共通点

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