【81歳健康カウンセラー】パソコンもない状態から『Zoom集客®の学校』で学びオンラインで売上600万円達成！80代でも自己投資して学び続ける理由とは？

今回のゲストは、81歳の健康カウンセラー吉村捷子さんです。

『Zoom集客®の学校』に挑戦し、オンライン化することで、売上合計600万円を達成しました。

80代の捷子さんがオンラインで成功した秘訣とは？

また、再受講して改めて気づいた『Zoom集客®の学校』の魅力とは？

続きをぜひご覧ください。

【80代・健康カウンセラー】吉村捷子さん

 ※効果には個人差があります。効果を保証するものではありません。

コロナをきっかけに『Zoom集客®の学校』に入塾し、オンライン化に挑戦！

捷子さんは今はどんなお仕事をされてますか？

捷子さん： 健康カウンセラーをしております。

『Zoom集客®の学校』に入るときに、どんなことが一番の悩みだったでしょうか？

捷子さん：コロナの前は、私は東北の方にコミュニティを持っていましたので、 毎月リアルに出かけて行っていました。

でもコロナになった時に、これはもう絶対リアルに出向いて集客したりということはできないなと思いました。

たまたまその時、『Zoom集客®の学校』にご縁がありまして、 これからのビジネスは、絶対Zoomで会議だとか、打ち合わせができるようにならないと今までの努力が無駄になる、そう思いましたので入学いたしました。

それが2021年2月のことです。

久家： ありがとうございます。

2021年ということはもう3年前になりますね。

捷子さん： そうなんです。

久家： これを聞いて失礼にならなければ良いのですが、捷子さんは今ご年齢はおいくつですか？

捷子さん：私は81歳です。

久家： ありがとうございます。

すごく若々しくて、本当に綺麗な方なので、とても80代には見えません。

ただ捷子さん、80代でリアルでやっていた仕事をオンライン化するのは大変だったのではないでしょうか？

パソコンが苦手な方も多いと思います。

オンラインで仕事をやり始めて売上は合計でいくらになりましたか？

捷子さん：実は私、一度『Zoom集客®の学校』を卒業して、また再受講させていただいてるんですね。

久家： ありがとうございます。

捷子さん：こちらこそです。

受講期間を全て合計すると、延べ600万円ぐらいです。

久家： おめでとうございます。

捷子さん： ありがとうございます。

久家： すごいことですね。

多くの方の勇気になると思います。

『Zoom集客®の学校』に入って良かったことは、どんなことですか？

捷子さん： 『Zoom集客®の学校』に入って良かったことはたくさんあります。

『Zoom集客®の学校』に入った時に、 ビジネスにはルールがある、と久家先生がおっしゃっていました。

私はビジネス的なことが苦手ですから、『ビジネスにはルールがあるのか』と、目からウロコでした。

私が入った頃は「2ヶ月のうちに売上を30万円あげましょう」という課題をいただきました。

それでちょっとコミュニティの方にも『2ヶ月で30万あげなければ、いけないんだよね』と言ってその課題をクリアしようと頑張り、40万円の売上をあげました。

久家： すごいですね。

おめでとうございます。

パソコンを持っていない80代が『Zoom集客®の学校』で得たものは？

捷子さん： 私は『Zoom集客®の学校』に入学する前はパソコンを持っていませんでした。

なので、 MacBook Airというパソコンをすぐ買いました。

パソコンも、 私の若い頃とは違います。

久家： そうですよね。

 捷子さん：全然違うんですよ。

担当の先生に、私にはオンラインサロンを開きたいという目標がありましたので、それを伝えたところ、オンラインサロンを開くにはパソコンが使えた方がいいですねとアドバイスをいただきました。

それで、パソコンを買いましたが、最新の機能や色々なアプリが入っていて困りました。

でも、 『Zoom集客®の学校』ではきちんとパソコンを学ぶことができるのです。

パソコン教室の高橋徹先生やコーチの方々がとても親切に教えてくださいました。

『Zoom集客®の学校』に入って、良かったことはどんなことですか？

捷子さん：私が『Zoom集客®の学校』に入学をして良かったなと思うことは、4つあります。

やはりビジネスというのはきちんと、支出があり、収入があり、バランスが良くなくなければならない。

そういう感覚は非常に私にとっては勉強になりました。

でもやはりもう80代ですから。

あまり無理をしないで身の丈に合った自分のやりたいことを、どこまでできるかなという、これが挑戦なんです。

久家： はい。

分かります。

進化し続ける『zoom集客®の学校』とは？

なぜ、『Zoom集客®の学校』の再受講を決めたのでしょうか？

捷子さん：私は朝活をほぼ毎回拝見しているんです。

※朝活：毎週月水金と朝９時からYoutubeでライブ配信される『Zoom集客®の学校』朝のワークやインタビュー

久家： ありがとうございます。

捷子さん：久家さんは、朝活で『Zoom集客®の学校』に新しく入ってくる方の意見を聞かれています。

久家： はい。

捷子さん： 久家さんの朝活でのコンサルを見ていると、

この『Zoom集客®の学校』のすごいところは

ビジネス初心者からプロの方まで、育成している

久家先生のようにこの世界のプロの方から情報を取り入れるということは、大事だと思いましたので、再受講を決めたのです。

久家： ありがとうございます。

捷子さん： 私は『Zoom集客®の学校』に入学をして、これからはもう絶対オンラインの時代だと感じました。

こうして今日、東京にお住まいの久家先生と、千葉県に住んでいる私がZoomでお話ができているのは、『Zoom集客®の学校』のおかげです。

私にとっては久家先生は恩師ですので、「恩師」と呼ばせていただきますね。

久家先生や『Zoom集客®の学校』は、最新の技術革新を教えてくださるんです。

私は2021年から『Zoom集客®の学校』に入学したことによって、 それを学ばせていただいてます。

『Zoom集客®の学校』の進化というものを見せていただくことが、私にとってすごく刺激的なんです。

それと、新しく入学される方のビジネスの進め方や悩みを聞くことも勉強になります。

久家： そうですね。

時代やビジネスの種類によって、悩みも変わってきてますよね。

捷子さん：自分に足りないところを教えてくださる方や、自分の水準より上にいらっしゃる、 尊敬する人が目標や指針になります。

60代以上のプラチナ層こそオンラインを挑戦するべき理由とは？

久家： 捷子さんから見ると、60代の私もまだまだ若いということになると思うのですが、『Zoom集客®の学校』の受講生の平均年齢は60歳くらいなんです。

だから他のスクールよりは年齢層が高いんです。

他のスクールは20代30代がインターネットとかAIを学んでますからね。

私は、年齢が60歳以上の人たちをプラチナ層と呼んでいます。

60代以上の方たちというのは、知識と経験があって、人にそれを教えることができる、プラチナの価値を持つ年代なんです。

20代30代とは、知識や経験が違います。

そんなプラチナ層の方々こそ、パソコン1台あれば、オンラインで自宅からご自分の豊富な知識や経験を広げて本当に人のお役に立つ働き方ができるはずなんです。

もし『Zoom集客®の学校』でオンラインビジネスを学んでいなかったら、どんな恐れや課題があったと思いますか？

捷子さん： もし、3年前の2021年に『Zoom集客®の学校』に入ってオンラインに挑戦していなかったら、いつまでも自分の枠から飛び出すことができなかったでしょうね。

久家： 人間の脳というのは、同じことばかりやっていると、衰えてしまうんです。

普段やらないことをやった方が脳がすごく活性化しますよね。

見えないものに気づけるようになります。

60代以上のプラチナ層の方々の中で、

• オンライン
• Zoom
• ＡＩ

こういう新しい技術革新を学んでいる人と学ばない人で大きく差が出て来ると思うのです。

学ぶことは、誰でもできると思うんですね。

実際、捷子さんは80代で挑戦されていかがですか？

捷子さん：60代以上の方でも、ぜひ学んで実践してほしいなと思います。

『Zoom集客®の学校』でオンラインビジネスを学ぶことはどんな人におすすめですか？

捷子さん：以前私がインタビューしていただいた時、私は『全ての人』とお答えしています。

久家： おっしゃってましたね。

今も変わらないですか？

捷子さん： 変わらないです。

お金がどうのこうのと躊躇する方がいるかもしれませんが、やはり自己投資が大切です。

世の中はどんどんどんどん進んで行くわけだから。

『Zoom集客®の学校』に再受講して、人が入れ替わっていくのを見ると、いろいろ世の中が変わってるっていうことに気づきました。

そして気づいたならば、自分ができることはどの程度までできるのかなと挑戦した気持ちが湧いてきて、年を忘れてしまいます。

久家： 素敵ですね。

なぜ捷子さんは80代でも自己投資で学びつづけられてるのですか?

捷子さん：やはり、自分の成長のためですよね。

世の中がどんどん変わってますから、80代でも成長しなくてはついていけません。

久家： なるほど。

捷子さん：『Zoom集客®の学校』に関わっている方は意識が違うんです。

だからもう本当に、言葉一つでも学ばせていただいています。

久家： ありがとうございます。

捷子さん：おかげさまで刺激を頂いて、この年齢でも、マグロのように常に動き回っています。

久家： 今日は捷子さんに来ていただいて本当にうれしかったです。

ありがとうございました。

捷子さん：私もうれしかったです。

ありがとうございました。